人気ブログランキング |

懐かしい未来へ...  仏蘭西ブルターニュ地方よりスロウな日々 土でもの作っています→ aonoto.strikingly.com


by poteri
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31








二月中にしておきたかったこと  _e0206902_5592346.jpg




このブログ覗いてくれる人いるのかな…?
大変ご無沙汰しております。ログイン問題は解決しておりません。
これは苦肉の策で、もう一台比較的新しいpcを使っての投稿なのですが実はとても面倒なことをしています。
デジカメで撮影→ 古いpcで写真を縮小→ 自分のメールへ写真を送る→ もう一台のpcへ写真をインストール→ エキサイトブログへログインそして投稿

おそらく普通の人が知ったら何故そんなことを? と言われそうですね。。
古いpcはエキサイトブログ以外は今のところ問題なく使えているので、殆どのデーターはそちらにあります。写真の縮小もそちらでないとできなかったり…


ま、それは置いておき(笑) 二月中にやっておきたかったことのつづきです





二月中にしておきたかったこと  _e0206902_6292184.jpg





二月中にしておきたかったこと  _e0206902_629498.jpg




味噌作り2020! 昨年の¨だめもと味噌作り¨ が思いの外美味しかったので
12月に里帰りした際,地元神奈川の酒蔵さんの美味しそうな麹を購入し持って帰って来ました。





二月中にしておきたかったこと  _e0206902_6345884.jpg





二月中にしておきたかったこと  _e0206902_6352529.jpg





乾燥米麹ですが実は賞味期限が今日迄でした。封を切ると良いかほり~
麹を塩切し、潰した豆と手で混ぜ捏ねているとどんどんお肌がツルツルスベスベになってゆきます。
陶芸より麹作りを仕事にしたほうが美容には良かったですね…。
生のまま一粒食べてみると甘く、うまみがあり美味しい! もっと買って来ればよかった。。

豆は同じく日本からお正月用にと持って帰ってきた丹波の黒豆と
大豆はフランス産のビオのものを使いました。
ただ普通の大豆はどのビオの店(パリでも、、)でも見つからず、
Soja jaune depellicule ひきわり大豆(?) しかなかったのでそれを使ってみました。
皮が無い分栄養価は落ちるのかもしれませんが、なめらかに仕上がるのかな?
せっかくなので黒豆も一粒ずつ皮を剥がしました 昨年黒豆を使ったら見た目があまり美しくなかったので… マメ子ぽてり*
こんな風に二種類の豆を使うのは実は厄介です。それぞれの茹で上がる時間を勘で調整しなくてはならず、
黒豆より早く茹で上がるだろうと時間差で後から茹で始めたひきわり大豆を途中から急遽圧力鍋に変えてみたりしました。

今年のお味噌は愛がこもっています♡ 半年後?もう少し後? が楽しみです。

今年の味噌作りで気づいたこと
1.豆は一種類のほうが楽
2. 事前に爪は短く切っておくこと


ところで味噌を仕込んだ容器ですが、蓋はしなくて良いものなのかどなたかご存知でしょうか?
アドバイスいただければ嬉しいです。
私が参考にした昔の¨暮らしの手帳¨味噌特集によると容器の中の味噌の上はラップで密閉し
容器は新聞紙で覆い紐でくくるとありました。
何事もその通りにしない困ったぽてりさんは、ラップの代わりにクッキングペーパー、その上から一応ラップ、お皿と重しをし、容器は新聞紙の上からリネンの布巾で覆い紐で締めました(↑一番最初の写真)。
この野田琺瑯の容器はご丁寧にタッパーの内蓋と琺瑯の外蓋があって、埃を避けるのに琺瑯の蓋をしたい気持ちなのですが、麹にとっては紙だけで呼吸出来るほうが良いものなのでしょうか?

