キオク la memoire



冷蔵庫に入っているプラスチックの二つのボトルは
処分するべきものなのに、それが出来ずにいた。

中身を流し捨てる時に
臭覚が記憶を呼び覚ますのが嫌だった

二種のエイヨウホジョザイ

ココがごはんを食べれなくなってから
一時間ごとに、最後は夜中も二時間ごとにこの香りを嗅いでいた。

息を止めて流し捨てると、恐れていた気持ちの揺れはやってこなかった



絹が時々クシャミをするので
ユーカリプチュスのアロマオイルを焚く

庭から戻るとアトリエ中が清々しい香りで包まれていた


記憶が蘇る


ココのために焚いたお香
獣医さんで施していただいたイナラシオン


今は心の中でいつでもココとつながれているから
寂しくはなかった。




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# by pot-eri | 2017-01-08 19:37 | 空.つぶやき | Comments(10)



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ココちゃんの脚が点滴の時に毛をそられてしまって
寒々しそうだったので、バンドを編みました。

仕上がったバンドは結構似合っていてかわいかったのに、
あっという間にポイッと外されていました  やっぱりね...。




しばらくすると、気が狂ったようにぴょんぴょん走り回っている絹。
よく見ると口になにか獲物をくわえています。







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その日からバンドは
絹ちゃん一番のお気に入りのネズミちゃんとなりました。


遊んで欲しい時はくわえて私の元へ持ってきます。
寝る時も一緒、もうボロボロ


編んだ甲斐があった ということでしょうか... ?

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# by pot-eri | 2017-01-06 17:04 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)




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人の優しさに支えられ、またこうして新しい年を迎えることが出来ました。


皆さまにとって実り多き年となりますようお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。


2017年        ぽてり






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大晦日の前日からブルターニュも零下になり
雪ではなく霜で真っ白になっていました。

知らない国へトリップしたみたい、
白の下に薄っすら幹や枝、枯れた芝生の色が垣間見れるところがとても美しいなぁと見とれていました。







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車で私たちが向かった先は…






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薪ストーブが届いてから今までは家の修復で出た古い梁や廃材
切り倒した庭の楓などを燃やしていたのですが、
いまひとつ暖まりが悪く、やはりちゃんとした薪を燃やさないと、と
薪を求めに出掛けました。

貨車に乗せる時は、薪売りのお父さんと息子男性二人が
手伝ってくださったので想像していたより楽だったのですが
家に辿り着いてからはブルトンさんと私二人きり(くすん)
大晦日の夜-4℃の中、せっせせっせと夜の10時過ぎまで薪運びをしました。

0時にはかろうじて起きていましたが、ぐったり、半分眠りかかっていた私たちです。







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ぬくぬく zzz...  (ここは薪ストーブの下)


こういう姿を見ると、また頑張って薪運ぼー という気持ちと、
私も来世は猫に生まれたい、という気持ち。。





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コトシモヨロシクネ☆

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# by pot-eri | 2017-01-03 16:15 | ごあいさつ | Comments(19)



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ノエルの準備は買い物に出ることも出来なかったのですが、
海の近くに住むブルトンさんの友人、ミュージシャンで魚屋さんのフィリップから
思いがけず新鮮な帆立貝のいただきものがありました。


さて、どの様に喰そう? と話し合った結果
やはり生でしょ とカルパッチョにすることにしました。
(わさび醤油で、というのも候補だったのですけれど。。)






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素材を生かして極々シンプルに

ソースはライムとオリーブオイルを半々に季節の好みのハーブ
と言ってもこの季節、庭にはかろうじてイタリアンパセリがあるくらいでしたので
それらを刻んで和えたもの、
かろうじて生えているルッコラの葉を上に散らしただけです。





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ブリニーズ.ア.ラ.メゾン (ロシアの甘くないパンケーキ)

焼いてみました。





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えー もうお皿空っぽなのー!?


はい、とってもおいしゅうございました。


メルシー フィリップ☆

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# by pot-eri | 2016-12-28 03:50 | | Comments(11)

ありがとう merci




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12月24日午後3時過ぎcocoちゃんは旅立ちました。

今年のノエルは穏やかなお天気で
庭に居ると
鳥のさえずりが澄んだ空気の中響いています。

ココちゃん、今は空で鳥達と遊んでいるのね
弟のブルーも一緒に。


パリ20区の友達の家で生まれて間もない黒チビちゃん達を見せてもらった時から
里子にいただける日を待ちわびてうちにやって来た生後二ヶ月のココちゃん、
見分けの付かない黒チビちゃん達の中で一番元気いっぱいでやんちゃな子でした。

19年と7ヶ月、沢山の思い出をありがとう。


翌日、
絹の姿が見えず家中探し、普段行かない屋根裏部屋で
もう動かないココの上でじっとしているのを見た時は
心が震えました。







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まだ3ヶ月になったばかりの仔猫の絹は
死 ということを学んだのでしょうか?

