懐かしい未来へ...     フランス.ブルターニュより。古い石の家の修復*陶のアトリエ  http://aonoto.strikingly.com/  


by poteri
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カテゴリ:おでかけ( 76 )

朝拝 Culte matinale








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私にとって二度目の奈良、
なんと初めて鹿と遭遇!

奈良=鹿 誰もが見ているこのセット、何の期待もしていなかったのですが
まさかこんなに沢山いるとは!
そしてこの鹿の由来についても初めて知り →★ (すみません、もの知らなすぎなもので...。)
益々奈良が好きになりました。










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今回お世話になった奈良町の宿は
昔の庄屋屋敷の面影を丁寧に残したゲストハウスで
余分なものが無く、スタッフの方が大変親切でとても良い宿でした
常宿にしたいです。
最後の日の朝はそこのHPで知った春日大社の朝のお参りへ →☆
予約を取る必要も、知識、信仰が無くても大丈夫、ということで安心して参加しました。
ちなみに私の実家は神道なのです... 一応。









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清々しい朝の奈良公園、
朝拝が終わり戻る頃には大分人が増えていたので
ここへ来るなら朝一番が良いですね、空気が違う。







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by pot-eri | 2018-11-21 20:16 | おでかけ | Comments(1)







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「生駒、山、宝山寺」

奈良でお奨めの場所は? と尋ねた時
奈良でマッサージ師をしていたブルターニュの友人Kちゃんの最初の答えでした。


「階段で上って欲しいわぁ、すごいええで」

「なんかな、平安時代に戻って都眺めてる気分になる、ただ千段はあるかなぁ~」








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宝山寺へ行くにはJR生駒駅からケーブルカーが出ています。
後で聞くと、Kちゃんのお奨めはそこから階段で上る事だった様ですが、

「友人から平安時代に戻った様な階段と勧められたのですが」

と、駅係員の優しいお姉さんに尋ねると、

「?? 昭和な感じですね、行きはケーブルカーで上って様子を見られて帰りを歩かれてはいかがでしょうか?」


昭和? 平安に戻るのはきっとここの階段のことではないのだわ...
と解釈し、母と一緒にケーブルカーで上ることに。

宝山寺駅から参道までも緩やかな石畳の階段がつづきます、母がんばる。 
ひなびた風情を味わいながら一緒に少しずつ上りました。







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宝山寺、生駒の聖天さんの御利益は古くから有名で日本各地からお参りに来る人が断たない、
この日も観光客らしい人は私達くらいで、訪れる人は真面目にお参りにいらしている方ばかりでした。






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ここから先がすごいの。。











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ひゃー


驚きと、 感動と、 清々しさ。


ずっと佇んでいたい気持ちに...






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平安時代に戻る道はここね、と一人納得。(←間違ってた)


次は生駒の山登り、脚腰ガタが来ないうちに...。

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by pot-eri | 2018-11-17 16:47 | おでかけ | Comments(2)




大神神社について

ご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)がお山に鎮まるために、古来本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社です。


大神神社公式HPより


■   ■   ■




大神神社の拝殿からこの日私が訪ねたかったもう一つの場所、桧原神社までは徒歩20~30分程ということで、
母とは時間を約束し、私一人で行くことにしました。







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桧生い茂る三輪山麓







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山の辺の道をゆく、途中に広がる懐かしい風景




ようやく辿り着いた桧原神社







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桧原神社について

崇神天皇の御代に宮中よりはじめて、天照大御神を遷し祀られた倭笠縫邑(やまとかさぬいのむら)の地。伊勢の神宮の始まりの場所で元伊勢と呼ばれる。
  大神神社公式HPより





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また訪れたい、訪れなくてはと、後ろ髪を引かれながら母の待つ二の鳥居へ。


旅行前、奈良でどこかお奨めの場所はありますか?と尋ねると
「奈良に詳しくはありませんが大神神社」と教えて下さったEkocaのKさん、
どうもありがとうございました。

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by pot-eri | 2018-11-16 01:26 | おでかけ | Comments(0)







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今回の里帰りに当たり、
JRパス(外国人と海外在住日本人長期滞在許可証保持者が購入可能な期間限定でJR乗り放題になる)
の購入を検討したのですが、今回はそれほど移動が多く無さそうなので、
別の方法でなるべく安く、JRの゛ぷらっとこだま゛ で旅に出ることに。


