<   2016年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧




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ノエルの準備は買い物に出ることも出来なかったのですが、
海の近くに住むブルトンさんの友人、ミュージシャンで魚屋さんのフィリップから
思いがけず新鮮な帆立貝のいただきものがありました。


さて、どの様に喰そう? と話し合った結果
やはり生でしょ とカルパッチョにすることにしました。
(わさび醤油で、というのも候補だったのですけれど。。)






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素材を生かして極々シンプルに

ソースはライムとオリーブオイルを半々に季節の好みのハーブ
と言ってもこの季節、庭にはかろうじてイタリアンパセリがあるくらいでしたので
それらを刻んで和えたもの、
かろうじて生えているルッコラの葉を上に散らしただけです。





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ブリニーズ.ア.ラ.メゾン (ロシアの甘くないパンケーキ)

焼いてみました。





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えー もうお皿空っぽなのー!?


はい、とってもおいしゅうございました。


メルシー フィリップ☆

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by pot-eri | 2016-12-28 03:50 | | Comments(11)

ありがとう merci




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12月24日午後3時過ぎcocoちゃんは旅立ちました。

今年のノエルは穏やかなお天気で
庭に居ると
鳥のさえずりが澄んだ空気の中響いています。

ココちゃん、今は空で鳥達と遊んでいるのね
弟のブルーも一緒に。


パリ20区の友達の家で生まれて間もない黒チビちゃん達を見せてもらった時から
里子にいただける日を待ちわびてうちにやって来た生後二ヶ月のココちゃん、
見分けの付かない黒チビちゃん達の中で一番元気いっぱいでやんちゃな子でした。

19年と7ヶ月、沢山の思い出をありがとう。


翌日、
絹の姿が見えず家中探し、普段行かない屋根裏部屋で
もう動かないココの上でじっとしているのを見た時は
心が震えました。







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まだ3ヶ月になったばかりの仔猫の絹は
死 ということを学んだのでしょうか?

もう、一緒に遊べないということは分かったのね。

命がある間は、もっともっと精一杯生きなくちゃね、
がんばる、と最後私の腕の中のココちゃんと約束したので

約束は守らなくちゃ。



ココちゃんのこと心配してくださり
優しい温かい言葉をいただき、とても励みになりました
どうもありがとうございました。


昨日、庭のクリスマスローズとボリジの星の花に包まれたココは
火葬のため出発しました。



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by pot-eri | 2016-12-27 23:06 | ごあいさつ | Comments(10)




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まだ3ヶ月にならない絹ちゃんには
ココちゃんがお病気ということを理解するには難しすぎるのかもしれません。

なので、ココちゃんが風邪をひいてから夜は絹ちゃんには別の部屋でひとりで寝てもらっています。
月明かりの下、二人(ココとわたし)で布団の中で温もるしあわせ
今も毎晩布団に入る時間が一番平和でしあわせな時です
ココにとっても、私にとっても。
(薬を飲まなくていい、飲ませなくていい、ごはんを食べなくていい、嫌がるのに食べさせなくていい...から。)



日中のココちゃんと絹ちゃんはこんな風に白黒くっついている光景も多々見かけるようになりました。
絹ちゃんがココちゃんの顔をペロペロ舐めてあげていたり
子猫は体温が高めなのか、絹ちゃんがくっついてくると温かくて気持ち良く
ココちゃんもそう感じてくれていれば良いけれど。。






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ブルターニュのお友達、アベイユさんとレンヌでデートした時
「少し早めのクリスマスプレゼント☆」 といただいた絵本。

昼が好きで夜が怖い白猫ちゃんと
夜の好きな黒猫ちゃんの話。
黒猫ちゃんが白猫ちゃんに夜の魅力を教えてあげる
仲良しの猫のお話。

前のようにココちゃんが元気になって
絹とココ、
夜も一緒に過ごせる日が来るといいね。



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週末に焼いたジンジャークッキー
クッキー型がパリに置いたままなので、ただの○
黒っぽいのはこげているのではなくメラスという黒糖の色です。
あまり寂しげなのでローズマリーの葉を一つずつのせてみました。

レナのところのチビちゃんピエロー達にも喜んでもらえるかな?
と思ったら

「ca pique サ ピック...」  辛いって、、、


そうねー、レシピより更に多めにジンジャー入れちゃったし。。

「この次は林檎のお菓子を作るね」 と約束しました。
私的には美味しくて、バクバク... 
また作ろう! ジンジャーマンの型も買おうかしら? と思ったりしたのですけれど。。

ほ*りゅ*う ...