もう、一緒に遊べないということは分かったのね。

命がある間は、もっともっと精一杯生きなくちゃね、
がんばる、と最後私の腕の中のココちゃんと約束したので

約束は守らなくちゃ。



ココちゃんのこと心配してくださり
優しい温かい言葉をいただき、とても励みになりました
どうもありがとうございました。


昨日、庭のクリスマスローズとボリジの星の花に包まれたココは
火葬のため出発しました。



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# by pot-eri | 2016-12-27 23:06 | ごあいさつ | Comments(10)




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まだ3ヶ月にならない絹ちゃんには
ココちゃんがお病気ということを理解するには難しすぎるのかもしれません。

なので、ココちゃんが風邪をひいてから夜は絹ちゃんには別の部屋でひとりで寝てもらっています。
月明かりの下、二人(ココとわたし)で布団の中で温もるしあわせ
今も毎晩布団に入る時間が一番平和でしあわせな時です
ココにとっても、私にとっても。
(薬を飲まなくていい、飲ませなくていい、ごはんを食べなくていい、嫌がるのに食べさせなくていい...から。)



日中のココちゃんと絹ちゃんはこんな風に白黒くっついている光景も多々見かけるようになりました。
絹ちゃんがココちゃんの顔をペロペロ舐めてあげていたり
子猫は体温が高めなのか、絹ちゃんがくっついてくると温かくて気持ち良く
ココちゃんもそう感じてくれていれば良いけれど。。






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ブルターニュのお友達、アベイユさんとレンヌでデートした時
「少し早めのクリスマスプレゼント☆」 といただいた絵本。

昼が好きで夜が怖い白猫ちゃんと
夜の好きな黒猫ちゃんの話。
黒猫ちゃんが白猫ちゃんに夜の魅力を教えてあげる
仲良しの猫のお話。

前のようにココちゃんが元気になって
絹とココ、
夜も一緒に過ごせる日が来るといいね。



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週末に焼いたジンジャークッキー
クッキー型がパリに置いたままなので、ただの○
黒っぽいのはこげているのではなくメラスという黒糖の色です。
あまり寂しげなのでローズマリーの葉を一つずつのせてみました。

レナのところのチビちゃんピエロー達にも喜んでもらえるかな?
と思ったら

「ca pique サ ピック...」  辛いって、、、


そうねー、レシピより更に多めにジンジャー入れちゃったし。。

「この次は林檎のお菓子を作るね」 と約束しました。
私的には美味しくて、バクバク... 
また作ろう! ジンジャーマンの型も買おうかしら? と思ったりしたのですけれど。。

ほ*りゅ*う ...

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# by pot-eri | 2016-12-22 21:44 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)





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恐ろしい猫風邪、二週間に渡る闘病生活
ココちゃんのカラダに入ったウイルスは退治できたようです。
2度の点滴治療のための入院、
昨日4度目のイナラシオン(鼻づまり、咽頭のハーブと蒸気の自然治療)を施していただき
前夜まだ微かにしていたクシャミも鼻水も消え去っています。

心配して下さったみなさま、どうもありがとう。
ココちゃん、がんばりました、がんばっています。


ただ、食事は未だ自力で食べようとしてくれません。
体重が2750gから2250gと、500gも落ちてしまいました。
これは猫にしては大きすぎます...
私は指を噛まれたくらいでは死なないので
嫌がられながらも、時に心を鬼にし、
ココちゃんにストレスを掛けすぎないように食べさせること

ナイチンゲールポテリ*

栄養をつけて
1gずつでも良いから、体重が増えていってくれますように。

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# by pot-eri | 2016-12-20 18:50 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)





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昨日クリスマスケーキを焼きました。
ブルターニュに来てから焼くようになった英国スタイルのクリスマスケーキ
ドライフルーツたっぷり、
仕上げにコニャックを浸み込ませる酒飲みの大人のケーキ、

今年は
庭のヘーゼルナッツ、プチジャングルの胡桃、
お隣のJFファミリーの庭の林檎
(正確には彼らの隣の家の林檎の木が伸びて侵入し、たわわに実をつけてくれている)
昨冬に作っておいたオレンジの皮のコンフィ
ホームメイドのものが沢山入っています

そもそもクリスマスや、日本で言うなら正月のおせち料理などは
その土地、季節にある自然の恵みを工夫して出来た先人の知恵であり
何でもお金を出し買って済ませる、商業ペースに巻き込まれるだけでは寂しいな...と思います。


そうは言っても私も何でも身近にあるような楽園暮しなわけではなく
干しブドウとクランベリー、ジュースと皮を使うレモンとオレンジなどは購入しました。





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焼きあがったケーキに刷毛でコニャックを浸み込ませ
ラップの上からホイルで包み、寝かせます。
味が満遍なく染み入るように毎日ひっくり返して、
この、わずかな手間と寝かせる時間が、食べるだけの悦びでなく待つ悦びとなり、
じわじわとノエルへ近づいてゆく感じが好きです。






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クリスマスローズもひっそり咲き始めてくれています




おととい、ココちゃんは予定通り退院しました。
すこーしだけですが、パテを食べてくれています。
未だ自分では食べれませんが、もどすことなく消化してくれている様でほんの少し安心材料。
水を飲むしぐさはしていても舌が出ておらずまるで飲めていなかったのですが
これも、数回に一度くらい口が水面につくようになっています。

