<   2014年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧








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すっかり春のような週末、
日曜は薔薇の剪定をしました。

生かすも殺すもこの私の腕にかかっていると思うと緊張 (大袈裟!)
すごーく時間をかけて、
一枝ずつよーく見つめて、
(苗木やさんの説明によると、枝が外側に広がってゆくために、枝分かれした外側に向けて
元気の良さそうな新芽の蕾の少し上を切る)
一歩離れて全体を見つめなおし、
(薔薇の木全体の大きさの半分から1/3に切るということ)

オールドローズのソンブルイユはつるがグングン伸びてくれていたので、
剪定してしまうのは少し哀しい気持ち、
でもボリュームアップしてもらうため、この子のためですからね。





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晩秋に植えたチューリップもこんにちは。
さてpoteriさんちのチューリップは何色でしょう?






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大好きないとこ煮、こういうのはブルトンさんが居ない時に食べます。
レンヌのマルシェはビオのスタンドが迷うほどあります。
見事な栗かぼちゃがあったので、母が持って来てくれた北海道の新豆小豆と一緒に炊いてみたら
甘くてほくほくー  しみじみ美味しい◎





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今朝のパン、koboco3 は元気いっぱい、
まだ焼いてるの? 時々人に言われますが、
4日に一度くらい焼いてます。




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下のほうからも爆発、どら焼きみたい。

二次発酵のことがいまひとつ分からないー
一応1時間半~2時間くらいしているけれど、これって本当に必要なの???




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by pot-eri | 2014-02-24 21:04 | 庭しごと | Comments(4)







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土曜の朝、ゆっくりヨーガをしていたら
マルシェに行くのが随分遅くなってしまい、着いたら12時過ぎ
マダム.ド.リュネットの野菜のスタンドは残りもの~ という感じでした。

でもね、ずっと探していた乾燥空マメが!!
私の目をテンにした、きーさんのファラフェルレシピ →*
ひよこ豆に空マメを混ぜるともっと美味しいとあって、ずっと探していたのです。

こんな風に、待っていてくれるって、なんて素敵なのでしょう。



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フランス語で空マメはfeveというのですが、これはfeverolle となっていて
少し小粒の品種みたい。

夢の空マメ入りファラフェル! レンヌの家にはフードプロセッサーが無いので
パリへ行ったら作ります。

後は羊農家のおじさんのところで、チーズとヨーグルト、
今日はお買い物以外に重要な質問があったのです。
それはね、

「そろそろ羊の毛を刈る頃ではないかと思いますが、羊さんの毛、
譲っていただくこと出来ますか?」 と(私)

「あまりそういうこと頼まれたことないけれど問題ないはずだよ、
毛を刈るのは私の息子の担当だからコンタクト取ってみて」 (名刺をくれる)

「刈るのはまだ3月の終りか4月くらいだけどね、ところで何に使うの?」

「家の断熱(防音)材にです」(私)


断熱、防音材についてはブルトンさんとやや意見が食い違い、
まだ決定ではないのですが、私としては自然素材を使いたくて悩んでおります。
羊毛もロールになって出来ているものもあるのですがコスト高になるetc…
今日おじさんと話していてショックだったのは、断熱材用の羊毛は
フランスの羊農家からベルギーに買い取られ、そこからアフリカへ渡り
更に中国へ渡って洗浄され、ヨーロッパへ戻って来るそうです。
何でも、羊毛を洗浄する特殊な技法がフランスでは禁止されているそう…

特殊な技法って何なのでしょう? 怖~い薬品とか使うのかなぁ??

断熱材に使う羊毛は洗わない方が良い説と、洗うべし説に分かれまだまだ勉強が
必要そうです。




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悩むなー と頭をぐるぐるさせながら、
週末だから昼間からワインとパンとおじさんの羊のチーズ
この3点セットはフランス人にとって極上のしあわせ、
もちろんアジア人の私にもです。

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by pot-eri | 2014-02-23 05:27 | ブルターニュ.日々 | Comments(9)

コチコチ  le corp tendu








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屋根裏の壁のお掃除がひととおり終わり(写真はまだ掃除が終わる前)
次は漆喰でジョイント!

