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夢の八角形のホットサンド、なかなか叶わず。。

フランスには日本の食パンほど大きくないのですが
パンドゥミという四角いパンはあります。
スーパーではスライスしたものも売ってるみたいだけれど
それは好きでない…
でもホットサンド機、試してみたい!

なので、夕べ焼きあがった毎度お馴染みくるみパンで
焼いてみたよ。






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tomoさんに「美味しいけどくっつく」と聞いていたので
薄くオリーヴオイルを塗って焼いたら、ちょっとだけくっついたけど
カリカリおいしいー! 一個ずつ焼くから忙しい。
中身はチーズと玉ねぎとツナ



でもやっぱり八角形がいいなぁ。



P.S:  今日から夏時間になってどんどん日が長くなってゆく、気持ちいい季節の到来!

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by pot-eri | 2014-03-30 18:03 | | Comments(6)








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修復工事中の未来の家はお城の近くの裏小路にあるのですが、
今日の夕方、同じ通りに住むとってもチャーミングなおじいちゃん、
ムッシューペシャンが、お庭の黄水仙の花束を抱えて

「はい、春のお知らせだよ」

と工事現場へやって来てくれました。 うれしい◎

もと漁師だったというムッシューペシャンは、
ゴッホの描いた郵便配達夫を思わせるような帽子をかぶって、
黒字に白の水玉模様のショッピングカートをカラカラ引きずって
いつもお買い物に行かれます。
毎日、何買うのかなぁ? とちょっと気になったりしてます。。

いつの日か工事が落ち着いて、アトリエで作業出来るようになったら
ムッシューペシャンとお茶でもしながらお話するのを
秘かにに楽しみにしている私です。







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週の初めに焼いた天然酵母クルミパンは温度がちょっと低かったみたい
白っぽい焼き上がり。味はなかなかおいしいのですよー
2つ焼きあがったので、一つは余熱がとれたら
スライスして冷凍保存しました。






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今週は私一人で、そんなにパンを消費出来ないので。


一人のときは、ぐふふ、






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こんなランチだったりする◎
最近発見したレンヌのマルシェの美味しいビオ南瓜
「何と言う品種ですか?」 と尋ねてみたら

最初、日本語だか中国語だか分からないような名前を色々並べられて…
うーん、わからないぞ、と頭をぐるぐる…
そしたら、そのうち、
「ホッカイドー」 

あー、やっぱり! これは本当に北海道の栗カボチャだったのねー
もうそろそろ季節はずれだけれど、また一つお持ち帰りしました
丸々一個買っても、カボチャ好きだからぺろっと食べてしまいます。

この間、ブルトンさんがいる時に小豆かぼちゃを出してみたら、

「ニッポンの味だねー、オイシイ好きだよ、アペロ(食前のつまみ)にいいね」

最後の゛アペロにいいね゛って??
やっぱりちょっと違うのですけれど。。





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by pot-eri | 2014-03-28 06:27 | ブルターニュ.日々 | Comments(10)







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覚えていらっしゃいましたか?poteriさんちの修復工事、
まだ続いているのですよ。。

「クリスマス前には終わりますとも!」と自信を持っておっしゃっていらした
腕はピカイチの山さんチーム(石工職人さん)の工事なのですが、
12月中旬からね、ぷっつりいらっしゃらなくなってしまったのです。

「おーい、山さーん」 
...

電話してみても~
「雨続きで地面がぬかるみで作業にならない」 のだそうです
残っているのは外の作業なので、信頼する山さんがそうおっしゃるのでは、
じっと待つしかありませんでした。

山さんチームが消えた3ヵ月の間、年明けからフランスでは工事の消費税が
7%から10%にアップしてしまいました。
この差額の3%は、一体どうなるのかなー??

兎にも角にも、春めいてきた先週のある日、
山さんチームが戻って来てくださいました! 

土地の傾斜のため土に埋もれてしまっている北側の壁の
湿気対策のための地味な工事です。




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ここは我が家からのアクセスが不可能なので、
隣のお宅の細い通路から、シャベルカーの様な機械を通すことももちろん出来ず、
穴掘りも、土砂の撤去も全て手作業、二人の職人さんの
連係プレーでおこなわれます。





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一人はもくもくと穴を掘り…
もう一人はバケツいっぱいの土砂をひたすら運ぶ…

丸二日かけて、1m50cm位の深さまで掘ったみたい。
ラインがピシッと決まっていて、うつくしいお仕事。
そしてここに配水管を通し、凸凹したパネルの様な板を入れ、
小石を詰めて水はけがよくなるシステムらしいです。

おやつの頃にコーヒーをおすすめしても
笑顔で「ノンメルシー」とひたすら作業、
相当疲れているはずの一日の終わりにも笑顔で私の
作業にアドバイスしてくださる心のゆとり、

ブラボー、山さんチーム☆


えっ? poteriさんは何してるのかって?