昨日の午後は獣医さんのところで鼻づまりの治療をしていただきました。
どんな風にするのかな? 痛いのかな?ストレスになるのかな?と心配していましたら
終わってから先生が診察室へ通して下さり
そこはハーブの心地良い香りで満たされていました。
ユーカリプチュスとクローブのエッセンシャルオイル+抗生物質の蒸気をチューブから
吸引させるそうです。

ユーカリプチュスは抗菌作用に優れているので、
私はいつも家の拭き掃除の時サボンノワールの水溶液にユーカリプチュスのエッセンシャルオイルを
数滴垂らして使っています。
今回ココちゃんがウイルス風邪にかかってしまってからも
ウイルス対策にとユーカリプチュスを少し多めに入れてゴシゴシ床掃除をしていました。

先日ビオのお店で100%エッセンシャルオイルで出来ているお香が目に止まり
ユーカリプチュスのパルファンのものをココちゃんの寝る部屋で焚いていました。
動物へのエッセンシャルオイル使用については注意が必要なのですが
少しでもココちゃんが心地良く過ごしてくれれば、と思いやってみていたこと、
間違っていなかったようで良かったです。





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こんな光景はもう見れないのかな、と思っていたのですが
薪ストーブの前の黒と白 嬉しい*
炎の力で元気になろうね。





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庭のボリジ
ボリジの花は 『勇気をもたらしてくれる』  そうです。

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# by pot-eri | 2016-12-17 04:01 | ブルターニュ.日々 | Comments(14)

アルヴォ.ペルト ARVO PERTO






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ウイルス性の猫風邪にかかってしまったココは
脱水症状のため月曜に入院、火曜の午後に退院、
昨日、水曜日再び入院しました。

猫は鼻が詰まると食べ物を感知することが出来なくなるそうで
ごはんを何も欲しがらず、水を飲む力も無く
一時間ごとに液体の栄養補助食をシリンダーであげていました。
飲みやすいように人肌に温めてみてはいるものの
美味しくないみたいでとても嫌がります。


私のしていることは正しいのだろうか? と疑問になります。



一昨日、レナがCDを持って来てくれました。
ARVO PART アルヴォ ペルトというエストニアの作曲家
ミニマリスムの美しい旋律を聴いていると涙がどんどん溢れてきます。

薪が燃え尽き
あ、もうおしまいかな? と思うと
再び 炎をあげることはめずらしくありません。

命も同じかな。


燃え尽きたのなら
静かに休ませてあげたい、と思う様になってきてもいます。


楽しい行事の前なのにご心配お掛けするようなことを書き申し訳ありません。


予定通りならば、今日の夕方ココちゃんは家に戻ってこれます。

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# by pot-eri | 2016-12-15 21:24 | 空.つぶやき | Comments(2)

やっと...! Enfin !






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やっと薪ストーブの筒が設置され火を入れることが出来ました。

長かったぁ、ここまで...。


暖炉や薪ストーブの前に居るのは大好きでも、
今まで自分で薪をくべる機会などなかったので
何も分からず、見よう見真似でやっています。


こういう仕事って何故か男の人は好きですよね
うちもブルトンさんが居たら彼がやりたがるでしょうし
私は任せきりで覚えようともせずただ火を見つめていたことでしょう。。

でもやるしかないっ!






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温かいニュースの反面
実はココちゃんがウイルス系の猫風邪にかかってしまい
今とても心配な状態です。

獣医さんから処方された薬を飲んでもらわないといけないのですが
食事を一切食べなくなってしまい丸二日になります。
今夜は抱っこして口を開けて指先にパテをのせ、無理やり上顎につけてみても
しばらくすると、もどしてしまい。。

あまりストレスをかけるのも良くないと思い
今夜は断念しました。

明日、朝一で獣医さんに相談してみます。





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絹ちゃんはおかげさまで元気いっぱいです。
(どんどん大きくなっていっています。)






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週の初め、プチジャングルに行き
ノエルの飾りつけ様の植物を色々取って来たのですが
取り掛かれず、そのまま...


クリスマスケーキの下準備もしたいけれど
優先順位から行くと後回しになってしまいます。。


今は陶の作業に集中 


それ以前に、
命が一番大事。

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# by pot-eri | 2016-12-10 08:17 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(6)






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それぞれの場所 
のはずなのに...








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こんな風にしたい方と、
とっても迷惑そうな方

ちょっとずつね。





 *                 *                 *


■覚え書き■



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絹ちゃん、 水曜日から耳ダニの駆除はじまる。

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# by pot-eri | 2016-12-03 21:15 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)





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12月に入りましたね。

このところ絹ちゃんの写真ばかりだったので
たまにはココちゃんの写真
人間の年齢では92歳になるそう。
豆台風絹ちゃんの到来で穏やかだった日々の暮しをかき乱され当惑したことでしょう。
でも日に日に受け入れていってくれている。
あまりに絹ちゃんがしつこくて、ウゥー 猫パンチ☆する時でも本気の猫パンチではない
大人なやさしいココちゃん。

19年半、私に寄り添ってくれています。
母さんそろそろ振袖縫わなくちゃね (←嘘)




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日々、作業。



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これは自分のために作ってみています↑↓




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ティザニエール
一人分のティザン(ハーブティー)用、たっぷり飲めるように大きめのカップ
あれっ 作業台の上、後ろに見える白いものは!?







