<   2014年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧








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南仏ガール県の後は、ドローム県へ二人と一匹で移動。

写真には写っていませんが、遠くにアルプス山脈が見渡せます





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山はいいなぁ。。





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透き通る川の水、




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やっと本当のヴァカンスになったブルトンさん





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「おーい」


なかなか歩調を合わせてついて来ない私
あちらで足を止め、こちらで足を止め、
自然からのいただきものは






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香りのとても強いタイムだったり、





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ミュール、





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そしてこれは、アーモンド
ベルベットの様なうす緑の皮を剥き、硬い殻を割ると甘いアーモンドが出てきます。





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誰のものでもなさそうな山道のこのアーモンドの木、上のほうにも
沢山実をつけていましたが、梯子がなくて諦めました。
30粒ほど収穫して、後で聞くと『渋いアーモンド』もあるそうなので
この木は当たりで良かったです。






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ヨカッタワネ♪

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by pot-eri | 2014-08-31 07:28 | おでかけ | Comments(6)








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南仏から戻った八月最後の週、
ブルターニュは曇りがち、雨も降って
これがブルターニュらしい天気だったなぁと納得していました。






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週の中、朝サンマロに用事があり出掛けると
海沿いはすこぶるお天気が良く、
用事を済ませ帰路のレンヌ方向へ車を走らせながら空模様を見ると
行く手の先は深~いねずみ色、

「お腹ペコペコ、どこかでムールエフリットが食べたいなぁ」 と私

「だったら海辺へ戻ろう!」とブルトンさん

私と違って言葉と行動の回路が直結していらっしゃるブルトンさん(注 : 時と場合による)
私の中で《今日のランチ=ムールエフリット=海辺》 が直結する前に
昔の刑事もののドラマみたいに車をUターン(←やや大袈裟)
すでに車は海辺へ向かっていました。

カンカルの近くの小さなビーチのカフェレストラン、
運良く浜辺に一番近いテラス席が空いていて
二人とも迷わずムールエフリットを注文、あーシアワセ。。






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食べ終わった頃には雲が出てきましたが、気温は暖かく気持ち良いです。
この程度の天気でも南仏の人にとっては「八月らしくない!」
許せない天気なのかもしれませんが、

この雲の流れのある光りがブルターニュのうつくしさなのだと思います。





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サンマロとカンカルの途中には自然がそのままのうつくしいところが
沢山あります。
深呼吸するたびにからだが清められて気持ちいい

ブルターニュは大西洋の風が空を、潮が海を浄化してくれるのでこんなに
クリーンなのだ  そうです。


このキレイな海を汚さないように。。。





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by pot-eri | 2014-08-30 19:01 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)








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南仏での最初の滞在先は昨年も行った小さな村の音楽フェスティバル→★
ここはブルトンさんの仕事を兼ねているので、宿泊先は
村の人たちが関係者を受け入れてくださいます。
ミュージシャンも村の人達も皆昨年会った人たちが大半なので
一年ぶりの再会が嬉しい♪

今年私たちを受け入れてくださったのは、
元役者のジャンリュックと写真家セシルのお家
写真スタジオがあったり、中庭には夏用のキッチンがあったり、





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アートなエスプリいっぱい、就寝以外は殆ど屋外で過ごしていました。





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ブルトンさんは昼も夜もお仕事、お疲れ様です。





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ぽてり、スパニッシュオムレツを作るの図



可愛くてやさしい3匹の住人、
リタ(16歳)とニュアージュ(3ヶ月)(↑一番上の写真)





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これはココちゃんではなくニュアージュのママ
バステット、
まだニュアージュにおっぱいをあげているの。




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幸せの極致の図



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旅慣れたココちゃんも他の動物の居る環境は別、緊迫しまくりでした





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やっと出てきたと思ったら、

こんなところを見つけて、





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こういう状態。。。 可哀想に... ココちゃーーん




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私達の目の届かないところで取っ組み合いなどはじめられたら困るので、
夜のコンサートの間はココちゃんも一緒に、録音機材を設置した教会内へ、
ブルトンさんの足元で大人しくしていたみたいです。
(本当は教会に動物は禁止なのだと思う)




