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懐かしい未来へ...   仏蘭西 ブルターニュ地方、古い家の修復、庭しごと、土でもの作っています。 


by poteri
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カテゴリ:ブルターニュ.日々( 137 )







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近所のピエロー(5歳)とマリー(3歳半)の通う柔道教室へ一緒に行きました。

こちらでも道場はDojo、柔道家はjudokaと呼びます。
ここは5歳までの一番小さな子達のクラス、道着姿かわいい◎







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はじめと終わりはちゃんと正座します。


何故、Dojoへ見学に行ったのかと言いますと、
昨秋の里帰り中、100円ショップで見つけた柔道手拭(48の技法のデッサンとそれぞれの技名がアルファベットで書いてある)
ピエローとマリーへのお土産にしたらもの凄く喜ばれ、
クラスへ持って行くとこの写真の先生にも感動され、欲しがっている...というので
日本の家族に頼んで追加で郵送してもらったのです。

まさか、こんなに喜ばれるとは思いませんでした、100円ということは秘密。

さてDojoでどんなことをするのかな、と見ていますと、
まずはサムライ版鬼ごっこ(?)スポンジのバットを持ったサムライに叩かれたら地面に倒れる
先生の「ハジメ!」で子供達はキャーキャー大興奮です。
叩かれた子は掌を広げ地面に突き足を広げて倒れる、倒れ方゛後ろ受け身゛の練習なのですね、
「マテ!」でピタッと止まります。

次は一人がワニになってやはり鬼ごっこ系。ワニに捕まった子もワニになって地面を這う、
ワニ同士、相手を捕まえ腕を押さえたら心臓に耳をあてて゛抑え込み゛。


十分発散し顔が真っ赤になった子供達、その後は先生を囲んでお話
精神論?というには大袈裟すぎますけれど。。。
先生のお話の最中、真っ直ぐに手を上げたチビちゃん、先生に指されると 
「ボク昨日誕生日でした」 (へっ?! 先生の話と全く関係ない)
「そうか~それはおめでとう。」と先生 
すると別の子が手を上げる、そして
「ハッピ~バ~スデ~トゥ~ユ~♪」と唄いだす ... 先生の背中に忍という字が!? 笑
いえ、きっと先生にとってもプチ.ジュードーカ 達と過ごす時は貴重な時なのではないかなあと思いました。

伝えるということ、何だか少し羨ましかったです。


この後は二人一組、相手の道着の首の部分を掴み片足を引っ掛ける、
ほほーぅ、なかなか柔道っぽい。

柔道とは何か、正面から教えるにはまだまだ小さすぎるチビちゃん達、
楽しく遊びながら柔道の根っこの部分にちょこっと触れる様な柔道教室
「走るのは好きだけど倒されるのは好きじゃない」 というピエロー

この中からどれくらいの子がこの後も続けるのかわかりませんが
日本の柔道がこんな風に伝えられていること、習いに来ているチビちゃん達に嬉しくなりました。









by pot-eri | 2019-03-16 18:30 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)

絹と鯖 Kinou et le maquereau







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絹がようやく普通に元気になってきてくれて一安心

ひと月ほど前から目の周りが赤くなってきて、
獣医さんへ連れて行くと簡単な猫風邪の検査をしてくれたのですが、
そうではなく結膜炎でしょうと言われ、目薬を処方される。

薬を処方されていた10日が過ぎ大夫落ち着いたものの 
未だ具合悪そうで、ある晩は鼻が少し詰まっている風だったので、もしや…これは猫風邪キャリア絹の猫風邪ウイルスが目覚めてきている? 
子供の頃母がしてくれた様にヴィックスヴェポラップを塗るわけにもゆきませんので、
その晩はユーカリプチュスの精油を焚きました。
翌朝獣医さんへ連れて行く前に猫の薬箱を見てみると、呼吸器系用のホメオパシーシロップと猫風邪ヘルペスからの免疫力アップの栄養補強錠剤、
どちらも有効期限内のものがあったのでまずはそれを飲ませてみることに。 

栄養補強してウイルスに打ち勝たなければっ!と、魚を買い求めに足急ぐ。
活きの良い鯖が見つかり庭のロケットと混ぜる、絹も麻ももりもりペロリ。

絹の自己治癒力が勝った!





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猫さん達からのおこぼれ、私の粗食ランチ鯖定食
玄米ゆかりごはん、大根おろし、鯖の塩焼き、おいしゅうございました。

この季節は人間世界、動物界どちらも風邪が流行っている様ですね
風邪をひくのはからだが正常に敏感に反応している証拠、冬の間溜め込んだものを排出する
自然の摂理と言う説もありますが、出来れば引きたくない、
引いても軽いうちに治したいものです。





by pot-eri | 2019-02-22 19:16 | ブルターニュ.日々 | Comments(6)






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クリスマスイヴのミサへ出掛ける時、
家の前でごはんと人肌に飢えていた猫をブルトンさんがみつけました →★
「可哀想にお腹空かせて、戻って来たらごはんあげようね」 という私に
「だめ、今すぐあげて」 とブルトンさん。

翌日もごはんを食べにやって来て夜は少し冷えて来たので
車のトランクに毛布とごはんと猫のトイレをセッティングするブルトンさん
とても月並みに私が名づけた゛のえる゛ その後から姿が見えなくなりました。

「きっと飼い主がノエルの休暇から戻って来たんだね」と私たち。安堵するような寂しいような...

