人気ブログランキング |

懐かしい未来へ...   仏蘭西 ブルターニュ地方、古い家の修復、庭しごと、土でもの作っています。 


by poteri
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ:古い家の修復( 75 )







e0206902_17305410.jpg





ようやく御手洗いの壁作り始めました。

レンガ積み経験ゼロのわたくし、ええい、この国はまず地震は来ないのだからやるしかないっ!
と始めてみると楽しいです◎

端のレンガを切るのも思っていたほど大変ではなく、
グラインダーでガガガッと切れ目を入れたところへメタルのヘラをあて、上からトンカチで叩くと
大半はパカッと気持ちよく割れてくれます。
過去の素焼きタイル貼りの経験で学んだことを生かして →★
一日4段くらいずつ、スロウに進んでいます。昨日までで12段、後2段したら
窓枠設置の予定です。





e0206902_17283035.jpg





レンガを積みながら物思いにふける。

先日、イチロー選手の引退記者会見を見ました。
私としてはとても珍しい、スポーツ観戦に興味のないどちらかと言うと嫌いなくらいですので。。
イチローという存在は知っていましたが、プレーなど見たことも彼がどの様な功績を
残したのかも知らないのですが、何故か興味があって見ました(最後までではないですが...)
そして心に残る言葉が二つ。

■ 子供達へメッセージを という質問へ

「好きなものを早く見つけてほしい、好きなものが見つかれば後はそれへ向かって進んでゆくのだから etc...」

■ ご家族のこと

「我が家の老犬イッキュウが一生懸命生きている姿を見て感動している」


正確ではないですが、その様なこと。

子供達へのメッセージは子供のためだけではないな、と、、妙にストンと落ちました。
私は好きなものが一つに絞れず時々やきもきします。
でもそれらが合わさった今のライフスタイルが好きなのだから、こつこつ地道に、
与えられた人生を一生懸命に生きてゆこう。

あと、もう一つ「人と比べて頑張ったというのはありません、自分の中のベストをしているだけ」
みたいな、やはり世界のイチローさん、よく知りませんでしたが言う事違うな、と思いました。

by pot-eri | 2019-03-29 17:53 | 古い家の修復 | Comments(2)





e0206902_18342279.jpg






あなぐらの様なアトリエの奥の天井に穴を、
正確には2階のこの部分の床板は腐っていて既に穴が開いておりとりあえず板を渡して
ふさいであったのですが、その穴をもう少し広げてみました。





e0206902_18423560.jpg






のこぎりでギコギコ...
これは持ち家ならではの醍醐味かも、誰にも文句言われない~などと思いつつ。

そういえば20代前半、一人暮らししていた下北沢の古い木造アパートの和室を
真っ白にペンキで塗り替えて出る時大家さんに怒られたなぁ...
壁だけのつもりが段々ペンキがはみ出し、木の柱、天井全部塗ってしまったのですから。
仏映画エリックロメールの『満月の夜』、主人公のパリジェンヌがパリのアパルトマンを改装するのに感化され、本人大満足だったのですけれど。
敷金戻ってきませんでしたし(当然?)菓子折り持ってお詫びに行きました。






e0206902_1941244.jpg







この穴の先には大きな天窓があるので、天から光が降りてきます。
あー 気持ちいい。

とりあえずテーブルに使っていた硝子板を渡してありますが
いずれもっとしっかりした強化硝子にします。
いくら位するのかなぁ、結構高いと聞いたことはあるけれど...

実はもう一ヶ所開けたい、開ける予定の場所があるのです。

by pot-eri | 2019-03-15 19:11 | 古い家の修復 | Comments(5)

DIY2019 その1






e0206902_7304740.jpg






珍しく絹と麻のツーショット
黒いお方はなかなかじっとしていてくれないのですが、
絹姉さんは






e0206902_7383890.jpg






うつくしい (黒いお方はもう居ない !)






e0206902_7395157.jpg






ぽてりちゃん何してるの~?










e0206902_7411088.jpg






はい、これ、古いガレージの廃材(でも一応お金払いました、安かったですが..)鋼鉄の窓枠
古い硬くなったパッキン(粘土のようなもの)をノミでコンコン
錆びを金ブラシでゴシゴシ
とりあえずクリーニング終了。

御手洗いの壁用です。
あ、硝子はすりガラスにする予定ですのでご安心下さい。
窓枠の下の壁はレンガを積みます、はい、自分でやってみます。
完成はいつになるのでしょう... ね~?