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二夜めのジャズコンサートの日は、コンサート前にピクニック、
各自持ち寄りで飲んで食べて和みます。




皆で力を合わせて実現する、手作りのコンサートは三夜に渡り大成功
音楽はいいね。





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by pot-eri | 2014-08-28 00:49 | Comments(10)








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二人と一匹のこの夏のヴァカンスは
昨年同様、南フランス ガール県の小さな村の音楽フェスティバルから
始まり、はす向かいのドローム県へ移動、


左の赤いぽっちがブルターニュヤドカリ中のレンヌ→
ココちゃんを斜め掛けバックに入れて電車でパリへブルトンさんと合流

ブルトンさんの仕事の機材も車に積んで
パリからガール県は高速を使っても9時間、
ブルゴーニュ地方をどんどん南へ、フランス第二の都市リヨンを通り抜け
コートドゥローヌの葡萄畑を過ぎると
そこは今までとは違う光の南フランスです。







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カメラが凄いことになっているので(何度か落とした私のせい(涙))
1. ピントを合わせるのに時間が掛かり
2. 画面に入ったヒビが広がり画像が殆ど確認出来ない状態で撮影しなくては
いけないので
いまひとつ気が乗らず写真の数が少ないのですが、
ぼちぼちアップしたいと思います。

お暇な時に覗いてみてね。






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by pot-eri | 2014-08-26 04:35 | おでかけ | Comments(4)

夏休みのお知らせ








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ヴァカンスに出掛けてきます
二人と一匹、
八月末に戻りまーす!

みなさま素敵な夏をお過ごし下さいませ。







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by pot-eri | 2014-08-12 23:27 | ごあいさつ | Comments(4)







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六月の母のサンマロ滞在に戻ります(まだつづくの?)
毎日毎日遊んで、
「今日は何をしよう、カンカルとディナンとどっちに行きたい?」と尋ねると
あ、うんの呼吸で
「ディナン!」と母
ディナンは中世の面影の色濃く残る町、
カンカルは牡蠣の養殖で有名な趣のある漁港、
どちらも私は大好きです。
(渡仏回数はやたらと多い母はどちらも行ったことがあるのです)

サンマロからディナン、市バス又は電車で行かれますが
今回は船でランス川を上ってゆくことにしました。
電車やバスだと40分くらいのところを2時間45分もかけて、

まずは陸で見慣れたサンセルヴァンの景色から少しずつ離れて...




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ゆっくり川を上ってゆく、絵画的な景色がとてもうつくしいです。




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船男さんの手際のよさもカッコイイなぁ



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終点ディナンに到着



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写真がないのですが、この船着場からすぐ、ディナンで一番うつくしい
急な坂道を上る前の角のパティスリー
ブルターニュ名産クンニアーマンは絶品、
お土産に買った焼き菓子サブレブルトンもとっても美味しかったです。





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ディナンは地理的にも、古い町並みのうつくしさも理想的で
物件探しをしていた時、随分ディナンでも探してみたのですが
予算に合う物件は見つかりませんでした。。(しゅん...)





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前回母と二人でディナンを訪ねたのは17~8年前、
「ここでムールを食べたね、クレープ屋さんは確かこの辺りここであれ買った、
これ買った..」
と細かい記憶が蘇ってくるのも楽しいです◎





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ブルターニュへいらしたらぜひディナンへ、
時間に余裕があるようでしたらぜひ、船で行くディナンもしくは
ディナンからサンマロへ川下り、お奨めです☆
(私たちはこの日、帰りの船は出ていなかったのでバスでサンマロへ
戻りました。)





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by pot-eri | 2014-08-10 22:24 | おでかけ | Comments(4)









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六月の《窓枠来たる》からふた月あまりが過ぎ
ようやく窓がつきました!

