<   2015年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧









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壁が明るくなって、平らになると、
今まで無かった光景が浮かび上がる








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そして、サプライズないただきものがありました。







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巴里在住の方はご存知なはず 《鈴豆腐》 !!
日本の大豆(もちろん遺伝子組み換えではない)、天然のにがり、
昔ながらの技法、無添加のお豆腐
確か一代目のご主人は定年退職後、美味しい豆腐作りのため京都へ修行へ行かれたとか..
高級なお豆腐で、とうとうパリに居た時には手を出せずにいました。

そしてこの度 《鈴豆腐》 は二代目の方へ引き継がれたそうです
二代目《鈴豆腐》 はルマンでパティシエをされていらっしゃる方だそうです→★
(ルマンはブルターニュの入り口とパリの間の辺です)

美味しかったー ふわっ、つるっ、日本の豆腐◎
もちろん、冷奴でいただきました。
これから夏本番、こういうつるっと喉を通るものを毎日食べれたらぁ。。。



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by pot-eri | 2015-06-28 05:38 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)










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40kgの砂袋が50個、
40kgの石灰袋が9個(←本当はもっと欲しかったけれど在庫切れでした  ほっ)
計 2トンと360キロ
朝配達されました。
それらをS師匠と二人で、えっちらほっちら家の中に入れました。

疲れた。

おやすみなさい☆


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by pot-eri | 2015-06-27 05:10 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(4)

奥の壁 le mur au fond









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週に2回、片道車で一時間くらいかけて来てくださるabeilleさんのだんな様のS氏
今日は私が下地を施しておいた奥の壁をサッササッサ、クリーンに仕上げて下さいました。









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(あれ、仮のお手洗いが写ってる、失礼しました)

サッササッサと本当に早いので、
私は教わったレシピの石灰土をどんどこどんどこ作っていきます。
ここの壁の石灰土は石灰と砂とヘンプのおが屑を混ぜ合わせます。
エコロな壁が出来てゆくー

もう美しくてほれぼれ です。







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とっても大人な古薔薇らしいスーヴニール.ドゥ.ドクタージャマン
晩秋に初めて裸苗の植え付けにトライしてドキドキでしたが
どんどん葉を増やし成長してくださり、一年目は花は咲かないのかな、と思っていたところ
他のバラ達の季節がそろそろ終わりに近づいた今頃
ひっそりと蕾をつけてくれています。

「日当たりは朝10時くらいまでの場所にね」 と苗木屋さんにご指導いただいていたので
吟味して用意した場所に植えたつもりでしたが、
しっかり正午近くまで日が当たってしまいます。。
深い真紅~紫というドクタージャマンさんの花のもちが強い日差しには耐えられないそうなので
どうなるのかな、、様子次第ではこの冬にお引越し、、植え替えしなくてはならないかもしれません。

蕾が膨らむのも、とてーもゆっくりなので毎日じわじわ、楽しみにしています。








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猫の額ほどのハーブ園も良い感じにわさわさしてきてくれています。
左二列目より(分かり辛いですが柵の向こうはお隣の庭です)
ローズマリー、コリアンダー、コリアンダーの波に押され気味のイタリアンパセリ、
ルッコラ、シブレット、
そして左手前にカモミール(小ちゃな花が一つ開いてます)
その横に細々と地上にお目見えしたフヌイユ
ここは食べれる系のハーブと野菜、
我が子のようにみんなとても可愛いです。







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あら、猫の額がパンに接近...
松尾さんの本のお蔭で、少しパンらしいものが焼けるようになってきています。


夏至も過ぎた今日この頃
みなさま、良い夏をお過ごしくださいませ☆

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by pot-eri | 2015-06-26 04:17 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(4)







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ロケット(フランスではルッコラのことこう呼びます)がボサボサ育ってくれているので
毎朝摘んでは食べています。
好きだから種から育ててみましたが、
こう毎日食べているとありがたみが薄れてきます。






