<   2018年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧






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青天の日曜は再び荒地開拓に燃えるブルトンさんのお付き合いでプチジャングルへ。
私は果樹の剪定のはずが野草摘みに夢中に...
芽吹き出したばかりのイラクサ、タンポポ
他にも柔らかくて美味しそうに見える野草だらけなのですが、知識が無いので手を出せませんでした。


Meret Bissegger というスイス人の野草料理家の本によるとイラクサはプロテインが豊富で
フレッシュなもので2~9%、ドライでは40%、大豆の2倍になるとあります。
本当かなぁ?
試しに今回摘んだイラクサは水に浸した後乾燥させてみています。






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これは今回でなく、少し前に初摘みしたイラクサで作ったリゾット
黒米で紫に染まったリゾット、美味しかった◎
イラクサは熱で栄養分が壊されないようにお米がアルデンテに仕上がってから最後に加え
すぐ火を止めます。



*          *          *



野草料理ではないですが週末に作って美味しかったもの




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鯖のトマトソース煮 (写真汚くてすみません)

パリのお友達にカフェで一杯飲みながら教えてもらったレシピ。
トマトソースをニンニク、玉ねぎ、人参などお好みで作ったところへ切り身の鯖を入れて煮る。
ポイントはトマトソースにニョクマムを加えて少し魚臭いソースに仕上げること。
私はニョクマムが無かったので、オイル漬けのアンチョビのフィレを数本加えました。
アンチョビが溶けて良い感じの魚風味なソースになります。
オリーブも入れてプロヴァンス風に。
ブルトンさん三皿もたいらげて 「ブラボーYさん美味しいレシピをありがとうー」と言ってました。

(PS: トマトソース作りにオリーブオイルでなく、ココナッツバージンオイルを使ってみました。
野菜を炒めている時はとても良いかほりでしたがその効果があったかどうかは??です。)

おすすめ*



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by pot-eri | 2018-02-27 05:06 | 植物.ハーブ | Comments(6)




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春のお知らせ、黄水仙ももうすぐ*



ブルターニュで暮らすようになってから天気予報をまめにチェックするようになりました。
ブルターニュはコロコロお天気が変わるので、
ご近所の人と話をしていても皆さん一週間先くらいまでの天気のことをしっかり把握しており、
私も週間天気予報を参考にその週の予定を大まかに決めたりします。
なんて、基本はこの家の上で暮らし、下で作業をするという゛お篭もりライフ゛なのですが、
例えば自転車で行く買い物、洗濯、庭仕事 をお天気次第で組み入れます 
特にこの季節、貴重な晴れの日は週の中であろうと庭へ、
その分日が暮れてから長めに作業(陶の)したり週末も関係無しです(一人の時は)
光合成は大切ですので。。



そして、今週は金曜がまあまあ晴れ、土曜がピカ天(そんな言葉ある?)でしたので
今朝は起床と共に洗濯機をまわしました。






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これは朝9時過ぎ(うちの洗濯機1時間半ちょっと掛かります←望めばもっと短いのも長いのもあります。)
シーツはお天気の良い日でないと、この日を待ちに待っていました。
この後第二段、回しました。

気持ちいい。






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狂ってしまった?古薔薇 マダム.アルフレッドキャリエール ↑
このお方は強健のつる薔薇でもの凄い勢いで成長、つるがうなだれてしまっています。
冬の間に薔薇のアーチを...と探しているのですが、これ、と思える気に入ったものが無くどうしたものか、
早く何とかしてあげなくては
この花、「何とかして~」 と訴えているみたい.. 怖い。

薔薇の剪定は今月末、また天気予報をチェックして決めたいと思います。



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by pot-eri | 2018-02-18 06:57 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)

如月 le mois de fevrier






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この家で初めて二月を過ごしています。
2016年3月からこの工事中の家での仮住まいが始まり、昨年はまだ屋根の断熱も施されておらず
二月は寒さからパリへ逃げていました。

一月、二月は寒くて心寂しくなるからパリへ来た方が良い 
というブルトンさんのアドバイスもあるのですが
私の中には一年通してここで過ごしてみたいという気持ちがあり年が明けてからずっとここに居ます。
薪割りも自分でするようになったり、どんどんたくましくなっています。

私の気持ちが凹まないように
おそらくそういう心遣いでブルトンさんはパリからいつもアジアごはんを運んで来てくれます。

と言っても冷凍食品なのですけれど...




