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懐かしい未来へ...   仏蘭西 ブルターニュ地方、古い家の修復、庭しごと、土でもの作っています。 


by poteri
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今回の里帰りに当たり、
JRパス(外国人と海外在住日本人長期滞在許可証保持者が購入可能な期間限定でJR乗り放題になる)
の購入を検討したのですが、今回はそれほど移動が多く無さそうなので、
別の方法でなるべく安く、JRの゛ぷらっとこだま゛ で旅に出ることに。


上のお山の写真を見てどこだかお分かりになった方、
素晴らしい。



旅の予定を立てはじめると母も行きたい!ということで
結局女二人旅(留守番お父さんありがとー)ぷらっと奈良へ、二泊三日で出掛けてきました。
最初の写真は三輪山です。


新横浜~京都 こだまでスロウな旅、なかなか良いものです。
京都から奈良、初日の目的地目指し更に電車を乗り換え三輪駅へ。
今回奈良をゆっくり観たかったので、京都は乗換えのみでした。



無人の三輪駅を下車、まずは昼食。
人もお店も少なく、選択肢も少ないのですが
店先に出てきたおじちゃんイチオシの「朝釣りたて魚の握りずし付きやで~」という
にゅうめんセットの食べれる食堂へ。






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店の奥で手伝いをするお婆ちゃんはおじちゃんのお母さん。
口が達者で声がよく通り、お肌ぴかぴか、小さくシニヨンにまとめた黒髪は
毛染めなし、なんと91歳 
この土地、神社の近くで生またという正に大和の国のマンマ、
お婆ちゃんのお話ににゅうめん頂きながら驚きっぱなしでした。
にゅうめん700円に100円プラスすると三貫付いてくる握りずし(安っ)、美味しかった◎


食堂を出てからゆっくり歩いても10分足らずで

着いた、






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大神神社






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モデルさんは一人きりです~

この後、小一時間ほど母を残し
私一人更に目的地へと進む。


つづく 本当につづく 笑

# by pot-eri | 2018-11-14 18:07 | おでかけ | Comments(2)






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大変ご無沙汰していました。
10月後半から日本へ、二年ぶりの里帰りでした。


巴里から山梨の森の中へ移り住んだ大好きな友人ファミリーに会いに。
夜は日本酒飲んで、鍋つついて。。





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森の中で自分達のスタイルで製作を続ける彼らのスタイリッシュな家

そこから山の上の方へ連れて行ってもらうと紅葉真っ盛りでした。
日本庭園なんてものではない、
紅葉と鮮やかな緑の苔がうつくしい







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マリア様が居たり、
七福神が居たりする神秘的で、強いエネルギーのあるところでした。

ニコニコ笑顔がかわいいお婆ちゃん二人できりもりする手打ち蕎麦屋さん
美味しかった。 






# by pot-eri | 2018-11-13 17:48 | おでかけ | Comments(8)







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たわわなヘーゼルナッツの収穫


庭で陶の作業をしているとブロカントゥーのアランがやって来た
ティディベアみたいなじいさんが小さな籠を手にさげて、赤ずきんちゃんみたい。
一通り世間話といつもの冗談を色々言って去っていったと思うと

「ねえ、ヘーゼルナッツいる?袋持ってついておいで」とうちの庭の裏をとことこ、

別のご近所さんの家庭菜園の柵の隙間をするりと滑り込み
その先にある町役場に買い取られてしまった土地にある廃墟の様な物置、
その錆たトタンの壁をべろりとめくりイラクサや野生のブラックベリーが生い茂るのを
脚で掻き分けながら暗い四角い闇の中へ嬉しそうに入ってゆく。

えっ!? と驚きながらも後につづき
子供の頃家の近所の石壁の裏の藪の中に秘密基地を作ったことを思い出した。


そこには大きな木があリ、足元にはコロコロヘーゼルナッツがころがっていた。
無言で拾い集める私たち
時々アランが木を揺するとぼとぼと落ちてくる
小動物も侵入して来ない秘密基地らしい。

