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懐かしい未来へ...   仏蘭西 ブルターニュ地方、古い家の修復、庭しごと、土でもの作っています。 


by poteri
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Notre Dame de Paris







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こういう表現は失礼なのかもしれませんが、ノートルダムのお尻が大好きでした。

バスの中から、自転車で、歩く時はその道を選んで、
いつでもそこにあるのが当たり前だったものが突然消えてしまった。

大切なのはものやかたちではない、と理屈ではわかっていても
その存在はあまりに大きく不動なものであったから...

翌日になって映像を見てしまった私は涙があふれた。

パリ市民の哀しみはどんなに深いのだろう...?

意外と彼らは粋な発想転換をして強く前へ進んでゆくのかもしれない。
一人ひとりの゛マイノートルダム゛をしっかりと心に刻んで。


東日本大震災直後にもミサが行われ、被災地と犠牲者のために祈りを捧げてくれた。

今までありがとう、お疲れ様でした、世代交代の時が来たのですね と言える気持ちになれました。

今度パリへ行ったら直接ご挨拶に行きたいです。







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# by pot-eri | 2019-04-18 16:58 | 空.つぶやき | Comments(6)






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ようやく御手洗いの壁作り始めました。

レンガ積み経験ゼロのわたくし、ええい、この国はまず地震は来ないのだからやるしかないっ!
と始めてみると楽しいです◎

端のレンガを切るのも思っていたほど大変ではなく、
グラインダーでガガガッと切れ目を入れたところへメタルのヘラをあて、上からトンカチで叩くと
大半はパカッと気持ちよく割れてくれます。
過去の素焼きタイル貼りの経験で学んだことを生かして →★
一日4段くらいずつ、スロウに進んでいます。昨日までで12段、後2段したら
窓枠設置の予定です。





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レンガを積みながら物思いにふける。

先日、イチロー選手の引退記者会見を見ました。
私としてはとても珍しい、スポーツ観戦に興味のないどちらかと言うと嫌いなくらいですので。。
イチローという存在は知っていましたが、プレーなど見たことも彼がどの様な功績を
残したのかも知らないのですが、何故か興味があって見ました(最後までではないですが...)
そして心に残る言葉が二つ。

■ 子供達へメッセージを という質問へ

「好きなものを早く見つけてほしい、好きなものが見つかれば後はそれへ向かって進んでゆくのだから etc...」

■ ご家族のこと

「我が家の老犬イッキュウが一生懸命生きている姿を見て感動している」


正確ではないですが、その様なこと。

子供達へのメッセージは子供のためだけではないな、と、、妙にストンと落ちました。
私は好きなものが一つに絞れず時々やきもきします。
でもそれらが合わさった今のライフスタイルが好きなのだから、こつこつ地道に、
与えられた人生を一生懸命に生きてゆこう。

あと、もう一つ「人と比べて頑張ったというのはありません、自分の中のベストをしているだけ」
みたいな、やはり世界のイチローさん、よく知りませんでしたが言う事違うな、と思いました。

# by pot-eri | 2019-03-29 17:53 | 古い家の修復 | Comments(2)






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オルティ、イラクサの季節がやって来ました。
食用には新芽、上の方の2~4枚目くらいが良いそうです。

しっかり手袋をして摘んだ上の部分は台所、残りの下の部分はコンポストへ
栄養価の高いオルティは捨てるところがありません。

いつもだとスープにするところですが、初摘みオルティ、干してお茶用にすることにしました。

というのも野草の本をあらためて読み返してみると、
オルティの葉は生では2~9%、ドライでは40パーセント、大豆の二倍のプロテインがあるそう

これ読んでしまったら...


干すしかないっ!!

# by pot-eri | 2019-03-17 21:29 | 植物.ハーブ | Comments(4)






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近所のピエロー(5歳)とマリー(3歳半)の通う柔道教室へ一緒に行きました。

こちらでも道場はDojo、柔道家はjudokaと呼びます。
ここは5歳までの一番小さな子達のクラス、道着姿かわいい◎







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はじめと終わりはちゃんと正座します。


何故、Dojoへ見学に行ったのかと言いますと、
昨秋の里帰り中、100円ショップで見つけた柔道手拭(48の技法のデッサンとそれぞれの技名がアルファベットで書いてある)
ピエローとマリーへのお土産にしたらもの凄く喜ばれ、
クラスへ持って行くとこの写真の先生にも感動され、欲しがっている...というので
日本の家族に頼んで追加で郵送してもらったのです。

まさか、こんなに喜ばれるとは思いませんでした、100円ということは秘密。

さてDojoでどんなことをするのかな、と見ていますと、
まずはサムライ版鬼ごっこ(?)スポンジのバットを持ったサムライに叩かれたら地面に倒れる
先生の「ハジメ!」で子供達はキャーキャー大興奮です。
叩かれた子は掌を広げ地面に突き足を広げて倒れる、倒れ方゛後ろ受け身゛の練習なのですね、
「マテ!」でピタッと止まります。