わくわく☆

by pot-eri | 2019-01-09 08:07 | 古い家の修復 | Comments(2)





e0206902_423028.jpg



ノエルが近づいてきましたね。
アトリエのガラス戸の飾りは庭で集めた枝でお星様
そこにある季節の植物を少し拝借し、寒い季節を心温かく過ごす
これも昔の人の知恵。


今日は久しぶりの家の工事のこと~




e0206902_3224656.jpg


e0206902_3302766.jpg





先週の寒かった金曜日、以前に梁を取り替えてくれたとても腕の良い大工さん→★ →☆
ジェラールおじさんが来てくれました。
8月の終わり頃お願いして、10月の初めね~ と言われていて今12月 笑


この夏に見つけた古い小さな栗の木の扉、ようやく付きました →★
嬉しい。


e0206902_4484120.jpg





ありがと、ジェラールおじさん*


古いオークの柱、扉、この家にしっくり馴染んで
また一つお気に入りの場所が増えました。
でも、壁は未だです えっ?なにか?? 笑
少しずつ、でも前に進もう~






e0206902_4271513.jpg


by pot-eri | 2018-12-19 03:36 | 古い家の修復 | Comments(4)





e0206902_058319.jpg










e0206902_059499.jpg





暑中お見舞い申し上げます
... と、いきなりお尻を向けて失礼します。



やっと本格的に始まっています、屋根裏の断熱材の設置
ブルターニュは涼しい8月が続いていたので作業もしやすく助かっています。







e0206902_0592997.jpg






私は断熱材の前の防水、防風シート貼り係、
屋根の工事の時に外側から貼ってもらっていれば楽だったのですが
内側からだと木枠の間のサイズを測って、一枚ずつ貼っていかなければなりません。
大きな工事用のホチキスでバチバチ留めていきます。






e0206902_10613.jpg







断熱材設置はブルトンさん
未来の家プロジェクトはじまり当初、断熱材も自然素材にしたいと思っていたのですが
予算もろもろありまして、結局ミクロのガラスウールになってしまいました。
昔のものよりは大分改良され、エコロジーをうたっていたりもしますが
帽子、マスク、手袋、長袖、長ズボン、どんなにカバーしても空気中に舞ってしまっているミクロのガラスで
肌のチクチクは避けられないようです。
可哀想なブルトンさん。






e0206902_11082.jpg





ようやく半分。


つづけてがんばろー !







by pot-eri | 2017-08-15 01:15 | 古い家の修復 | Comments(2)






e0206902_1958357.jpg






キリスト昇天祭の祝日のあったロングウィークエンドの先週は真夏の様な毎日で、
首をかしげながら育てていた苺が一気に赤くなってくれました。





e0206902_2014864.jpg





毎日4粒くらいの収穫。


苺に良いと言うコンパニオンプランツ、 ニンニクやボリジを近くに植えてみた甲斐があったのか
たまたまなのだか、分かりませんが
甘くておいしいです。







e0206902_2053652.jpg






屋根裏の壁作り、続けています。

↑ここは階段の真上の手の届きにくいところ
一人の時に作業して落っこちてしまったら怖いので
いざという時に助けてくれる人が居る日を選びました。

板を渡してアクロバット、 わたくし近年高所恐怖症気味なのです...。







e0206902_20264126.jpg





↑ いざという時に助けてくれるはずのヒト






e0206902_20103614.jpg






相変わらず毎日遊びに来てくれるバルブイユ
新作のカップ、落とさないでね。




by pot-eri | 2017-05-30 20:16 | 古い家の修復 | Comments(10)






e0206902_1541560.jpg






ご無沙汰しています。 家の修復工事もご無沙汰していました。

昨年春に坐骨神経痛の激痛に襲われてから、昨年は工事から遠ざかっていました
が、決して家が完成したわけではないのです。
秋から始めた整体治療のおかげで身体の方は大分良くなっています。
整体の先生からも、からだを動かすこと と繰り返しアドバイスされており、
屋根裏部屋の壁作りをマイペースに再開しています。
もうお金は底をついてしまい(笑)、自分達でやるしかありませんので
ブルトンさんが屋根の断熱、はい、まだ終わってないのですよ、
私が石灰モルタルでの壁作り担当 少しずつ進めています。

はー、いつか終わりはやってくるのかなぁ...。





*南瓜日記  五月十六日*



e0206902_15423617.jpg





気温が22~3℃と暖かかったので夕方プチトマトの苗と、南瓜の苗の植え付けをしました。
うちは庭もポタジェも小さいので、南瓜がどんな風に成長してゆくのか、、、
日当たりが良く、おそらくお日様へ向かって伸びてゆくだろうと想定して北海道君たちを
4つ植えました。残りの二つ、まだ植える場所が確保出来ていません。








e0206902_15431126.jpg






青のコーナー
目覚めるような青たち。


by pot-eri | 2017-05-17 16:16 | 古い家の修復 | Comments(6)

やっと...! Enfin !






e0206902_8125024.jpg





やっと薪ストーブの筒が設置され火を入れることが出来ました。

長かったぁ、ここまで...。


暖炉や薪ストーブの前に居るのは大好きでも、
今まで自分で薪をくべる機会などなかったので
何も分からず、見よう見真似でやっています。


こういう仕事って何故か男の人は好きですよね
うちもブルトンさんが居たら彼がやりたがるでしょうし
私は任せきりで覚えようともせずただ火を見つめていたことでしょう。。

でもやるしかないっ!






e0206902_8133874.jpg





温かいニュースの反面
実はココちゃんがウイルス系の猫風邪にかかってしまい
今とても心配な状態です。

獣医さんから処方された薬を飲んでもらわないといけないのですが
食事を一切食べなくなってしまい丸二日になります。
今夜は抱っこして口を開けて指先にパテをのせ、無理やり上顎につけてみても
しばらくすると、もどしてしまい。。

あまりストレスをかけるのも良くないと思い
今夜は断念しました。

明日、朝一で獣医さんに相談してみます。





e0206902_8142831.jpg




絹ちゃんはおかげさまで元気いっぱいです。
(どんどん大きくなっていっています。)






e0206902_8155783.jpg




週の初め、プチジャングルに行き
ノエルの飾りつけ様の植物を色々取って来たのですが
取り掛かれず、そのまま...


