<   2014年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧








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新緑の気持ち良い季節のはずの巴里、
お天気の良かったのは日曜日だけ、
お昼ごはんの後、ブルトンさんと散歩に出掛けました。
バスティーユからヴァンセンヌの森の手前まで延びる緑道の
いつもの散歩コースから少し反れて、ベルシー方面へ






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昔、倉庫街だった一角にある
musee des arts forains  メリーゴーランド、縁日博物館→★
予約制のみでの見学なのでこの日も閉館。
外からだけですが魔法の夢の中のような一角に胸が高鳴ります





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入れないから尚更っ





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中は古いメリーゴーランドやノスタルジックなゲームが沢山あるらしいです。
実は今ブルトンさんがここのお仕事に携わっていて
今度プライベートに招待していただけるそうなので、その時にまたご報告出来るかもしれません。


その後はベルシー公園を通り抜けて、と歩いていると、





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《Maison du jardinage》 ガーデニングの館
公園の緑に囲まれた二階建ての小じんまりした建物は誰でも自由に入れます。
ガーデニングのミニ博物館、オーガニックな庭しごとの基本が学べ
二階にはガーデニング専門の図書館もありました。





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私も早くブルターニュへ戻って庭しごとしたいー。




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* * *


小中学校の時の幼馴染が初めてのフランス旅行
パリで25年ぶりくらいに再会しました。
フレンチのディナーにも行ったのですが美味しくて、うつくしい
創作料理の時はカメラを忘れ(がっくり)
翌日のランチはこちら↓






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昔マリークレールジャポンで連載されていた玉村豊男さんのパリのエッセイの中でも
お奨め、MIRAMAの海老ワンタン麺、プリプリの海老の入った
コロコロのワンタン、細めの麺はアルデンテ、さっぱりしたお味のスープは
好みでピリ辛ソースを入れていただきます。
旅行中の日本人をご案内すると、皆さん喜んでくださいます。
私もしばらくアジアものをいただいていなかったので、ありがたい、
お腹にも丁度良い量です。


* MIRAMA 17, rue St- Jacques 75005 Paris



これでお日様が出てくれたら良いのですけれどねー…









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by pot-eri | 2014-05-29 00:21 | 巴里.日々 | Comments(2)

KOL NIDREI








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KOL NIDREI (コルニドライ、フランス人はコルニドレと発音します)
ってどういう意味なのかな?
祈りとか祈祷っていう感じかな? と調べてみると
ユダヤ教の祈りの始めに唱える言葉 なようです。

ロシアにつづき、今チェロで練習しているMax BRUCHのKOL NIDREI 
決して明るくない、ユダヤの魂の叫びのような曲
以前から好きで、私のチェロCDコレクションの中でもベスト5に
入る一枚に 《Chants Juifs》(ユダヤの唄)というアルバムがあります。

Sonia Wider-Atherton というユダヤ系フランス人チェリストのアルバムなのですが、
彼女の奏でるKOL NIDREには流れる血のようなもの感じます。

譜面を手に早速CDを聴いてみると
あれ? 旋律は重なるところもあるけれど曲が違う… 
よく見てみると、Sonia Wider-Athertonの奏でるKOL NIDREは
ユダヤの典礼歌の原曲でした。


ユダヤ人ではなくプロテスタントの信者であった
ドイツ人のMax BRUCHは民族音楽に興味を持ち、
KOL NIDREIを手掛けます。


《 作曲にあたってブルッフは、ユダヤ教の音楽から二つの旋律を借用している。一つはユダヤ教の祭日であるヨム・キプルで歌われる典礼歌「コル・ニドレ(英語版)」の旋律、もう一つはジョージ・ゴードン・バイロンの詩に基づきアイザック・ネイサン(Isaac Nathan)が作曲した哀歌「ああ、彼等のために泣け」("Oh weep for those")である 》

~wikipediaより


ユダヤの魂KOL NIDREI、演奏していると震えがきます。

便利な世の中の今は、You Tube でさまざまなチェリストの
KOL NIDREI を聴き比べることが出来て興味深いです。
興味のある方はぜひ聴いてみてね。







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おっとりとした迷子の小鳥、アナタノオナマエハ?