材料や道具の調達へはさすがに自転車で行かれないので(笑)
ブルトンさん待ち。






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ブラシ君たちもよく働いてくれたね、
疲れの見えるハゲあがったおとーちゃんみたい。
(ちなみにうちの父はこんなに剥げてません、一応父の面目にかけて(笑))

屋根裏はひとまず置いておいて、今日は2階の壁剥がし、と思ったら
ここにはパリのカーブから運んだ荷物が..





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これらはブロカントやビッドグルニエでついついお持ち帰りしてしまっていた
どれも状態の完璧でない椅子たち、いつか布を張り直したり、
手を加えましょうと思っていたパリでは出番の無かった子たちです。
こんなにあったっけ…
 (ブルトンさんには椅子コレクターと言われてました、最近、病気は治まりました。)

それで、窓側の古い壁を剥がしていたら





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わーい、古い木が出てきた! (注: 窓の上↑)
これって石の家ならみんなあるものなのだと思いますが、
嬉しいのです、こんな風に何か出てくると◎
ハゲブラシでせっせと擦ってキレイにしました。






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この暖炉の枠もそのうち壊します。

肉体労働でこのところからだがコチコチ…
今朝は久しぶりにヨーガ、

太陽礼拝を30回くらいしました。
ゆーっくり呼吸と、カラダの伸ばすところに集中して。
その後、アサナ(ヨーガのポーズ)は無理をせず、
コチコチのカラダでも出来そうなことをいくつかしました。
それだけで、とってもカラダが楽になったので、
時間の無いときは太陽礼拝だけでも、これからまた毎朝しようと思います。

 




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ちょっと怖い表紙ですが、
これはヨーガの究極の聖典!(と、本の帯にも書いてある(笑))
500ページ以上あるこの本は、アサナも写真入りで(ちょっと気持ち悪いものも..)
詳しく出ています。
もっぱら私がヨガの本で何度も読み返すのはアサナについてではなくて
ヨーガの精神的なこと。
これ無しではヨーガもただのアクロバットになってしまいますからね。

心を落ち着けて、からだは柔軟に、日々精進。

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by pot-eri | 2014-02-21 06:26 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(6)







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自家製天然酵母のパンつくり、
注意しなくてはいけないことが、ほんのちょっとだけ
わかってきたような気がします。

それはね、
水分保持、かなぁと。
パン生地を手で捏ねる時、どうしても捏ねやすい方にと
粉を足してしまいたくなりがちだけれど、
昨日は捏ねながら時々水分を補給するようにしてみました。
べちゃべちゃにならない程度に少しずつ、少しずつ水分補給。



一次発酵時間もたーっぷり取ってみました
二次発酵は.. これが難しいところで、 今回たっぷり取りすぎたかな?

焼き時間は今まで温度調節しながら一時間も焼いていたのですが、
長すぎるというアドバイスをいただき1/3位に短縮してみたり…
(これもまだ改良が必要)

いつもよりやわらかい生地に焼きあがりました。
焼きたての酸味が、しばらく置くと味に丸みが出て
おっ、いい感じ。

きょうのクルミパン、
電車ランチ用に山羊のチーズのサンドウィッチに、






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粉と水と酵母と火、
手探りで色々やってみています、
パンは奥が深いなー。






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週末の出合い、
古い吹き硝子のゆらゆらした輝き、
ワイングラスは10脚セットだったから、
ブルトンさんとわたしと、あと8人飲みにおいでー♪


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by pot-eri | 2014-02-18 08:57 | | Comments(4)







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バターや卵、白砂糖を使わないお菓子づくり、
4~5年前、これにはまって3日に一度くらいこのキャロットケーキを
焼いていたことがありました。
毎朝ニンジンケーキ! ブルトンさんも喜んで食べてくれていました。

abeilleさんのところへ遊びに行くのに、
久しぶりにキャロットケーキを焼こう! と
走り書きの分量だけのレシピメモを出してきて、
慣れたもの、カンタン、カンタン、と作り出したら大失敗!

