カテゴリ:食( 71 )








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野菜のタタン、懲りずにつづけています。


今日は焼きあがって逆さにした時のことを少し計算に入れて、野菜を配置してみました。
それとキャラメリゼっぽさを出すのに、タルトざらに薄っすらオリーヴオイルと一緒に
バルサミコを馴染ませてみました。

野菜はその時家にあるものを使うので、組み合わせがちぐはぐなのですが、
今日は、
緑のアスパラ、ズッキーニ、マッシュルーム、新たまねぎの緑のところを沢山、と普通の玉ねぎ。
アスパラ、ズッキーニを敷いた上にねぎ類とマッシュルームをのせるようにしてみました。
野菜は事前に火を通して、つなぎは何も使っていません。
その上から生地をかぶせ、オーブンに入れます。

生地は、小麦粉(五分つき)が足りなくなったので、スペルト粉を半分以上使ったのですが、
オートミールを入れるのを忘れてしまい。。





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今日の生地は焼き上がりも冷めてからもサクサクー
薄力粉タイプのスペルトだったせいなのかも、
でも、スペルトが多くなるとコストは上がってしまいますね。



ところで、
この日本でいうところの、薄、中、強力粉と、全粒粉、それとたまにある地粉という呼び方、
それらをフランスの粉の表示に当てはめるのに、いまひとつ疑問が残ります。

今まで私の中でのフランスの粉の表示は

T55 薄力粉 白い粉
T65 薄力粉 白い粉
T80 中力粉、 五分つき
T110 強力粉 全粒粉...゛complet゛と表示されているが八分つきなのかなぁと疑問も残る。。
T150 強力粉 全粒粉、完全粉?

こんな風に理解していたのですが

このところ参考にしているアコルト.松尾雅彦さんのパン作りのレシピでは、酵母おこしに

全粒粉 120g
強力粉 80g ...

とあります。
えっ? 全粒粉と強力粉は別モノなの?

答えが見つからず(゛深く考えず゛ともいいます)、全てT110 を使っていたのですが
全粒粉をT150、強力粉をT110と当てはめた方がいいのかなぁ...?などなど
フランスに関係ない方には全くつまらない話題ですみません。
フランスにお住まいの方、どうされていますか?
又、フランスの粉事情に通じていらっしゃる方、答えを見つけてくださるととても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いしまーす。

ちなみに、野菜のタタン、自画自賛ですがセトレボン~♪
あとは、見かけの問題...

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by pot-eri | 2015-05-31 20:14 | | Comments(4)









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野菜たっーぷりタルトの研究 その後は。。。

野菜のタタンという方向へ走りだしました (走っている??)
マダムタタンさんが、リンゴとパイ生地を間違えて逆さまに焼いてしまったことから生まれたタルトタタン
少し焦げめがつきキャラメりゼしたビターな表面が美味しいフランス人の大好きなスイーツ♪

それを野菜で表現するならば...?




兎に角野菜を沢山、たくさん...
つなぎを入れたほう↑ が見栄えはキレイですが、
つなぎ無しの方↓ が私の探している味に近づいていっている感じです







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でも見た目がいまひとつ、、、
(これは前の晩に焼いたものなので更に不味そう)

これから夏野菜の季節になれば、もっと色鮮やかで
楽しい野菜のタタンが焼けるかな




生地はもうずっと、同じレシピ→★をベースに、
分量の粉にオートミールを混ぜるのが定番になっています
これもタタンの場合はもう少しサクサクと軽めの生地が理想、
バターは使わずにサクサク感を出すには..? これからのテーマ


タルト生地はなるべく薄めに延ばしているので
分量どおりに作って余った生地はおつまみ用クッキーに、








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ポイポイすぐに食べてしまいます。







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もうひとつのマイブームのレモンケーキ



ブルターニュのお友達abeilleさんにもレシピを教えてもらったり、
色々試しながら進化中です。


バター、乳製品は使わず、美味しいタルトやケーキが焼けるようになりますように。






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*オマケ* は先日ビオコープで見つけた美味しいもの◎






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オメガ3がたっぷり、麻と大麻の種(ヘンプシード、仏語ではlinとchanvre)、
南瓜の種、クルミの擂ったものと海の塩
ごはんにかけたり、サラダにかけたり、香ばしくて美味しいです。

ネーミングにもぐっときました







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ゴマシオならぬ
オメガシオ omegasio  ~made in France

フランス人やるではないかい。

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by pot-eri | 2015-05-08 18:43 | | Comments(2)







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野菜たーっぷりのタルト、研究中
まだまだ、25点くらい。。

夜更かししてしまう...



