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懐かしい未来へ...  仏蘭西ブルターニュ地方より 土でもの作っています→ aonoto.strikingly.com


by poteri
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キッチンの壁 Le.mur de la cuisine_e0206902_22012448.jpg






キッチンの壁、
石灰モルタルが少しずつ乾いて白くなってきました。
キッチンの壁だけのつもりが石灰モルタルが中途半端に余ったので、階段の壁に手をつけ始めてしまったら素焼き後の陶の作業に戻るタイミングぎりぎりとなり、ニ晩続けて就寝2時、3時というはめになりました。
自業自得、でも少しずつ家の中が進展すると気持ち良いです。


レンヌのギャラリーヴェジタルさんからのオーダー納品期限もうぎりぎり… 汗と涙

月一で一週間集中して家の修復に集中出来たらなぁ。
ブルトンさんがプチジャングルで拾ってきた山程の胡桃も洗って乾かしたい けれど時間ありません。
# by pot-eri | 2020-09-30 21:35 | 古い家の修復






古い家の修復はまだまだつづく...  L\'infini... les travaux de la maison ancienne_e0206902_04184681.jpg






まだやってるの?と思われると思いますが

はい、家の修復ははっきり言いまして終わった所の方が少ないです 苦笑。

今週仕事(作陶)が一段落、素焼き前の乾燥待ちなので、この束の間の空いた時間にずっとやりたかったキッチンの石壁、
石灰モルタルで石と石のジョイント、パテ埋め作業です。。

ここの壁は北側になるのですが、冬場のある日ブルトンさんが石と石の隙間に指先を忍ばせてみるとスースー冷たい隙間風が入って来るのを発見。
もう二年以上前のことだったと思います 汗


秋めいて来た今日この頃、これからはあっという間に冬がやってくるので、この数日がチャンス!


暮らしながらの工事ですと、作業前の準備の方が大変
食器棚の中身を全部出して移動、こういう事にかなり時間を取られます。


ここの壁は、小さいので半日で半分終えられました。
石灰モルタルにも慣れてきたのかな わたし?

一人でやっているので本当にスロウです。
明日もがんばります。






古い家の修復はまだまだつづく...  L\'infini... les travaux de la maison ancienne_e0206902_04273491.jpg



乾いてくるともっと白くなるのでお部屋が明るくなるはず? あれ?猫も白くなった?!
(仏人の友達には陰翳礼讃の家 と呼ばれています。 なんと光栄な!)
# by pot-eri | 2020-09-24 03:38 | 古い家の修復




九月の海水浴  la baignade en septembre_e0206902_16063811.jpg






九月二週目の週末は一泊二日でショーゼー島へ
シヨーゼー島はサンマロから北西へ遠くにモンサンミッシェルを確認しながら風任せヨットで片道4時間位の所にあります。ショーゼー島はノルマンディー、その少し先にはイギリス領のジャージー島があります。

この週末お天気良くなる事は知っていましたが、まさか九月のノルマンディー流石に水着は持ってゆかず…
真夏日となった日曜の午後は皆下着で海水浴(はい、わたくしも◎)
フランス生活25年、ここでの暮しの良い所は皆あまり他人の格好など細かいことを気にしないところ。
下着で泳いだ九月の海、とっても自由で開放的でした。






九月の海水浴  la baignade en septembre_e0206902_03210048.jpg






島にはホテル兼レストラン、カフェが一軒、後は自然のみ。メインの島の周りに小さな岩島が幾つもあり想像以上に野生的な景色が気に入りました。
サンマロから近いのでこれから度々訪れることになると思います。





九月の海水浴  la baignade en septembre_e0206902_03181857.jpg


↑帰路サンマロの港に近づいた頃の夕日。
自然よありがとう。

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# by pot-eri | 2020-09-15 15:22 | おでかけ





弦楽オケスタージュ Stage de l\'orchestre à cordes_e0206902_14403278.jpg







八月の最終週は弦楽オーケストラのスタージュに参加するため第二のcovidの波の渦中にもかかわらず巴里へ行ってきました。


チェロも習い始めて17年、今の先生について15年、気づけば子供の頃のピアノ歴より長くなりました。
当初は ゛大人になってからの弦楽器なんて… くすっ ゛と周りに言われたものですが、
こうと思ったら自分の内の声でココロもカラダもいっぱいになってしまうワタクシ、
でも、はじめて良かったと心から思っています。


スタージュはモンマルトルにある教会で(写真のサクレクール寺院とは別の教会です)
久しぶりのモンマルトル、昼休みはサクレクールの芝生でピクニック。

水曜から始まり日曜にはコンサートという短期間で濃厚な日々でした。







弦楽オケスタージュ Stage de l\'orchestre à cordes_e0206902_15074338.jpg




二日目はパート別の合わせ。
このスタージュはフランス国立交響楽団 Orchedtre Nationale de France のヴァイオリニストが指揮者で、
各パート(ヴァイオリン、ビオラ、チェロ)の練習には同じオーケストラのミュージシャンが指導にあたってくれます。
レベルもなかなか高く、とても良い経験になりました。





弦楽オケスタージュ Stage de l\'orchestre à cordes_e0206902_14373122.jpg





日曜のコンサートは17区にある教会で。
定員500名のところを250名に抑え、観客も演奏者も皆マスク着用。
なんという世の中になってしまったのでしょうね…。


演目はモーツアルト、チャイコフスキー、ドボルザーク、サンサーンスetc… 全八曲。
チャイコフスキーのノクターンはピアノ曲をチェロとオーケストラ用に編曲されたものだったのですが、
ソリストのバックで演奏しながらその美しさに涙がじわっと湧いてきました。


こういう時期に行われたスタージュ、人と何かを共有するということの大切さをあらためて感じさせられました。

皆が自由に過ごせる日が一日も早くやってきます様に。


# by pot-eri | 2020-09-07 14:33




チェリートマトのタルト  Tarte aux tomates cerises_e0206902_21005151.jpg





お皿もタルトも欠けてる写真で失礼致します。

今夏の北ブルターニュ、私の暮らす辺りではトマトが例年に比べなかなか赤くならず、
七月に入ると日常の挨拶が ゛ボンジュール、で、オタクのトマトはいかが? うちのはまだ青いは…゛
そんなやりとりが続いていました。

ようやく赤くなりはじめたのは8月二週目に差し掛かった頃だったでしょうか。
そして、そうなると今度はどさっ、こちらの消費能力などお構いなしに採っても採ってもトマト…

アペリティフにチェリートマト、前菜には黒トマト(今年はこの二種類のみ)
味が濃くて果物の様に甘くて美味しいので、出来る限り生でシンプルに味わっているのですが、追いつかない 涙

それで今日のお昼はタルトにしてみました。
グルテンフリーのタルト生地(米粉+蕎麦粉+片栗粉とオリーブオイルと水)の上に
グリュイエールのおろしチーズ、その上にオリーブオイルとタイム、塩少々で和えた丸いままのチェリートマト。

トマトそのものの味が生きて、簡単美味しかったです。

九月に入りトマトの収穫ピークはそろそろ終わりに差し掛かっています。
北ブルターニュの収穫時期は短いということ、青いままのトマトもまだ沢山あります…。







# by pot-eri | 2020-09-06 20:59 |