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しめ鯖を作った。
ブルトンさんが来る週末だったので、今夜はサンマロらしい海のものを と、
朝、サンセルヴァンのマルシェで
カンカル産の牡蠣と新鮮な鯖を買いました。
魚コーナー充実してますー♪

三尾買ったうちの一尾だけしめ鯖にしたのですが、もっと作れば良かったー
おいしゅうございました

それでは、もう少しアップで、





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あいにく美味しいお米の持ち合わせが無く
茹でたジャガイモを添えて (汗)
醤油はあっても、わさびも無く...

でも、相手は素人さんですので(笑)
ゴハンが無いことなんてぜーんぜん気にしていません

「サンマロのジャガイモは甘くて美味しい、和食はいいねー。」

ははは...
お箸を上手に使って召し上がっていました。




* * *




二月最終週、お天気に恵まれ予定通り 《初庭しごと》




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薔薇の剪定

一枝ずつ、切る前に悩みます、、
背丈、芽吹きの位置、枝の伸びる方向性、何度も確認、
生かすも殺すもこの腕に掛かっている訳ですから。
もしもこの様子を誰かが見ていたら

「そなた、何故その様に時間をかけて悩んでおられる?」 じりじりするはず。

とりあえず、ぐんぐん成長していた5つの苗は全て剪定終了
バサバサ切りました。
新入りの苗たちはまだ小さいのでそのまま、冬を越えてちゃんと根付いてくれたようで良かった◎





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by pot-eri | 2015-02-28 17:22 | | Comments(4)








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黙々と一人で作業していると、おやつの時間がとても大切。
ちなみにフランスではおやつというと4時ですが、
私はやっぱり3時が目安、三つ子の魂百まで。

工事現場に常にいくつかストックしてあるお菓子たち






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スペキュロス、これはビオのスペルト麦で作られてます。

シナモンとブラウンシュガーの効いたスペキュロスは
もともとベルギー、オランダで聖ニコラオス(12月の初め)の時に食べられる焼き菓子

北フランスのリールの老舗のお菓子屋さんMeert(パリにも2店舗あり
バニラをたっぷりきかせたゴーフルで有名)
ここのスペキュロスは薄焼きで非常にお上品なお味で美味しいです。

結構甘いスペキュロスはブラックコーヒーに浸して食べるべきなのだろうな、と思いつつ
コーヒー党でない私は、お茶のお供に。

他にお気に入りなのは、






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同じビオシリーズのブラックチョコチップ入りサブレと、
もう一つはバターとレモンとハチミツの蕎麦粉サブレ、蕎麦粉のサクサク感と小さなお米粒の
プチプチ感が危険なほど美味しいのです。


このCereal Bioマークは割とどこのスーパーでも取り扱っているのですが
スペキュロスとハチミツレモン蕎麦粉サブレはなかなか見つけられないことが多くて残念。
未来の家の町のスーパーにはいつもあるのだ ぐふふ♪
ちなみにアールグレイ入りサブレもあります。 でもアールグレイ好きの私にはちょっと物足りない感じかな。


お茶とお菓子で一服
そうして一日の終りまでまた作業に集中するのです。




最近読み出した本





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特殊でございます。
日本のbookoffでたまたま20%オフの日にあたり80円だったの。






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by pot-eri | 2015-02-27 06:02 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)








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ノエルの頃、自分へのプレゼントに買った
BOSCHの電動サンダー

以前 「旦那さまからのクリスマスプレゼントが掃除機で大ショックを受けた」
という話をどこかで聞いたこと 思い出しましたが
自分へのご褒美が電動サンダーって...
poteriの女子度はもう取り返しのつかないことになっています。

兎にも角にもこのBOSCHクンを初めて使ってみる。

素晴らしいー、優れものー!
小型アイロン程度の大きさ、軽量の電動サンダーは
天井板や梁の作業に腕力が無くてもスイスイ、
ラジオから流れる音楽の波に乗り軽快に、仕上がりスベスベ◎
今までの苦労って... 一体...? もっと早く出合いたかった。。
世界中のDIYマニア女子にお奨めです (とっくに持ってる?)