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nem vegetarien ヴェトナムの春巻きヴェジタリアン(すみません、お皿欠けまくっていますね 笑)
葉っぱに巻いて甘辛ソースをつけていただきます。
これはグルテン入っているのですがこのくらいの量なら大丈夫みたい。
オーブンで焼くだけ簡単ジャンクフード 笑





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日本に居たら絶対に買わないと思う
Tataki de Bonite かつおのタタキ!
少し前から気になっていたのですが、食べてみたという日本人の友人が
「悪くないよ」と言うのでブルトンさんに話したら見つけてきてくれました。
これは食べる4時間前から自然解凍します。
柚子風味のソースというのがついていましたが、私は生姜、酢、みりん、醤油で
タレを作り、漬けにしてちぎり海苔を敷きかつおのタタキ丼にしていただきました。

うーん、日本のかつおってもっと赤くてピカピカ輝いていたのでは...?
まわりの炭焼きは良い感じで、これは今後和食を披露しなくてはいけない時の
お助け食材として使えるな と思いました。カツオのタタキカルパッチョとか。。


これらはPICARDといってフランス国中に店舗を増やす(うちの田舎町には無い)、冷凍食品専門店のものです。
近年東京のお洒落なゾーンにも出店した様ですね →*
パリに居た頃は、魚の切り身とか野菜、インゲン、ほうれん草、アイスクリームなど常備してあると便利なので利用していました。


*       *        *

薪ストーブを焚いてもアトリエでは手先が冷たく、この時期冷たい土を触るのは気が重いです。
週末は縫い物に逃避してみたり...




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一昨年の夏だったかabeilleさんが「何か作るかなと思って」とプレゼントしてくれた
リネンのハギレ。 色も手触りも良いので何にしようか、ストールかな、とずっと箪笥で
眠らせてあったのですが、ふ、と思いついて入り口の目隠し布を作り直すことに。

もったいないかなぁと思ったのですが、生成りハギレと合わせてチクチク...
ミシンが固まってしまったので手縫いで続けたのですが、触っていても心地良く
渋い緑が草団子を思わせ、あーよもぎ餅食べたい などなど
abeilleさんありがと*




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by pot-eri | 2018-02-15 19:49 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)

merci







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恵比寿ekocaさんで私の陶のものたちを見てくださった方、手に取ってくださった方、ありがとうございます。

海を越えた場所で浮いているのでは?と心配したりしていましたが
オーナーの福地さんが素敵に草花を活けてくださって
アトリエにあった時より生き生きして見えます。

この子達最後の二つ(写真は福地さんより)、
寂しくならない様に新しい兄妹をこれから作ります。
ボウルも香立にと連れて帰ってくださった方がいらしたりしたそうで
そういう使い方もあるのだなぁ、と知らせを受けてとても嬉しく思っています。
(ボウルはまだ少しあります!)

これからもっともっと良いものを作ってゆきたいと思います

どうぞよろしくお願い致します。



上原絵里

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by pot-eri | 2018-02-09 07:54 | | Comments(2)






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昨春に他界されてしまった裏小路のムッシューペシャー96歳
お家が売りに出され、家の中を空にするため遺族の方達がトラックで往来していたある日、
朝からガタンゴトンドシャン すごい物音がするなぁと覗いてみると
ムッシューぺシャーの屋根裏の窓から下に停めたトラック目掛けてどんどん物が投げ捨てられ
的が外れて道路にも散乱しております

慌てて駆けつけ、ゴミ処理場へ向かう前のトラックの荷台の中から

「これ捨ててしまうのですか?これも?」と救出した私にとってはお宝なものたち、

ふ、と地面に目をやると古いボタンが散乱しています。
それらは過去に私がクリニャンクールの蚤の市でお手伝いしていたことのある
ヴィンテージのメルスリー(手芸材料屋)で硝子ケースに入って売られていたようなものばかりです。
練り硝子、木の実、貝、メタル。 
プラスチックのものなどひとつもありません。

細工の美しいボタンを一粒ずつ拾い集めていると、
「ぽてりボタンが好きなの?」と近所のレナやお友達が不思議そうに覗き込み、

「これはね普通のボタンと違うのよ、ほら良く見て」とその繊細なモチーフを
子供達に見せると、皆私のために一緒になって拾い集めてくれました。






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練り硝子





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木の実





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メタル





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うつくしい。



ネットレス暮しの時にずっとしたいと思っていた分類しました。

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by pot-eri | 2018-02-08 19:21 | もの | Comments(6)





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ブログのお友達tomoさんの手作り担々麺 
昨晩就寝前に見て゛明日のお昼はこれっ゛と決定、待ち遠しくて眠れなくなりそうでした。


お肉は使わないベジタンタン、
麺は米粉のものを使ったグルテンフリー です。


作り始めて気づいたこと
それは ...