こういうマクロビ系のお菓子作りは、
液体のものと、粉ものをそれぞれ別々に混ぜておくこと、
基本中の基本なのに、この日は何も考えず、
おろしたニンジンの中にいきなり粉をざざっといれてしまいました…

そして、、
このレシピはカップで計るので計りもいらなくてすごく楽なのですが、ね、
レンヌのお義理母さんのキッチンには計量カップが見当たらず、
テキトーにあったコップを使ったら、このコップ小さすぎたみたい。。
焼いても焼いても焼きしまらず、プディングの様になってしまいました。

恥ずかしながら、abeilleさんのお家にはそれを小さめに切って持っていったのですが、
(おいしいよー と言って食べてくれた優しいabeilleファミリー、ありがと。)
夕べ、もう一度作ってみました。
コップをひとまわり大きいデュラレックスのにして。
(パリで作るときはお米のカップを使っていました。)

あー、この感じ、しっとりとしたキャロットケーキが焼けた♪




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*** キャロットケーキ ***

〈粉もの〉
地粉(中力粉くらい、仏式でT80) 2cup
塩   小さじ1/2
ベーキングパウダー(アルミニウムの入っていないもの)小さじ2
シナモンパウダー    大さじ1


〈液体のもの〉
菜種油   ½ cup
メープルシロップ又はアガベシロップ  1/2cup
豆乳 1cup


にんじん(荒いおろし金でおろす)中1本
くるみ、レーズン  適量


粉ものをよく混ぜたところへよく混ぜた液体のものをいれ、
にんじん、くるみ、レーズンも入れてざっくり混ぜる。
180℃に予熱したオーブンで30分、さらにアルミホイルをかぶせ
200℃で約10分焼く。


基本のレシピは色々応用をきかせて、レモンやオレンジの皮を
入れてみたり、スパイスをアレンジしたり、バナナケーキ、抹茶、
ココア、どれもカンタンに出来ます。





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プチジャングルの胡桃も順調に消費中~


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by pot-eri | 2014-02-16 22:13 | | Comments(8)








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abeilleさん家族のところへ、
ヴィトレの町まではレンヌから電車で約30分
石畳のヴィトレの旧市街には石造りの家、木組みのかわいい家が沢山残っています。





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もちろん、お城も。



ご主人のS氏がコツコツ修復中のabeilleファミリーの新しい古い家は、
どんどん工事が進んでいて、うちとは天と地の差!
丁寧に、とても素敵に仕上がっていていいなぁー と遠い憧れの眼差し☆

この日はこれで3度目、漆喰の壁作りの指導をS氏にしていただきました。





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1回目は、石灰の性質、調合方法、基本の塗り方、壁の下地作りを
即実践! で教わりました。
2回目は、石を見せる仕上げの壁のジョイントの仕方。
そして今回は、土台が木の漆喰壁作り。漆喰がのりにくくて難しかったです。
S氏は簡単そうに、さささっと仕上げてゆくのに。。




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大切な新しいお家の壁なのに、初心者の私に練習の場を作ってくれて、
ありがとう☆


午前中の一仕事を終えると、いつもabeilleさんがお昼を作って
待っていてくれます、私の小っちゃな友達ちゃんと一緒に。



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これは、小っちゃな友達ちゃんからのプレゼント、
でんでんむし




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coucou! 涙が出そうなくらいかわいいでしょ、
うちの宝にします。


こんな素敵なabeilleさん家族とは実はブログで知り合いました。
私が家探しでもんもんとしていた頃、゛石の家、ブルターニュ゛と
ググって見つけたのがabeilleさんのお家の修復日記でした。
初めて会ってからまだ1年ちょっとなのに、
もうずっと前からの知り合いの様です、

この日、前の晩に焼いたキャロットケーキ(ちょっと失敗だったのですが)を
持っていくと、abeilleさんもココアケーキを焼いて待っていてくれました。
二つのケーキの中身はほとんど一緒!
中力粉、アガベシロップ、豆乳、菜種油、くるみ、レーズン、ベーキングパウダー..

