カテゴリ:食( 71 )

大根湯  radis blanc chaud




   ノエルの翌日、ダウンしました。
   その数日前から何者かに潜伏されている自分のカラダのことは感じていまして、
   ノエルのランチの朝も結構辛かった... 気力で乗り越えたみたい。

   この時期うようよしているインフルエンザだった様です。
   元看護婦さんだったブルトンさんのお姉さんが薬を持って来てくれ、
   ブルトン家流、タイムの煎じ湯で作るはちみつ、レモンを日に何度も飲んで、
   後は寝ていました。

   パリへ戻る日も車の中で布団にくるまってゲホゲホ、ゴホゴホ...
   これでうつらないブルトンさんは凄い。。






    
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    やさしく看病していただいたことにとても感謝していますが、
    まだ熱も下がらず衰弱している時に

    「何か食べて栄養つけないとね、ガレット食べる?」

    そ、そば粉のクレープ? そ、それは食べれませーん...
    

    そんな感じでパリへ戻って自分で動ける様になり
    ようやく『食療法 マクロビオティック』のおさらいです。
    
    大根と生姜をおろして醤油をたらした、大根湯、
    これは本当に効果があります。
    はつみつレモンで大分陰性化していたからだを
    醤油の陽性さでもどしてくれる。
    からだも芯から温まって、おかげさまでほぼ完治しました。

    黒い大根でも大丈夫、病気でなくても寒い時にはおすすめ、
    これからの季節、焼いたお餅を入れた大根湯もいいですね。
    からだを柔らかくほぐしてくれるでしょう。。
    







 
   

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by pot-eri | 2012-12-30 00:00 | | Comments(0)





       
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         冬本番の寒さがやって来ましたあ...!

       そんな夜はふろふき大根。
       味噌だれの隠し味は、カリンのはちみつ漬けのシロップとゆず胡椒、
       レモンの絞り汁も少し。

       脇役になりがちなふろふきさんも、アントレのポタージュとメインの間に出してみたら
       素敵なアントレNO2 となりました。
       
       フォークとナイフで食べるふろふき大根、
       ブルトンさんは喜んでいたけれど
       本当にこれで良いのかな? (日本人としてっ。)

       


       

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by pot-eri | 2012-11-28 00:00 | | Comments(0)






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          ブルターニュ滞在中に必ず食べるもの、ガレット☆(蕎麦粉のクレープ)

      さすがブルターニュご自慢の品(これしかない??)ですので、
      ガレットはマルシェやスーパーのお惣菜屋さんでもフレッシュなものが
      一枚から手軽に買えます。
      お家で作る人には蕎麦粉コーナーも充実しています
      袋によって『farine de sarrasin 』と 『 farine de ble noir』と表記してあるものとありますが、
      どちらも同じ蕎麦粉だそうです。

      普段お料理しないニッポンのお父さんがスキヤキや鍋の時は
      シェフ(仕切り屋)に変身する様に(これはうちの実家の場合)
      ガレットの時はブルトンさんが張り切って台所に立ちます、
      (と言っても野菜を切ったり玉ねぎ、シャンピニオンを炒めたり...の下準備は私がしておきます。。)

      「ケスクチュヴ?」 (何がいい?) 
      ... 具は何にするか聞くのもお決まり。(好みはいつも変わらないのに)

      ブルトンさんのはcompletコンプレ、
      玉ねぎ、トマト、シャンピニオン、たまご、ハム、フロマージュ スタンダードなシロモノが全部入ってます。
      わたしはヴェジタリアン。玉ねぎ、トマト、シャンピニオン、フロマージュちょっと、だったり、
      ほうれん草と山羊のチーズ、この組み合わせも好きです。

      シェフのご自慢は下はカリカリ、上はふわっと焼き上げたガレット(たまに失敗する)、
      あつあつをハフハフしながら、シードルと一緒にいただきます。

      何度食べても、また食べたい!