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お義母さんの庭の薔薇は今狂い咲き中です







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今日も裏庭で新しい花を開いていた胡蝶蘭の微笑み
ベルギー生まれの貴女にはひっそりという言葉が
良く似合いますね。

今夜から巴里へ上京します。






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by pot-eri | 2014-05-23 17:50 | 音楽 | Comments(6)








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フランス中お天気の良かった週末

サンマロへ
ブルトンさんが用事を済ませている間
私は一人でお気に入りの秘密のビーチへ






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秘密のビーチは小さな公園の緑の中を抜けるとあります。






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水は冷たかったけれど
海辺ってどうしてこんなに心地良いのでしょう






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あ、綴り間違えてるのに今気がついた(汗) agReable です。

敷物を持ってきていたらヨガしたのに。。



日曜の午後はは思い切り引き潮でした。






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チャーミングなソリドール塔、サンマロへ来たら
サンセルヴァンまで少し足をのばしてぜひ訪ねてみてね。





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絵描きさーん ?? 

姿は見えませんでした。。


そして、
サンマロの帰りにわたしの裏庭に寄ってみると...






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マダムエルネストカルヴァさんが花開いて迎えてくれました
開きはじめは 「ちょっとピンクが濃いかも…」と、





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思い描いていた色と違って、少し戸惑っていたのですが
花開いたらやわらかい色になってくれていて、良かった◎
とてもオールドローズらしいカルヴァさんです。
格調高いかほり (私的にはソンブルイユのティーの香りの方がもっと好き☆)


そして、昨秋ひとめぼれして植えたスーリールドルキデ(胡蝶蘭の微笑み)
もひっそりと花開いてくれていました。






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やさしい花弁のsourire d’orchideeさん、蕾の時は濃いピンクなのに
開くとこんなやさしい色になるの。 
本当は胡蝶蘭の様に下向きに花開くはずだと思うのですが..

まだまだ小ぶりな苗の我が裏庭の薔薇たち、これからの成長が楽しみです。







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by pot-eri | 2014-05-20 07:10 | ブルターニュ.日々 | Comments(6)

日本の歩  un pas japonais









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工事中の未来の家と裏庭はつながっておず、
うちの前の小道から2~30mほどぐるりと回らなくてはいけません。
昨日はバケツを両手に、
今日はカートをガラガラ、
家と裏庭間を何往復したことでしょう…

poteriさんが運んでいたのはこれ↓






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昨年、石壁に新しい窓を3つ開けてもらった時に、もの凄い量の石の山が出来たのですが、
それが地上階の部屋の真ん中にどーんと積まれているのです。
石工職人の山さんチームに
「この石はどうしますか?」と聞かれた時、
私は、「一部は裏庭で使いたいけれど全部はいらない」 と言ったのに、
ブルトンさんは
「(プチジャングルで必要だから)全部取っておく」と言い張りました。

中には大きすぎて、一体どうやって動かすの?という様なのもあるのに。。(涙)

そろそろ本腰を入れて、地上階の未来のアトリエの工事を進めたいと思うので、
このままでは先へ進められない!
とりあえず裏庭で必要な分は「私が運ぼう!」と、
覚悟を決めたマッチョなpoteriです。

えっちらほっちら…
まずはやりかけだった、花壇のまわりの石、






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当たり前のようにそこにいらっしゃる隣のコッコさん達。

歩くところは西洋風の石畳風にしようか、日本の庭園風にしようか?
あまり複雑なことはしたくなかったので素朴で簡単な後者にしました(庭園は大袈裟っ!)
子供の頃、父方の祖父母の家の玄関へ辿りつくまでの小路に石臼が敷かれていて
それが好きでした。何故だか、とても好きだったのです。

昨日、今日は石を運んで置いただけ。(一番上の写真↑)
これから少しずつ雑草を抜いて、石を埋めて.. 地味に進めてゆきます。

仮に置いただけだけど、ぽんぽんっと石の上を歩くと心が弾む♪
子供の頃に戻ったみたい
そうそう、これ、フランスではpas japonais (日本の歩) というのです。


前世はメソポタミアかギリシア、ローマの奴隷だったのでは? と疑いたくなる様な日々、
田舎でのクリエイティヴな毎日に満たされるpoteriです☆






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*オマケ* レンヌのお庭で日向ぼっこ中のココちゃん




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by pot-eri | 2014-05-17 08:06 | 庭しごと | Comments(4)









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昨秋チューリップの球根と一緒に植えた
ネギ坊主の大きくなったみたいなむらさきの花、
もうだめなのね、と思っていたら…
チューリップの花びらが散った頃にぷっくり坊主頭が出て来ました。

allium atropurpureum というとっても覚え辛いお名前があるようです。
丈は60cm、今はまだ30cmほどなので、あと30cmも伸びるのー
がんばれー
私の構想では、チューリップと隣り合わせて花咲くネギ坊主だったのに…
それぞれの花の開花時期なんて全く頭に無かった、
春になったらみんな一斉に咲くものだと思っていました、春って長いのねー
未熟者~


2014年、うちの薔薇たち、最初に咲いてくれたのはソンブルイユ嬢でした!