「僕はもう3度拾いに来たから」と
赤ずきんちゃんの籠いっぱいになったものもドサッと私の木箱の中に入れてくれ

「もう道順わかったでしょ、いつでも採り放題だからね」

「でも私、よそのお宅の菜園を通り抜けてここへ一人で来る勇気は無い...」 

「何言ってるんだ、人生は一度きりだよ」 トタンの壁をまたがりながらウインク*


人生は一度きり、こういう思想もあるのね。





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木箱の中身は袋の中へ
再び作業へ




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庭のヘーゼルナッツの木は小屋作りのためかなりの枝を切り落としてしまい
今年は実りにはあやかれなかったので良かった。

来年も、アランと一緒に拾いに行こう。。





# by pot-eri | 2018-10-02 17:18 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)





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修道院の屋根裏部屋

深い緑の丘の麓、穏やかにランス川が流れる
小さな真珠のような中世の村 Lehon レオン


うつくしい修道院とその庭
村にはカフェが一軒あるのみ


ぽてりさんは恋に落ちてしまいました。




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レオンは中世の美しい町ディナンの隣に位置します。

# by pot-eri | 2018-09-30 17:51 | おでかけ | Comments(2)





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田舎の土地プチジャングルでじいさんは薪割り、草刈り、
ばあさんは木の実、果物の収穫、

野良仕事を終え家路に向かう途中
真ん丸の紅色の月が空に浮かんでいました。





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向かいは目を見張るような夕空。


中秋の名月

フランス語に訳して説明してみると
「今は未だ秋が始まったばかりだ」 とじいさん。
暦の上では... と説明する無駄なエネルギーは残っていなかったので
ばあさんは黙ってうつくしい月を眺めていることにしました。

# by pot-eri | 2018-09-26 03:35 | 空.つぶやき | Comments(4)

コヤデキル fini la cabane






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庭の小屋出来ましたー 嬉しい。

秋はやることいっぱい...


# by pot-eri | 2018-09-23 18:51 | | Comments(5)

ごーるいん arriver a la fin







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赤い岩の島を後に向かった先はErquy エルキ。
ここはブルトンさんと私にとって思いで深い?地、

その昔私達の新婚旅行の様な記念すべき旅、ブルターニュ周遊(車で)の初日、
肌寒い五月の初めにキャンプ場に連れて行かれそうになり
半泣きになった私をなだめるようになんとか見つけてくれた宿がここエルキの港の先っちょ、
クレープ屋さんの上でした。
新婚旅行風なものがクレープ屋の上って... 滝汗
でも屋根のある温かい場所で眠れることにしあわせを感じたこと、今でも覚えてます。








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さて、時は過ぎ2018年 夏。
゛話しかけてはいけない緊張の時゛ ↑見よこの真剣すぎて口の開いてるヒト
係留のため舟を固定するのに縄で浮きをキャッチする 







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プカプカ浮いてる丸い浮きを捕らえる、
傍で見ているとゲームセンターにもありそうな感じですが
モーターの速度を極限に落としても風や波に邪魔されなかなか難しい様です。
舟を操縦する者と、舟の先端で構え縄で浮きをキャッチする者の連携プレー
一度目失敗、二度目でブラボー!浮きを捕らえ、イカリを下ろし係留成功。






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確認するキャプテン





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エルキの町






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夜はそのまま舟で過ごし
翌朝ゴムボートで陸へ、超特急でマルシェへ行き残り一日分の食料調達
そして出航
ゴール、サンマロを目指します。






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快晴、
Cap Frehel フレエル岬 ←陸からの美しいフレエル岬は゛ふらんすさんぽ゛francanaさんのところで紹介されています。







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遠くにサンマローっ!