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by pot-eri | 2012-11-15 00:00 | | Comments(2)

あらぬのめ  la praire






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        ジュマペル プレール、
        こんにちは、わたし アラヌノメ と申します。


        ミュージシャンだったフィリップは生まれ故郷に戻り、
        マルシェで魚を売っています。
        せっかくブルターニュに来たのだから、彼に会いにマルシェへ行きました。

        相変わらずどこか(かなり)普通の人と違うフィリップ、
        事業も波に乗って音楽に費やす時間も作れてる、と幸せそうで良かった。
        お魚や牡蠣をお買い物させていただいたら

        「これ、こうやって開けて生で食べるとヘタな牡蠣より美味しいよ!」
   
        と、praire アラヌノメ(←辞書を引きました) をお土産にくれました。
        牡蠣もいっぱいオマケしてくれたのに
        アリガトウ、フィリップ。

        家に帰って、早速いただいてみたアラヌノメ、
 
        ... わ、わたしにはちょっと、、、生臭さが厳しかったので
        フライパンに並べてフタをして火を通していただいたら美味しかった!
        辞書には 『あさり、はまぐりに似た食用の貝』とありますが
        そんな感じ◎

        ブルトンさんは生のままツルツルいってました。。。

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by pot-eri | 2012-11-10 00:00 | | Comments(0)

コメツブ   grain de riz

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      新しい契約のコンセルヴァトワールのお仕事、
     昨日は朝から丸一日 
     仏国営ラジオFrance musiqueと絡んだイベントで生中継のコンサート、
     夕方数時間の休憩後(私は家に戻り3時間仮眠をとりました)、
     第二部は0時〜翌朝6時まで、クロワッサンとカフェのプチデジュネで幕を閉じるという、
     働く者には、とっても人道的(!??)、素敵な企画でございました◎

     こういう時は数日前から、心構え、そしてカラダを整えて..
     和食に限りますね。
     コメツブ、お味噌汁... 玄米菜食で底力をつけます。

     春先に判明したのですが、
     実はブルトンさんは私の炊く玄米があまりお好みではない...
     ずーっと何年も何も言わすに食べてくれていた様です!
     可哀想... 
     目の前で食べてて気付かないヒト(わたし)ってすごいですね。 

     彼にとってはモチモチ玄米よりも、サラサラな印度のバスマチ米がよろしいそう、
     それでここ数ヶ月、夏場でサラッとしたものが食べたい季節でもあったので、
     バスマチの五分つき米をココット鍋で炊いていました。
     「このお米美味しい!」と、それはそれは喜ぶブルトンさん、

    
     でもね、底力をつけたい時は、やっぱりお腹に貯まるモチモチ玄米、
     ニッポン人なワタシですから。
     お昼ごはんももちろん玄米、
     一晩浸水して、早起きして圧力鍋でシューシュー炊きます。

     おかげで、魔の土曜日、楽しくハツラツお仕事出来ましたー。           

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by pot-eri | 2012-10-14 00:00 | | Comments(0)
    
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     プロヴァンスヴァカンス日記は一回お休み、
    とても深く感動することがあったから(?)です。

    それは... 冷やし中華!(うちのは野菜だけです。)
    外国暮らしの長い方はきっと"そんなの常識"なのかもしれませんが、
    美味しい中華麺が、簡単に作れるの、
    スパゲティ(一番細いカッペリーニ)が中華麺に変身するんです!
    いつも通りに鍋にお湯を沸かしたところへ、塩と重曹を入れるだけで 
    茹でてる時から、ラーメンの香りがしてきます、すてきー☆ 
   (茹で時間は通常表記+2min)

    茹であがったら、ざるにあけ流水でこすり洗いぬめりを取って、
    水気を切ったら、酢とごま油大さじ1ずつで和えます。
    (こうすると、パサつかず、のびにくくなるそう)
    仕上がりは、味もコシも色も(いつものパスタより黄色い)中華麺です!

    どうしてこんなに冷やし中華が食べたくなったかというと、
    ヴァカンスから戻る頃を見計らって送って下さった、
    『暮らしの手帖 夏号』が届いたからです。いつもどうもありがとう。

    そのはじまりの特集が、〈さわやかな麺料理〉でして
    ゴクリ、 夢が叶ったわけです☆
    冷やし中華のタレは、暮らしの手帖さんを参考にして、
    とても美味しかったです。



    
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    〈焼きおにぎり〉の特集も、美味しそうでした...