上のお山の写真を見てどこだかお分かりになった方、
素晴らしい。



旅の予定を立てはじめると母も行きたい!ということで
結局女二人旅(留守番お父さんありがとー)ぷらっと奈良へ、二泊三日で出掛けてきました。
最初の写真は三輪山です。


新横浜~京都 こだまでスロウな旅、なかなか良いものです。
京都から奈良、初日の目的地目指し更に電車を乗り換え三輪駅へ。
今回奈良をゆっくり観たかったので、京都は乗換えのみでした。



無人の三輪駅を下車、まずは昼食。
人もお店も少なく、選択肢も少ないのですが
店先に出てきたおじちゃんイチオシの「朝釣りたて魚の握りずし付きやで~」という
にゅうめんセットの食べれる食堂へ。






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店の奥で手伝いをするお婆ちゃんはおじちゃんのお母さん。
口が達者で声がよく通り、お肌ぴかぴか、小さくシニヨンにまとめた黒髪は
毛染めなし、なんと91歳 
この土地、神社の近くで生またという正に大和の国のマンマ、
お婆ちゃんのお話ににゅうめん頂きながら驚きっぱなしでした。
にゅうめん700円に100円プラスすると三貫付いてくる握りずし(安っ)、美味しかった◎


食堂を出てからゆっくり歩いても10分足らずで

着いた、






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大神神社






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モデルさんは一人きりです~

この後、小一時間ほど母を残し
私一人更に目的地へと進む。


つづく 本当につづく 笑

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by pot-eri | 2018-11-14 18:07 | おでかけ | Comments(2)






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大変ご無沙汰していました。
10月後半から日本へ、二年ぶりの里帰りでした。


巴里から山梨の森の中へ移り住んだ大好きな友人ファミリーに会いに。
夜は日本酒飲んで、鍋つついて。。





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森の中で自分達のスタイルで製作を続ける彼らのスタイリッシュな家

そこから山の上の方へ連れて行ってもらうと紅葉真っ盛りでした。
日本庭園なんてものではない、
紅葉と鮮やかな緑の苔がうつくしい







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マリア様が居たり、
七福神が居たりする神秘的で、強いエネルギーのあるところでした。

ニコニコ笑顔がかわいいお婆ちゃん二人できりもりする手打ち蕎麦屋さん
美味しかった。 






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by pot-eri | 2018-11-13 17:48 | おでかけ | Comments(8)





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修道院の屋根裏部屋

深い緑の丘の麓、穏やかにランス川が流れる
小さな真珠のような中世の村 Lehon レオン


うつくしい修道院とその庭
村にはカフェが一軒あるのみ


ぽてりさんは恋に落ちてしまいました。




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レオンは中世の美しい町ディナンの隣に位置します。

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by pot-eri | 2018-09-30 17:51 | おでかけ | Comments(2)

ごーるいん arriver a la fin







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赤い岩の島を後に向かった先はErquy エルキ。
ここはブルトンさんと私にとって思いで深い?地、

その昔私達の新婚旅行の様な記念すべき旅、ブルターニュ周遊(車で)の初日、
肌寒い五月の初めにキャンプ場に連れて行かれそうになり
半泣きになった私をなだめるようになんとか見つけてくれた宿がここエルキの港の先っちょ、
クレープ屋さんの上でした。
新婚旅行風なものがクレープ屋の上って... 滝汗
でも屋根のある温かい場所で眠れることにしあわせを感じたこと、今でも覚えてます。








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さて、時は過ぎ2018年 夏。
゛話しかけてはいけない緊張の時゛ ↑見よこの真剣すぎて口の開いてるヒト
係留のため舟を固定するのに縄で浮きをキャッチする 







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プカプカ浮いてる丸い浮きを捕らえる、
傍で見ているとゲームセンターにもありそうな感じですが
モーターの速度を極限に落としても風や波に邪魔されなかなか難しい様です。
舟を操縦する者と、舟の先端で構え縄で浮きをキャッチする者の連携プレー
一度目失敗、二度目でブラボー!浮きを捕らえ、イカリを下ろし係留成功。






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確認するキャプテン





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エルキの町






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夜はそのまま舟で過ごし
翌朝ゴムボートで陸へ、超特急でマルシェへ行き残り一日分の食料調達
そして出航
ゴール、サンマロを目指します。






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快晴、
Cap Frehel フレエル岬 ←陸からの美しいフレエル岬は゛ふらんすさんぽ゛francanaさんのところで紹介されています。







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遠くにサンマローっ!







