<   2015年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧








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11月も半分が過ぎ、昨年同様お友達に声を掛けてもらった
ショコラティエさんの工房へ、ノエル準備のアルバイトに通っています。

なので未来の家へ行けるのは週末のみ
土曜日はアベイユさんのご主人S氏が素焼きタイル貼りのつづきに来てくださるので
私は準備のためレンヌ発6:30の始発に乗って工事現場へ
土曜の朝のこの時間、車両には私しか乗っていなかったです。

素焼きタイル貼りは、土台の石灰モルタル作りと同時進行で進めるので
一日に出来るのは5~6列です
でも大分出来てきて嬉しい☆



補佐係長のぽてりさんは何をしているかといいますと




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屋根裏部屋でサイズごとに仕分けした素焼きタイルを地上階へ下ろす。
ブルトンさん考案、バケツにロープをつけて下ろすシステムで楽々~♪
でも、人間はバケツに入らないので階段の上り下りをします。
(一人でやっているので、屋根裏から二階へスルスルバケツを下ろし階段を下り、
次は二階から地上階へまたスルスルして自分も降りる、そしてまた屋根裏へ上る→ リピート、リピート、リピート...)

ちなみにここ半月ほど前から
階段修復のため地上階と二階の間半分の階段が取り外され
建具職人JF氏のアトリエへ旅立ってしまっているので、そこには脚立を置いて
よじ登っています。 アスレチッククラブみたいなのですよ。







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地上階へ下ろした素焼きタイルは一度こうして水に浸します。
こうすることで素焼きタイルに十分水分を吸い取らせ、石灰モルタルへ並べてゆく時の吸水性を弱め、
時間をかけじっくり土台を固め、素焼きタイルを固定させられるようです。

これ、お豆腐やさんみたい ふふふ、と一人で思いながら作業していて
きっとS氏に説明してもわからないだろうなーと思いつつ話してみたら
「お豆腐やさん日本で見たことある」 って、分かち合えることが出来て良かったー



昨日土曜日から急に寒くなってきたので、
これから作業は厳しくなってきますが、がんばります。




夏以降、庭の手入れがまるで出来ず
コンポスト捨てに行った時に少し見てまわるだけ

不思議にこの季節
古薔薇さんたちが花をつけてくれています




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紫陽花もまだ咲いているの




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最後に...



今回パリで起きてしまった恐ろしく、哀しく、悔しい出来事は残念ながら未だ終止符をつけるには
ほど遠い状況にあると思われます。
私たちの代わりに犠牲者となってしまった方々とそのご家族には心からお悔やみ申し上げます。

舞台となってしまったパリにいる大好きな友達たち(ブルトンさんも居る)にもがんばって欲しい。

しかし、どこに居ても安全とはいえない

この地球は人間だけのものではないのに
一握りの愚かな人(一握りと思いたい)のために取り返しのつかないことばかり起きてしまっています

日常はつづき、落ち着いた判断と前向きに生きる これしかない
日々 大切に。



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by pot-eri | 2015-11-22 17:01 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(12)

Tresors de la terre








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枯葉よ~


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ワキメメの唄の似合う巴里からはあっという間に戻って来ているのですが
(ワキメメの唄についてはここ→★ 覗いてみてね)


ひとつ、素晴らしい展覧会へ行ったので、
書き留めておこうかな、と思います。

『Tresors de la terre』 ~ la galerie de mineralogie
鉱物学ギャラリー →★

オステルリッル駅からすぐの植物園に併設する musee national d'histoire naturelle 国立自然史博物館、
そのはす向かいにある鉱物学ギャラリー
『Tresors de la terre』 は日本語にすると゛地球の宝物゛、゛地球宝庫展゛という感じでしょうか
展示の仕方こそ地味ですが、
巨大なクリスタル他、世界中から集められた鉱石、そのひとつひとつの形、色、
これは美と創造の集結です。
幾億年もの時をかけて生まれた自然界の創造物には敵わない...