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by pot-eri | 2015-04-26 07:12 | | Comments(6)








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巴里は毎日とってもお天気が良く


何故だかとてもビーフンが食べたくなり









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タイ産の玄米ビーフン、
無農薬でなく精米していないものを丸ごと食べるって、、、 
お店でじーっと悩みましたが(精米してあるものは無かったの。。)

えいっ!

時に食欲にまかせてみる。






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グルテンフリーのビーフンはサラリとしていてお腹にもたれなくて、オイシー

ブルトンさんも気に入っておられました 
(タイ産玄米ビーフンについての詳細は話題から避けるようにしました)


また食べたい◎

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by pot-eri | 2015-04-13 00:14 | | Comments(0)







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レモンケーキを焼いてみました。
ビーガン使用なので、卵もバターも白砂糖も使わないレシピ
マクロビ系のレシピ本は結構色々持っているのですが、未だそれらは
ブルターニュのあちこちに分散されたダンボールの中なので
ネットでレシピを探して..

今まで良く作っていたマクロビ系のケーキレシピは豆乳を使うものが多かったのに
このレシピは豆乳が入らなく、甘みにもハチミツを使ったりするので
へぇ~っと思って作ってみました。




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ねぇ、初めての時くらいレシピに忠実に作ってみようよ、poteriさん。。


分かっているのにどうしてもその通りでなくなってしまうのです。
でも材料は100パーセントBIOですー☆
レモンと一緒にミカンかオレンジを使うのですが、
この季節、大好きで買い置きしてあった血の色のオレンジがあったので、それを使って
焼く前の生地は濃いピンク色になって、とてもキレイでした。


このレシピの分量はかなり少なめで、うちのケーキ型では1/4にも満たなく
薄い小さなケーキに焼きあがりました。




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以前に蚤の市で買ったケーキ型は
両端の留め金を下げると、カタン、と開いてケーキを取り出せる優れもの




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試食をしていただきに、隣の部屋でお仕事中のブルトンさんへ差し出すと、
ヒトコト、

「ca va pas...」   サヴァパ... = ダメだね


うー、厳しい、、 
オイルが多すぎるって

小さいけどふわふわして酸っぱくて、
ポピーシードのプチプチ感とか、私好みなのになぁ。。
実はココナッツオイルとあったものを見つからなかったので
白ゴマ油(炒っていない香りがマイルドなもの)に代えてしまったの、
マイルドと言え、やはりクセが残ってしまう様です。

これ、本当は明日チェロのトリオの合わせをするのに持って行こうと思っていたのに
仏人の口には無理そうだ。。。

うーん、作戦練ってまた作ろう。

明日は手ぶらかな。。


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by pot-eri | 2015-04-09 01:32 | | Comments(2)








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しめ鯖を作った。
ブルトンさんが来る週末だったので、今夜はサンマロらしい海のものを と、
朝、サンセルヴァンのマルシェで
カンカル産の牡蠣と新鮮な鯖を買いました。
魚コーナー充実してますー♪

三尾買ったうちの一尾だけしめ鯖にしたのですが、もっと作れば良かったー
おいしゅうございました

それでは、もう少しアップで、





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あいにく美味しいお米の持ち合わせが無く
茹でたジャガイモを添えて (汗)
醤油はあっても、わさびも無く...

でも、相手は素人さんですので(笑)
ゴハンが無いことなんてぜーんぜん気にしていません

「サンマロのジャガイモは甘くて美味しい、和食はいいねー。」

ははは...
お箸を上手に使って召し上がっていました。




* * *




二月最終週、お天気に恵まれ予定通り 《初庭しごと》




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薔薇の剪定

一枝ずつ、切る前に悩みます、、
背丈、芽吹きの位置、枝の伸びる方向性、何度も確認、
生かすも殺すもこの腕に掛かっている訳ですから。
もしもこの様子を誰かが見ていたら

「そなた、何故その様に時間をかけて悩んでおられる?」 じりじりするはず。

とりあえず、ぐんぐん成長していた5つの苗は全て剪定終了
バサバサ切りました。
新入りの苗たちはまだ小さいのでそのまま、冬を越えてちゃんと根付いてくれたようで良かった◎





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by pot-eri | 2015-02-28 17:22 | | Comments(4)








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薬膳が後押ししてくれるベジタリアンメニュー

パンケーキと呼ぶにはお洒落すぎ、お好み焼きと名づけたら関西の人に怒られそう

《大豆とポロ葱、胡麻、刻み生姜たっぷりのお焼き》  

茹でた大豆を包丁でトントン叩いて、
一人分にポロ葱丸々1本使います。コリアンダーパウダーも効かせて
つなぎは全粒粉の小麦粉少しに、オートミールをたっぷり
これでつながるのかなー と、ドキドキするような種を時間をかけて
ゆっくり焼きあげます。
大豆が入るとふわっと仕上がるみたい、
酢醤油でさっぱりいただくのが好きです。

風邪のひき初め、疲れが溜まっているな、という時に
ぜひ、お試しください。


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by pot-eri | 2014-10-20 00:22 | | Comments(4)









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九月も四日が過ぎ、日常に戻っているような、いないような。。

ヴァカンスだから、と少し大目に見ていたうちに
ブルトンさんのお腹がスイカのようになっていてびっくり。

引き締めますっ!