次は一人がワニになってやはり鬼ごっこ系。ワニに捕まった子もワニになって地面を這う、
ワニ同士、相手を捕まえ腕を押さえたら心臓に耳をあてて゛抑え込み゛。


十分発散し顔が真っ赤になった子供達、その後は先生を囲んでお話
精神論?というには大袈裟すぎますけれど。。。
先生のお話の最中、真っ直ぐに手を上げたチビちゃん、先生に指されると 
「ボク昨日誕生日でした」 (へっ?! 先生の話と全く関係ない)
「そうか~それはおめでとう。」と先生 
すると別の子が手を上げる、そして
「ハッピ~バ~スデ~トゥ~ユ~♪」と唄いだす ... 先生の背中に忍という字が!? 笑
いえ、きっと先生にとってもプチ.ジュードーカ 達と過ごす時は貴重な時なのではないかなあと思いました。

伝えるということ、何だか少し羨ましかったです。


この後は二人一組、相手の道着の首の部分を掴み片足を引っ掛ける、
ほほーぅ、なかなか柔道っぽい。

柔道とは何か、正面から教えるにはまだまだ小さすぎるチビちゃん達、
楽しく遊びながら柔道の根っこの部分にちょこっと触れる様な柔道教室
「走るのは好きだけど倒されるのは好きじゃない」 というピエロー

この中からどれくらいの子がこの後も続けるのかわかりませんが
日本の柔道がこんな風に伝えられていること、習いに来ているチビちゃん達に嬉しくなりました。









# by pot-eri | 2019-03-16 18:30 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)





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あなぐらの様なアトリエの奥の天井に穴を、
正確には2階のこの部分の床板は腐っていて既に穴が開いておりとりあえず板を渡して
ふさいであったのですが、その穴をもう少し広げてみました。





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のこぎりでギコギコ...
これは持ち家ならではの醍醐味かも、誰にも文句言われない~などと思いつつ。

そういえば20代前半、一人暮らししていた下北沢の古い木造アパートの和室を
真っ白にペンキで塗り替えて出る時大家さんに怒られたなぁ...
壁だけのつもりが段々ペンキがはみ出し、木の柱、天井全部塗ってしまったのですから。
仏映画エリックロメールの『満月の夜』、主人公のパリジェンヌがパリのアパルトマンを改装するのに感化され、本人大満足だったのですけれど。
敷金戻ってきませんでしたし(当然?)菓子折り持ってお詫びに行きました。






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この穴の先には大きな天窓があるので、天から光が降りてきます。
あー 気持ちいい。

とりあえずテーブルに使っていた硝子板を渡してありますが
いずれもっとしっかりした強化硝子にします。
いくら位するのかなぁ、結構高いと聞いたことはあるけれど...

実はもう一ヶ所開けたい、開ける予定の場所があるのです。

# by pot-eri | 2019-03-15 19:11 | 古い家の修復 | Comments(5)

3.11








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極細の三日月

穏やかで美しい水面の先

ぽつり、ぽつり、温かい灯りがともり始める

そっか、この灯りはきっと殆ど電気だね

現代の暮らしに電気は無くてはならない、

理想と現実、矛盾は消しきれない
でもその人なりに近づくことは出来る、と私は信じている


3.11


8年が過ぎた


海の奥底へご冥福をお祈り致します。



# by pot-eri | 2019-03-11 02:51 | 空.つぶやき | Comments(0)





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なんだかもうすっかり春です。
月曜の朝はマルシェが出るので手紙を出しに行ったついでについつい
花屋のスタンドの前で足が止まりました。
パンジーほど大きくない多分ビオラ?三色すみれ?
小さなポット10個で6€

「好きな色選んで良いですからね」 と100個くらい、いや奥の棚にもまだありました。

「あの、私、決めるのにすごーく時間掛かる人ですから」と前もって宣言させて頂いて
自分の世界に入って選びました 笑

黄色系や白、ピンクがかっているのもありましたが、最初から魅かれていたのはすみれ色系でしたので、
意外と短時間で決まりました。





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地面に直接植えるとナ*クジに狙われそうなので、鉢植えにすることに。





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この白にチョンチョンとシミのある子、かわいい◎
絹ちゃんが小さかった時は頭のてっぺんにチョンと薄いグレーの毛がはえてて
みそっかすみたいで好きだったのですけれど、いつの間にか真っ白になってしまいました。

今日の庭のお供はこの方です





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絹とも麻とも違う顔のべっぴんさん、ノエル。
誰かに似てると思いませんか? 

京マチ子
そうそう、昨秋里帰り中に借りて見た映画『雨月物語』妖怪お姫様の怖い役、若かりし頃の京マチ子、
そっくりよー ノエルちゃん*




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かわいいー (自己満足)

問題は置き場所、「直射日光が強すぎると花弁が焼けてしまう」と花屋のおじちゃんからのアドバイス、
しかし、うちの庭はお天気の良い日は冬でもほぼ一日中日当たり良好で、
半日陰の場所って...





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ここはどうかな? 