教えてくださいー





二月中にしておきたかったこと  _e0206902_7151363.jpg




日の出同様、朝のさんぽへ出るのも少しずつ早くなってきています。


# by pot-eri | 2020-02-27 06:23 | | Comments(8)
あまり更新しないせいなのか、おそらく私のPCが古すぎるのか、
ログインは出来るのに、投稿出来なくなってしまっています。
これはスマホから投稿しているのですが打ちにくくて写真の投稿の仕方も今ひとつわからずとても困っています。すみません。
解決策を見つけたらご報告します。

 
# by pot-eri | 2020-01-17 17:45 | Comments(0)

X'mas Cake2019







X\'mas Cake2019_e0206902_7211224.jpg



ノエル前に更新できましたーわっはっは。
パリ出発二日前、日本出発四日前の今夜滑り込みで毎年恒例(今年でなんと7年目でした)
英国式クリスマスケーキを焼きました。
3日前に仕込んであったドライフルーツ(ラム酒、オレンジ、レモンジュース、林檎のらぺ(すりおろし)に漬け込んだもの)過去の記事を読み返してみるといつも三夜寝かせていてる私、
レシピには一晩と書いてあるのに。。

今年のケーキは砂糖抜きにしてみました。
砂糖抜きをしているこの夏出会った友人LFにも食べてもらいたいので。
そして私も彼女の影響で最近は砂糖(ブラウンシュガーやアガベシロップ等も)を使わない暮らしになってきています。
砂糖を入れなくてもぎっしりドライフルーツが詰まっているし、
ほろ苦いですが甘味料であるla melasse (廃糖みつ)も入れるので
こんなに大胆にレシピを変えて良いものなのか? 答えはノエルのお楽しみです。

これで日本から戻って来て何も準備の出来そうに無いノエルもかろうじて満たされるかな? と...


明日はアトリエの掃除と恵比寿のEKOCAさんへお届けする作品の梱包
自分の荷造り、買い物etc... 本当に間に合うのでしょうか...?
航空券とパスポートさえあれば何とかなると思っているぽてりです。









# by pot-eri | 2019-12-07 07:53 | | Comments(6)








日々のこと  la vie quotidienne_e0206902_7502078.jpg





あら? 鏡に映ったワタシ色白になったのかしら?

麻ちゃんそうではありません、







日々のこと  la vie quotidienne_e0206902_7524338.jpg







表口から出掛けて行った絹ちゃん、時々こうして裏の小窓から帰って来ます、かしこいのー。
麻ちゃんは未だ外出禁止の身、
年末に三度目の血液検査が予定されています。詳しい事はまた後日お話すると思います。


今日12月5日フランスは前々から予告されていた通り大規模なストだった様です。
普段あまり世の中と関わりを持たずに暮している私、朝かろうじてラジオを付けると、
ニュースの代わりにずっとぱっとしない音楽ばかり流れ..ラジオ局もスト、これで気付きました。

週末からフランス西部ではガソリン、石油精製所が閉鎖されガソリン不足に。
日曜朝パリのブルトンさんからの指令で近くのガソリンスタンドまでタンクを持って出掛けましたが
時既に遅し、何処も皆゛品切れ゛






日々のこと  la vie quotidienne_e0206902_8232138.jpg






しかもこの張り紙↑ ゛タンク禁止゛
タンク二つとガラガラ持って出掛けましたが無駄足...
写真撮影してる間、何台も車がやって来ていました。

私は来週から日本へ里帰りなので、日曜に猫ちゃん達と皆で車でパリへ大移動。
ガソリン大丈夫かなぁ?
万が一に備えて未だ品切れでないパリに居るブルトンさんが満タン+予備のタンクも
購入して買いだめした様です。


出発までに更新できなかったら次回はノエル以降になります。
すみません、どうぞよろしくお願い致します。

★インスタに作品の写真更新しています →★



# by pot-eri | 2019-12-06 08:11 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)







八週間ぶりです Depuis 8semaines _e0206902_5104472.jpg





大変ご無沙汰しておりました。
この八週間、製作という名のトンネルからやっと今日ひとまず光りのある所へ...。
コンポスト捨てとハーブ探し以外で庭へ行くのは本当に久しぶり、荒れ果てた庭、ごめんね、
もう少ししたらじっくり向き合うからね... と思っていたところ
友達のインスタに夏の庭の写真載せてくれていました →★ 懐かしい~







八週間ぶりです Depuis 8semaines _e0206902_5214342.jpg





絹ちゃんがお隣の庭から見守る中ぽてりさんは...









