懐かしい未来へ...  仏蘭西ブルターニュ地方、古い家の修復、庭しごと、土でもの作っています。 


by poteri
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まだ続くのです、航海日記。

神秘的なウエッサン島を離れるのは名残惜しかったのですが、天候の都合上
進むしかなかったようです。
ロスコフのヨットハーバーに辿り着く前夜はAber Wra'chという港で一泊したのですが
おそらくこの時も私は船酔いで寝込んでいたので
写真は一枚もありません。あしからずです。


ロスコフと言えば玉ねぎ、ローズオニオンが有名でそれ以外何も知識の無かった私ですが
サンマロを小じんまりさせたような北ブルターニュらしい趣のある港町でした。





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航海のクライマックスを越え、ゴールのサンマロ到着まで少し日程に余裕があることが
見えてきたようなので、ロスコフの港では二泊しました。

二日目はヨットを離れ、渡し船でお向かいのバ島へ遠足。
ロスコフの町で美味しそうなビオのパン屋さんを見つけたので
サンドウィッチを買い、いつもだとバゲットのサンドウィッチは
パンが多すぎるので残してしまうのですが、ここのは美味しくて完食。
写真ありません、すみません。







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沢山歩いたバ島





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雨合羽着たり、半袖になったりの繰り返し。

自然と戯れる島。






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# by pot-eri | 2018-09-07 03:02 | おでかけ | Comments(2)

ウエッサン島 ile d'Ouessant







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今回の航海のクライマックス

ブルターニュの先端折り返し地点、小雨降り、海は荒れ、
ひ弱なわたくしは、またしてもキャビンで震えうずくまっていました。

ウエッサン島に辿り着く時の絶景を見れなかったのがとても残念です。

この日の夜も舟は係留、一晩中うねりつづける海
激しい揺れと、物音、
さすがに海男のブルトンさんも「まるで洗濯機の中にいるみたいだ」と...
これはスパルタヴァカンスではなくて悪夢なのではないかと思いました。

眠れぬ夜...

翌朝、靄の掛かった島は幻想的でそれそれははうつくしかったです。

ゴムボートで島へ






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余分なものの無い島

朝ごはんに小さな屋台のクレープ、素朴でしみじみ美味しかった。


澄んだ空気、
ケルトの神の力の様なものを感じるこの島
またいつか来たい。



写真があまり無くてすみません。





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# by pot-eri | 2018-09-05 07:03 | おでかけ | Comments(0)

港町Audierne







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小さな漁港の翌日辿り着いたのは
わりと大きな港町Audierne オディエルヌ
もう大分ブルターニュの先っちょに近づいて来ました。

港に舟を着ける時は船乗りさんたちのテンションが高まるので(舟をぶつけたりしないよう操作が微妙らしい)
参加者全員気を締めなければいけません。







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↑ こういう時は話しかけるべからず、
皆がキャプテンの指示に従います。
写真の左隅、赤いズボンのアニーがやっているのはpare-battageという大きなソーセージの様な
舟を衝撃から保護する浮き? をロープでくくり付けて下げているといころ。
舟にはいろいろな種類の紐の結び方があって、
その手のことは結構ぽてりさんも好きなので、この時だけは得意げに参加します 
たまには ね :-)





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船着場ではこうして見知らぬ別の舟の人が大抵手を貸してくださります。
そして二言三言話しただけで、お互いの舟にご招待してアペロ、
この国のヴァカンスはアペロ無しには一日が終わらないようです。






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アペロ前の散歩途中に嗅ぎつけた屋内マルシェの美味しそうなパティスリー
クンニャマン 買い食い。
ナチュラルと林檎入りがありましたがナチュラルにしました。ぺろり、美味しかったです。
他にも素朴で美味しそうな焼き菓子が色々ありました。





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教会にも船のマーク、
港は守られているのですね。

# by pot-eri | 2018-09-04 01:58 | おでかけ | Comments(0)







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グロワ島




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と、





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 舟。





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なつやすみの宿題みたい

今朝 窯出しほやほや。


新学期、がんばろー!







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instagramはじめてみました →★
まだいまひとつ使いこなせていません とほほ...

# by pot-eri | 2018-09-03 18:47 | | Comments(6)







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ヨットには帆が3つあって、それを風力、風向きなどによって使い分けるようです。






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あっちの帆をたたんで、こっちの帆を広げて
ロープを引っ張ったり、緩めたり、
敏速さを要求されたり、力仕事だったり...
アニーは舟に興味があるのと動き回ることが好きな様で積極的に
これらの作業に参加し向上心まんまん




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がんばれー

一方、ぽてりさんは。。





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テルテル坊主つくってみた~ 明日も晴れて海が荒れませんように

はい、わたし舟の操縦などまーったく興味無いのです(ごめんね、ブルトンさん)






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航海中、何度もイルカと遭遇しました。





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舟と一緒に泳いだり、飛び跳ねたりしてくれます。
かわいい、賢い海の住人達。

