<   2014年 01月 ( 12 )   > この月の画像一覧

お勉強中 etudier








e0206902_637896.jpg






月曜の夜、背中にチェロ、斜めがけバックの中にココちゃん+旅行鞄
ゴロゴロ引っ張ってモンパルナス駅に着くと
さむーい! 冷凍庫の中みたいな巴里、
そうそう、巴里の冬ってこんなでした。

うかつにも携帯電話をレンヌの家に忘れてきてしまい(付ける薬がないっ!) 
迎えに来ることになっていたブルトンさんと遭遇するすべが無く、、、
バスを待ちました。

巴里に居た時は2週に1度だったチェロのレッスン、
ブルターニュからだとそういうわけにもいかず今は3週間~1ヶ月に一度の
ペースで続けるのが精一杯、新しい洋服も何もいらないから
これだけは続けたいのです。 


目的のチェロのレッスンを今日の午後に終え、
それ以外は特別な用事もないので、図書館から本を借りて来ました。

《石灰デコ成功法》、《断熱材》、《エネルギーゼロの家づくり》


家づくりは体力だけではだめっ、
何ごともちゃんと知識が無くてはー...
日曜にレンヌへ戻るまで、しっかりお勉強したいと思います。


[PR]
by pot-eri | 2014-01-29 07:05 | Comments(4)








e0206902_6431154.jpg






昨日、エサやりをして目覚めさせたkoboco2はすこぶる元気でした。
花火大会の最後みたいに、プクプクポンポン... たまや~ と拍手したくなるくらい。
就寝前に、捏ねてこねて、今朝起きて覗いてみると膨らみ具合もいい感じ。

プチジャングルの胡桃をたっぷり入れた、全粒粉くるみパン
クープの入れ方を変えてみました。

パリで食べてた毎週土曜の朝に焼きあがるおいしいクルミパン
あの味に近づけたい! ハードルは高いです。。

毎回色々変えてお試し中です。
ついに 《パン手帖》 なるものを作りました。



今日も午後はずっと石壁のジョイントほじくっていました、黙々と、もくもくと...

[PR]
by pot-eri | 2014-01-26 07:15 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)







e0206902_76016.jpg





私は、

こういう色、テクスチャー が好きだなぁ と、




e0206902_77237.jpg




作業をしながら、時々、はっと、つくづく思うのです。



* * *






e0206902_78571.jpg





先週の金曜から来てくれている、英吉利人の石工、レンガ職人さん

フランス人とイギリス人の違い? お国柄なのでしょうか?
それとも彼が特別なの?
イングリッシュマンさんのお仕事ぶりにびっくりしています。


チェック1.
フランス人が決して働かない訳ではないのですが、彼らは短期集中型、
自分達の権利 ゛ヴァカンス、休憩゛があってこそのお仕事(人生)、
これは職人さんに限らず、フランス人が小さい頃から受ける教育なのだろうと思います。
午前中の仕事はランチタイムへ向けて、
11時45分には間違えなく作業を終える、これが一般的なフランス式。

一方、イングリッシュマンさんは、12時過ぎてもトントン、カンカン… 
音が止むことはなく、1時半をまわってもトントン、カンカン… 
2時少し前、心配になり「お昼食べないのですか?」と聞きにいくと、
「あーそうですね、そろそろ、あと2分くらいしたら行きましょうか」 
毎日、そんな感じです。


チェック2.
先週の金曜は、あいにくお天気がいまひとつで
屋根の上での作業には悪条件でした。
するとね、イングリッシュマンさんは土曜日に仕事に来てくださっていました。
週末に働くの? ここはフランス、考えられなーい!!


チェック3.
この週末はブルトンさんと゛瓦礫捨て゛がスケジュールに組まれていたのです。
重い瓦礫の袋の山を車に積んで
ゴミ捨て場へ … 半日くらいつぶれてしまう地味な作業。

ところが! 金曜日、帰り際にイングリッシュマンさんが
「あそこの白い袋はどなたのですか?」
「えっ? 白いふくろ?? あ、あれ、私達のです、、、」
「僕、今トラックに積んで持って行きますよ、また出たら、その時は
また持っていきます」
「えーっ、そんなー、サンキュー、メルシー…」
あっという間に全部トラックに積んで持っていってくださいました。
週末、゛瓦礫捨て゛の心積もりでいたブルトンさんも、これには感動、大感動。