相変わらず漆喰前の壁の土台つくりですー




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こういう状態のところの石と石の間の古い土のジョイントを
取っていく作業です。




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ほら、大分進んだ!
この後、金ブラシをかけるのですが、これがあまり好きでありません。
体力使うわりに、成果が見えない。。
壁一面終わる頃には、おーきれいだーと感じられるのですけれどね..
がんばりまーす♪

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by pot-eri | 2014-03-26 06:53 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(8)







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「レンヌのBio-Coopのベジレストランおススメ~」
と、以前からabeilleさんに聞いていてずーっと行ってみたかったの…
ようやく叶いました。

Bio-Coopはフランス国内に展開しているフランチャイズの
オーガニックスーパーで、レンヌには3店舗あります。
同じBio-Coopでも、経営者によってお店のカラーも違ってくる様で
私の行くレンヌ南のBio-Coopは(レンヌは3店舗とも同じ経営者)
地産地消を推奨していたり、ベジタリアンの料理教室、
オーガニックワイン講座、野草の勉強会etc.. 無料のワークショップも
定期的に行われていてとても活動的です。

レンヌの中心から外れているし、
ベジメニューでランチのみの営業なのにいつも沢山の人で、
レンヌの人のビオ&ベジ関心度は高いのだなぁ、と
買い物に行くたびにガラス張りの店内を横目でチェックしていました。


この日は午前中の用事が長引いて2時でサービス終了のところ
2分前に滑り込みで入れてもらえた私たち。





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セルフサービスでメニューのシステムもよく分からないまま
オードブルバーの充実度に感動! 
でも急がないと! と、とりあえずチョイス、そして日替わりメニューから
メインをそれぞれ選びます。

こちらはブルトンさんのチョイス↓ 





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メインはスパイスの効いたクレオール風プレート
急いでたわりにはデザートとビールまでしっかり取ってる!
(ビールももちろんビオ)


わたしのチョイス↓





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メインは野菜のタルト 
色んな野菜のビーガンタルトの味付けは美味しかったけれど
タルト生地はきーさんレシピの方がレベル高いです☆

前菜はどれも味付けに工夫がみられ、おいしい!




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レンズ豆のパテ、ガーリックとハーブの効いた豆腐のタプナード、
西洋ゴボウ、マッシュルーム入り蕎麦の実のブルターニュ風サラダ、
オレンジ風味の千切り野菜のサラダ

二人ともお腹すきすぎだったので、バクバク食べました。
前菜とメイン、野菜だけどボリュームいっぱい


美味しくて、店内は光がいっぱい入って気持ちいいし、
お値段控えめ、
何でいつも人がいっぱいなのだか納得しました。





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この次はオードブルバーで大皿に色々チョイスした
ワンプレートにしよう、ともう決めてます。

abeilleさん、ありがとー♪
















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by pot-eri | 2014-03-23 02:24 | おでかけ | Comments(8)






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気持ち良い天気の週末

庭で古布のお洗濯
蚤の市で里親が見つからずに隅っこで丸まっていた手織りのリネンのハギレ
マルセイユ石鹸で気長に浸け置き洗い
ゴシゴシこすってはいけないそうです。


古布にタライで浸かってもらっている間は
おととい食べて日干しにしておいた牡蠣の殻、
(↓これは丸くて平たい品種の牡蠣、とってもおいしかった◎)






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土の養分になるかな、とトンカチで砕いてみました。
砕くと海の生臭いにおい、やや不快のようでいて懐かしい知ってるにおい。




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後から調べてみると(順序が逆っ!)
牡蠣の殻は良質な有機石灰(炭酸カルシウム)で
酸性の土を中和する土地改良材になるんだって。

なるほどー、思いつきでやったこと、
無駄ではなかったみたい。






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芸術でしょ。。


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by pot-eri | 2014-03-17 16:10 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)








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巴里から戻る途中、

霧に包まれたブルターニュ









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今年、初めての海

ここは、静かです。

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by pot-eri | 2014-03-16 03:41 | 空.つぶやき | Comments(2)







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これ、何だかわかりますか?




ホットサンド焼き機~♪


昔、母が焼いてくれたホットサンド
中身はハムとチーズ、玉ねぎやピーマンも入っていたかな?
日本の食パンサイズのホットサンド焼き機は一度に2つ焼けるタイプでした。

八角形のホットサンド、これってパンもあらかじめ八角形に
切らなくてはいけないの?
フランス人がそんな面倒臭いことする様には思えないなぁ…

蚤の市から我が家へ連れて帰って来て、
「ほら、見て!」 とブルトンさんに見せると
「レンヌの家にもあるよ、それももっとステキな貝殻の形~」
「…」


懐かしのホットサンド、
パリのアパートの台所は電気コンロなので、
レンヌへ行くまでおあずけ、早く食べたいなぁ。。


* * *



わたしの大切なレシピメモ




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大切だったらきちんとファイルすればいいのに、
こういうリサイクル紙を使ったメモ帳レシピが大分増えてきています。
たまに行方不明になって、すごく困ったり。。。





