<   2016年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧





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大きくなった天窓がお気に召したブルトンさん、
自身の仮の書斎スペースを一日中一番明るくて気持ちの良い場所に勝手に作ってご満悦です。
(この天窓のことをジェフ君(森田ゴリさん)と私で決めたと伝えた時に「本当?大きすぎない?大丈夫?」と突っ込みを入れてたクセのに...)
もうそろそろ屋根裏を空にして次の作業の準備をしなくてはいけないのですけれど...






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一方、ぽてりさんはセメントミックスや石灰の袋がゴロゴロしている地上階で
初めてチェロを弾いてみました。
音がね、教会みたいに響くの。
これはきっと素焼きタイル効果と思っております。カラダはって作業したのですから。。
最初に弾いたのは...  バッハの無伴奏IVプレリュード 低音に深みが出て気持ちいいー
その代わり弓が微かにでも弦に触れると音が響いてしまうので、きれいに弾く練習にももってこいです。

陶の作業もちまちまと再開しました。まだ焼けないのですけれど。。
穴倉みたいなアトリエもお天気の良い日は自然光が射して気持ち良いです。






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沢山出来てしまったプチトマトの苗のために作ったザ.パーマカルチャーなポタジェ
降水量の多いブルターニュ。甘いトマトのため水分を吸収してくれるコンパニオンプランツ、バジルやパセリ後はマリーゴールド、レモンバーム...良さそうなものをとり急ぎ寄せ植えしました
というのも、来週の頭から急に日本に帰ることにしたので約ひと月、庭も放ったらかしにすることになってしまいます。

紫蘇とバジルはようやく小ちゃな本葉が顔をのぞかせたばかりだったのですが
仕方ない、全て地植えに移し変えました。
後はキミたちの生命力に任せるよ、がんばれ、アーメン 

ひと月後に会いましょう。

ブログは?更新できそうだったらするかもしれません。無理かな?

皆さん、心地良い季節満喫されますよう☆



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by pot-eri | 2016-06-17 16:48 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)





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ザコツシンケイツウのことで皆さん心配して下さりありがとうございました。

昨日、二度目のオステオパシー施術を受けに行ってきました。
施術内容は前回とほぼ同じプロセスで、
いくつか角度を変え、軽く折り曲げた脚に先生が少しずつ圧力をかけてゆく、
時に圧力を掛けている先生の方へ私が全身の力を使って脚を押し返したり...
鼻歌を唄いながらも私の身体の内で起こっていることを感知されている様子が伝わってきます。
殆どのプロセスが心地良く、たまに軽ーく痛みのツボを突かれている時でさえ、
それが良い方向へ働きかけられており、痛みが緩和されてゆくのを感じます。

施術の直後、大分楽になってもまだ痛みの根本は少し残っていて、そのことを伝えると

「オステオパシーで痛みを全ては消せないからね、後は少しずつ時間を掛けて...」 

処方期間が昨日で終わったので抗炎症剤は止めたこと、今後は出来れば
ホメオパシーに切り替えたいと思っていること、
オステオパシーと平行して整体で別の角度からの治療法はないものなのか?と尋ねると

「ホメオパシーは痛みがあるうちは効果は出ない、整体?アナタは骨しか無いからだめ。 あと5キロ太ったらいいよ。
これからはなるべく歩くように、ほら湖の周りとかね。」

ということで、早速今朝から散歩を日課にすることにしました。


初日の今朝は雨、長靴、雨合羽着用!






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幼少期をここのお城で過ごした18-19世紀フランスの文豪、政治家シャトーブリアンが
『静かな湖』 と名づけたこの池は、今もこの町の人は皆 「lac 湖」 と呼びます。

気持ちいいー
 &
美しい






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湖をぐるりと周るコース、
野の花、自然が作り出す庭はいいなぁ。






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湖の対岸、ほら、お城が見えてきた!





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黄色い蓮の花?
池のたんぽぽみたい。 


きっとこれから散歩を日課にすることで(日課になるのか?ドキドキ..)
四季の移り変わり、小さな発見と遭遇することでしょう。


ゆーっくり歩くと小一時間のこのコース

散歩の初めは坐骨付近に感じていた痛みも、歩き進むうちに消えてゆきました。(不思議~)






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最後に少し裏庭へ
ティッシュを重ねたような花びらのソンブルイユは雨に弱いので心配。。

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by pot-eri | 2016-06-11 15:29 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)





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日本から持ってきたちりめん紫蘇の種、
四月から直播で二度失敗しているので、今回は
種はあらかじめ一晩水に浸し
種まき用の土で室内で管理  することにしました。

