2018年 02月 15日 ( 1 )

如月 le mois de fevrier






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この家で初めて二月を過ごしています。
2016年3月からこの工事中の家での仮住まいが始まり、昨年はまだ屋根の断熱も施されておらず
二月は寒さからパリへ逃げていました。

一月、二月は寒くて心寂しくなるからパリへ来た方が良い 
というブルトンさんのアドバイスもあるのですが
私の中には一年通してここで過ごしてみたいという気持ちがあり年が明けてからずっとここに居ます。
薪割りも自分でするようになったり、どんどんたくましくなっています。

私の気持ちが凹まないように
おそらくそういう心遣いでブルトンさんはパリからいつもアジアごはんを運んで来てくれます。

と言っても冷凍食品なのですけれど...




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nem vegetarien ヴェトナムの春巻きヴェジタリアン(すみません、お皿欠けまくっていますね 笑)
葉っぱに巻いて甘辛ソースをつけていただきます。
これはグルテン入っているのですがこのくらいの量なら大丈夫みたい。
オーブンで焼くだけ簡単ジャンクフード 笑





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日本に居たら絶対に買わないと思う
Tataki de Bonite かつおのタタキ!
少し前から気になっていたのですが、食べてみたという日本人の友人が
「悪くないよ」と言うのでブルトンさんに話したら見つけてきてくれました。
これは食べる4時間前から自然解凍します。
柚子風味のソースというのがついていましたが、私は生姜、酢、みりん、醤油で
タレを作り、漬けにしてちぎり海苔を敷きかつおのタタキ丼にしていただきました。

うーん、日本のかつおってもっと赤くてピカピカ輝いていたのでは...?
まわりの炭焼きは良い感じで、これは今後和食を披露しなくてはいけない時の
お助け食材として使えるな と思いました。カツオのタタキカルパッチョとか。。


これらはPICARDといってフランス国中に店舗を増やす(うちの田舎町には無い)、冷凍食品専門店のものです。
近年東京のお洒落なゾーンにも出店した様ですね →*
パリに居た頃は、魚の切り身とか野菜、インゲン、ほうれん草、アイスクリームなど常備してあると便利なので利用していました。


*       *        *

薪ストーブを焚いてもアトリエでは手先が冷たく、この時期冷たい土を触るのは気が重いです。
週末は縫い物に逃避してみたり...




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一昨年の夏だったかabeilleさんが「何か作るかなと思って」とプレゼントしてくれた
リネンのハギレ。 色も手触りも良いので何にしようか、ストールかな、とずっと箪笥で
眠らせてあったのですが、ふ、と思いついて入り口の目隠し布を作り直すことに。

もったいないかなぁと思ったのですが、生成りハギレと合わせてチクチク...
ミシンが固まってしまったので手縫いで続けたのですが、触っていても心地良く
渋い緑が草団子を思わせ、あーよもぎ餅食べたい などなど
abeilleさんありがと*




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by pot-eri | 2018-02-15 19:49 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方 小さな古い石の家の修復  陶のアトリエ http://aonoto.strikingly.com/  


by poteri
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