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by pot-eri | 2016-12-22 21:44 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)





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恐ろしい猫風邪、二週間に渡る闘病生活
ココちゃんのカラダに入ったウイルスは退治できたようです。
2度の点滴治療のための入院、
昨日4度目のイナラシオン(鼻づまり、咽頭のハーブと蒸気の自然治療)を施していただき
前夜まだ微かにしていたクシャミも鼻水も消え去っています。

心配して下さったみなさま、どうもありがとう。
ココちゃん、がんばりました、がんばっています。


ただ、食事は未だ自力で食べようとしてくれません。
体重が2750gから2250gと、500gも落ちてしまいました。
これは猫にしては大きすぎます...
私は指を噛まれたくらいでは死なないので
嫌がられながらも、時に心を鬼にし、
ココちゃんにストレスを掛けすぎないように食べさせること

ナイチンゲールポテリ*

栄養をつけて
1gずつでも良いから、体重が増えていってくれますように。

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by pot-eri | 2016-12-20 18:50 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)





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昨日クリスマスケーキを焼きました。
ブルターニュに来てから焼くようになった英国スタイルのクリスマスケーキ
ドライフルーツたっぷり、
仕上げにコニャックを浸み込ませる酒飲みの大人のケーキ、

今年は
庭のヘーゼルナッツ、プチジャングルの胡桃、
お隣のJFファミリーの庭の林檎
(正確には彼らの隣の家の林檎の木が伸びて侵入し、たわわに実をつけてくれている)
昨冬に作っておいたオレンジの皮のコンフィ
ホームメイドのものが沢山入っています

そもそもクリスマスや、日本で言うなら正月のおせち料理などは
その土地、季節にある自然の恵みを工夫して出来た先人の知恵であり
何でもお金を出し買って済ませる、商業ペースに巻き込まれるだけでは寂しいな...と思います。


そうは言っても私も何でも身近にあるような楽園暮しなわけではなく
干しブドウとクランベリー、ジュースと皮を使うレモンとオレンジなどは購入しました。





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焼きあがったケーキに刷毛でコニャックを浸み込ませ
ラップの上からホイルで包み、寝かせます。
味が満遍なく染み入るように毎日ひっくり返して、
この、わずかな手間と寝かせる時間が、食べるだけの悦びでなく待つ悦びとなり、
じわじわとノエルへ近づいてゆく感じが好きです。






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クリスマスローズもひっそり咲き始めてくれています




おととい、ココちゃんは予定通り退院しました。
すこーしだけですが、パテを食べてくれています。
未だ自分では食べれませんが、もどすことなく消化してくれている様でほんの少し安心材料。
水を飲むしぐさはしていても舌が出ておらずまるで飲めていなかったのですが
これも、数回に一度くらい口が水面につくようになっています。

昨日の午後は獣医さんのところで鼻づまりの治療をしていただきました。
どんな風にするのかな? 痛いのかな?ストレスになるのかな?と心配していましたら
終わってから先生が診察室へ通して下さり
そこはハーブの心地良い香りで満たされていました。
ユーカリプチュスとクローブのエッセンシャルオイル+抗生物質の蒸気をチューブから
吸引させるそうです。

ユーカリプチュスは抗菌作用に優れているので、
私はいつも家の拭き掃除の時サボンノワールの水溶液にユーカリプチュスのエッセンシャルオイルを
数滴垂らして使っています。
今回ココちゃんがウイルス風邪にかかってしまってからも
ウイルス対策にとユーカリプチュスを少し多めに入れてゴシゴシ床掃除をしていました。

先日ビオのお店で100%エッセンシャルオイルで出来ているお香が目に止まり
ユーカリプチュスのパルファンのものをココちゃんの寝る部屋で焚いていました。
動物へのエッセンシャルオイル使用については注意が必要なのですが
少しでもココちゃんが心地良く過ごしてくれれば、と思いやってみていたこと、
間違っていなかったようで良かったです。





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こんな光景はもう見れないのかな、と思っていたのですが
薪ストーブの前の黒と白 嬉しい*
炎の力で元気になろうね。