すると... るるる... ぼんじゅーる 双葉さんたち☆

たまらなく可愛い と、水やりしながら自分の心境にハッとする

私ったらヘンデルとグレーテルのお婆さんみたい...
大きくなぁれと愛情かけつつ、さてどのように喰すか? と頭の中はグルグル。。



植物の中には、自分と近い、何だか似てる、と思うものもあれば
まるで自分とはかけ離れた存在というケースがあります。
それなのに、それゆえに? 魅かれてしまったこのお方 ↓







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Souvenir de Dr Jamin   スーヴニール.ド.ドクタージャマン
香りも姿も限りなく大人
ヴェルヴェットの様な肉厚な花びらはジャムに出来るそうです。







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ぽてりさんが春にワクワク期待して種まきした苺は、一つも芽は出ませんでした(涙)
そうしたら、庭の雑草にまぎれて野イチゴ発見!
「これで我慢をしー」 と慰めてくれているかのよう。

自然の恵みよ、ありがとう







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こちら、望まれずにやって来てしまった、どくだみ →★
庭の隅の隅の日陰に植えてみました。 成長しているもよう。






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一方、望まれて昨年お出迎えした山紫陽花
控えめな姿 大好きよ。






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四つん這いになって、毎日小さなシャベルで少ーしずつ耕してる
プチトマト園  
苗の成長とお天気の行方を考慮すると、家庭菜園風の木枠とか造ってる余裕は無いので
ザ.パーマカルチャー という感じです(笑)

一緒に植えたいバジルの発芽が遅れ気味でして、
調べてみるとレモンバームもトマトと相性が良いそうなので
この庭に最初から雑草のように生え続けるレモンバームをプチトマト園の四方に植えてみました

レモンバーム、日の目を見る

きっと虫除けになってくれるのかな?どうぞよろしく。



プチトマトは、植え切れないほど育ってくれています(↓)
びおの種のプチトマト、甘い赤い実をつけてくれますようにお勉強は続くー






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このところ見上げる空にはツバメが沢山。
チュンチュンチュルチュル...   
鳥の声が始終聞こえる暮し、しみじみシアワセを感じるケフコノゴロ...

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by pot-eri | 2016-06-10 05:24 | 庭しごと | Comments(6)




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イラクサ(ネトル)には植物の成長を旺盛にするために
土壌に欠かせない窒素が沢山含まれているそうで
フランスでは昔からお爺ちゃん、お婆ちゃんの知恵として、農作業には欠かせないイラクサの水肥
ご近所のムッシューぺシャン(96歳)に教えてもらって、ひと月ほど前に作ってみました。

作り方は簡単。
蓋付き容器にイラクサとひたひたになるくらいの水を入れ、一日一回かき混ぜるだけです。
初めのうちはイラクサが発酵してブクブクと泡が確認出来ますが、それが消えたら
使い時だそうです。気温によりますが2週間~ひと月ほどで出来上がり。キョーレツな匂いがします。

イラクサの水肥は水で薄めて
肥料として使うときは10倍に薄めて、
アブラムシや害虫駆除として植物に直接スプレーする場合は20倍に薄めて使うそうです。


フランス内陸は大雨洪水で大変だったというのに、このところ雨の降らないブルターニュ、
古薔薇さん達が沢山花を付けてくれているので
一つひとつの苗に、感謝と激励の気持ちを込めてたっぷり水肥をやりました。



特に、せっかくついた蕾がポキポキ折れてしまっている子がいて心配...↓




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昨年まではせっかく咲いた花を切花にしてしまうのはもったいないような、可愛そうな気がしていましたが
4年めの庭では花の数も増え、大きく開いた花は次の蕾のためにも切花にして
家の中で楽しむようにしています。





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水肥も何も無くてもぐんぐん育ち、広がるカモミール
ハナマル印の生命力   大好きよ☆





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by pot-eri | 2016-06-06 22:18 | 庭しごと | Comments(2)

天窓   une fenetre de toit







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この家の工事が本格的に始まった2014年、屋根の葺き替えの時に
一つだけケチって階段の上の古い天窓をそのまま残していました。

曇り硝子の古い天窓、可愛くて割と気に入っていたのですけれど
一枚硝子で断熱効果ゼロに等しいので
これから屋根の断熱材を入れる前に、取り替えた方が良いね、ということになり
4月初めにお願いしてあった取替え工事にようやく来てくれました!

よりによって私が絶対安静週間二日めの午後だったのですけれど。。

ブルトンさんの従兄弟の娘のだんなさんに当たる
森田健作と太陽にほえろのゴリさんを足して2で割ったような
いつもお日様みたいに明るくて気持ちの良いジェフ君
あーパリなんかにもこういうヒトが沢山増えてくれたら良いのに、としみじみ思います。



作業は順調に進んだ様です。
(新しいものは大きいので螺旋階段で屋根裏まで運ぶのが大変そうでしたけれど。)



びふぉあ (あふたーは最初の写真↑)



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本当はこの二つ(左が今回付けたもの)の中間くらいの大きさのもので良かったのですけれど、
それは存在しないそうなので大きいものにしました。 ドロボーさんが一度に二人余裕で入ってこれそう(笑)
(大きい声では言えないのですが、本来この家のある通りは歴史保存地区に当たるので
天窓の大きさも最初に取り替えていたものがお役所指定サイズ。
でも、この北側の屋根は通りに面していないし、お向かいも居ないから
「いいよね」 とジェフ君と密談して決行したの)






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下の階のキッチンまで明るくなって気持ち良いです◎

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by pot-eri | 2016-06-03 18:14 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(6)





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coucou!先月19歳になったココちゃん☆(バックが汚いっ!)