八週間ぶりです Depuis 8semaines _e0206902_5224434.jpg






週末にブルトンさんが田舎の土地(プチジャングル)から枯れ木を運べるだけ運んで来て
とりあえずビニールシートを掛けただけでパリへ帰ってしまった、、、
これらをボキボキ手で折って細く小さいもの、中ぐらいのもの、太くてノコギリが必要なものと選別。
晩秋の穏やかな天気、澄んだ空気の中で身体を動かすのはとても気持ち良く
日が暮れるまでテキパキ、私の大嫌いな黒いビニールシートも無事撤去出来ました◎








八週間ぶりです Depuis 8semaines _e0206902_5395430.jpg







週末ブルトンさんが来ると大抵牡蠣食べてます。
夏の間庭ごはんで活躍していたテーブルはアトリエの薪ストーブの前へ移動







八週間ぶりです Depuis 8semaines _e0206902_5415851.jpg






朝食以外は殆どここで過ごしています。







八週間ぶりです Depuis 8semaines _e0206902_546681.jpg





運ぶのは夏の庭ごはんと一緒、
二階のキッチンから籠に必要なものを詰めて移動~

火を見つめているだけでパワーをもらえる、
冬の暮らしを豊かにしてくれる薪ストーブです。(写真なし、すみません)









# by pot-eri | 2019-11-29 05:37 | ブルターニュ.日々 | Comments(6)

味噌2019 Le miso 2019








味噌2019 Le miso 2019_e0206902_18474966.jpg





今春かなり出遅れ気味に生まれて初めて味噌を仕込みました。

初手前味噌 と言っても...

何年も前に買った有機玄米乾燥麹と、
いついただいたのか覚えていない使いかけの北海道の有機大豆、
昨秋里帰り中゛お正月用に゛と買ったのにそのままだった有機黒豆、

食べ物を捨てるのは心が痛みますし、だめもとと思ったらやる気と勢いが湧いてきたので

これまた何年も前に゛味噌作り用に゛と私が欲しがっていたのを
姉がプレゼントしてくれ、置物になっていた野田琺瑯の蓋付き容器



全て日の目を浴びる :-)







味噌2019 Le miso 2019_e0206902_18592315.jpg







実は作ってから知ったこと ゛古い豆はどんなに茹でても柔らかくならない!゛
その通り、大豆はいくら茹でても柔らかくならず... でもそのまま使いました 笑

これで味噌になったら大したものだなぁ、と正直何も期待していなかったのですが
夏頃から時々玉手箱を開けてみると何となくそれらしい香り。


先月開けてみたときは、白いカビが少し出ていたので取り除いて
容器の中はウォッカを含ませた紙で消毒し直しました。



そろそろ良い頃?と小さい容器に移し替えたつぶつぶ味噌、
何だか美味しく感じるのは気のせい...?







味噌2019 Le miso 2019_e0206902_1974076.jpg




覚書き(真似しない方が良いです 笑)


また作りたいけれど、これだけあれば当分もってしまいます。。。


# by pot-eri | 2019-10-03 18:59 | | Comments(10)

Blanc 2019









Blanc 2019_e0206902_181973.jpg






九月も最後の週となりました。
今週より東京恵比寿Ekocaさんにて新作の白いうつわ【Blanc】を常設展示させていただいています。
Ekocaさんは、JR恵比寿駅より徒歩5分ほど、階段をトントンと上がり扉を開けると、
店主のFさんご夫婦の丁寧な在り方がそのまま反映されている素敵な空間です。










Blanc 2019_e0206902_1442029.jpg








中世のお城のお茶の時間..