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庭のボリジ
ボリジの花は 『勇気をもたらしてくれる』  そうです。

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by pot-eri | 2016-12-17 04:01 | ブルターニュ.日々 | Comments(14)

アルヴォ.ペルト ARVO PERTO






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ウイルス性の猫風邪にかかってしまったココは
脱水症状のため月曜に入院、火曜の午後に退院、
昨日、水曜日再び入院しました。

猫は鼻が詰まると食べ物を感知することが出来なくなるそうで
ごはんを何も欲しがらず、水を飲む力も無く
一時間ごとに液体の栄養補助食をシリンダーであげていました。
飲みやすいように人肌に温めてみてはいるものの
美味しくないみたいでとても嫌がります。


私のしていることは正しいのだろうか? と疑問になります。



一昨日、レナがCDを持って来てくれました。
ARVO PART アルヴォ ペルトというエストニアの作曲家
ミニマリスムの美しい旋律を聴いていると涙がどんどん溢れてきます。

薪が燃え尽き
あ、もうおしまいかな? と思うと
再び 炎をあげることはめずらしくありません。

命も同じかな。


燃え尽きたのなら
静かに休ませてあげたい、と思う様になってきてもいます。


楽しい行事の前なのにご心配お掛けするようなことを書き申し訳ありません。


予定通りならば、今日の夕方ココちゃんは家に戻ってこれます。

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by pot-eri | 2016-12-15 21:24 | 空.つぶやき | Comments(2)

やっと...! Enfin !






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やっと薪ストーブの筒が設置され火を入れることが出来ました。

長かったぁ、ここまで...。


暖炉や薪ストーブの前に居るのは大好きでも、
今まで自分で薪をくべる機会などなかったので
何も分からず、見よう見真似でやっています。


こういう仕事って何故か男の人は好きですよね
うちもブルトンさんが居たら彼がやりたがるでしょうし
私は任せきりで覚えようともせずただ火を見つめていたことでしょう。。

でもやるしかないっ!






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温かいニュースの反面
実はココちゃんがウイルス系の猫風邪にかかってしまい
今とても心配な状態です。

獣医さんから処方された薬を飲んでもらわないといけないのですが
食事を一切食べなくなってしまい丸二日になります。
今夜は抱っこして口を開けて指先にパテをのせ、無理やり上顎につけてみても
しばらくすると、もどしてしまい。。

あまりストレスをかけるのも良くないと思い
今夜は断念しました。

明日、朝一で獣医さんに相談してみます。





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絹ちゃんはおかげさまで元気いっぱいです。
(どんどん大きくなっていっています。)






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週の初め、プチジャングルに行き
ノエルの飾りつけ様の植物を色々取って来たのですが
取り掛かれず、そのまま...


クリスマスケーキの下準備もしたいけれど
優先順位から行くと後回しになってしまいます。。


今は陶の作業に集中 


それ以前に、
命が一番大事。

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by pot-eri | 2016-12-10 08:17 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(6)






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それぞれの場所 
のはずなのに...








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こんな風にしたい方と、
とっても迷惑そうな方

ちょっとずつね。





 *                 *                 *


■覚え書き■



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絹ちゃん、 水曜日から耳ダニの駆除はじまる。

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by pot-eri | 2016-12-03 21:15 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)





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12月に入りましたね。

このところ絹ちゃんの写真ばかりだったので
たまにはココちゃんの写真
人間の年齢では92歳になるそう。
豆台風絹ちゃんの到来で穏やかだった日々の暮しをかき乱され当惑したことでしょう。
でも日に日に受け入れていってくれている。
あまりに絹ちゃんがしつこくて、ウゥー 猫パンチ☆する時でも本気の猫パンチではない
大人なやさしいココちゃん。

19年半、私に寄り添ってくれています。
母さんそろそろ振袖縫わなくちゃね (←嘘)




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日々、作業。



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これは自分のために作ってみています↑↓




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ティザニエール
一人分のティザン(ハーブティー)用、たっぷり飲めるように大きめのカップ
あれっ 作業台の上、後ろに見える白いものは!?







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12月に入ったので、アトリエの扉にギルランド、チカチカをつけてみました。





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これは、昔つくったオークの葉




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扉に飾りつけ出来る日が来るなんて...
感無量☆

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by pot-eri | 2016-12-02 04:29 | 陶.作業 | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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