懐かしい未来へ...  仏蘭西ブルターニュ地方、古い家の修復、庭しごと、土でもの作っています。 


by poteri
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バタバタと荷造りをはじめた日本行き当日の朝、
(飛行機は午後ゆっくりめだったの。。 汗)

父の好物の田舎パンと、姉をはじめファンの多い手作りクッキーを買いにポワラーヌへ


そう言えば、まだガレットデロワを食べてなかった... とついでにお願いすると
新作のグルテンフリーのガレットデロワがあると言うではないですか。

そば粉100パーセント、林檎と何とかって言う有名なショコラティエさんのチョコを忍ばせてあるって、
もちろんフェーヴもね☆






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林檎とチョコってどうなの?
と、家に戻って早速、半信半疑でいただいてみますと、

これ、美味しい☆


「二人で半分、1/4ずつ、残りは私は機内で、ブルトンさんは夜のデザートにね」 と言っていたのに
結局、サクサク、ペロッと全部食べてしまいました。




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フェーヴを当てたのは私☆

来年が待ち遠しい。。

# by pot-eri | 2016-01-31 01:53 | 巴里.日々 | Comments(2)







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浜辺でおむすびを食べた後の目的はこちらでした 

円覚寺での座禅会 →★

鎌倉のお寺の中でも、このところの私は円覚寺が好きで
江ノ電で鎌倉駅に着いても人の多い小町通界隈は避け、
JRへ乗り継ぎ北鎌倉で降りるコースがお気に入りです。

時間のある時は鎌倉から山を越えて北鎌倉まで歩くことも。。





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初心者向けの座禅会は土曜日の午後1時20分から、
予約は不要、拝観料300円だけで誰でも参加できます。

『事前に説明があるので参加される方は10分前に居士林へ集合』とあったので
その時間の更に5分前に到着したのにもかかわらず
居士林前には50人ほどの列が出来ていました。


座禅入門編なので、きちんと足を組めなくても大丈夫、
大切なのはからだの内を無にすることです。
10分間の座禅の間に休憩が入り2回

和尚さんは親しみやすく、分かりやすいお話で、
座禅体験初心者への配慮が感じられました。

日々の座禅により
内に沸いてくる感情をコントロール出来るように
常に平静な心を保てる人となる

なりたいものですね、 ほほほ。



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ボケボケですみません...

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座禅会を後にすると、本殿ではその日から始まっていた書道家 金澤祥子さんの個展のため
ご本人による書道のデモンストレーションが丁度終えられたところでした。

夢はマイケルジャクソンと結婚することだって



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ダンサーとリズムに乗ってこんなパフォーマンスも 

きっととっても自由な心の持ち主☆



追記: 座禅会には楽な服装で、と思いスパッツ(←これって死語?)着用で臨んだ私ですが、
会場へ着くと
「それでは皆さん、まずは靴下を脱いでください」 と和尚さん。
えっ... スパッツの下にタイツ穿いてきちゃった、、しかも赤いの。。
二列目だったし、スモック(←これも死語?)で足先は隠れたけれど... 
素足のほうが滑らないし、より神聖な気持ちになれるように思います。


# by pot-eri | 2016-01-29 16:22 | おでかけ | Comments(4)







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一月の日本、実家のある神奈川県は一日雪の日があったものの、晴天続きの毎日。
里帰り中にはかならず訪れる鎌倉
ゴトゴト江ノ電に揺られているとあまりにお天気が良かったので
目的地へ向かう前に降りた由比ガ浜


キラキラの海


気持ちいいーー






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持ってきたおむすび と





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これ、スナップエンドウ とか スナックエンドウ って呼ぶらしい
サクサク☆




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このゆるさ加減がたまらない nippon☆

# by pot-eri | 2016-01-29 06:32 | おでかけ | Comments(0)

新しい年 nouvel an








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あけましておめでとうございます

清らかに晴れ晴れと、
新しく迎える年にふさわしい写真を載せたかったのですが、
晴天に恵まれた元旦の日の散歩にはカメラを忘れてしまいました。



ほぼ毎年恒例、ノルマンディー地方の友人の田舎のお家で過ごす年越し
二日の日の海は荒れまくっていて、
これも人生かな。






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友人のおかげで日本のお正月らしいものも食べれて






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よもぎと黒豆入り無農薬のおもち ぐふふ☆



ノルマンディ → ブルターニュ → パリ
そして明後日から日本へ里帰りですー


皆が健康で、世の中が平和でありますように。

# by pot-eri | 2016-01-05 19:46 | ごあいさつ | Comments(8)






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メリークリスマスのご挨拶もろくすっぽせずにおりすみません。

25日のノエルの午後はのんびり
この間行って気に入った可愛い村、サンシュリアックへ散歩に行きました







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うちも来年は手作りの飾りつけしようー☆


翌日からはまた工事現場へ、
何だかブルトンさんが未来の家作りにようやく盛り上がってくれていて(遅くない?)
連日二人で通いつめています。







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地上階の床作り、全体像はS氏が仕上げてくださったので、
ひと目に付かない隅の方のタイル貼りはわたし作。





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トントントン、カンカンカン...