年が明け、ブルトンさんがパリへ戻ると再びのえる登場
薄いグレーと薄茶のトラ猫のえるは多分麻より少し年上、まだ成猫に満たない。
美しくて性格も優しくて、喉から手が出そうなのですけれど
うちの麻ちゃんは免疫の弱い持病があるので、どこからやって来たのか分からないのえるを
家へ入れることは出来ません。


もりもりごはんを食べるのえる

ねぇ、一枚くらいまともに写真撮らせてよ、とやっと写せた一枚





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ボナネ*

by pot-eri | 2019-01-06 01:19 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)






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元旦の翌日から気持良いお天気です。
本当はブルトンさんと一緒に私と二匹もパリへ移動する予定だったのですが、
ようやく制作意欲が湧いてきたのと、家も庭もあれこれやることがあるのと、
寒さも未だ本格的でないのでドタキャン(笑)
せっかくそのために車でやって来たのに~ ごめんねブルトンさん。
一人で二日の日に帰って行きました。



一人で居ると、冬は特に意識しないとついつい篭もりがちになってしまうので、
午前中素材探しも兼ねて散歩に出ると気持ち良いー
冬の木立 美しいです。





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他の季節には見えなかった場所からお城が見えたり、


日本の冬を思わせるような青空、
また、散歩は日課にしたいものです。

by pot-eri | 2019-01-05 06:27 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)

Joyeux Noel *







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イヴの夜はミサへ
クリスチャンではないのですけれど
聖夜のミサにはパリにいた頃も何度か行っていました。



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12世紀の修道院と教会のある小さな村レオン





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黒人の神父さん、ありきたりでなく御自分の言葉で話され人間味がありとても説得力のあるお話し。
知っている聖歌は声を上げて歌いました。
振り香炉の煙が神秘的で、あの不思議な香りは一体何の植物なのでしょう? ご存知の方いらっしゃいますか?






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お腹をすかせた迷い猫、人肌とごはんに喉をゴロゴロ鳴らす
きっと飼い主がヴァカンスへ出て置いていかれちゃったのかな。

聖夜はココの命日でもあります。



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ミサから戻りデザートを食べたのは夜中の2時頃
渋皮煮で作ったマロンクリームとフロマージュブラン
もみの木型のクリスマスクッキー、2つがきちんと重なり合うはずが計算ミス...
焼き上がりの生地の膨らみを考えませんでした、、
ローズベーカリーのジンジャークッキーレシピを応用
これは売れそうなくらい美味しい◎
(自分で言うのもなんですが。。)




by pot-eri | 2018-12-25 22:57 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)

トンボラ la tombola








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数日前の朝、電話が鳴る。覚えの無い電話番号...

「ビオコープですけれど、トンボラ(=抽選会)で貴女にパニエ(=カゴ)が当たりましたのでそのお知らせです」

 「わー嬉しい! カゴの中身は何ですか?お野菜?」

「いえ、ドライフードです。お時間がある時に取りにいらして下さいね」




私の住む田舎町の小さなビオコープでは毎年この時期抽選会をやっている。
お買い物をすると名前と電話番号を書くメモ用紙をくれるので設置された箱に入れると
ノエルか大晦日まで毎日抽選が行われる。
そして今年弟一日目の当選者が私だった様です。

うひゃー、先日は宿り木が目の前に落ちていて→★、今度はビオのパニエ、
次はぼた餅かなー ?


今日ビオコープへいただきに上がるとレジ近くの黒板に私の名前が大きく書かれていた(ちょっと恥ずかしい様な嬉しいような...)
このお店によく来る東洋人、日本人の客なんておそらく私一人なのでしょう、
レジのお姉ちゃんも私の顔と名前を覚えて下さっていた様で
「あ、貴女ですねトンボラのパニエ!」 とすぐに店の奥へ探しに行ってくださいました。








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せっかくのラッピング、でも自転車のカゴに入らないので
分解して持って帰ってきました。

左より、マルチフルーツジュース、朝食用のビスケット、コンポート、シリアル、
ブラックチョコレート、タルトレット、ポン煎菓子、マドレーヌ。

シリアルはグルテンフリーだったり、お菓子もスペルト麦ベースだったり、シュガーレスだったり
ビーガン使用だったり、さすがビオコープ。
不思議なのが、これら全てが赤いフルーツ(ベリー系)ベースのものなのです、ブラックチョコまで...
フランス人って赤いフルーツ好きな人が多いのね~ 
もしくは人気無い商品なのかなぁ...? 
私は普段プレーン系が多いのでお金出しては買わないものばかり、新鮮です。

一足早いクリスマスプレゼントみたいで嬉しい、
きっと私以上にブルトンさんが喜ぶと思います。










by pot-eri | 2018-12-20 03:12 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)