粉ものは控えた方が本当は良いのだけれど、
西洋のお方ですので… 玄米ごはんだけというわけにもいかないのです。。

タルト生地に粉の1/4強くらいオートミールを入れるのが最近のお気に入り。
オーツにはコレステロール値を下げたり、色々素晴らしい効用があるみたいだし、
何よりサクサク感がおいしい☆

今日のタルトはピサラディエール応用編
アンチョビの代わりにドライトマトにしました
(…ただ単に、アンチョビがなかったの)

ドライトマトは南仏トゥーロン、
オリーブは南仏ニオンスの生協で買ったビオの黒オリーブ
そして、オリーブの木で出来たタルト用のヘラはチュニジア

ドライトマトとヘラは船男ブルトンさんより、
毎年夏にある南仏発チュニジアゴール、ヨットレースのお土産です。

この夏のイベントが詰まったタルト☆

ありがとう


来年はもっとかわいいバブーシュを見つけてきてね。






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by pot-eri | 2014-09-05 05:34 | | Comments(8)









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レンヌのマルシェの優れているところは、
食品別にゾーンが分かれています。
野菜、更にビオのスタンドはビオで固まっていて、その数も多くて
目移りしてしまうほど。
ものを買う時、品物はもちろん売っている人を観察する、これはとても大切なこと。
ものを通して気が伝わると思うから。。。

大体のレンヌのビオの人たちは環境のことを考えて野菜作りを
している人たちに見えます。
都会だとこれが、商戦としてABマーク(フランス政府承認ビオ印)をかざしている
遠い異国から運ばれた野菜や果物たちだったり、
無菌室で作られたような勢いの無い野菜だったり、しなびていたり
そういうところでもビオという理由で少し高くても人だかりが出来ているのを
見かけると、なんだか虚しくなります。


並んでいる品によって、数件のビオスタンドを梯子したりもしますが、
基本は以前も書いたことのある、
マダムドリュネット(メガネのマダム)さんのところでお買い物します。
ちなみに、何故だかマダムドリュネットだけはビオゾーンから外れた
離島のようなところに居ます。


最近お気に入りなのは、↑ 秤売りのサラダ
「色々混ぜてください」と注文します。

これね、美味しくてポテトチップみたいにバリバリ食べてしまうの。

正直、ロケットとマッシュ(ほうれん草の新芽みたいな葉)らしきもの以外
どれが何なのだか分からないのですが、
(このうちのどれかはマスタードの葉らしいです)
わさびみたいに鼻にツーンとくる葉、口の中がホットになるもの、
ピリッとしながらも甘みがあるものetc…

洗っているそばからムシャムシャ何もつけずに食べてしまいます。

先住民の影が感じられるレース状になってしまっている葉、
消費者の目の厳しい日本では売り物にならない様な葉だったりするのですが、
味は抜群です。

今日のマダムドリュネット
「これ雑草、だけど食べられるからね」 
見た目と違うマダム(見た目はちょっとインテリ風)の、このアバウトさも好きです。

確かに、昨日裏庭でむしっていたようなものも混ざっていました。。



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by pot-eri | 2014-07-26 21:02 | | Comments(4)

メッゼ風 comme Mezze









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パリの雰囲気が少し苦手になっている..
パリが変わったのと、私が変わったのと両方だと思う。

渦の中にいる時はわからないこと、

気を取り直してお料理っ






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気温が上がってくるとすうっと自然と手が伸びるキュウリ
夏の定番ギリシア料理のサジキ、ユダヤのファラフェルととっても良く合います







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小ぶりな紫のアーティーチョークはレンヌのマルシェで買ったのですが
せっかくならブルトンさんと一緒に食べたい、と思って
パリまで運んで来ました。
軽く蒸してオリーヴオイル、ニンニク、イタリアンパセリをまわしかけて
酒のつまみ、あっという間になくなってしまう。

普段、ブルトンさんは前菜、メイン、フロマージュ、デザート と
それぞれの領域をしっかり分けて食べる典型的なフランスのお方なので
レバノン風、メッゼスタイルのお食事は
二人だけでも何だかパーティーっぽくて楽しい☆

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by pot-eri | 2014-06-17 14:19 | | Comments(8)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方 小さな古い石の家の修復  陶のアトリエ http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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