昨日30日で作業納めにしました。





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今年一年どうもありがとございました
来る年もどうぞよろしくお願い致します☆


(↑ 写真の中、ブルトンさんがいるの、分かりますか?)


# by pot-eri | 2015-12-31 20:01 | 古い家の修復 | Comments(4)








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ショコラ工房への出勤最後の朝

空には十字架




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あれ? ギルランド(ツリーに飾るチカチカランプ)も付いてるっ!




ノエルの準備はなーんにも出来ていなくて...






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ミサに行けたら
地球が平和であってくれますように、とお祈りしよう。



ジョワイユ ノエル☆

# by pot-eri | 2015-12-24 16:36 | 空.つぶやき | Comments(6)







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もうすぐ暦の上でも冬、
美味しいオレンジの季節






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スルメではないのよ、オランジュコンフィ = オレンジピール作ってみました。

いつもビオのオレンジやレモンを食べていたのに、皮はコンポストゆきだったから...
これからは捨てるとこなし、自然の恵みを丸ごといただきましょう
一物全体  わっはっは♪

# by pot-eri | 2015-12-16 07:12 | ブルターニュ.日々 | Comments(6)








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最近の朝ごはんは毎朝蕎麦粉のガレット
ガレットはクレープですが、ブルターニュではこう呼ぶのです。

蕎麦粉と水だけで美味しく出来るので試してみてね

蕎麦粉  200g
水     450ml
海の塩  ひとつまみ
ハチミツ 小指の先くらいほんの少し


未来の家のある町のビオコープ(自然食品店)では、毎週金曜になると
店先でお店のスタッフによるガレットの実演があって
先日、ガレット焼きのコツを尋ねてみました。

1. ハチミツをほんの少し加えることで焼き色がよくなる
2. 生地に空気が入るように泡立て器で混ぜる (←おいしくなぁれと念じながらチャカチャカ混ぜる)
3. 生地を一晩おくことでほんのわずかな発酵を促す (←なので私は常温で寝かせています)
4. 強火でフライパンをよーく熱くしておく


蕎麦粉のガレットが名物のブルターニュでは、蕎麦粉もお店に何種類か並んでいるので
色々試して比べてみると、違いがあっておもしろいです。
色が濃くて香りも強い田舎風のもの(写真上左↑)、お上品な味わいのもの(写真上右↑)etc...
farine de sarrasin=蕎麦粉ではなく、ble noir=黒い麦という表示のものがあって
その違いは何なのか、ブルターニュへ来た当初私も疑問に思っていましたが同じものです。
きっと昔、貧しい人々が白い小麦粉に憧れてこう呼んでいたのかな?






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本来ブルターニュの人にとって蕎麦粉のガレットは塩味で食べるもの、
甘いクレープは小麦粉で作るのですが
蕎麦粉のガレットとハチミツ、とても相性良いです☆


ガレットはすぐに焼きあがるので、忙しい朝でも前の晩から寝かせておいた生地でささっと焼く、
もしくは、前の晩に焼いておいたガレットを朝もう一度軽くフライパンで温め直します。
私は、これにフレッシュ山羊のチーズとハチミツをたらり、くるくるっと巻いて食べます。



グルテンをなるべく取らないように、減らすようになって4ヶ月が過ぎますが
からだの調子がとても良いです。
お腹が緩くなるのは全くなくなりました
そして、これは気のせい?、いえ、本当にそうだと思っていますが
顔色がよくなったのと
顔のシミ、ソバカスが薄くなってきているように感じます。
消えずに残っていた虫さされなどの痕も少しずつですが、薄くなり消えていっている様です。

人体実験、続行中
また、経過をご報告しますね。


そろそろクリスマス、年末年始の準備のはじまる頃ですね、
皆さまお元気にお過ごし下さいませ☆


# by pot-eri | 2015-12-13 18:31 | | Comments(6)








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ご無沙汰しておりました、所用で巴里へ行っていました
なのに一枚もパリの写真が無くて ブロガー失格~ すみません。

大手スーパー カルフール系列の゛カルフールビオ゛1号店がパリ12区に出来た
と、数年前に噂を耳にしていて、一度カルフールのお店の人にどこに出来たのか尋ねてみたものの
わからず、そのうち忘れてしまっていたのです

ある日の夕方、ブルトンさんと散歩していて、渡ろうと思った信号が赤になったので
反対の信号を渡ってあまり通ったことのない道の方へ行くと
目の前に、あった! 『カルフール ビオ』 !