abeilleさんに紹介していただいたとても腕の良い窓職人さん、取り付けはしてくださらないので
先週のビッドグルニエの日
abeilleさんのご主人S氏が黙々と作業してくださりました。

思った以上に大変だったこの屋根裏の窓の設置、
というのもこの屋根の作り直しに落ち度があり、出窓部分が水平でありません…
しかし、窓は水平に設置しなくてはなりません。
何度も何度も、秤で水平を確認するS氏。
abeilleファミリーさんのお住まい、現在工事中のお家、
十字を切る様に整ったお庭と菜園、S氏の描く絵、どれを見ても十分の一ミリの狂いも見逃さないような彼の性格は察していましたので、
このおざなりに付けられた出窓と向き合う彼の心の葛藤が
脇で見ていて痛いほど伝わってきました。
10cmも厚みのある硬いオークにビスで設置、数歩下がってじーっと見つめ、
やり直し。また水平の確認、角度を変えて確認、もう一度確認…
結局、3度やり直してくださりました。
本当は古物の好きな彼もビッドグルニエに行きたかったはずなのに。。

ありがとうS氏◎







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階段の上の窓もついて、嬉しくて嬉しくて
外から、中から眺めて、意味も無く開け閉め、にまーっとしているpoteriです。








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恵みの雨、夕立のあった翌日の昨日、
良い感じに地面がやわらかくなっていたので
ずーっと何とかしたかった裏庭のカエデの切り株の掘り起こしをしました。
ここに植えたい薔薇の構想があるので…
4つあったうち3つはひーふーしながら何とか除去、
最後の一株はどんなに頑張っても無理でしたのであきらめることに。。

土をいじると寄って来るお隣のコッコさん達
私の掘り起こすそばからクチバシで突くコッコさん
「どいて! あぶないっ!」と何度日本語で言ってもダメ、
フランス語でもきっとだめなはず…。







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八月のマダムエルネストカルヴァ、可愛いピンクのキャベツちゃん
最盛期を過ぎた、この季節に咲く薔薇が好きです。
小粒だったり、色もうすめだったり、控えめだけど芯があって
花から何か教わるような気持ちになります。

六月、七月と殆ど雨が降らず、緑の上の滴がうつくしいです。





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by pot-eri | 2014-08-08 15:10 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(2)









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七月最終週、工事中の未来の家のある田舎町で
ブラッドリー=古物市、フリマがありました。
毎年夏のこの時期にあるらしいのですが、昨年は何故だか行きそびれてしまった様で..

この日はお願いしていた他の用事も兼ねてabeilleさんファミリーも来てくれるというので
当日は5時半起床、レンヌ発朝7時半の電車に乗り
霧が深くて真っ白な中、キコキコ自転車で出陣!

8時ちょっと過ぎに駅から町の入り口に着くと、もう道端はスタンドで埋まっているっ!
しかも、かなり大規模
こ、これは…
自転車や荷物を一旦置きに行ってから..などという暇もなくちらちら覗いていると






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第一の出合い : 大きな壷二つ。
確か私が持っている卓上ミニサイズのマスタードポットに
同じ刻印が入っていたように思います。





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《D CRESSET PARIS PANTIN》
 
もう一つは更に大きい。



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《5》 ここに惹かれました。 さて、何を入れよう?


同じマダムのスタンドでメタルのコーヒー入れも↓
コーヒー飲まない私ですが。。





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第二の出合い : またマスタードポット ↑
これは全く同じものをパリの台所で木さじ立てに使っていて、
丁度、蓋のある粗塩入れを探していたところだったので。





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コルクの蓋を開けてみると、破れてはいるもののラベルも健在、
それと1本だけシナモン、
以前の持ち主さんはシナモンスティック入れに使われていたようですね。

もう重くて持てないー、abeilleファミリーさんが着く前に工事現場へ行かなくては
と、もうすぐそこのはずなのに、






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第三の出合い : 庭用のバケツ
このてのメタルものは古くても意外と高くて、ずっと探していても
なかなか手を出せずにいたのですが
これは片方に小さな穴が開いていたので、2つセットで微笑みを隠せないお値段に◎