# by pot-eri | 2018-09-02 23:32 | おでかけ | Comments(6)

晩夏  la fin d'ete








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いただきものの梨 と
拾った林檎


荒井由美の《晩夏》を聴く
沁みるなぁ。。

# by pot-eri | 2018-09-02 18:44 | 空.つぶやき | Comments(0)




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翌朝ロリオンを出航し夕方辿り着いたのはLesconil レスコニル

「ポテリ~ とってもチャーミングな小さな漁港に辿り着いたのよ、起きれそうだったら出ていらっしゃい」

と私の頬を優しく撫でてくれるアニー。

そうなのです、快晴のロリアンの後、海が荒れはじめ
ぽてりさんは船酔いでぶるぶる、ガクガク、ゲロゲロ zzz...
舟の中のキャビンで毛布に包まって半死状態でした。

そしてこの苦しい思いはこの後も何度もやって来るのです。。
でも、舟が止まれば大丈夫。






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夜ごはんは漁港の先端にあるビストロをアニーが目ざとくチェックし
予約を入れてくれていたので、散歩がてら食べに行きました。
これがヴァカンス中最初で最後の外食 笑

予約の時間に行っても満席で待たされましたが
土地の食材、ビオの食材も多く使われ良心的なプライスなので
込むのは仕方無いのでしょう、
半死後、あまり食欲の無かった私は前菜メニューの海のプレートのみ。
アルドワーズのプレートに天然のサーモンのグラブラクス(サーモンを塩と砂糖、ハーブで漬けた北欧のレシピ)、鰹のタタキ、サーディン、サラダ etc... ちょこちょこのっていて
どれも美味しかったです。 
Cantine de mer 海の食堂という名のお店はここ →★





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4日めの日中は殆ど横になっていたのに夜もぐっすり眠れました。

# by pot-eri | 2018-08-31 01:00 | おでかけ | Comments(2)






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スパルタヴァカンス日記は一回お休み

陸に戻って来てから、毎日やることが順番待ちで並んでいます。

サクサクからぷっつり途絶えていた庭の小屋作りプロジェクト、
屋根に使う古いアルドワーズがなかなかみつからず
ようやく見つけて、先週貨車に積んで運んで来ました。

取りに行く前はまたどんな肉体労働が待ちうけていることか...? と覚悟を決めていたのですが
小屋の屋根ですので、その数500枚程度、
以前の素焼きタイルに比べれば→★ 
ちょっと下品な仏語の表現になりますが《鼻の穴に指》という感じでした 笑


ただ ね...




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昔の家で使われていた汚れたアルドワーズは
一枚一枚、洗わなければいけません...
ずうっとやっていると手首も痛くなり嫌気がさしてくるので、一日100枚くらいずつ、
ピチャピチャ、ゴシゴシゴシ... 忍






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そして、じゃーん!
昨日、S氏が来てくださり、貼り始めるとサクサクサクサク☆





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つづきは来週

秋明菊が満開な今日この頃、 雑草もすごいです。


# by pot-eri | 2018-08-30 17:25 | | Comments(4)






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グロワ島を後に向かった先はロリオンの港
地図で見るとお向かいに位置するロリオンですが、風力のみで進む舟では4時間ほどかかります。


ロリオンの町では毎夏 《festival interceltiqueケルト民族フェスティバル》という大きな
イベントがあり兼ねてから行ってみたかったのですが、
今回幸運にもそれが叶いました。

と言っても私達の滞在は一晩だけなので、見れたのはほーんの一部だけ。
港について、シャワーを浴びて着替えたら
舟の移動中に予約しておいた競技場でのケルトの スペクタクルへ →★


競技場は大きすぎてアーチストの息吹きを肌で感じるには遠すぎましたが
こういったメガコンサートには普段行かないのでもの珍しかったのと、
ソバージュな海での日々から文化に触れ、ケルト音楽が心地良かったです。







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この度の航海チーム。 
右よりブルトンさんの古くからの舟の友リヨンから来てくれたミッシェルと彼より14も年下の愛妻アニーそしてブルトンさん。
「ブルターニュと言えばbonnet rouge赤帽!」 とリヨンからこの船旅のため準備してくれていました。


スペクタクルのスタートは22時から、
終わって散歩して舟に戻ると皆爆睡。 スパルタヴァカンス3日目終了。






# by pot-eri | 2018-08-30 04:25 | おでかけ | Comments(2)

グロワ島 L'ile de Groix






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南ブルターニュ、キブロン半島の港で一泊した翌朝二日目は
belle ile ベリル を目指して出航したのですが
風が殆ど無く、ヨットが思うように進まなかったため(多分) グロワ島へ停泊しました。


ここでは港でなく、野生の係留 (写真上↑ 真ん中が私達の舟)




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朝ひと泳ぎした後、島へ行くには、ゴムボートを漕いで渡ります。


島は小さく、買出しが目的で行ったので駆け足で、、涙
港へつづく色とりどりの家の連なる道、皆どんどん歩き進んでゆく中
超特急でカメラに収めました。






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ビーチの赤い砂



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帰りはヨットまで私は泳いで戻りました。透き通る水の海は気持ち良いです。
急いで身支度をし、次の目的地へGo! スパルタヴァカンス*

# by pot-eri | 2018-08-28 16:25 | おでかけ | Comments(6)