この展示は2014年の12月から始まっていて、2018年の12月まで開催されている様なので
機会があったらぜひ訪れてみて下さい、お奨めします。











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朝焼けの空のうつくしい空気の澄んだブルターニュでは(電車の窓から撮ったのでぼけぼけ~)
新しいことがはじまった!







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また、ゆっくりご報告したいと思います。
がんばろぅ-!


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by pot-eri | 2015-11-12 06:15 | 巴里.日々 | Comments(9)








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あれからまたいそいそと林へ栗拾いへ
コロコロぷっくりした栗だけを集めはじめても
あっという間に袋いっぱいになる

栗は鮮度がいのち
その晩早めに栗しごとをはじめたつもりでいたのに
全て終わったのは4時

ポテリクリニフリマワサレル…

瓶詰めが沢山揃うと何だか嬉しい
シロップはラム酒入りと、お酒が苦手なヒト、子供向けにプレーンなもの

渋皮煮家内工業
秋の行事に加わる予感 ほぼ確実☆



*        *        *



11月の巴里 駅に着いた途端、ジーンズを通して脚に感じる空気がブルターニュより冷たい
でも、パリジャンに言わせると「夏みたい」だって。
バスの中から眺めるパリの街、
蠅のように走り回るスクーターの数の多さに目を見張る、もちろん車も沢山
もうすっかり外の人の視線になっている自分を感じる

蠅のように飛び回るスクーター、
友達と囲む美味しい料理とワインのテーブル、
これは今のところブルターニュではないなぁ







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デザートのチョイス、女子は迷わずモンブラン☆
焼きそばみたいな装飾の栗クリームの中にはコロンと大きな洋梨とメレンゲが
潜んでいて、焼きそばのまわりには
グリルしたピスタチオ、ヘーゼルナッツと栗チップス
おー巴里の栗、さすが。。


冬のサーカス小屋の並びにあるワインバーは
シェフが日本人ということ







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白身魚とイカ墨
この味は真似できない、もの凄――く美味しい!






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お友達チョイスの鳩

ポッポッポッ…  私は絶対無理...

コットデュローヌのナチュラルワインも
とてもまろやかで、こんなコットデュローヌは初めて☆


お安くはないのと、ワインバーだからガヤガヤしているけれど
舌鼓を打ちたかったらお奨めです。




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clown bar
114, rue Amelot 75011 Paris
01 43 55 87 35


注! 一週間前から予約でいっぱいみたい



























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by pot-eri | 2015-11-06 07:46 | 巴里.日々 | Comments(0)







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工事中の未来のアトリエ-家のある小さな田舎町までは
駅から車道を真っ直ぐ行くと、お城の角に着きます。 (お城からうちはすぐです)
思えばこの2年半ほど、ずーっといつも同じコースを行き来していたのですが、
先日、ふ、と
「ここで曲がったらどうかしら?」 といつもと違う道を行ってみると







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急にわくわくするような自然への入り口☆

馬が居たり、
薄紫の花の咲いた畑が延々と広がっていたり(何の花?)

わー 田舎だー

すごく気持ちいい。


人間の造ったと思われる林へ自転車で入ってみる







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土曜の朝8時頃はまだ誰もいなくて
カシャ、グシュ、シュワッ と 枯葉を踏みしめるのが気持ちいい。




するとっ !!








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栗~!

あちらも、こちらも 


***クリ*クリ*クリ*クリ*クリ*クリ*クリ*クリ***


もっともっと拾いたかったけれど
「剥くのはワタシ」 と自分に言い聞かせ

このくらいにしておきました↓








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先週マルシェで栗を1キロ3.8ユーロで買ったところだったから

早起きは10ユーロの得 くらいかな?


きっとまた行ってしまうと思います。


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by pot-eri | 2015-11-01 18:15 | ブルターニュ.日々 | Comments(11)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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