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きれいでしょう、
オールドローズらしいクチュクチュと幾重にも重なる花びら、
甘くてやさしい紅茶の様な香りが辺りに漂います。
あー しあわせ☆
この子の隣に香り高いマダムエルンストカルヴァさんを植えたので
お二方同時に花開く時期は、どんなに素敵なことでしょう、
薔薇の苗は3年目から、というそうなので、カルヴァさんは今年植えたばかり、
二年先を夢見て今からわくわくしています。







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夕べの美しい満月、植物達がたっぷりと月のエネルギーを受け、
一夜明けた今日ぼうぼうだったセージを少し摘みました。





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花はミツバチに残して、花のついていない元気そうな葉を選んで。
風通しの良いところで影干しに、その後はお茶にしていただきます。

ほんとうは月の光りの下で摘めたら良かったのですが
今はまだ工事現場で寝泊り出来ないので。
いつの日かここで暮らし始めたら、バイオダイナミック農法、
月の満ち欠けを指針に植物と向き合えたらいいなぁ、と思っています。


もうひとつのネギ坊主





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昔から自分の影を見るたびに、ネギ坊主みたいだな、と思うのです。
左手に持っているのはバケツ、あー今日もよく働いた。
さて、何をしたのか つづきは明日にします。

いつもブログを覗いてくださってありがとうございます。






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by pot-eri | 2014-05-16 06:52 | 庭しごと | Comments(10)







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えっ 何の写真?  poteriさん写真逆さまなのでは?

そうでなくてー
これは今、日々私が向き合っている゛古い梁のくぎ抜き゛
梁一面に無数にある古い釘を、トンカチとノミ、ペンチを使って
一つずつ抜いていきます、
と言っても半分以上は釘が古すぎて中で折れてしまうのですが …








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2階と屋根裏の間の天井はがし進行中








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一日に梁2~3本分程度、まずは天井の石工ボードと支えになっている
細い板をメリメリ剥がします。
一気に部屋中全部の天井を剥がしても良いのですが、
剥がした直後の梁は蜘蛛の巣やススでものすごく、黒ずんでいて汚いっ
そんな状態が全体に広がると気持ちも凹んでしまうので
少しずつ、剥がしては掃除をして、釘を抜いて、金ブラシをかけて、と
梁1本ずつをキレイにしながらスローに進めています。

釘も全体に無数にあるのを見てしまうと途方に暮れてしまうので
なるべく見ないように。
一点に集中して、気づくと梁1本分終わったー という風に、
本当にこんなペースで良いのでしょうか...?

この古い釘抜き、何か簡単な良い方法はないのかなぁ?
日本なら《釘ヌ~キポイポイ》なんてアイデア商品があっても良さそう、
フランスには絶対無いなぁ… 等々、どうでも良いことで頭の中をぐるぐるさせながら
二重マスク、工事用のめがね、三角巾、完全防備で作業に勤しんでいます。


埃っぽい写真だけでは申し訳ないので、







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週末のお昼の前菜。
シャキシャキして美味しいコールラビ、生のビーツと一緒に
カクテルサラダにすると色がキレイ☆
「ビオのサーモンは高かったから…」 とブルトンさんが買ってきた
ビオの鱒スモーク、食べれるお花souciと一緒に。
この次はサイコロをもっと均一にキレイに切りましょう。

明日は満月、今夜も十分に綺麗です○

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by pot-eri | 2014-05-13 06:37 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(4)









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巴里で知り合って今は九州で暮らすH子ちゃんと
メールでこの季節の花の話をしていて、『リラ冷え』という言葉を学びました。
リラはヨーロッパのものなのかな、と思っていたら、
日本では北海道の気候が生育に適しているらしく、
北海道では春、リラの花の咲く頃にに寒さが戻ってくるので
『リラ冷え』という言葉があるそうです。

そういえば、フランスでもリラの花の美しいこの時期、
春めいた一頃より気温の低い日々が続いています。
今年はそろそろリラも終わりに近いから
来春、リラの花咲く頃に秘かに観察してみたいと思います。