電気製品はやっぱりドイツ☆ 




* * *



今朝のサンマロ




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マルシェへはこの海沿いのプロムナードをトコトコ..




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向こうに見えるのがサンマロの旧市街です






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えっ?





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「おーい、考え直せよー、まだ二月だよー」
マフラーぐるぐる巻きのpoteri、夢中でシャッター切る。







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あーぁ、
おじさんは遠いところへ

自由な国フランスです。



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by pot-eri | 2015-02-24 18:18 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)








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未来の家のご近所さんの建具職人JF氏のアトリエ
未来の家のある小さな小さな町の隣村にあります。





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自転車で通うには距離があり過ぎるので毎朝JF氏の奥さんが出勤前(彼女はお勤めしているので)
子供達を幼稚園やベビーシッターのところへ送り届けた後、駅まで私を車で迎えに来てくれるという、
家族ぐるみのやさしさに甘えるぽてり。

修復の済んだ古い扉のペンキ塗りの心積もりでアトリエに辿り着くと
そこにはほぼ全て新たに再生された゛私の扉゛がありました。

「えっ、これが゛私の扉゛?」
「修復のつもりで取り掛かったけれど、木は殆ど腐っていてね、だから作り直すことにしたよ」 と。

三枚の扉は全て原型に忠実に作り直されており、
唯一、扉の上に位置していた6つの格子は見覚えのある年月を経た風合いが残され
そこにありました

新旧共存の扉、
表参道ヒルズみたい (ちょっと違う?かなり?)

「えっ? でもこれって... 予算オーバーした分はちゃんと請求してね」 という私に
「いいの、いいの、これは僕の最初の計算違いだから」 といつも笑顔、サンタクロース風お髭のJF氏

そういうわけにはいきませんっ、だってこれ、相当な手間が掛かっているはず。。

その日、外注の仕事に出なくてはいけなかったJF氏は
私が来るのを待っていてくれ、ペンキ塗り前に必要なヤスリ賭けの手順、
電動ヤスリ機や道具の使い方を丁寧に指導してくれました。






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プロの道具は違いますね

黙々と作業に掛かりだしてみたのですけれどね、あの、、、
ひとつ気に掛かることが、


... 寒いっ!!
この日の朝のブルターニュはマイナス3℃、辺り一面霜が降りて白いです

なのにね、





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ここのアトリエの扉は全開っ、暖房設備無しっ!
足の指先がジリジリ、そのうち作業に集中して辛さも緩和されてゆきました。。





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3日間通ったJF氏のアトリエ、
彼はあの古いボロボロの扉を愛おしく思う私の気持ちを酌んでくれ、
彼自身もあの扉のスタイルを好いてくれていました 
プラス 彼らの家と未来の家のある裏小路への思いもきっとあるはず。
そうして出来上がった扉です。

以前チェロの先生から指摘されたこと
「貴女自信がこの和音を心の底から美しいと思う事、そうしなければ美しい音色は生まれない」


音色と扉、  遠い距離にありそうなものなのに、こんなところでつながった。




この3日間
サンマロのアパートを朝出る時外は未だ薄暗く、海は暗黒
夕方自転車で戻ると、






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お迎えありがとう

しばらくベンチでぼーーっ とする。


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by pot-eri | 2015-02-21 05:42 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(4)






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サンマロのアパートは暖房にストーブを使っているので(残念ながら薪ストーブではなく石油ストーブ)
始終お鍋に水をはって沸かしています。
これが薪だったらどんなに幸せなことか、
夢が叶う日はいつでしょう。。

スープ、そしてそうだお豆を煮よう と、
あいにく小豆の持ち合わせはありませんでしたが、先月姉が持って来てくれた黒豆がありました。
せっかくなら美味しいピカピカの黒豆を煮たいと思い、ググッてみると
奥が深そうです..