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12月に入ったので、アトリエの扉にギルランド、チカチカをつけてみました。





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これは、昔つくったオークの葉




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扉に飾りつけ出来る日が来るなんて...
感無量☆

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# by pot-eri | 2016-12-02 04:29 | 陶.作業 | Comments(0)




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仔猫のしつけ
いけないことをした時もなるべく穏やかに言い聞かせてゆきたいと思っています
が、昨夜は声を張り上げてしまいました。

絹ちゃん食事中のぽてりさんのお皿の鯛かっさらってゆくー

イワシでもサバでもない、尾頭付きの鯛ですからねっ
(↑なんて小ぶりの鯛でフランスでは時々お手頃な値段でお目見えします)
しかもそのうちの片面半分はココちゃんと、絹ちゃんのお食い初め(二ヶ月のお誕生祝い)を兼ね
前日からあげてるのにっ!
母さんはその残りをいただいていたのですよ。


お尻ペンペン、ポイッ と放り投げ、ちょっとやり過ぎたかな?と反省
でも本人全くめげてる様子なし。







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いつでもどこでも私にくっついてる
ミシンかけてる時も膝の上(ちょっと邪魔)
マチ針刺さらないようにねー






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庭の春菊、スローに成長中
日照時間の短くなった今日この頃、本当に大きくなるのでしょうか?




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今年お正月のマルシェで見つけた小さなクリスマスローズの苗
秘かに根付いてくれた様です
ノエルには花が見れるかな?





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今日の絹ちゃんの写真はなんだか寂しげ
ほんとはもっと生き生き元気ですよー

春になったら一緒に庭で遊ぼうね。

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# by pot-eri | 2016-11-27 17:08 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)




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大きなトラックがやって来て、つづく... にした日→★
待ち侘びていた薪ストーブが無事に配達されました。
週が明けてからクヴルー(屋根職人)のダレン君が暖炉の煙突掃除、チュバージュ(煙突の中にメタルのチューブを通す)
そして薪ストーブの設置にやって来て完成!の予定でしたので

つづく...の後にはストーブにめでたく火の入ったところをお披露目出来ると思っていました。
上の写真を見て、あら?と思われた方もいらっしゃると思います。

そう、薪ストーブから伸びて暖炉の煙突の中につながる部分のチューブの長さが足りなかったんだって ガクッ。
ダレンくーーーん
ダレン君は誠実で人情味のあるやさしい人なのでここは気長に待つことにします
というか、待つしかない。

チューブが届くのに一週間程掛かるそうです。。 ここはフランス~♪






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白ちゃんと黒ちゃんのごはんタイム
ごはんタイムの間私は審判のように監視していなくてはなりません。
ガッガッガッとあっという間にたいらげた絹ちゃんは
物思いにふけりながらのんびり食べるココちゃんのお皿に突進してゆくので...
イエローカードだらけの絹ちゃん*


絹ちゃんのおかげで、食欲がいまひとつでいつもごはんを残すココちゃんも
以前より沢山食べてくれるようになっています。


今月は獣医さんからの指示で『ココちゃん太ろう月間』なので丁度良かった。
体重が3キロ切ってしまうココちゃん、
来月、体重計って獣医さんに報告しなくてはいけないので。






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二匹寄り添う光景を目にするまで、まだ時間が必要そうですが
大分距離が接近してきています。

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# by pot-eri | 2016-11-25 17:03 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(2)







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絹ちゃんがやって来て4日め
仔猫の居る暮らし、キラキラの光と台風が同時にやって来たよう







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ココお婆さん姉さんも、少ーしずつこのイノセントな豆台風を
理解してくれていっている様です
というか、受け入れざるおえない。



私の希望は、二匹寄り添う姿を見ること
まだもう少し先かなぁ...




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小ちゃい時期は短いのだから写真を、と思っても
起きてる時はなかなかじっとしていてくれませんので
こんなシュールな写真






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このくらいが精一杯





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ルノアールさん、モデルはいりませんか?

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# by pot-eri | 2016-11-23 20:28 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)






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ボンジュール*
ワタシノナマエハ 絹 キヌ kinou  (写真左 ガ ワタシ)





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絹ちゃんのママはまだ一歳半
9月24日、朝5時半 4匹のべべを無事出産(白♀、白♀、白♂、キジトラ♂)


「ポテリ、真っ白な仔猫が生まれたよ、どうかな?」 
とブルトンさんの友人フィリップに言われたのがひと月前。

ズキン☆ とするワタシのココロ

「ココが居るし、今はまだ無理」 と私が答える前にブルトンさんがシャットアウト。


それからひと月、

そうよね、無理よね、現実を見なくちゃね、と言う私と
ずーっと白い仔猫ちゃんのことが気になって、
フィリップに仔猫ちゃんその後どうしてるかだけ聞いてみよう、と携帯でメッセージを送る私。