そんな『リラ冷え』の先週、
ブルトンさんから「魔法の水薬のレシピを教えて!」と
ショートメッセージが届きました。
どうやら軽い風邪気味になったみたい。

『魔法の水薬』はハチミツレモンのタイムバージョン
マグカップにぎゅっと絞ったレモン半分と好みの量のハチミツ、
煎じたタイムを入れます。






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ちゃんとマルシェにタイムを探しに行って、
自分で作って飲んで、早めに回復出来たみたいです。

よしよし、と思っていたら、今度は私が寝ている時に耳が痛くなって、
翌朝から一日頭痛と悪寒が走り… 
ショートメッセージやスカイプで伝染するの~ と今度は私の番、
『魔法の水薬』   おいしいー カラダじゅうの細胞にエネルギーが注がれます。
そして就寝の準備を全て整えてからもう一杯、
カラダがポカポカのうちにすぐに布団に入って眠ったら、
翌朝はふつうに元気に戻っていました!
タイムの抗菌作用がストレートに効いてくれたみたい。
自然の恵みに感謝です。

季節の変わり目はみなさんも十分気をつけてくださいね。

むらさきのお花の話の最後は
今うちの裏庭でたくさん咲いているセージの花

ぷっくりした蕾からどんな花が咲くのかなーと楽しみにしていたら、






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こんな風に調合金のロボットのように何段階にも広がって、






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うすむらさきのやさしいお花が咲きました。
セージはすごい勢いで成長しているので、そろそろ収穫しても良いのかも
しれません。満月の頃がよいかなぁ、 来週の水曜ですね。

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by pot-eri | 2014-05-07 04:34 | 植物.ハーブ | Comments(12)








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薔薇のアブラムシ対策のコンパニオンプランツ
と、調べてみると ニンニク、ねぎ、ラベンダーとありました。
愛しの薔薇さん達の足元にニンニク、ねぎを植えるのは、
やはり抵抗があるので、ラベンダーに白羽の矢が立ちました。

ラベンダーの鉢植えはパリに居るころからずっと憧れていたのですが、
気候のことを考えると、やはり南フランスならではのものかな、と
いつも遠い目で見ていて、
ブルターニュへ来てからもそれは同じ、諦めつつあったのですが...

少し前のこと、
ノルマンディーに田舎の家を持つ友達に庭しごとのことを尋ねた時、
放っておいても良く育ってくれている植物の一つに
ラベンダー と言われて、びっくり
日当たりが良くて、土がお気に召せば育ってくれるということなのかな、
とうちの裏庭にも希望の光が!

土曜日のレンヌのマルシェ、いつも薔薇のことでお世話になっている
化学肥料を使わない苗木屋さんにラベンダーがあればいいな、
と思って行ってみると一つだけありました!
他にも薔薇の足元用に、と相談して、野生のゼラニウムと
地に這う様に伸びてゆくタイプのローズマリーをお持ち帰りしました。

野生のゼラニウムは可憐でとってもかわいいのですが、
うちに帰ってから調べてみると、虫除け用には
Scented Geranium という香りのあるタイプでないと効果はないみたい。

ま、またそれは少しずつ。

日曜の午後は庭の日と決めたので、丸5時間集中して庭をいじっていました。

蜂や蝶、鳥たちがこの小さな庭にやってきているのを見ると嬉しくなります。
雀くらいの大きさの青い柄の鳥は、
薔薇の蕾の先につくアブラムシを食べに来ていました。
そうかぁ、あまり神経質にならなくても自然の法則で回るように
なっているのだなぁ、と、今日の観察で学んだところです。

そうそう、ソンブルイユの枝を食い荒らしにきていた
犯人らしきイモムシと遭遇しました!(多分…)
今日もずっと遊びに来ていたお隣のコッコさん達にあげると
一気食いでしたよ、 どうかこれで一件落着でありますように。


* * *



行きの電車の時刻が予告無しに変更になっていて、
小一時間レンヌの駅で待たなければいけなくなったのですが..
前から、あるのは知ってたこれ↓





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誰でも自由に弾いていいピアノ (巴里でも街角に期間限定であったりしました。)
時間つぶしに勇気を出して触りに行きました。
久―しぶりのピアノ、
ピアニッシモシモシモ… くらいで子供の頃に習った曲を
ポロポロポロ…
鍵盤が傷んでズレていたり(←ピアノのせいにしてみる!)
チェロのポジション用に固まりつつある私の手(すごい言い訳っ!)