チェック4.
小さい方の暖炉の煙突はジョイントだけやり直してもらったのですが、
ずっと屋根裏にころがっていて、使い道もよくわからず
邪魔だなー、処分しようかなーと思っていたオブジェ ↓




e0206902_71032.jpg




「これ、付けときますね」 とあっという間にリサイクル、煙突の頭だったみたい。




日中、私がちまちま石壁の古いジョイントをほじくる作業をしていると、
時々アドバイスをしてくれるイングリッシュマンさん、

「僕は、石と向き合うのが大好きです!」 

仕事とは、こうあるべきですよね。


イングリッシュマンさんはケンブリッジからここブルターニュへ来て
12年が経つそうなのですが、

「ブルターニュとケンブリッジどちらの暮らしが好き?」と尋ねてみると

「もちろんブルターニュ。ケンブリッジの暮らしはスピーディーで、
お金はいっぱい稼げる、フランスはチャージは高くて大変だけど
ブルターニュの時の流れが好きなんだ」

あー、 なるほど。。





e0206902_7111998.jpg





彼の仕事、予定では明日で終了、
英吉利の方の予定だから、きっと予定通りに終わるのでしょう、
また、何か困ったら、彼にお願いしよう、お願いしたいと思います。


ありがとう、イングリッシュマンさん。








[PR]
by pot-eri | 2014-01-22 07:13 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(4)








e0206902_746738.jpg






ニンジンとパネのガーリックパン粉焼き


tomoさんのところで美味しそうだったので、
早速、アイデアいただきました。(でも作り方全然ちがってたの…)
パン粉はガーリックとオリーヴオイル、そしてアンチョビがとろけるまで
炒めるということ。
アンチョビがなかったので、フルールドセルとニンニク、オリーヴオイル、
エルブドプロヴァンスだけでしたが、
いつもの野菜のグリルがカリカリのガーリックパン粉のトッピングで
ボリュームアップ、ワインがすすむー


野菜は先に少し蒸し焼きにして、パン粉をのせてオーブンに入れたのですが、
後から知ったtomoさんのレシピだと、
茹でた野菜(ブロッコリー、カリフラワー)にカリカリのパン粉をかけるだけ、
クセになるおいしさー だそうです。


この次はぜひアンチョビでやってみます!


P.S: パネは甘みのあるほっくりした根菜(↓ 写真右です(左はパセリの根っこ))



e0206902_7501058.jpg


[PR]
by pot-eri | 2014-01-20 07:51 | | Comments(6)








e0206902_76758.jpg






koboco2 で焼けたパン

初心に戻って、今回はスペルトでなくふつうの小麦粉で
全粒粉というのでしょうかフランス式でT110を使いました。

白い薄力粉は確かT50か60くらい?(←うちはまず買わないのでうる覚えです)
数字が大きくなるほど無垢の状態、といいましょうか、
T130、更にはT150になるとインテグラル、日本式の完全粉なのだと思います。

くるみも入れたかったけど我慢して... (初心ですので)


一晩一次発酵(8時間)させて、翌朝早起きして、二次発酵、
未来の家-工事現場へ出掛ける前に焼き上げまで、の予定だったのですが
朝起きてみると一次発酵がまだ十分でなく、そのまま継続することに。
出掛けるのに時間切れとなってしまったので軽く成形して二次発酵前に
冷蔵庫で休ませることになってしまいました。。
夕方、帰宅後に再び室温にもどして二次発酵(2時間)、とかなりアバウト。

パン焼きって(酵母つくりも)時間に縛られる風があって
その通りのリズムで出来ない時、皆さんどうされているのでしょう?
パン作りだけが暮らしの全てではないし…。


焼き上がりはぞうりパンではなかったけれど、まだ勢いに欠ける、
ずっしりしたパンでした。
パン焼きって... あー 奥が深すぎ…

それと、やっぱりスペルトの入ったパンの香りが好きです。





e0206902_7645100.jpg




↑私と二人の時だけ許される、ココちゃん食卓の上の図。
(ブルトンさんやブルトンのお姉さん夫婦がいる時は、絶対許されない
片手をテーブルに乗せただけで怒られちゃうココちゃん… かわいそう…
ごはん食べるときにココちゃんが傍にいてくれるの、私は大好き◎)