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お昼のポロねぎのタルト、
きーさんのタルト生地レシピの粉のところ、思いつきで
全粒粉と蕎麦粉に代えてみたらとっても素朴なタルト生地になりました。
あえておすすめはしませんが、こういうのもアリ。




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そして夜は、またまたこれの予定↓




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poteriさんち、いつも同じもの食べてるねー(汗)




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by pot-eri | 2014-03-10 22:32 | もの | Comments(4)








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金曜の夜、パリ北東のBouffes du Nord ブッフドノールへ
わたしの大好きな劇場、多分パリの中で一番好き、なので写真も大きくしてみました。

カメラのピントがあまくなってるのに加え(2、3度落としたせいです...)
フラッシュたかないからピンボケなのですが…





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雰囲気だけでもお伝え出来れば  →☆    →★

朽ちた趣がほんとうに素敵なのです。



この日の演目は、ブルトンさんワールド、、現代音楽でした。
室内楽とナレーター、
1時間20分、ほぼずっと語りつづけるこのナレーター(役者さん)は素晴らしかった。
音楽も、 メロディーのある音楽でないので後には残らないのですが
空気が残る。。


この劇場は舞台から客席へと同じ高さでつながっているので
お芝居でも音楽でもアーチストの息を近くで感じられるのも魅力のひとつ。
今回は予約するのが遅かったので私たちはバルコニー席でしたが…
上から見る眺めも良かったです。
(舞台に延びる白いラインは羽根、さまざまな光の演出で効果的に浮き彫りになります)





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コンサートの後は隣接してるカフェレストランへ、
知り合いにも会えて、ワインと話しがはずみます。
これが巴里の魅力だー とあらためて思うのでした。




* * *



いつか出合えたらいいな、とずっと思っていた
オクトゴナル(八角形)の古いお皿に今朝出合えました☆

うつくしいフォルムとやさしいオフホワイトのLongwy窯のお皿は
二十世紀初~中旬頃のものかな、と思います。
やわらかい土のぬくもり、ところどころチップ欠けもあるのですが、
そんなことまるで気にならないほどうっとり。
大小全部で6点、我が家へお嫁入り ようこそ。

私の買い物を見ていたお婆さんに
「さっきアナタ欠けたお皿買ってたでしょ、何故? 私には理解出来ないわー
うちにもそんなのいっぱいあるわよ」
と首をかしげながら繁々と顔を覗き込まれてしまいました。


早速、ランチのサラダといっしょに。




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ブルトンさんにも「トレ ベル!(とてもウツクシイ!)」と言ってもらえると
やっぱり嬉しい、 ルルル~♪












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by pot-eri | 2014-03-09 09:13 | おでかけ | Comments(8)

古々 ancien-ancien







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つかいみちのわからない
古いものの魅力




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車麩プレートを食べながら考えよう っと







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レンズ豆をスパイシーに煮込んだものと、
五分つきごはん







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先のとんがった古い銀のスプーンは
朝食のグレープフルーツ用
つかいみちのあるものも、もちろんある


アルミホイルを敷いたところに、重曹、スプーン、
熱湯をそそぐと、黒ずみがみるみるキレイになる

だけどちょっとぴかぴかになりすぎ。
またゆっくり風化していくのを待たなくては...



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by pot-eri | 2014-03-07 20:52 | もの | Comments(4)

ユダヤ食堂 la cantine juive








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きょうのランチはフランスの会社でちゃんとお勤めをされている(←尊敬の眼差し)
J子さんと、おすすめのユダヤ食堂へ

パリでユダヤ人街と言うとマレ地区がすぐに浮かびますが、
9区のこの辺りもユダヤ人街、どこからともなくマネーの香りが漂う感じ。。







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ユダヤ食堂 《chez Jonathan》 もとはお魚屋さんだった建物みたい、
一歩中へ入ると、お皿(帽子)を頭にのせて髭をボボボッとはやしていらっしゃる
教えの入った風格の方々があちらにも、こちらにも…
空気濃いぃ です!

食べたのはもちろん (手前のお団子かじりかけ...)






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ファラフェル☆
ファラフェルセットと注文するとポテトとインゲンがドンッと添えられた
このプレートが運ばれて来て、後はサラダバーから副菜を自由にチョイスします。






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サラダ各種、ひよこ豆のペースト、茄子の素揚げetc...
手前の赤と緑の辛いソースもおいしかった
サラダバーはおかわり自由、ピタパンも籠いっぱい出てきます。

久しぶりに会うJ子さんとお話する口と、
山盛りのプレートをたいらげる口と、2つあればいいのにー 忙しいのです!

本場のファラフェル団子、おいしー
スパイスとレモンの酸味がよく効いてました。

お昼休みオーバーしてお付き合いしてくださったJ子さん、どうもありがとう。
もっともっと話していたかったけどー

食後は近くのパサージュをお散歩しました





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巴里らしい~


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by pot-eri | 2014-03-05 06:40 | Comments(8)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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