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いただきもの、abeilleさんの菜園の新じゃが、
何でこんなにおいしいのー と驚くほど美味しくて、
これは調理してしまうともったいないので、茹でるだけ、
おじゃがの味をそのまま味わっています。
ルッコラで作ったペーストを添えて。←これはせっかく作ったのでつけました
でも本当は、美味しい海の塩とオリーヴオイルくらいで十分。

来年はうちもおじゃがにトライしてみようかなぁ。。

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by pot-eri | 2015-06-25 05:49 | | Comments(0)






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興味の無い方には ふーん とつまらない話題だと思いますが
ぽてりさんの心臓はトクトク...

そろそろ地上階の床をどうするか、決めたいのですが
現状が不明確なゆえまだ決めかねていて
この家の売主がいい加減に施した床のセメントをなんとかしなくてはなりません。
今日、階段下のお掃除のついでにまたトンカチで叩き壊してみると、
先日の暖炉の周りと同じ素焼きタイルが出てきた!








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セメントは5cmくらい厚みがあります。
あまり思い切ってガンガン叩くと素焼きタイルも割れてしまうので
(はじめのうち勢いあまっていくつかヒビが入ってしまいました)
控えめに少しずつ壊します
少し割れたら、刷毛でお掃除して出てきた素焼きタイルを確認、
これは本当に遺跡発掘作業の様です 
どこまで素焼きタイルが続くのか、トクトクトク...








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残念ながら帰宅電車の時間が来てしまったので、今日はここまで。

工事現場に寝泊りしていたら、きっと夜な夜な作業を続けたと思います。











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by pot-eri | 2015-06-24 03:59 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(4)







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石灰土初心者のぽてりさん
アトリエ奥の壁の土台造りに取り掛かっています。
ここの壁は石が結構デコボコしていたり、大きな穴や隙間が開いていたりします。
大きな穴をある程度埋めたら、全体を見ながらなるべく平らになるように
スパチュラに石灰土を取り、叩きつけるように壁にのせていきます。


時々、離れて全体を見て、
ならして...







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楽しい~♪
かなり好きな作業です、でもヘタ

これはベースなので最後には見えなくなりますので、ご安心くださいませ。
仕上げは次回S師匠と一緒にします。
お箸の先ほどのシミや歪みも見逃さないS師匠は仕事も早く
ちまちましずぎのぽてりさんを、やさしく、鋭く、指導してくださいます(もっと作業が早くなるように 汗)
メルシー merci*









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東側の壁は石が見える仕上がりに、
真っ黒だった暖炉の中もキレイになりました。
この面は全てS師匠作です。
これで十分美しいと思うのですが、最後は石灰ペイントで仕上げます。





* * *





お天気の良かった日曜日、
工事は一回休み、レンヌでのんびり。







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とっくに乾燥していたハーブを瓶に入れる作業、
どうってことないことなのに、毎日時間に追われて出来ずにいたこと。
お日様の下で過ごすしあわせなひととき
野次馬一匹

セージとヴェルヴェーヌのお茶は毎日飲んでいるので
これでしばらくは大丈夫、

と思うと...








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もう次のセージの波が押し寄せています。。。







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紫の古薔薇、カーディナルリシュリューさんの季節は
もうそろそろ終わりのようです。
美しかった、どうもありがとう
来年又会いましょうね。

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by pot-eri | 2015-06-23 02:47 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(0)

朝靄   la brume matinale








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 朝の庭仕事の前に
久しぶりにお城の下まで降りて行ってみた










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靄がかかって、きっと美しいはず、と思って








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ほら、やっぱり






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ここが私がいつか暮らす (いつなの...? 汗)
ブルターニュの小さな田舎町、コンブールといいます。








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by pot-eri | 2015-06-20 05:37 | 空.つぶやき | Comments(0)

トレジョリ tres joli









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トレジョリ = とても美しい  というフランス語
美しいものへのセンシビリティを不思議に備えるフランス人、
今週はこの 「トレジョリ」 という言葉を幾度と無く受けました。

でも、「トレジョリ」 なのは、ぽてりさんではなくて、ぽてりさんちの工事現場の壁にです (ははは..)