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潮と海草の香りに細胞が蘇る。




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紅い海草が打ち上げられ砂浜は紅葉していた。





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もっとずっと居たかったけれど
映画館へ急ぐ。

河瀬直美の新作、フランスでの批評はあまり良くないのですが
奈良の山が舞台なので観ておきたかった。
大体想像通りの満足度でした、奈良の山が美しい スピリチュアル*
(何故ジュリエットビノシュなのかなぁ...? ま、いいか。。)



一昨日はレンヌへ~ 公開を待ちわびていた是枝裕和の『万引き家族』を観る。
安藤さくらって知らなかったのですが、凄い。
子役もいい。他の役者ももちろん、パルムドール納得。もう一度観たいくらい
ハナマル お薦めです◎


by pot-eri | 2018-12-18 17:55 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)







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たわわなヘーゼルナッツの収穫


庭で陶の作業をしているとブロカントゥーのアランがやって来た
ティディベアみたいなじいさんが小さな籠を手にさげて、赤ずきんちゃんみたい。
一通り世間話といつもの冗談を色々言って去っていったと思うと

「ねえ、ヘーゼルナッツいる?袋持ってついておいで」とうちの庭の裏をとことこ、

別のご近所さんの家庭菜園の柵の隙間をするりと滑り込み
その先にある町役場に買い取られてしまった土地にある廃墟の様な物置、
その錆たトタンの壁をべろりとめくりイラクサや野生のブラックベリーが生い茂るのを
脚で掻き分けながら暗い四角い闇の中へ嬉しそうに入ってゆく。

えっ!? と驚きながらも後につづき
子供の頃家の近所の石壁の裏の藪の中に秘密基地を作ったことを思い出した。


そこには大きな木があリ、足元にはコロコロヘーゼルナッツがころがっていた。
無言で拾い集める私たち
時々アランが木を揺するとぼとぼと落ちてくる
小動物も侵入して来ない秘密基地らしい。

「僕はもう3度拾いに来たから」と
赤ずきんちゃんの籠いっぱいになったものもドサッと私の木箱の中に入れてくれ

「もう道順わかったでしょ、いつでも採り放題だからね」

「でも私、よそのお宅の菜園を通り抜けてここへ一人で来る勇気は無い...」 

「何言ってるんだ、人生は一度きりだよ」 トタンの壁をまたがりながらウインク*


人生は一度きり、こういう思想もあるのね。





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木箱の中身は袋の中へ
再び作業へ




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庭のヘーゼルナッツの木は小屋作りのためかなりの枝を切り落としてしまい
今年は実りにはあやかれなかったので良かった。

来年も、アランと一緒に拾いに行こう。。





by pot-eri | 2018-10-02 17:18 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)





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麻ちゃん(四ヵ月半)と、





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絹ちゃん(もうじき二歳)と、

ぽてりさんとで今日のお昼は鰯を分け合っていただきました。










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昨日小さな鰯を五尾買ったので、麻と絹に一尾ずつ、
ぽてりさんは三尾です。 えっ?不公平??

食後の白黒さん達はいつまでもいつまでもお口の周りをペロペロ...
ぽてりさんの鰯丼は、梅干煮にしたかったのですが、
大切な梅干はパリに置いてきてしまっていたので
仕方なく酢を少々入れてみたら、いまひとつでした。






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庭の小屋の屋根には天窓もつきました。
これは家の屋根についていたものを大きいものに取り替えた時
捨てずに取っておいた、リサイクル
良い感じに使えて嬉しい。
ちょっと贅沢な物置小屋~





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毎度お世話になっているフランス個人売買のサイトleboncoinで
古い扉を見つけました。
タマゴ色のペンキをガリガリ剥がすと、栗の木の木肌が良い感じに出てきました。
上の部分は曇り硝子になっていて
これは待ちに待った、アトリエの御手洗いの扉となる予定~

はい、アトリエ兼我が家のトイレは万年扉無し (冷汗、、)
天井から布を吊るしてヒッピーの住まいの様なのです。
いずれ扉が付いて完成したらお披露目したいと思います。


夏の航海スパルタ日記、しつこいですが次回で最終回にしようと思います。
お付き合いくださった方々、ありがとうございます。

by pot-eri | 2018-09-16 06:33 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)

みつき  trois mois






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麻は今日で丁度三ヶ月。この世に出てきてまだそれっぽっちしか経っていないのね。

そして前回の診察の時は未だ高熱があるため見送りになってしまったワクチン、
予防接種も今日無事に出来ました。
体重も10日前に比べ150g増えていました。
今日計った体重が1,2キロでしたので、一割以上増えていることになります、
すくすく育ってね。



獣医さんから戻った麻とお留守番の絹ねえさんは鼻をくっつけてちゅー したり
見ていて微笑ましい、
絹はすっかり麻を受け入れてくれた様で嬉しいです。





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↑この写真は一週間程前なので未だ本調子でない麻
でも白黒大接近の図。

このところは秋の運動会に向けてなのか、
毎晩練習に精を出されている白組さんと黒組さん
徒競走、レスリング、甲乙つけ難い良い勝負です。


by pot-eri | 2018-08-03 07:05 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)