鉢植えを置くだけで何だか人の手の入ったお庭と言う感じになるものなのですね。


ブルトンさんが来たら「入り口で階段行き来するのに邪魔」とか「危ない」とか言われるかもしれません。
まずはしばらく日照の様子を観察してみます。





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春の訪れの知らせ、黄水仙ももう咲いています。





# by pot-eri | 2019-02-26 04:06 | 植物.ハーブ | Comments(5)

絹と鯖 Kinou et le maquereau







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絹がようやく普通に元気になってきてくれて一安心

ひと月ほど前から目の周りが赤くなってきて、
獣医さんへ連れて行くと簡単な猫風邪の検査をしてくれたのですが、
そうではなく結膜炎でしょうと言われ、目薬を処方される。

薬を処方されていた10日が過ぎ大夫落ち着いたものの 
未だ具合悪そうで、ある晩は鼻が少し詰まっている風だったので、もしや…これは猫風邪キャリア絹の猫風邪ウイルスが目覚めてきている? 
子供の頃母がしてくれた様にヴィックスヴェポラップを塗るわけにもゆきませんので、
その晩はユーカリプチュスの精油を焚きました。
翌朝獣医さんへ連れて行く前に猫の薬箱を見てみると、呼吸器系用のホメオパシーシロップと猫風邪ヘルペスからの免疫力アップの栄養補強錠剤、
どちらも有効期限内のものがあったのでまずはそれを飲ませてみることに。 

栄養補強してウイルスに打ち勝たなければっ!と、魚を買い求めに足急ぐ。
活きの良い鯖が見つかり庭のロケットと混ぜる、絹も麻ももりもりペロリ。

絹の自己治癒力が勝った!





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猫さん達からのおこぼれ、私の粗食ランチ鯖定食
玄米ゆかりごはん、大根おろし、鯖の塩焼き、おいしゅうございました。

この季節は人間世界、動物界どちらも風邪が流行っている様ですね
風邪をひくのはからだが正常に敏感に反応している証拠、冬の間溜め込んだものを排出する
自然の摂理と言う説もありますが、出来れば引きたくない、
引いても軽いうちに治したいものです。





# by pot-eri | 2019-02-22 19:16 | ブルターニュ.日々 | Comments(6)





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 最近はMP3とやらでCDを購入する人は少数派の様ですね。

パリ滞在中、CDの探し物は一体何処へ行けば良いの...? と少し困りました。
以前はここへ行けばと、クラッシックコーナーが充実していたシャンゼリゼ大通のヴァージンメガストアは2012年に閉店、
そのライバル的な存在であったfnacは家電等幅広く扱っているのでまだ健在でした。


探し物を無事みつけた後、視聴コーナーに私の好きなピアニスト、シュ.シャオメイのCDがあり
ヘッドホンを付けスイッチオンすると... 


固まってしまいました(私が)。


シンプルで澄んだ音色、
控えめなのに強い芯があり、くすぐるような童心さと...
奏者の人間性 に近づけた様で心が震えます。


こういう紹介の仕方はどうしたものかとも思いますが、以下で視聴出来ます


 →★





私の購入したCDと同じですがコンピューターで聴くと伝わって来るものが違う。

音楽ではありませんが、昨年初めて電子書籍で日本の本を購入してみたのですが
本は、やはり紙が良いです。


『フランス組曲』はバッハが付けたタイトルではありません。
バッハの妻アンナ.マグダレーナの小曲集の中にある1~5番に後から足された6番とで
バッハの死後に名づけられたとあります。
何故、フランス なのでしょうね?

新しいCDを手にし帰路につく間、待ちきれず開封し中の冊子を読む瞬間も好きです。

# by pot-eri | 2019-02-19 20:44 | 音楽 | Comments(2)





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3つ残っていたトピナンブールで、tomoさんからのお奨めチップスを作ってみました。






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我が家にはスライサーは無いのですが、3つだけなので包丁で限りなく薄く切ってみました。
このところ日中の気温は14℃と暖かく薪ストーブに火をくべるのは午後から、
待ちきれなかったので80℃のオーブンにペーパーシートの上で約30分、
それからtomoさんが教えてくれた様に
軽く霧吹きで水をかけ塩と好みのスパイスをふりかけカラッとするまで更に30~40分ほど。







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花弁の様なチップスはカリッ、そして噛むとトピナンブールの旨味がじわっと
口に広がりクセになる美味しさ。
塩,胡椒と、日本でみつけたとても贅沢で美味しい七味があったので二種類作ってみました。
でも次からは塩も何もいらない、野菜そのものの味が美味しすぎます。
他の野菜でも試してみたくなりました。

これで私の弱みポテトチップスから卒業できそうです。
(ポテトチップス、普段は買ってもらえないのですが車で長距離移動の時だけ我が家では許されているのです 笑)



※ そして、ぶーぶーぶーはまだやってきません、げっぷげっぷも... 気持ちの問題?

( と思っていたらぐるぐる...やってきました。春の排出? かな )

# by pot-eri | 2019-02-16 22:21 | | Comments(4)