そんなことを思い描きながら手を動かして出来上がったカップは
一つひとつ微妙に違います。
手にとってみていただけましたらとても嬉しいです。

どうぞよろしくお願い致します。



■Ekoca  東京都渋谷区恵比寿南1-21-18 圓山ビル2F
      12:00〜19:00 月・火曜定休





*オマケ*






Blanc 2019_e0206902_2115721.jpg






パリのネコカフェ、初めて行ってみました。
楽しいー かわゆい子がいっぱい~ ミャウ♪
(誘ってくれた常連のお友達いわく、ここはキャバクラ~だって、うんうん分かるわかる◎)
























# by pot-eri | 2019-09-26 01:30 | | Comments(4)

師走の様な八月 Aout 2019









師走の様な八月 Aout 2019_e0206902_53247100.jpg






ご無沙汰していました。
蟻の夏は毎日忙しく、PCを開くことすらせずに一日があっという間に終わってゆく...
夜はぐっすり深~い眠りにつき、又朝が来る。何をしていたかと言いますと...


秋へ向けての作品の本焼きが何とか無事に済み、
まずはずっとしたかったアトリエの作品陳列用の古い家具のお直しとペンキ塗り↓ (完成の写真は又後日)






師走の様な八月 Aout 2019_e0206902_635789.jpg








その後は二階の石壁のジョイントのつづき、壁作りは私一人でやっているので
進むの遅いおそい... 4面あるうちの一面がようやくほぼ終わりました(写真一番上↑)
部屋が明るくなって、広くなった感じで嬉しいー。
最後中途半端に余ってしまった石灰モルタルで庭の入り口の石の階段を少し直してみたりもしました。





師走の様な八月 Aout 2019_e0206902_6145770.jpg






あげくにご近所からいただいたミラベルやブルトンさんが田舎のプチジャングルで収穫して来た
青梅、「忙しいから」と先延ばしにしたくてもどんどん傷んできてしまうので
夜な夜なジャム作りをしたりしていました。
最近の私のジャム作りはお砂糖はほーんのちょっと、
ミラベルなどは部屋中が香るくらい甘く熟していたのでレモン汁で酸味を足して、仕上げにアガーアガー(寒天)を入れるのがお気に入りです。







師走の様な八月 Aout 2019_e0206902_6291666.jpg







ブルトンさんがずっと居るので(笑)ごはんの仕度も一応ちゃんとしないといけないし...
と言ってもある晩のメインディッシュはアーティーチョークのみ 
すごく久しぶりに大きなアーティーチョークをいただきました(ブルトンさんが買って来た)。
ブルターニュのアーティーチョークはこの大振りなものなのですが、
私は南仏の小ぶりで紫がかったアーティーチョークをガーリックとハーブを利かせたオリーブオイルでマリネにして頂くのが大好物なので、パリに居る時からブルターニュへ来てもそればかりでした。

葉をむしりながらビネグレットソースにつけて食べるアーティーチョーク、
久しぶりに食べるとこれはこれで美味しいなぁと。
これだけでお腹いっぱい、準備は蒸すだけで良いのでとっても楽です◎







師走の様な八月 Aout 2019_e0206902_6404920.jpg





クライマックスのアーティーチョークのcoeur(心臓)=芯







師走の様な八月 Aout 2019_e0206902_6452693.jpg






なんて芸術的な食べ物なのでしょう。







師走の様な八月 Aout 2019_e0206902_657899.jpg






ぽてりさんが忙しく動きまわっている間の白さんと黒さん。
いいなぁ、 猫になりたい、私も*



# by pot-eri | 2019-08-30 06:47 | ブルターニュ.日々 | Comments(9)

L.F








L.F_e0206902_2134173.jpg






今月の初めだったか先月の終わりだったか、お近づきになった人がいます。

と書くと、ギョッ とされるかもしれませんが、その方は私より一つ年上の女性で
ビオコープ(自然食の店)の駐車場で私が自転車の荷台に買い物籠をくくりつけているところへ
小走りで近づいて来られました。