これで草むしりが楽しくなります。


かくして小さな田舎町の入り口から未来の家まで
普段は自転車で3分でたどり着くところ、気づいたら一時間近く経過している!
案の定、abeilleさんファミリーを30分近くお待たせしてしまい…
ごめんねー(冷や汗)
日中はabeilleさんのご主人S氏の補佐として工事現場で作業、
(補佐と言っても、殆ど役立たずでしたが)
お昼は静かな湖(という名の池)の近くでピクニック、


午後もずっと集中して作業をしてくださったS氏、アリガトウ大感謝です。
夕方abeilleさんファミリーを見送って
最後に懲りずにまた町を一周、もう大半のスタンドが片付け始めている中…






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第四の出合い :古い白いスープ皿4枚
レンヌ在住のエレガントなマダムのおばあさんの持ち物であったという
刻印の無いこのスープ皿は一旦そこへ戻して、その場を離れてぐるりと町を一周、
頭の中もずっとぐるぐる.. 結局、いただきに戻りました。
後からこのことをabeilleさんに告げると
「えー、あのスープ皿poteriさんのところへお嫁入りしたのー、
私もずーっと悩んで悩んで置いてきたの!素敵だよねぇ」

びっくりです。古い白いスープ皿4枚 というだけで分かってしまうくらい
そう、写真では収めきれない何か不思議なぬくもりと存在感のあるお皿なのです。
abeilleさんも手にしていたとは!

いつか家が出来たあかつきには、このお皿でabeilleさんにスープをお出しましょう
そんな日はいつ来るのかなぁ(遠い目)

出合いあれこれ、とーっても充実した一日でした。





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by pot-eri | 2014-08-05 07:12 | もの | Comments(2)

恋人達  les amoureux







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by pot-eri | 2014-08-03 06:19 | 空.つぶやき | Comments(0)








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ブルターニュはとっても気持ち良いお天気がずーっと続いています。
日焼けの心配のいらないココちゃん、羨ましいなぁ…
spf50+の日焼け止めを毎朝しっかり塗っているのに、確実におせんべいの様に
なってきている私、えーん。

週のはじめ、久しぶりに大好きなアベイユさんファミリーのお家へ
電車に揺られ遊びに行ってきました。
いつも通り時間の過ぎるのががあっという間っ!!







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アベイユさんちのエデンの園の様なお庭では、今年
ミラベルが大豊作ですごいことになっていたそうで、
いただいたアベイユさん手作りのジャム、瓶からオーラを感じます☆
これはもうしばらく大切にとっておいて、ジャムだーい好きな
ブルトンさんと一緒にいただこうと思います。
海の男(夏季限定?)ブルトンさんは今日からやっとヴァカンス、
電車で南へ下って地中海でヨットのレース、ゴールはチュニジア
アフリカは今、エボラで大変なことになってるから行っちゃだめー 
と止めてみましたが
「ずっとヨットの上だから大丈夫だよ、あはは」と出掛けてゆきました。

私は陸で待つ女~♪ です。







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アベイユさんからは、お庭で採りたて野菜も色々いただいて、
この、正直言って器量良しとは言えない不思議なイボイボ&トゲトゲのキュウリ、
「苦味があるから塩を降って一晩置いておくといいよ」と教えていただいた通りにしてみると、
苦味はまろやかになり、さっぱりつるんとても美味しかったです。
レモン汁とオリーヴオイルだけでシンプルにいただきました。
勢いの良すぎるくらいのこのサラダ菜もほんのり苦味があってとってもおいしい。
こんなに新鮮で美味しい野菜をいただいて、長生きできるよきっと、ありがとう◎

今週は2回も会うことの出来たアベイユさんファミリー
2度目はね、うちの工事現場のある田舎町へ訪ねてきてくれました。

つづく… かも??  です。



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by pot-eri | 2014-08-02 06:01 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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