そうして、あれよ、あれよと
仔猫ちゃんを見に行く段取りが進んでゆきました。






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4匹のうち、白の♀猫ちゃんは、近所のマダムのお家へもらわれていったそうで
私もやはり女の子が良かったので最初から絹ちゃんを抱っこさせてもらいました。
かわゆいー


キジトラ君がとても美男子で、彼の魅力に吸い込まれる私たち。
ブルトンさんは


「トラにしたら?」 と。

フィリップは 「両方どう?」 と  言います


でも、ワタシノキモチカワラズ








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こんな風に兄妹じゃれ合う姿を見ていると
一匹だけ連れて帰ってしまうのに心が痛みました。






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最後にママとツーショット。






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絹ちゃんの生まれ故郷の海



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帰り道、カンカルにあるパティスリーへ

大好きなジンジャー&シナモンケーキは残念ながら売り切れ
キャラメル&ヘーゼルナッツにしてみました。

とれ ぼん☆


素敵な一日。

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# by pot-eri | 2016-11-21 22:31 | ブルターニュ.日々 | Comments(10)

コツコツ kotukotu



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このところは毎日陶の作業をしています。
作っている時がしあわせ*

来月この小さな田舎町でもクリスマスマーケットがあるそうなので
せっかくならそれに合わせてアトリエオープンしたいと思っています
こんなことしているのですよ、と見てもらえたら...

しかしながら、ご覧の通りまだ素焼きすらしていない状態
間に合うのでしょうか?





*          *          *




ピエローがママ手作りのガトーオショコラを差し入れしてくれました。




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皆で一緒におやつ*


「ハラショ (オイシイ露語)」 と私が言うと

レナがこそっと
「ピエローがね、なぜぽてりがハラショって言うの? ハラショはママンの言葉だ!って言ったの」
と言うのでこの日は

「オイシー」 と言うと、オウムの様に繰り返すピエロー


アリガト、オイシー、サヨナラ どんどん記憶されてゆくよう。

この分だとあっという間にブルトンさんの日本語ボキャブラリーを追い越しそうです。






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今朝は大きな配達もありました    つづく...

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# by pot-eri | 2016-11-18 21:33 | 陶.作業 | Comments(4)




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お昼ごはんに緑の野菜が何も無かったので庭へ

落ち葉で覆われ、カラカラと色褪せた晩秋の庭

こぼれ種からかろうじて生えているロケット(ルッコラ)、パセリ、コリアンダー、
ニラのようなネギ科の草...
食べられそうなものをむしる


産地直送(笑)ハーブのパスタ*


これは、私が夢見ていた暮し。







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# by pot-eri | 2016-11-15 15:15 | 植物.ハーブ | Comments(4)






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屋根に断熱材の入っていない石の家は寒いです。
設置は手付かず、先月購入したままのの大きなロールの断熱材が屋根裏部屋でゴロゴロ
寝室にしている部屋の天井=屋根裏の床部分はとりあえずそのロールで覆われているので
かろうじて寒さを断つことができているようです。

キッチンはプロパンガスの暖房機、地上階のアトリエは石油ストーブ
これらのおかげで、豆を煮たり、スープを温めたり、
寒いながらも温もりのある暮し*



さてと、 夕べ作ったお料理、

鯖の赤ワインビネガー煮

ローズマリー、タイム、ローリエ、ニンニク、鷹の爪、コリアンダー、胡椒
で作ったビネガー液へ
あらかじめ塩で〆た鯖を入れコチコチにならない程度に火を通します。

一週間ほど日持ちするので作り置きしておくと便利
もともとはサーディンで作るレシピの応用です。




レナからサプライズのプレゼント!




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なになに?

包みを開けてしまってからの写真ですみません
本当はとっても素敵にパッケージされてたの。






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きゃー    


レナのお友達のフエルト作家さんの作品。
オックスフォードで暮らす彼女のセンスと、
ウクライナから彼女のお母様が拾って送ってくれるというどんぐりのお帽子の融合。

海を渡ってブルターニュへ





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どんなお母さまなのかなぁ? と
゛森でどんぐりを拾うウクライナのお婆さん゛ をイメージしてみています... 。


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# by pot-eri | 2016-11-11 21:46 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)



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春のために、
今年はチューリップを追加して植えることにしました。
アシスタントは天使のように可愛いピエロー3歳。
レナがお買い物に行ってる間私と一緒にお留守番。


私が穴を掘り、ピエローが横でポトッと球根を一つずつ穴の中へ入れてゆく
二人でシャベルで土をかぶせながら
「オ.ルヴォワール、ドルメヴビアン、オ.プランタンプロシャン」  
サヨナラ、ゆっくり眠ってね、また春にねと私が言うと
ピエローもオウムの様に繰り返す。

土の中からミミズが出てきて
これはね、ヴェールドテール 土の中で働いてくれてるのよ と説明すると
「ヴェル ド テ ル」  と何でも私の言ったことを繰り返すので
間違ったフランス語話すわけにはいかない、責任重大っ!



トマト園も、もう終わり
裏小路のムッシューから苺の苗を沢山頂いたので植え付けをしました。
苺の列の隣にはニンニク、虫除け効果と収穫両方を期待しています。 さてどうなりますか?