坐骨神経痛ストーリー まだつづきます。。
床でナメクジ状態になっていた翌日
抗炎症剤のおかげでほぼ普通に動けるようになっていたので予約していたスキャナーへ。

スキャナーの結果は、やはり左右の骨盤のつくりが対称でなく、
左側の坐骨付近の間接にbec de perroquet=直訳するとオウムのクチバシと呼ばれる
細胞が変形して形成された先の鋭い骨?の様なものが見られ、
それらが坐骨神経の大元を突き、痛みへとつながっているということでした。

レントゲン医さんは 「少しでも早くリュウマチ専門医に診てもらい、場合によっては外科手術が必要となる」

そしてリュウマチ専門医に診てもらうには、主治医からの処方箋が必要...
なんともややこしいフランス分業医療システムっ!

クリニックを出たその足で主治医のところへ
レントゲン、スキャナーの結果を提示し、指示されたことを話すと
「リュウマチ専門医? 外科手術? 落ち着いて、落ち着いて、それは奥の奥の手です、
まずは整体治療と抗炎症剤、それで様子を見ましょう」

と、前回と同じ抗炎症剤、胃薬 プラス 筋肉の緊張を緩和する薬と補強腰ベルトが処方され
万が一のために、とあまり気の進まない様子でリュウマチ医宛の手紙も書いてくれました。

レントゲン医と主治医のオピニオンが違いすぎてどっちを信じれば良いの?

この二つのオピニオンとは別に、周囲のアドバイス、自分の感じるところから
パリで有能だと教えてもらったオステオパシーに予約を入れました。
しかしランデヴーは6月の中旬になってしまうので
それまで抗炎症剤だけで過ごすなんて無理、一日も早く治療を受けたい。

ブルターニュの私の住む小さな田舎町で整体、オステオパシーのキャビネを探してみますと、
整体医は5~6人、オステオパットも4人居ました。
幾人かの人のお奨めを聞き、最後はブロカントのムッシューの鶴の一声で決めた
整体とオステオパシー両方のの資格も持つ先生。
月曜の朝連絡すると、翌日の夕方でランデブーが取れました。
なんとこの先生、
パリ、リヨン、トゥールーズetc...フランス中あちこちで年間通してオステオパシーの教育指導をしていたり、
オステオパシー関係の本を二冊も出版している
東京にも二度オステオパシーの指導のため行ったことがあるそう。
そんなヒトがうちから徒歩3分程の所に~ すごいぞ我が田舎町☆

自由人という感じの60代初めのムッシューがこの日施してくれたのはオステオパシーの施術でした。
レントゲン、スキャナーの結果を見せても少しも驚かず、背骨(坐骨?)のずれた部分を教えてくれ、
「bec de perroquet? そんなのいいから、リュウマチ医なんてまだ早すぎる、アナタは治るよ」
施術は骨をボキボキ鳴らす様なものではなく、カラダをある一定の法則に従って折りたたみ
圧力をかける、横たわった状態から起き上がるのに激痛が走り困難だった私のカラダも、
30分ほどの施術後には起き上がれるようになり、左脚にあったしびれは消えていました。

「神経が骨によじれついていたのを元にもどしたから、でもまだ傷口は完全に塞がっていないからね、
一週間は安静に。座ることは極力避けて、歩くのも最小限に、、立っている時は左足は台の上に置いて
左の坐骨に負担をかけないように。 庭仕事?四つん這いの姿勢ならOK」

工事が出来ないのなら、陶芸かミシンかけ と思ったら座るのがだめだから出来ない
チェロは長時間はだめだけれど、左坐骨辺を浮かせて出来るのならいいよ、とお許しをもらいました。

夕べからずっと横になっています。でも頭は冴えているのでやりたい事が次から次へと浮かんできて
辛いー !
ブログも横になって打っています。

良い先生に巡り合えて良かったー
本当に効果が見えるのは一週間後だそうですけれど。
一週間後に様子を報告して、その後はおそらく整体施術を受けることになるみたいです。

ブログのお友達にも色々アドバイスを頂いて、ブログをやっていてしみじみ良かったと思いました。
M*E*R*C*I

みなさん、カラダは大切にしましょうね。


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by pot-eri | 2016-06-01 03:34 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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