「こんにちは、ひょっとして貴女セラミスト(陶芸をする人)ですか?」

「はい。。(一応←と言いそうになったけれどこれは言わなかった)」

「貴女のアトリエを見つけてから3~4回足を運んでいるのですがいつも閉まっていて...
いつも硝子戸にへばりついて覗いていたんです、日本人だと聞いていたので今お見かけしてきっとそうだなと思って」

 それはそれはすみませんでした、ありがとございます と頭を下げつつお話してみますと、
彼女(以下L.F)はコンテンポラリーのダンサー兼振付師で、我が田舎町で毎年開催されているコンテンポラリーダンスフェスティバルは彼女が発起人であるということ、
私がピナバウシュはじめコンテンポラリーダンス好きということで盛り上がり、
L.Fのご主人はクラッシックギターを作るMOFの楽器職人(MOFとはフランスの国家公認最優秀職人章)で、日本に仕事を兼ねて何十回も行っているということ、
で、日本の話で盛り上がり、
私がチェロを弾くと言うとそこでまた盛り上がり...

印度のヴェジタリアンという印象のL.Fはオリジンがモロッコのフランス生まれの仏人、
ご両親の希望でモロッコの言語、文化、宗教は学ばずにフランス人として育ったそうで
生まれ故郷は私が最初にフランス語留学した町だったり...

「私達まだまだ話すことが沢山ありそうですね」

30分ほど立ち話をし、連絡先を渡して家路につきました。

すると翌々日、私のアトリエへL.Fとご主人が訪ねて来てくれました。
よくお似合いの素敵なカップル、途中からブルトンさんも加わって四人で話始めると、
なんとギター職人の御主人も若い頃は(今も)音響に深く興味を持っており、
30年くらい前のほぼ同じ時期に(歳がバレる...)パリの同じラボで研究員であったとのこと、
共通の知人が何人も居たり...
まさかこんなにマニアックな世界の話をこのブルターニュの小さな田舎町でするとは... 
二人とも目が真ん丸になっていました。



更にこの日はサプライズで御主人が近年ギターとは別に製作しているという尺八の披露(御本人は嫌がったそうなのですがL.Fがどうしてもと言って持って来てくれたそう)
即興で演奏してくださりました。
アトリエに響く尺八の渋い音色、ものすごく格好良かったです、ブルトンさんも私も大感動。
尺八は日本で師に就き、今では師範のお免状も持っておられるとのこと。
そして美術品の様に美しい御自信作の尺八、竹と漆は日本から取り寄せ、ブルターニュで製作されたものが再び日本へ輸出されているそう。








L.F_e0206902_4534665.jpg









それから今度は彼らのお宅へディナーへお呼ばれ。
我が家から車で15分ほどの隣村のはずれにある彼らの住まいは、
門を入った途端にため息が出るほど素敵なお庭、家、御主人のアトリエ、
そして今御主人自ら修復中で来春完成予定のチャペル風のカルチャー施設(アーチストが滞在したりコンサート、ダンス、エキスポなどの多目的スペース)。
「21年前ここを購入した時は何も無い廃墟とツタの生い茂っただけの荒地だったの」とL.F。


アペリティフもお食事も私にはとっても嬉しいヴェジタリアンメニュー(ほぼビーガン)、
デザートはご主人お手製のノンシュガーの庭のプラムのタルト(後から聞くとL.Fは一年ほど前から砂糖断ちを試みているとのこと ←レモンケーキ焼いて持っていってしまった私、、、)


一晩中話の尽きない四人、中でも異口同音話題の中心となったのは、
我が田舎町の文化に対する意識の乏しさ、、、
L.Fが8年続けているダンスコンテンポラリーフェスティバルも一年目は観客一日13名だったそうで、、、(同時期に開催される別の会場では一日400名!)
「でも住民の層も少しずつ変わって来ているし私には希望の光りが見えてきているの、それに私一度こうと思ったら諦めないタイプなの」と森進一をより静かな語り口にした風のL.F、
肉のそぎ落とされた骨格と光る瞳の奥にはとても強いものを誰もが感じる。。