二人ともバター、白砂糖、卵を使わないお菓子、
違ったのはココアのところがニンジン、シナモンくらい(笑)

好きなものの近いabeilleさんとは、話したいこともいっぱいあって、
小っちゃな友達ちゃんとも遊びたいし、
S氏の作業もしっかり見てお勉強したいし、
いつもヴィトレに行く日はあっという間に時間が過ぎてしまいます。

「もう少ししたら床のタイル張りするからまた来てねー」
と次回の予告も…
私も早く漆喰作業に入れるようにがんばるよー

自分達らしく丁寧に暮らし、ゆっくり確実に前進しているabeilleファミリー、
ブルターニュの大切なお友達、いつもどうもありがとう。








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by pot-eri | 2014-02-15 06:59 | ブルターニュ.日々 | Comments(6)








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ベルガモットって
きっといつもこれを読んでくれている日本のお父さん、お母さん、
わからないでしょ?

柑橘系の果物でね、
レモンよりもっと小ぶり、そうね、ライムくらいかな、
色はレモンよりもう少しダイダイ





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こういうの。

やさしい、甘い花の香り、
酸味もレモンよりもう少しまろやか

ほら、アールグレイのお茶に漂うあの香り

スイートオレンジの香りは笑顔をもたらせてくれる、と言いますが
わたしはこのベルガモットを鼻先に近づけると、
カラダ中の細胞がほんわり、やわらか.. あーシアワセ という感じになります。

日本でも今は見つかるのでしょうか? 見つけたらせめて香りだけでも試してみてね、




それで、何が意地悪ばあさんなの? と言いますとね、






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ココちゃん!  えっ…??

先週パリ-レンヌ間のTGV(フランスの新幹線)の中
同じ車両に猫二匹連れている人が乗っていたのですが、
その猫ちゃん達の鳴き声のすごいこと。。。
うみにや~お~  みたいな、ものすごくドスの利いた泣き声で
2時間ちょっとの移動中、ずーっずーっと鳴いていました。
かわいそうに、怖かったのか疲れてたのか、、何か辛かったのでしょうね。

うちのココちゃんはいつも移動中は、ウンともスンとも言わず
毛布の中にすっぽり埋まって静かにしてます。

それがですね、その日レンヌの家に着いた夜くらいから
ココちゃんに異変が!
鳴き声が!! 意地悪ばあさんみたい!
(意地悪ばあさんの声ってどんなか知らないのですけれど)

何かがのり移ったみたいで、別の猫ちゃんのよう。
3日位、そのままだったのですが、ある日またいつものココに戻りました。

でも*歳のせいなのか、以前ほどのか細い声ではなく、
ここ最近のココちゃんの声には
ややコブシが利いてきています(でも意地悪ばあさんほどではないっ!)
(*この5月で17歳のふたご座ちゃん☆)

あの3日間のココちゃんは何故あんなだったのでしょ?
TGVの中でずーっと聞いていた鳴き声、試してみたくなったのかしら?