ブルターニュの人はラテンの血ではないからなのか、どこか節度があり
うちのご近所さん達も、いつも開けっ放しの工事現場のドアを控えめにコンコンとノックし、
返事を待ってから
中へ覗きにいらっしゃいます。

私はアシスタントとして、S氏が手掛けてくださっている壁には
皆さん、ゴクン 一息間が開きます そして、

「トレジョリ!」

「随分と工事に時間掛かってるみたいだけど、いいよー この調子で頑張って!」
とエールを送ってくださいます。


正面切って褒めたりするのがスタイルではない、裏小路の角のブロカントのアランおじさんは、
工事現場へ覗きに来た後、五分くらいして
「お世辞の変わりにね、はい、これ」
と、お庭の百合の花を届けてくれました。


うわぁーーー  (さすがフランス男)






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石壁と白百合
地上階の工事現場は百合のかほりでいっぱいです☆





* * *




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工事現場でのお昼ごはん

前の晩に焼いた田舎パン(時間が無かったので天然酵母ではなくビオのドライイーストを使いました)
羊のフレッシュチーズに庭のあさつきと香草、オリーヴオイルを混ぜたハーブチーズ、
朝摘んだ、ボサボサ成長中のお庭のルッコラ

おいしいー
自分で育てた初野菜です。






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新しく植えた、山紫陽花







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青か薄紫で止まって欲しいので、
土を工夫してみています。

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by pot-eri | 2015-06-19 03:35 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(2)








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ポテリチャン、キョウ ハ オニワ デ ゴシゴシ イソガシソウヨー

今年初めてのフリマへ行きました。

古いエレガントな雨傘は巴里用に。
ブルターニュでは殆ど自転車で動いているので、雨の日も雨合羽と帽子で十分なのです。






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床を叩き壊すトンカチを買ってしまう私って...






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暖炉で使うオブジェ、
女の子二人、それぞれとっても可愛くて連れて帰ることにしたのですが
これ、鉛の塊みたいにもの凄ーく重かったの


後は、アトリエ用に探していたランプシェードが破格で見つかりました。
これはアトリエに付けてからお披露目しますね。


やめられない、止まらない、
楽しいフリマの季節♪






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by pot-eri | 2015-06-15 00:18 | もの | Comments(6)









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やっとやっと、石灰土の壁作りが始まりました。
ここに辿り着くまですでに二年近い歳月が過ぎ、(大丈夫なの?poteriさんのプロジェクト、、汗)
古い家の修復というものが、こんなに大変なものなのだと
身をもって体験しております。

先週からabeilleさんのご主人S氏が、週に二日のペースで手伝いに来てくださることになり
とても、とても、とっても、とーっても、頼もしいスーパーマンの登場です。
壁作り、今のところ殆どS氏が手際よく進めていってくださる脇で、
私はあまり最終的に表に見えない部分をちまちま作業
゛レッスン1. 石灰土と慣れよう!゛ といった感じです(笑)







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S氏に伝授していただいたレシピ、
バケツ4杯分ほどの砂と石灰、水を混ぜます。

古い家をこよなく愛し、修復の経験も豊富なS氏のアイデアで
地上階の暖炉も思い切って壊してみることにしました。







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天井までの空間が広がった感じです。

次回のS氏との作業までの宿題は、真っ黒な暖炉の中の壁のお掃除
注) この写真はすでに大分掃除した後で、最初は真っ黒黒、
写真の右上に少しだけ残っている...様な状態でしたー


ついでに暖炉の床部分のセメントをカナヅチで叩いて壊してみると。。





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古い素焼きタイルが出てきましたー!

またまた瓦礫の山が増えつつありますが
前進しているのがとても嬉しいです。

明日も頑張ります、 えいえいおー♪




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by pot-eri | 2015-06-12 04:16 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(4)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


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