    

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by pot-eri | 2012-08-26 00:00 | | Comments(0)
  


   
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   やっと夏らしく アツイ と思える日になってくれました。
   今年の巴里は本当に悪天候続きでしんどかったです...

   なつのしごと、なすしごと、しました。
   とーっても美味しい茄子のオイル漬け
   夏が終わった後の楽しみのために、たっぷり作り置きしたいもの、
   素敵なブログでこのレシピを知ってからは、
   毎年、夏の間にやっておきたいことの一つ。
   


   そして、クールダウン、食欲増進の夏のメニューはコレ↓




   
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   ギリシャのマンマの知恵、tzatziki サジキ。

   キュウリをおろし金でおろし、水気を切ったら
   (その水は捨てずに、私は台所で青汁みたいにゴクゴク飲みます!)
   ニンニク、海の塩、胡椒、レモン汁、ハーブ(シブレット、パセリ)、
   羊のヨーグルト、美味しいオリーブオイルをたっぷり和え
   冷蔵庫でよーく冷やして、いただきます。

   私は山羊のヨーグルトで作ることもありますが、
   (以前、豆乳ヨーグルトでも作りましたが、反応がいまひとつ...)
   ギリシャ人と結婚していた友人アランによると、
   ポイントは絶対! brebis, 羊のヨーグルト だそうです。
   
   


   
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   日本だと、普通には見つからなさそうですね?


   

   
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    可愛いでしょ、この顔。
   
   
   

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by pot-eri | 2012-07-26 00:00 | | Comments(0)
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  窓辺で育てたハーブを使う悦び。
  種から育てた子達だと、それもひとしお。
  家庭菜園されてる方達の気持ち、ほんのひとかじり味わえた感じです。

  パセリはぐんぐん生育中なので、惜しみなく。
  バジルはまだ小さいですが、香りはいい感じ、
  今夜のトマトにもコラボしてます。
  沢山種蒔きしたのでこれからが楽しみ。

  コリアンダー(香菜)、今ひとつ出遅れ気味ですので
  消費は控えめに...
  でも、生春巻きにはあると嬉しい。
  今夜は...

  キャロットラペ(人参をおろしたもの、レモン汁で和えておく)
  アボカド
  スプラウト
  レタス
  そして、香菜

  くるくるっと巻くだけ、
  前菜に困った時、ボリュームアップするのでとても便利。

  前菜、メイン、フロマージュとサラダ、
  そしてデザート必須!
  ヨーグルトでも林檎でもバナナでも、
  とにかくこれがなければ終わらない様です、ブルトンさんの場合...
  面白いなあ。

  

  

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by pot-eri | 2012-06-06 00:00 | | Comments(0)
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なかなか美味しいテンペのおむすび。

細長く切って照り焼きに仕上げたテンペに
山椒をぱらり。
それを軸にきゅっきゅっと握ります。
茶色いおむすびは、
南仏カマルグの有機玄米です。
パクリ、すると フワリ 山椒のかほり。

お隣は豆腐のフリット
カリッと揚がったら塩胡椒、
塩はフルールドセルがいいです。
パプリカ風味、エルブドプロバンス風味も美味しいです。

茶色いお弁当?
緑は食べ終わった後でしたー。





* テンペとは?  大豆をバナナの葉に包んで発酵させたインドネシアの伝統食、
         納豆の様なコク、匂いはなくソフトで美味しい◎

* 山椒は、粒のものをその都度擂り粉木でごりごり...
  フレッシュなかほりに癒されます。
  
 


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by pot-eri | 2012-04-23 00:00 | | Comments(4)
  
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    北海道産新豆小豆、

    鳥取はたづ子さんのもち粉、

    巴里のおやつ

    我、幸せなり ☆

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by pot-eri | 2011-11-23 00:00 | | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方 小さな古い石の家の修復  陶のアトリエ http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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