クリスマスケーキの下準備もしたいけれど
優先順位から行くと後回しになってしまいます。。


今は陶の作業に集中 


それ以前に、
命が一番大事。

by pot-eri | 2016-12-10 08:17 | 古い家の修復 | Comments(6)




e0206902_1723317.jpg



大きなトラックがやって来て、つづく... にした日→★
待ち侘びていた薪ストーブが無事に配達されました。
週が明けてからクヴルー(屋根職人)のダレン君が暖炉の煙突掃除、チュバージュ(煙突の中にメタルのチューブを通す)
そして薪ストーブの設置にやって来て完成!の予定でしたので

つづく...の後にはストーブにめでたく火の入ったところをお披露目出来ると思っていました。
上の写真を見て、あら?と思われた方もいらっしゃると思います。

そう、薪ストーブから伸びて暖炉の煙突の中につながる部分のチューブの長さが足りなかったんだって ガクッ。
ダレンくーーーん
ダレン君は誠実で人情味のあるやさしい人なのでここは気長に待つことにします
というか、待つしかない。

チューブが届くのに一週間程掛かるそうです。。 ここはフランス~♪






e0206902_173671.jpg





白ちゃんと黒ちゃんのごはんタイム
ごはんタイムの間私は審判のように監視していなくてはなりません。
ガッガッガッとあっという間にたいらげた絹ちゃんは
物思いにふけりながらのんびり食べるココちゃんのお皿に突進してゆくので...
イエローカードだらけの絹ちゃん*


絹ちゃんのおかげで、食欲がいまひとつでいつもごはんを残すココちゃんも
以前より沢山食べてくれるようになっています。


今月は獣医さんからの指示で『ココちゃん太ろう月間』なので丁度良かった。
体重が3キロ切ってしまうココちゃん、
来月、体重計って獣医さんに報告しなくてはいけないので。






e0206902_1733896.jpg





二匹寄り添う光景を目にするまで、まだ時間が必要そうですが
大分距離が接近してきています。

by pot-eri | 2016-11-25 17:03 | 古い家の修復 | Comments(2)






e0206902_4384551.jpg





いきなり屋根職人さんのお尻だけの写真で失礼します。。


薪ストーブの設置にあたり、暖炉の煙突の中にメタルのチューブを通す必要があり、
フランスにはシュミニストと言って、暖炉=シュミネ専門業という職種があるのですが、
9月からあちらこちらのシュミニストにコンタクトを取っても
殆ど皆自分のところで薪ストーブを買ってくれなければチューブの設置だけはしない
という答えばかり。。
唯一出向いて来てくれたシュミニストは、
家(アトリエ)に入って暖炉とその周りの様子をさらっと見ただけで
「この暖炉は小さすぎるから、私には出来ない。電気の暖房設置したらどうですか?」
と、なんとも不愉快な答え。


うちの屋根の工事や天窓を設置してくれたブルトンさんの遠い親戚JF君に
困った様子を伝えると、彼は今大きな仕事に取り掛かっていて出来ないけれど
「僕の一番のコパン(友達)を紹介するよ」と
このお尻姿だけのダレン君を紹介してくれました。

すぐに見積もりに来てくれたロン毛のダレン君、
そういえば、2014年の屋根の工事の時にJF君のアシスタントとして来てくれていて、
あの時は、プロでなくただのコパンなのかなと思っていたら、
ダレン君もちゃんと独立した屋根職人さんなのでした。
彼らはお互いに困った時に助け合ってるみたい。

「煙突が小さいから排気口のチューブのサイズに制限があるけど大丈夫ですよ」
と、煙突掃除からチューブ、薪ストーブの設置まで引き受けてくれました。

あー、やっと一歩踏み出せた。


薪ストーブもやっと注文して、配達まで15日~20日掛かるというので、
気長に待ちます。




e0206902_5183278.jpg





それまではこんな感じで...
アトリエはブルトンさんが用意してくれた石油ストーブ made in Japan で暖めています。
こういうの中学生の頃私の部屋にもあったなー、懐かしい。
あまりカラダに良いのかどうか分かりませんが。。
ココちゃんもストーブの前でぬくぬく、
スープも温められるので何だかしあわせ☆
薪ストーブの予行練習と言った感じです。


by pot-eri | 2016-10-26 04:39 | 古い家の修復 | Comments(3)