「ここでならカゴに何入れてもキミにチェックされないから安心~」とブルトンさん
わたし、そんなに厳しい?(原材料チェックに余念がないぽてり)

グルテンフリーコーナーの棚でみつけた美味しそうなビスキュイ(ビスケット)
南フランスのアーモンドプロダクトのメゾンのもの
甘いのと、甘くないのと4種類あってどれもそそられる...
でもカゴに入れて良いのは一つかなー という空気 (価格チェックに余念がないブルトンさん (笑))
悩んで選んだのは゛茄子とタイム風味゛

これ、すごーく美味しい!
アーモンドの軽い歯ざわりのビスケットはきび砂糖の効果で丸味があり、
時折りピリッとニンニクの辛味が微かにはじける
箱のわりに中身がとてもお上品に小さいのですけれど..
あまりに美味しかったので原材料のところを切り取って
自分で作れるかも と秘かに野心を燃やしています。(もしくは、francanaさん、よろしくー!??)


原材料は
アーモンド39%、タマゴ、茄子23%、きび砂糖、タイム1%、塩、コショウ、ニンニク




*     *     *     *     *




巴里の街は警官や警備隊とすれ違う頻度はかなり多くなっていました。
行く前には出来る限り乗りたくないと思っていたメトロに乗ってみても
利用客の数は今までとさほど変わりない感じで、
想像していたよりも社会がふつうにまわっており
パリジャンの芯の強さを肌で感じ、あらためてこの街が好きになりました。
だって本当は皆怖かったし、今も不安なはず。

今回、行って良かった と思っています。


更新していない間も覗いてくださってすみませんでした&どうもありがとう☆


# by pot-eri | 2015-12-06 21:33 | 巴里.日々 | Comments(4)







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11月も半分が過ぎ、昨年同様お友達に声を掛けてもらった
ショコラティエさんの工房へ、ノエル準備のアルバイトに通っています。

なので未来の家へ行けるのは週末のみ
土曜日はアベイユさんのご主人S氏が素焼きタイル貼りのつづきに来てくださるので
私は準備のためレンヌ発6:30の始発に乗って工事現場へ
土曜の朝のこの時間、車両には私しか乗っていなかったです。

素焼きタイル貼りは、土台の石灰モルタル作りと同時進行で進めるので
一日に出来るのは5~6列です
でも大分出来てきて嬉しい☆



補佐係長のぽてりさんは何をしているかといいますと




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屋根裏部屋でサイズごとに仕分けした素焼きタイルを地上階へ下ろす。
ブルトンさん考案、バケツにロープをつけて下ろすシステムで楽々~♪
でも、人間はバケツに入らないので階段の上り下りをします。
(一人でやっているので、屋根裏から二階へスルスルバケツを下ろし階段を下り、
次は二階から地上階へまたスルスルして自分も降りる、そしてまた屋根裏へ上る→ リピート、リピート、リピート...)

ちなみにここ半月ほど前から
階段修復のため地上階と二階の間半分の階段が取り外され
建具職人JF氏のアトリエへ旅立ってしまっているので、そこには脚立を置いて
よじ登っています。 アスレチッククラブみたいなのですよ。







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地上階へ下ろした素焼きタイルは一度こうして水に浸します。
こうすることで素焼きタイルに十分水分を吸い取らせ、石灰モルタルへ並べてゆく時の吸水性を弱め、
時間をかけじっくり土台を固め、素焼きタイルを固定させられるようです。

これ、お豆腐やさんみたい ふふふ、と一人で思いながら作業していて
きっとS氏に説明してもわからないだろうなーと思いつつ話してみたら
「お豆腐やさん日本で見たことある」 って、分かち合えることが出来て良かったー



昨日土曜日から急に寒くなってきたので、
これから作業は厳しくなってきますが、がんばります。




夏以降、庭の手入れがまるで出来ず
コンポスト捨てに行った時に少し見てまわるだけ

不思議にこの季節
古薔薇さんたちが花をつけてくれています




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紫陽花もまだ咲いているの




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最後に...



今回パリで起きてしまった恐ろしく、哀しく、悔しい出来事は残念ながら未だ終止符をつけるには
ほど遠い状況にあると思われます。
私たちの代わりに犠牲者となってしまった方々とそのご家族には心からお悔やみ申し上げます。

舞台となってしまったパリにいる大好きな友達たち(ブルトンさんも居る)にもがんばって欲しい。

しかし、どこに居ても安全とはいえない

この地球は人間だけのものではないのに
一握りの愚かな人(一握りと思いたい)のために取り返しのつかないことばかり起きてしまっています

日常はつづき、落ち着いた判断と前向きに生きる これしかない
日々 大切に。



# by pot-eri | 2015-11-22 17:01 | 古い家の修復 | Comments(12)