猫は不思議だ☆




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こんなことされても、決して文句を言わないやさしいココちゃん☆

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by pot-eri | 2014-02-10 06:58 | 植物.ハーブ | Comments(5)






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嵐が次から次へとやって来て、
ブルターニュでも西の先の方では川が氾濫したり
大変なことになってるみたいで、お気の毒です。

昨日は中休みですこんと青空、
期日限定の春みたいなお天気でした。

せっかくだから作業に着手する前にお散歩へ
行くところはね、ここしかないの。




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立派なお城でしょ、




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池の水はいっぱいいっぱいでした。


東京は大雪みたいだし、
昨年NYからコネチカットへお引越しした友達からも
新しい大きなお家の壮大なお庭の雪景色の写真、
この冬に入ってから何度も送られてきます。
何ごともほどほどが良いですが、
冬は冬らしくちゃんと寒くならないと、自然界のバランスじょう
良くないのではないかな、と思います。





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池の水が滝のように流れていました。


まぁ、この暖冬のおかげで寒さに凍えることなく、
まだ窓の入らない未来の家でも作業出来ているのですけれどもね。


一月に採寸に来てくれた窓職人さん、その後見積もりも届かず…
お~い! (こだまも返って来ない…)




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嵐警報にびびり、屋根裏の窓を何とか塞いでみました。
ブルトンさんが拾ってきたスノコみいたいなものをリサイクルして
庭のドアを作ってくれていたのですが、お粗末過ぎて却下、
お蔵入りしたものがここで活躍したので喜んでいました。
「僕のしたことは無駄じゃなかったー」と…

ご興味無いと思いますが、
このスノコを覆ったビニールシート、下の端切れは写真の様にではなく
外に出さないと雫は家の中に入ってきてしまうそうです。

「へーぇ、そうかぁ、すごーい」と関心している私に
「これは常識っ!」 とちょっと得意げなブルトンさん、
カップルって凸凹で成り立っているのですね。

明日行ったら直します。(もう嵐は去っちゃいましたが。)



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昨日の駅弁(電車ランチ)、ワンプレートのパスタに色々忍ばせて。
ビーツはインドな香り付けにしてみました(これ、なかなか◎)




ps:  ヴァンショーの効果たっぷりだったみたいで、しっかり寝て今朝起きると
    すっきりしています。 あー良かった。
    皆さまもこの季節体調管理気をつけてくださいね。

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by pot-eri | 2014-02-08 17:54 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)

ヴァンショー le vin chaud








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鼻の上の辺り、両目の間から脳につながるゾーンが怪しいし、
ちょっと寒気がする、、、
昨夕、雨に打たれて帰ってきたせいなのか、
このところの変則的なお天気、
このままではまずい!


薬局に寄ってホメオパシーの風邪薬を買って帰ろうかな、と思いましたが、
もっと効き目がありそうで、今の私にぴったりなものが浮かびました。


le vin chaud ヴァンショー

英語ではグリューワインという様ですね、
(インターナショナルでない私(汗)、 ホットワインとは違うの?)


この冬初めてのヴァンショー

あっ、そういえばあの素敵なお方のところ→☆
グリューワインのこと紹介されていた! と記憶が蘇り、
家に帰って早速チェックさせていただきました。
ブログってためになりますね。 loccaさんありがとう☆

その通りのレシピにはなりませんでしたが、
今夜のヴァンショーは

おろし生姜、
クローブ、
八角、
シナモン、
オレンジスライス、
ベルガモットスライス、
はちみつ、

ワインはロワール地方Saumur Champigny のビオワイン
クローブと八角以外は濾さずにそのまま、丸ごとの栄養をいただきました◎
ビオのものだから皮付きで安心していただけます。
ベルガモットはこの季節だけなのか、見つけると嬉しくていくつもお持ち帰りしてしまいます。
お花の様な香りがとってもシアワセにしてくれるので☆

弱火でコトコト...

ぽっかぽっか、驚くくらいカラダが温まってきました。
なので、このまま早めに寝まーす!