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嬉しそうなキャプテン*








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8月中旬のサンマロ城壁のビーチは人でいっぱい。。







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無事到着、見覚えのある風景
サンマロ、サンセルヴァン地区のヨットハーバーからの眺め

到着後ぽてりはこっそりシャンパン買いに走りました。。




夏のスパルタ航海日記、長いことお付き合いいただきありがとうございました。
こんなに長い船旅は私にとっても初めてのことでした。
五感をくすぐられるうつくしい体験、連れてきてくれたブルトンさんに感謝すると同時に
ヨットを愛する方々には大変失礼ですが
体育会系とは縁遠いこのわたくしの目から見たクルージングをひとことでまとめさせていただきますと...


マゾヒストのスポーツ




マゾなブルトンさん ひと夏の貴重な思い出をありがとう。

 

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by pot-eri | 2018-09-18 20:41 | おでかけ | Comments(3)





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紅い花崗岩の島、ile de Brehat ブレア島
心を揺らす実物の色は何度試してみてもカメラには収められませんでした。

一日中真っ赤な夕日に照らされている様な、
ひと夏太陽を浴びた輝かしい肌の様な
自然の創造物








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ゴムボートで舟に戻ろう



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旅も終盤

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by pot-eri | 2018-09-12 15:38 | おでかけ | Comments(2)






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潮の満ち引きの著しいブルターニュの海では
航海もそれらを踏まえて予定を組みます。

その日予定していた Perros-Guirecペロスギレック には早めに到着、
潮の関係で港は一時的に閉鎖されており小一時間待ち時間が出来ました。
すると
「アペロタイム*」と仏人当然の流れに。。







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四角いダンボール二つはキュビと言って5リットル入りのワイン赤と白、
航海始めの買出しで購入。
4人で2週間で10ℓ...





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空と海、
静寂

「こんなに心地良い場所、今晩はこのままここに居よう」 全員一致で係留決定。





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夕食のメインはロスコフのマルシェで買った白み魚だったと思います。
南フランス内陸田舎暮らしのミッシェルとアニーは航海中新鮮な魚が食べれることを
とても喜んでいました。彼らの住む辺りでは新鮮な魚は手に入り辛いしお高いそう。






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夜明け前目が覚め一人舟の上へ出てみると





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一日のはじまり
偉大なる自然よ、地球よ ...


北海道の地震、台風で大きな被害を受けた大阪、
少しでも早く復旧されることを願っています。
被災された方、ご家族に心よりお悔やみ申し上げます。

これ以上日本列島を襲わないで。。


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by pot-eri | 2018-09-08 16:00 | おでかけ | Comments(0)






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まだ続くのです、航海日記。

神秘的なウエッサン島を離れるのは名残惜しかったのですが、天候の都合上
進むしかなかったようです。
ロスコフのヨットハーバーに辿り着く前夜はAber Wra'chという港で一泊したのですが
おそらくこの時も私は船酔いで寝込んでいたので
写真は一枚もありません。あしからずです。


ロスコフと言えば玉ねぎ、ローズオニオンが有名でそれ以外何も知識の無かった私ですが
サンマロを小じんまりさせたような北ブルターニュらしい趣のある港町でした。





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航海のクライマックスを越え、ゴールのサンマロ到着まで少し日程に余裕があることが
見えてきたようなので、ロスコフの港では二泊しました。

二日目はヨットを離れ、渡し船でお向かいのバ島へ遠足。
ロスコフの町で美味しそうなビオのパン屋さんを見つけたので
サンドウィッチを買い、いつもだとバゲットのサンドウィッチは
パンが多すぎるので残してしまうのですが、ここのは美味しくて完食。
写真ありません、すみません。







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沢山歩いたバ島





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雨合羽着たり、半袖になったりの繰り返し。

自然と戯れる島。






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by pot-eri | 2018-09-07 03:02 | おでかけ | Comments(2)