そもそも私は生まれて一度も担々麺を食べたことが無いということ 冷汗
子供の頃はワンタンメンが好きで、大人になってからは タンメン

はて、担々麺とは? 四川風の肉味噌ののってるのでしたね。





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こんな感じ、美味しかった、からだ温まりました。


担々麺食べたこと無い人の ゛なんちゃって担々麺゛レシピなんて知りたくないと思いますが

*自分のために覚書*

スープ: 昆布、しいたけの出汁と切り干し大根の戻し汁 をショウガ、ニンニク、唐辛子、野菜をごま油でいためたところへ加え弱火で煮る。仕上げに味噌と胡麻ペースト。(この味噌は少なめで良いと思います 上に肉味噌がのるので。)
 
肉味噌: ごま油を熱しニンニク、ショウガ、唐辛子の香りを出したところへ長ネギの白いところ、ニンジン、しいたけ、クルミ、のみじん切りを加え、味噌とみりんで味付け、八角少々。


ポイントはスープに入れる胡麻ペーストと、肉なし味噌に入れるクルミと八角! 
うちは豆板醤を常備していないのであるもので代用しましたが、あればもっと本場四川風になるのだと思います。

スープも肉なし味噌も多めに作ったので、明日のお昼も担々麺で温まりたいと思います◎


tomoさん素敵なアイデアありがとう*

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by pot-eri | 2018-02-06 22:42 | | Comments(4)







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お久しぶりです
予告もせずにご無沙汰してしまいすみませんでした。

実はしばらく前から調子が怪しい、と思っていたPCのスイッチがある朝ぷっつり入らなくなり、
10日ちょっと、ネットレスの暮しをしていました。
週末にブルトンさんが新しいPCを調達して来てくれたのと同時に、ぷっつり固まったPCも
スイッチのところを爪楊枝の様なドライバーでちょこちょこいじったら
なんと元に戻った! あはは。。

ネットレスの暮しはなかなか良いものでした。
普段出来ずにいたこと
蜜蝋ワックスを作って古い床板に染み入る様にボロ布で塗り、一枚一枚磨きをかけてみると
万年工事中の仮住まいの家に温かみが出ました。
いずれこの床板の上から断熱を施しもう一層床板を貼りなおす構想があるので
なおざりにしてあったのですが、
床板が潤い、喜んでいる様です。






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日曜は天気予報どおりの青天
久しぶりにプチジャングルへ絹ちゃんも連れて行きました。
青空が嬉しかったのでお昼もピクニックの用意をして、
外はやはり寒いのでプチジャングルの物置で。
外よりは少しマシですがここも冷えます。
前菜はゆで卵、茹でたジャガイモと、ブルトンさんは田舎風パテ、私はアンチョビのマリネ。





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メインはスープドポワソン、魚介のスープ
海の男達のエネルギー源、
うー 冷えたカラダに沁みるぅ






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おろしチーズをたっぷり入れて
本当はソースルイユというニンニクの利いたアイオリソースの様な
カイエンヌペッパーやパプリカで
錆色に染まったソースをカリカリに焼いたパンもしくはクルトンに塗り、浮かべて食べます。
この日は急にピクニックを決めソースルイユを作る時間も無かったのでチーズだけでした。



この後は日没まで荒地の開拓。
ブルトンさんは鎌を片手にガンガン雑木林を突き進み、
私は梯子に上って古い林檎の木の剪定。
絹ちゃんは二人の間、野原を駆け回っていました。

夜は三人共(?)疲れてぐったり... と言っても
心地良い疲労感でした。



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by pot-eri | 2018-02-05 19:54 | ブルターニュ.日々 | Comments(10)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方 小さな古い石の家の修復  陶のアトリエ http://aonoto.strikingly.com/  


by poteri
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