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by pot-eri | 2014-02-08 06:10 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)








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屋根の工事が終り、
またコツコツ、地味に一人で作業しています。
石壁の古いジョイントをほじくって、石に金ブラシをかけて、
ほうきで間のホコリを取り除いて…
いつになったらこの先へ進めるのかなあ。。

小さい家なのに、壁だけでもやらなければいけないことありすぎで
途方に暮れそうです。

工事をはじめた当初は地上階アトリエをある程度完成させて
陶芸の作業復活と思っていたのですが、
作戦変更、(←ちょくちょく変わる)
まずは屋根裏をある程度終わらせて、寝泊り出来る環境を整える、
暖かくなったらキャンプ暮らしをしながら、作業を進められる様に、
を目指すことにしました。

ほぼ毎日通っているこの小さな町、近所の人も
「がんばってね~」 と温かい声援を送ってくれる様になってきて、
私も早くここで暮らしたいなーという気持ちがどんどん強くなってきています。






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ブルターニュへ戻った週のはじめ、さぁ、がんばろう!
といつもの様に自転車でレンヌの駅へ、
ホームへアクセスするエレベーターに乗ったらね…

エレベーターがっ!
開かない、動かない、開けて~ 、、、
私ひとり、閉じ込められてしまいました。
非常用呼び出しボタンを押して、警備の人がドアの向こうに来てくれましたが
なす術が無いようです。。





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「貴女お一人ですか? 閉所恐怖症でないですか? お歳は? 
何か薬は常用していませんか? ご気分は?」 と質問攻め。
「管理会社に連絡したので到着次第、開きますからね、がんばってください」
「何分後に着くのですか?」(私)
「えー、まだそれはわかりません」(がっくり)

そして5分おきくらいにドアの向こうから私の生存を確認してきます
「寒くないですか? ご気分は?」
面倒臭くなって一度でも私が答えないと、
「マダム! マダム!」
一番ひっくり返りそうになった質問はね、
「こういうご経験は初めてですか?」 ですって、笑わせてくださいました。




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しばらくすると
「良いお知らせです、技術者の人は後20分ほどで到着するそうです、
サンマロから向かってるので少し時間がかかりますね、もう少し、
がんばってください~」

でもね、サンマロ-レンヌ間はどんなに急いでも20分でなんて着かないこと、
ブルターニュ一年生の私だって知ってるの。

乗るはずだった電車はもうとっくに行っちゃったし、
気持ちも落ち着いて、ブロガーらしく写真撮る余裕まで出てきました。





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ようやく技術者の人が到着、ドアをこじ開けて
ちゃりんこと私を救出、トータル45分。

途中、ブルトンさんにメッセージを送ると
「ちゃんと賠償してもらうんだよ~」 という指示が。


警備員のお兄さん付き添いの元、SNCFレンヌ駅の責任者の方に会いに行くと、
未来の家の駅までのタクシーを手配しようとしてくれていたのですが、
ぐったり疲れてしまった私は、「今日はもう行かずに家に帰ります」と言うと

「え? レンヌのお家へ?自転車で帰られるのですか?
そうですか、それではこの度は大変失礼いたしました」 と、それで終り?

精神的にぐったりだったのですが、ブルトンさんの指示を思い出し、
訴えましたよ。警備員のお兄さんがそうだ、頑張れ!と目で合図してくれました。

結局、タクシー手配以外の賠償はこの責任者の方では決められないということ、
賠償請求書みたいなものに一筆書かされて、後日返事が来るそうです。
もうどうでも良いのですが…
駅の出口まで送ってくれた警備員のお兄さん、上の階へ昇るのに

「エスカレーター、エレベーターどちらがいいですか?」
「エ、エスカレーターで…」と私
「そうですね、わかります、貴女のお気持ち」 
このお兄ちゃんはご自分の仕事を十分にこなされたと思います。

「あなたのアシスタントに感謝しています」とお礼を言い、
外気に触れる気持ち良さ、自転車で自由にペダルをこいで家路につきました。

あー、疲れたー。






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by pot-eri | 2014-02-05 09:31 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(9)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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