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嬉しそうなキャプテン*








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8月中旬のサンマロ城壁のビーチは人でいっぱい。。







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無事到着、見覚えのある風景
サンマロ、サンセルヴァン地区のヨットハーバーからの眺め

到着後ぽてりはこっそりシャンパン買いに走りました。。




夏のスパルタ航海日記、長いことお付き合いいただきありがとうございました。
こんなに長い船旅は私にとっても初めてのことでした。
五感をくすぐられるうつくしい体験、連れてきてくれたブルトンさんに感謝すると同時に
ヨットを愛する方々には大変失礼ですが
体育会系とは縁遠いこのわたくしの目から見たクルージングをひとことでまとめさせていただきますと...


マゾヒストのスポーツ




マゾなブルトンさん ひと夏の貴重な思い出をありがとう。

 

# by pot-eri | 2018-09-18 20:41 | おでかけ | Comments(3)





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麻ちゃん(四ヵ月半)と、





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絹ちゃん(もうじき二歳)と、

ぽてりさんとで今日のお昼は鰯を分け合っていただきました。










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昨日小さな鰯を五尾買ったので、麻と絹に一尾ずつ、
ぽてりさんは三尾です。 えっ?不公平??

食後の白黒さん達はいつまでもいつまでもお口の周りをペロペロ...
ぽてりさんの鰯丼は、梅干煮にしたかったのですが、
大切な梅干はパリに置いてきてしまっていたので
仕方なく酢を少々入れてみたら、いまひとつでした。






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庭の小屋の屋根には天窓もつきました。
これは家の屋根についていたものを大きいものに取り替えた時
捨てずに取っておいた、リサイクル
良い感じに使えて嬉しい。
ちょっと贅沢な物置小屋~





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毎度お世話になっているフランス個人売買のサイトleboncoinで
古い扉を見つけました。
タマゴ色のペンキをガリガリ剥がすと、栗の木の木肌が良い感じに出てきました。
上の部分は曇り硝子になっていて
これは待ちに待った、アトリエの御手洗いの扉となる予定~

はい、アトリエ兼我が家のトイレは万年扉無し (冷汗、、)
天井から布を吊るしてヒッピーの住まいの様なのです。
いずれ扉が付いて完成したらお披露目したいと思います。


夏の航海スパルタ日記、しつこいですが次回で最終回にしようと思います。
お付き合いくださった方々、ありがとうございます。

# by pot-eri | 2018-09-16 06:33 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)





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紅い花崗岩の島、ile de Brehat ブレア島
心を揺らす実物の色は何度試してみてもカメラには収められませんでした。

一日中真っ赤な夕日に照らされている様な、
ひと夏太陽を浴びた輝かしい肌の様な
自然の創造物








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ゴムボートで舟に戻ろう



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旅も終盤

# by pot-eri | 2018-09-12 15:38 | おでかけ | Comments(4)






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潮の満ち引きの著しいブルターニュの海では
航海もそれらを踏まえて予定を組みます。

その日予定していた Perros-Guirecペロスギレック には早めに到着、
潮の関係で港は一時的に閉鎖されており小一時間待ち時間が出来ました。
すると
「アペロタイム*」と仏人当然の流れに。。







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四角いダンボール二つはキュビと言って5リットル入りのワイン赤と白、
航海始めの買出しで購入。
4人で2週間で10ℓ...





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空と海、
静寂

「こんなに心地良い場所、今晩はこのままここに居よう」 全員一致で係留決定。





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夕食のメインはロスコフのマルシェで買った白み魚だったと思います。
南フランス内陸田舎暮らしのミッシェルとアニーは航海中新鮮な魚が食べれることを
とても喜んでいました。彼らの住む辺りでは新鮮な魚は手に入り辛いしお高いそう。






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夜明け前目が覚め一人舟の上へ出てみると





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一日のはじまり
偉大なる自然よ、地球よ ...


北海道の地震、台風で大きな被害を受けた大阪、
少しでも早く復旧されることを願っています。
被災された方、ご家族に心よりお悔やみ申し上げます。

これ以上日本列島を襲わないで。。


# by pot-eri | 2018-09-08 16:00 | おでかけ | Comments(0)