「トマトはどこ?」
トマトはね夏の野菜だからもう終わりなの

「プ コワ?」 =なぜ?
トマトは夏のお日様が大好きでね、お日様の光りで赤く甘くなるの
もう夏が終わって今は秋、もうすぐ冬、 寒い冬の後には春が来るでしょ、
チューリップが咲いて、イチゴが出来て...
その次は夏が来て、きっとまたトマトが食べれるの。 分かるかな?

「ウイ」  かわゆい☆





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おやつに皆で食べるように林檎のクランブルを焼きました。
マクロビオティックのレシピなので、林檎には一切甘みをつけておらず
クランブルはオートミールと粉、庭のヘーゼルナッツを砕いたもの、オイルとアガベシロップを少し。

子供達食べてくれるかな...? と少し心配したのですが大好評
「アンコー、アンコー!」 もっと、もっと! とあっという間に完食
オーブン皿の半分くらいはピエローのお腹に入った模様。

喜んでくれて良かった☆




今日のバルブイユ




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作業台の上
あの、、、ちょっと邪魔なのですけれど。。。







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# by pot-eri | 2016-11-01 14:35 | 庭しごと | Comments(4)

Lena




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九月の半ば頃、裏小路にレナファミリーが引っ越してきました。
レナはウクライナ人。 仏人の旦那さんと3歳と1歳半のチビちゃん二人。
この可愛いチビちゃん達のことは後日またゆっくりと... 書きますね。



お互い外国人だからなのか、レナと私は気が合う。
レナは元は英語の先生で
子供達にはウクライナ語でなく、ロシア語で話しかける。






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ウクライナという国のこと、今まで触れる機会の少なかった私は
レナを通して、少しずつ未開の地のことを学び、イメージしています。





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ある日うちに遊びに来ていたレナの前で、ココちゃんに薬を飲ませていた私

「これはチロイド=甲状腺の薬なの、チロイドって分かる?」 

「もちろん、ウクライナの私の周りには甲状腺異常の友人が沢山いるから」


予期せぬ答えにドキッとする。


そうだった、チェルノブイリはウクライナだった。。
レナは今42歳と言っていたから、当時12歳。
その後、他に沢山話すことがあって、その話題には触れていない。
いつか、機会が訪れたら、ゆっくりそのことについて話したい、聞きたいと思っている私です。






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またある時は、何かの話のつながりでレナが私に

「ポテリのお祖父ちゃんは戦争に行った?」 と。

戦場には行っていないけれど、祖父は仕事で満州に居たと告げると

「うちのお祖父ちゃんもマンシュリに居たわよ」
そう言えばレナのお父さんはお医者さんでロシア語を話すと言っていたっけ。


父が子供の頃暮らした満州の家の隣人はロシア人だったこと、
ロシア人のパン職人が売りに来る田舎パンが美味しかったという父から聞いた話をし

不思議なつながりを感じる。


透き通るブルーの瞳のレナはアジア人から見ると立派な西洋人だけれど
彼女の故郷は、私のご近所さんのような気持ちになる。





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私の陶芸のことも色々考えてくれるレナ、
HPを作った方が良い、とか、
FBだとか、インスタグラムだとか...

又、機会があるごとに町の図書館で借りてきた絵本を私にも貸してくれる。

「これ、今夜ゆっくり見てね」  と。


スパシーバ レナ☆



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# by pot-eri | 2016-10-29 16:40 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)






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いきなり屋根職人さんのお尻だけの写真で失礼します。。


薪ストーブの設置にあたり、暖炉の煙突の中にメタルのチューブを通す必要があり、
フランスにはシュミニストと言って、暖炉=シュミネ専門業という職種があるのですが、
9月からあちらこちらのシュミニストにコンタクトを取っても
殆ど皆自分のところで薪ストーブを買ってくれなければチューブの設置だけはしない
という答えばかり。。
唯一出向いて来てくれたシュミニストは、
家(アトリエ)に入って暖炉とその周りの様子をさらっと見ただけで
「この暖炉は小さすぎるから、私には出来ない。電気の暖房設置したらどうですか?」
と、なんとも不愉快な答え。


うちの屋根の工事や天窓を設置してくれたブルトンさんの遠い親戚JF君に
困った様子を伝えると、彼は今大きな仕事に取り掛かっていて出来ないけれど
「僕の一番のコパン(友達)を紹介するよ」と
このお尻姿だけのダレン君を紹介してくれました。

すぐに見積もりに来てくれたロン毛のダレン君、
そういえば、2014年の屋根の工事の時にJF君のアシスタントとして来てくれていて、
あの時は、プロでなくただのコパンなのかなと思っていたら、
ダレン君もちゃんと独立した屋根職人さんなのでした。
彼らはお互いに困った時に助け合ってるみたい。