L.Fも御主人も今後はこの町で音楽のイベントを計画したいと言います。
それは私達も大いに望むところで、私で力になれることがあればボランティアで参加させてねと話しました。

一年の半分以上世界中ダンスの巡業に出ているL.F、今週はドイツそれからスイスで舞っているはずです。
「今秋予定されているパリとレンヌの公演にはポテリを招待するから、ぜひ観て欲しいの」
と言ってもらえてとても光栄、楽しみですがちょっと怖い(かなり前衛的なので、、)です。

フランスの政治家、文豪シャトーブリアンが18世紀末に幼少期を過ごしたコンブール城、
大昔の名声のみのこの田舎町の町起こし。
かなり手強いですが、動かなければ何も変わらない...

この夏のとても不思議な出会い、小さな種がポツッと投げられた感じがしています。
















# by pot-eri | 2019-08-17 02:48 | ブルターニュ.日々 | Comments(8)








ひとりの時間  Etre seule_e0206902_1759269.jpg






(↑ 庭の奥の石壁にVigne vierge バージニアクリーパーというツタを覆わせる計画。初夏に植えて少しずつ広がっていってくれています。秋には紅くなってくれるそうで、それが楽しみ*)




昨日の朝から昨夏も行った北ブルターニュの紅い岩の島、ブレア島へプチヴァカンスへ出航の予定だったのですが、
前々日の夜から不快な腹痛で精気を失っていた私は、とても航海など無理、
申し訳なかったですがブルトンさんと予定していた舟のパートナーさんと二人で行ってもらうことにしました。




実はブルトンさんを送り出した後から身体はすっきり、いつもの自分に戻れていてるぽてりさん、
ひょっとしてこれは...

1 ブレア島へは行きたかったけれど、往復の航海のことを思うと気が重かった
2 一人になりたかった(今月中に仕上げなければいけない仕事を進めたかった)


世の中が夏休みモードになってから、いつもの自分のペースと違っていたので
少し疲れていたこともあるのですが
私という人間は、本来一人になる時間が人一倍必要なのね、と静まり返った家の中に
心地良さを感じながら自己分析しています。

一人になって仕事を進めつつ、ブルターニュのお友達が教えてくれた前世チェックなるものをしてみたり~

これ、楽しいのでおすすめ :-)
自分の上昇宮ご存じない方はそれも無料で調べられますよ。
上昇宮が乙女座であることは知っていた私ですが、自分の傾向を読むと
頷けることばかり、これからの生き方の参考になりそうです。
サイトのページへ行くと色々ありすぎるので、 ゛Goisunet 上昇宮゛
゛Goisunet 前世゛ とググッた方が早いと思います。


以下 私の前世 じゃーん!



*          *           *


あなたの前世は【古代に世界を統べていた巫女】のようです。

あなたの前世は太古の世界で生きた巫女。
人類にとって自然が最大の脅威であった世界で、不思議な霊力を使い、人々の生活を守ってきたようです。
あなたの責任は重大で、ときに苦しさに押しつぶされそうになりながらも、その務めを立派に果たし、毎日占ったり、雨乞いをしたりしながら生きてきたのでしょう。
心労がたたり、あなたは人よりも早く寿命を迎えたようですが、その功績はいつまでも人々の胸に残ったようです。
数百年のときを経て、現代世界に転生したあなたですが、前世の生き様のためか、不思議なインスピレーションを持っているかも知れません。
普段は社会の一員として誰とも変わらぬ生活を送っていても、ふとしたときに、自然の中から直感を得ることがあるようです。
何か大きな危険が押し迫ったときにこそ、それを乗り越えるために、あなたの心に眠る巫女の血が騒ぐことになるでしょう。









ひとりの時間  Etre seule_e0206902_1923919.jpg





「一人で留守番などしてたら落ち込むだけだから!」
とぎりぎりまで私の立ち上がるのを待っていたブルトンさん、

ごめんね~


エンジョイしちゃってるの、私。





# by pot-eri | 2019-08-14 18:35 | 空.つぶやき | Comments(10)