水で戻すのでなく、昆布と塩、醤油、砂糖を入れた水で一晩戻すとあり、
水と黒豆でセットしていたところへ慌てて味付け

黒くつやつやに仕上げるには錆びた釘を入れるそう
錆びた釘は未来の家にお茶碗一杯分ほどありますが、
あれら→★を使う気持ちにはどうもなれない。。
黒さと艶の追求は次回へ、
明日、ストーブの上でコトコト煮る予定です。
来年のお正月へ向けて予行練習、かな?







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パリの近代美術館で今月末まで開催中のSonia DELAUNAY展
油彩の時代からテキスタイル、舞台衣装、モード界で成功を収めるまで
素晴らしい色彩感覚
個人的には、もっと肖像画を描きつづけて欲しかった、 なんて
それはただ今の私が求めているだけのこと。




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by pot-eri | 2015-02-18 01:34 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)

ルビー色  en ruby









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サンマロ 朝8:00
アパルトマンの窓から見える空







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朝ごはんのグレープフルーツと同じ色


ブルトンさんは週末目一杯働いてくれてパリへ戻って行きました
これからしばらくの間、ここでココちゃんと私の暮しがはじまります。
日中はもちろん毎日工事現場へ、がんばれ ぽてり。



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by pot-eri | 2015-02-17 03:52 | 空.つぶやき | Comments(6)







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パリからブルターニュの工事現場へ車を飛ばして4時間45分

年末に電気のメーターは設置されたものの ブレーカーが無くてはね、
日暮れから作業開始のブルトンさん、「2時間くらいかかるよ」と予告されました

長年お付き合いさせていただいていますので、もう慣れたもの
ブルトンさん時間と、世の中の時計の回り方とには幾分(大分)ズレがあるのです。
22時終了、正味4時間 
寒い中頑張ってくれました

メーターの隣に設置してくれたブレーカーbox、
「少し右下がりですよ」 などど決して口には出来ません
「トレビアン!メルシー☆」

私にはさっぱりわからない、興味の無い世界
助かります、どうもありがとう。






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ポテリチャン ト ワタシ コレカラシバラク サンマログラシ ナノ


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by pot-eri | 2015-02-15 08:14 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(0)

めがね les lunettes









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めがねを作りました

生まれて初めて真面目に作るめがね。
フランスで眼鏡を作るには、眼科へ行って検眼して処方箋をもらわなくてはなりません。
そろそろ老眼が始まるお年頃、
私の場合、今頃になって近眼が進んできている様で、
そのおかげか、本を読んだり、針に糸を通したり、細かい作業はまだ大丈夫な様です。

薬局と同じ、保険で保護されているせいなのか、めがね屋はあちこちにあるフランス、
クリーンな店内に、めがねの数だけは沢山あるけれど
ガラ~ンとして暇そうにしている店員さん
有名なお洋服ブランドのめがねとか、流行りものは何だか自分にはしっくり来ず
悩みました、
めがねは顔の一部ですから.. ね。

うちの近所で数軒試してみて、結局
メトロに乗ってはるばるモンマルトルの丘まで
以前(10年くらい前)にサングラスを購入したことのあるめがね屋さん。

西洋人とは比較にならない鼻の低さのアジア人の私に
ありとあらゆるモデルを試してくれ、
ようやく私の外見と内面にしっくりくるサングラスを見つけてくれました。
それは流行に左右されず、飽きること無く、
毎年日差しの強い季節になると愛用しているお気に入りとなっています。

スタッフの顔ぶれこそ変わっていてもそのお店のポリシーは変わらず
プロフェッショナル度の高い、それでいて肩のこらない接客、
めがね選びに生きがいを感じていらっしゃる様に見受けられるお兄さんは
昔、表参道のアランミクリで働いていたって、
日本大好きだよって それはそれは、ありがと