「煙突が小さいから排気口のチューブのサイズに制限があるけど大丈夫ですよ」
と、煙突掃除からチューブ、薪ストーブの設置まで引き受けてくれました。

あー、やっと一歩踏み出せた。


薪ストーブもやっと注文して、配達まで15日~20日掛かるというので、
気長に待ちます。




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それまではこんな感じで...
アトリエはブルトンさんが用意してくれた石油ストーブ made in Japan で暖めています。
こういうの中学生の頃私の部屋にもあったなー、懐かしい。
あまりカラダに良いのかどうか分かりませんが。。
ココちゃんもストーブの前でぬくぬく、
スープも温められるので何だかしあわせ☆
薪ストーブの予行練習と言った感じです。


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# by pot-eri | 2016-10-26 04:39 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(3)





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今年はプチジャングルのクルミが豊作でした。
プチジャングルとは、ブルトンさんのご両親が自然と戯れるのを愉しんでいらっしゃった
田舎の土地で、今のこの家からは車で田舎道をゴトゴト、20分程の所にあります。


先週、用事でプチジャングルに立ち寄ると、胡桃がたわわに実っていたらしく
「明日はクルミ拾いだからね!」と鼻息荒く帰ってきたブルトンさん。

残念ながら、私はカラダを冷やすのが怖かったので、ブルトンさんに一人で行ってもらいました。








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拾ってきてくれるのはとても嬉しいのですが、
泥、落ち葉と混じった大量のクルミ

「僕 拾うヒト、キミ 洗うヒト、よろしくね☆」 だって。








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落ち葉や草を除け、
一つずつ、ブラシでゴシゴシ...
布巾で水気をふき取り、乾かします。

大好きな胡桃の為ならがんばれる!


ブルトンさんは胡桃を食べると、口内炎が出来やすいので
このクルミ達は殆どわたしのもの?  うひひ☆

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# by pot-eri | 2016-10-25 13:17 | ブルターニュ.日々 | Comments(8)





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暖房の無いアトリエはからだに堪えるので、
お天気の良い日はこんな風に庭へお引越し。

気持ちいいー
創作力にも差がでるかも...?

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# by pot-eri | 2016-10-17 16:26 | 陶.作業 | Comments(0)






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フォトグラファー,スタイリスト:ぽてり  モデル:バルブイユ



昼間だけうちの猫化してるバルブイユの頭上にあるものは...





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待ちに待って届いたスイス生まれのチェリーピロウ
さくらんぼの種の詰まった温冷クッションです。



今の私のからだには冷えが非常に悪く、特に患部(左半分の腰、脚、肩、腕)は筋肉が
硬くならない様温めること、と、今通っている整体の先生がこのチェリーピロウのことを
教えてくれました。


冬は電子レンジ、オーブンで温めて、夏は冷凍庫で冷やして使えるチェリーピロウ
我が家には電子レンジは無いので、100℃に設定したオーブンで10~15分ほど、
温めたいからだの部位にあてるとやさしい温もりがぽかぽか30分ほど続きます。

使い捨てで無く、何度でも使えるナチュラルプロダクトというのが気に入って注文してみましたが、
正直な感想はと言いますと...

ニッポンが誇るテクノロジー、 使い捨てカイロの勝ち☆
軽い,温かい、持続時間、手軽さ。 やはりあれは凄いと思います エコでないけれどね。。


とは言ってもせっかく買ってしまったわけですし、使い捨てカイロの在庫も無いので
この冬はこのピッコロなチェリーピロウを愛用してみます。



チェリーはいまひとつ... となってしまいましたが、
とっておきなジンジャー情報をご紹介しますね。

゛しょうが湿布゛

あらゆる炎症、痛みに これは驚くほど効果があります。
水を入れた鍋におろし生姜を入れ、沸騰しないくらいの熱さ(80℃位)になったら
タオルを浸して硬く絞り、患部にあてます。火傷しないように気をつけてね。
鍋はとろ火にしておいて、タオルが冷めてきたら新しいものと替えます。
沸騰させると生姜の酵素が死んでしまうので、とろ火で。

生姜だけでも十分効果がありますが、
私はそこにgaultheria、ウインターグリーンの精油を5~6滴たらします。

gaultheria ウインターグリーンは筋肉痛、関節炎、リウマチ痛に非常に効果があり
湿布薬の香りがします。
肌には刺激が強い様なので、敏感な方は気をつけてください。
患部のマッサージには、これも私流ですが、このgaultheria、ウインターグリーンの精油を
アルニカオイルで希釈して使います。
夕べはそこに更に生姜の絞り汁を混ぜてマッサージしてみましたらこれもとても効果がありました。


生姜には、血管を広げ、血液をまわす力、殺菌成分、分解酵素も豊富ということ


これからの季節は、お茶に、お料理にそして生姜湿布、生姜オイル、生姜の足湯...
買いだめせねばっ!!




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# by pot-eri | 2016-10-15 16:15 | 植物.ハーブ | Comments(2)





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2012年末にまとめた引越しのダンボール。
そのダンボールの中に゛tres fragile = 超ワレモノ゛ と赤字で記されたものがあり
ダンボールの中に更にくつ箱の様な箱、
四方には同じ様に゛tres frafile = 超ワレモノ゛とある。
松、陶器... とだけ書いてあるけれど...





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何かしら? 自分でも覚えていない。



ご丁寧に一つずつぐるぐる巻きにされた薄紙をひろげてみると...





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木の枝、植物、松ぼっくり、ココナツの殻、胡桃、人形...