要するに指が思う様に動かなかったのですが
自分だけの世界に入ったら、時間つぶしにはなかなか。
ふ、と気づくと近くで聴いてくれている人が!
急に恥ずかしくなって席を離れようとすると、
幾人かの人に「メルシー」なんて言われてしまいました。
はずかしー
公衆の面前で弾くなんて、日本だったら絶対出来ないこと!
フランスでも、もうしないと思う。。


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by pot-eri | 2014-05-05 05:38 | 庭しごと | Comments(4)








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poteriさんは来る日も来る日も工事現場へ通っています。

石の壁と向き合うのに飽きてくると、
こんな風に屋根裏の床板の腐りかかっているところをノコギリでギコギコ…
少しずつ切って梁の様子をチェック。
ナイフを刺すとプスッと入ってしまうほど腐っているところは
どんどん取り除きます。







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そろそろ大工さんに状態を見に来てもらわなくてはいけないので、
この後つづきは下(日本式の2階)から一気に
天井の石膏ボード剥がしをした方が良さそうです。
これ、埃だらけになってとっても辛いの…
えいえいおー

そしてまた、気を取り直して石壁と向き合う。
まだ漆喰前のお掃除の段階です。
今日、階段の壁が終わりました。






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今のところこの家の中で私が一番好きな場所は
新しい窓を作ったこの階段、
お天気の良い日の午後はずっとお日様が入ってきます。

午後、サプライズでブルトンさんのお姉さん夫婦が
このお城のある村へやって来てくれました。
雑草ボウボウの裏庭と工事現場を案内すると、
二人とも気づくと口がポカンと開いていました(笑)

後から
『わたしたちも精神面のサポートするから頑張ってね!』
というショートメッセージが届きました。


そうそう、今日は石工職人の山さんも用事があって来てくださり、
「モンサンミッシェルだって一日で出来なかったからねっ!」 と。

みんな、ありがとう
嬉しいなぁ。


『ローマは一日にしてならず』 とか、『終わりは必ずやって来る (←本当?)』 とか、
ぶつぶつ胸の中で唱えながら作業に励むpoteriです。

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by pot-eri | 2014-05-03 06:33 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(4)








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五月一日、しあわせを呼ぶ鈴蘭の日。
今年のすずらんは、昨日スーパーのレジで「はい、どうぞ」と
かわいらしい一輪のブーケをいただきました。
80サンチームくらいのビオのポンせん買っただけなのに..
嬉しくてすぐに鼻に近づけるとたった一輪なのに香りは抜群、
ほんとう、しあわせにしてくれます♪

残念ながら晩秋に植えたうちの裏庭の鈴蘭は
一つも育ちませんでした(涙)木陰すぎたのかな…
これにめげず、来年は場所を替えてまた植えます!







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工事現場に鈴蘭
ペットボトルを切り取った花瓶 & 土ぼこりのカーテン、、、



裏庭のわたしの愛しい薔薇たち、蕾がふくらんできています。






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今年新入りのこのお方は、マダムエルネストカルヴァさんです。
1888年 フランス生まれ ブルボン系のオールドローズ、
花開くとうすいピンクでクチュクチュッと幾重にも重なる花びら、
香り高いのがカルヴァさんの特徴らしいので、今からとても楽しみです、
新しい土地に少しずつ馴染んでね。



今年二年目のオールドローズのソンブルイユ嬢、






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この子は葉っぱもとってもかわいいのです


昨年より蕾の数も多く、
が、しかし、!!





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何者かに枝を食べられているっ!
もうこれで三本めで、喰われた枝は折れてしまいます(涙)
誰だっ、どんなに観察しても未だ犯人が見つかりません、
何とかしなくては。。

薔薇につきもの?のアブラムシもやっぱりついてきています、
今はまだ見つけるたびに指でつぶしています
虫嫌いのわたしも随分強くなりました。
手におえなくなった時にはサヴォンノワールを希釈してスプレーするといい、
と苗木屋のお姉ちゃんが教えてくれました、
水1ℓ : サヴォンノワール大さじ4 の割合だそうです。

自然農で植物を育てたいと思っているので、これくらいのことで
凹んでいられません。
コトリさんも書いていらっしゃいましたが→☆
コンパニオンプランツの法則を私も実践してみたいと思います。
実践したらまたご報告しますね。





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今年はもう最後のチューリップ。
長いこと楽しませてくれてどうもありがとう。
一緒に植えた葱坊主の大きくなった様な子たちは咲かないねー
芽は出て葉もそこそこ育ったところでストップしてます…。

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by pot-eri | 2014-05-02 06:52 | Comments(4)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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