自分の顔を正面からじっと見つめられ
とても照れくさいのですが
嬉しそうに提案してくださるめがねは、それぞれ

ほほぅ~  こんな局面もアリなの という感じで愉しめました。

それでもかけた瞬間から内と外とに一番しっくりきたものは一つ
私の顔の一部になるめがねは、そう言えばちょっとハーリーポッター風の
かけると笑顔になれるめがねです。

今のところめがねをかけるのは、車の運転とチェロの練習の時だけ
せっかく作ったからもっと頻繁にかけたいのですけれど。。

これから長くお付き合いしてもらうつもりでいるめがねは
Anne & Valentin という南仏トゥールーズのめがねデザイナーさんのものでした。







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by pot-eri | 2015-02-13 07:56 | もの | Comments(4)










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日本に立つ前、工事中の未来の家の例の古い扉の取り外し作業がありました。
お気に入りのボロボロの扉、最終的にどうするのかも決まらないまま
ゴシゴシペンキ剥がしに勤しんだ日々、そんなある日
まるで天使が舞い降りてきたかのごとく、同じ通りに住む庭友ファミリー(庭がお隣同士)の旦那さんが
「直せるよ」と☆
彼がミュニュイジエ(窓や扉、階段等の建具職人)という事は知っていたのですが
何とよく話を聞くと大工のジェラールおじさんと同じ、コンパニオン→★
フランス各地で10年あまりの修業を積んだ職人さんでした。
毎日自転車で通って来る割には、いつまでたっても工事の進まない
可哀想なジャポネーズ(わたくし)、見て見ぬふりが出来なかったのでしょう
やさしい旦那さん、ありがとう、ありがとう





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すっきりして何だか素敵な空間(←そんな風に思うのは私だけ?)
ここでカフェはどうかしら?

週末にはブルターニュへ戻り、来週は修復が終わっているであろう扉のペンキ塗りの予定です。
どんな風になっているのかな、ドキドキ...
楽しみであります。



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by pot-eri | 2015-02-12 05:56 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(4)







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下北沢にある隠れ家のような 《くりはら》
手打ちの十割蕎麦がいただけます。
週末しか営業されていないこのお店、私の帰国に合わせて姉が予約を取っていてくれました 
ありがとう、ありがとう。
平日は陶芸教室を営んでいるご主人、器は全てオリジナルで味があります
(お手洗いの洗面台も手作りの陶器、うちもそうしたい...(←遠い目))

低くクラッシックの流れる和める空間、
蕎麦のお刺身、柚餅子、イクラの味噌漬けetc... 大人なつまみよろしく
女三人日本酒のテイスティング 純米、吟醸、大吟醸... (後で大吟醸のお値段見てびっくり!)
高いお酒飲んじゃったのに、「純米が一番いいねー」 なんて安上がりな女でした
写真は〆のお蕎麦だけです すみません。。






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根津美術館
平日の午前中、静かでゆっくり鑑賞出来ました。





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都会のオアシス、素晴らしい日本庭園
次はブルトンさんと一緒に来たいです。



根津美術館を後にして、久~しぶりに表参道を歩いてみると、
右も左も煌びやかな海外ブランドのブティックが立ち並びビックリ
アンドー先生の表参道ヒルズに初めて行きました。
同潤会アパートが無くなるというのはとても残念でしたが(←いつの話だ?)
ほんの一角だけ昔の佇まいが残されていて、さすがアンドー先生
おしゃれなお店には興味無かったですが
東洋建築の内から放つ美学、心地よい空間、ブラボーアンドー先生☆


久しぶりの表参道は東京見物にぴったり
青山通り~明治通りと人の層が面白いように変わってゆき
ラフォーレ原宿健在!(涙)
私の十代、お洋服探しに足繁く原宿へ通っていた頃のことが懐かしく思い出されました
若かったねー。


東京見物の〆はここ







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このコースなかなか楽し


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by pot-eri | 2015-02-09 00:09 | おでかけ | Comments(2)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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