なるほど、引越しの準備に時間が掛かっていたはずですね、ぽてりさん。





更にこんな箱が出てきました





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゛私の大好きな古いものたち(ボタン、フラワー)゛ とあります

自分がしたことなのに、意外な展開にひっくり返りそうになりました。





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お菓子の箱を裏返して作り直したのね。






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出てきたものたち。






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小さな陶器も二つ。


これは私が初めて陶芸教室に行った帰り、こっそり土を家に持って帰ってきて
家で成形したもの。

薄すぎー!  って指摘されたっけ。
 





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自分の中に流れるもの、

変わらないのだな、と思った。

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# by pot-eri | 2016-10-12 16:41 | もの | Comments(12)

冬支度 prevenir l'hiver








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以前のように、何も気にせずからだを思う様に動かすわけにはゆかない今日この頃
少しずつ気温が下がってきて、じわじわと暗い時間が長くなってきている、
まだ間に合う今のうち
私にでも出来そうなことをしています。



窓枠の隙間に、ヘンプの綿をちぎってぎゅうぎゅう詰め込む。
マイナスのドライバーの先っちょで押し込む、こんなことさえ随分と力がいることなのねぇ
と、ひーふー。



屋根の断熱のこと、こんなに悩んでばかりで、先に進まず困ったもの。



ストン とものごと決められる人って凄いな、と思う。
私の場合、吟味して吟味して、この時間の長いことといったら。。。
今日ようやく、薪ストーブのモデル選びが決まった 
夢の薪ストーブ、設置実現までにはまだいくつかハードルあり。


ふつうの人には 「えっ?」 と思われるような私の生き方
こういうの、変えられないみたい。







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薪ストーブの周りでぬくぬく、木の実の殻剥き
夢なのですよ。



裏小路に新しいファミリーが引っ越してきて、お互いの未完成の家の見せっこをしました。
家にきたら、彼らは随分勇気付けられたみたい。
フランス人の旦那さんったら、家を眺めて、特に屋根裏で干してるハーブや木の実を見て
すごく感動してた。
「僕のおばあちゃんの昔の家みたいー」 と、幾度も幾度も連発していました。

私を見る目もおばあちゃん見てるみたいに、目が☆になってた(笑)




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# by pot-eri | 2016-10-08 22:24 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(4)





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zzzzzz......




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ぼんじゅーる、 僕バルブイユ →★
ここ僕の家じゃないんだけど、最近のお気に入りなんだ。
毎朝ドアの前で待ってるとぽてりさんが開けてくれるの。

僕の右後ろの方に黒いもの見える?






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このお姉さん、ウゥ~ シャーッ ってちょっと怖いんだ
僕は仲良しになりたいのに、 尻込みしちゃうよ。





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夏の間はお城の広大な庭でぬくぬく(入場料も払わす)
少し気温が下がってきた今日この頃は、うちの屋根裏でたーっぷりお昼寝、
ココちゃんの残したごはんも完食、
夕方になると、とことこお帰りになります。


可愛いから良し◎
とてもやさしい性格のバルブイユ、うちの子になってくれてもいいよー
(バルブイユは同じ通りのJFファミリーの猫ちゃんなのです。)

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# by pot-eri | 2016-10-07 15:13 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)

DINAN








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姉の今回の滞在は 「この家に来るのが目的だったからどこへも行かなくていい」 と
何度尋ねても言うのです。 でも、ねぇ。。

それで最後の週末はディナンを訪れることにしました。
今回初めて電車で。 うちからディナンは車で25km程、
電車だと乗車時間は10分と20分、間の乗り継ぎ時間がなかなかスムーズなものが少なく
この日も行きは唯一、乗り継ぎ時間が10分と短い電車に乗るために
6時起床、家を朝7時半頃出発しました。 (さすが日本人!←仏人は絶対しないと思う..)


ディナンの駅舎、渋くて素敵でした↑




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土曜の朝は静か。
やっぱりいいなぁー ディナンの町→★







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家で朝食済ませてきたのに、
この日は特別、クンニィアーマン の朝ごはん~♪ ランス河沿いのベンチに腰掛けて。 

ディナンの古い坂道を下りた所に、美味しいパティスリーがあるのです。
おいしいー けど完食は無理。。 (お隣のお方は完食!)
一日分のエネルギー補給!? 





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また来てね~

うん、また来るよ☆

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# by pot-eri | 2016-09-29 15:47 | おでかけ | Comments(2)





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屋根裏部屋初のお泊り客さまは、とうがらし 
ではなく、姉がはるばるやって来てくれました。

何一つ手付かずの屋根裏部屋
九月は心地良いお天気つづきのブルターニュでしたので
10日間、震えることなくおやすみいただけた様です。 (多分...)



毎日作業着に着替えてアトリエの床の仕上げ、オイル塗りを手伝ってくれました。

「こういうの、なかなか出来ないから日本人だったらお金払ってでもやってみたいって言う人
いると思うよー」

本当? そのようなお方、いらっしゃるのなら大募集っ!







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あ*り*が*と*う*

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# by pot-eri | 2016-09-29 05:15 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(10)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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