* * * *




e0206902_781526.jpg




新たな問題発覚の未来の家

ピサの塔だったら良かったのに、これはうちの暖炉の煙突
うわぁ、今にも崩れそう… 





e0206902_791869.jpg





この下の道は人が時々通ります。 先週はまた眠れない夜が、、、

もうSOSで山さんに見に来ていただいたのですが、
それ以降、超ご多忙の山さんのスケジュールはどうしても
すぐに直しに来ていただくことが不可能ということで、
(だってね、うちの工事だってまだ途中なのに、もうひと月くらいそのままです)
これは危なさ過ぎる、次に嵐が来たら崩れる、それもお隣の屋根目掛けて、、、で

屋根職人ゴリさんの紹介で、別の石工、れんが職人さんに
金曜から来てもらうことになりました。
この方ね、英吉利人なんですよ、
ちょっとドニ.ラヴァン風
(ドニ.ラヴァンご存知ですか? 
90年代のポストヌーヴェルヴァーグ、レオスカラックス監督の映画
『ボーイミーツーガール』 『汚れた血』 『ポンヌフの恋人たち』 に出演していた、味のある役者さん、
実は私ファンでした♪ 決してイケ面ではないですよ)

山さんほど熟練されていないかもしれませんが、すごく地味な感じが
信頼してみようかな、という気持ちに。

そして、イギリス人の話すフランス語って、とてもチャーミング、
フランス人も好きみたいです。
(だからジェーンバーキンのように何十年フランスで暮らしても
あえて英語のアクセントを残す人も、ご職業柄これも大切なポイントなのでしょうね。)

えっ? 個人的な感情が入ってないかって?

英吉利人の職人さんがどんな仕事をしてくださるのか興味深々ですー






e0206902_711399.jpg




屋根のアルドワーズ(石板)は今日もうほぼ張り終わっていました。








[PR]
by pot-eri | 2014-01-16 07:13 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(2)

コボコ2   koboco2








e0206902_6581014.jpg






ノエルの後からずっと冷蔵庫の奥に放ったらかしだった
コボコちゃん(うちの初代天然酵母)案の定カラカラになって
命絶えておりました。

それで、冷凍庫で冬眠してもらっていた双子の(?)コボコちゃんの
晴れの舞台がやってきました。

「天然酵母、ほんとに冷凍保存なんて出来るの?」 と、半信半疑だった私ですが、
小一時間室温でもどしたら、あのほのかな酸っぱい香りが。

わたしの持っているレシピでは、眠りから覚めた酵母には再びエサを、
酵母の三倍の粉と水を与え8時間くらい置きます。
長時間眠っていた子の場合は、それをあと2回ほど繰り返す、とあります。

コボコちゃんは35gでしたので
35x3=105g の粉と水、これを3回繰り返すと315gの粉と315gの水!
またすごく酵母が増えてしまいそうです…

レシピには沢山出来過ぎてしまった酵母は、
《次回のためにスープスプーン3さじくらいだけ残して残りは残念だけど捨てる》 
とあるのですが、
私はこの《食べ物を捨てる》という行為にとても抵抗があるので、
出来たらどんどんパンを焼こうと思います、練習にもなるし。

今週はうちのパン消費チャンピオン(もちろんブルトンさん)がやって来るので
なんとかなるでしょう。

まずは、コボコちゃんが無事に元気に育ってくれるのを待つばかりです。
今夜二度目のごはんをあげました。

[PR]
by pot-eri | 2014-01-13 06:59 | ブルターニュ.日々 | Comments(8)







e0206902_16145299.jpg






一昨日はご心配おかけしましたが、
わたしは無事です。

下を見ないで、ヤスリをかけ、プロテクションの塗布も刷毛先に、と、心を集中したら
大丈夫でした。
二度塗りは出来なかったけれど、それはブルトンさんが来た時に、
彼は凄くやりたいみたいなので。。


写真はわたしの大好きなサンセルヴァン(サンマロ)の景色、
初海、拝めに行きたいなぁ。

[PR]
by pot-eri | 2014-01-12 16:35 | ごあいさつ | Comments(8)







e0206902_5311517.jpg






うちの屋根から遠くにお城の屋根が見えます...
ブルターニュの屋根はみんなこの黒いアルドワーズ(スレート、粘板岩)


屋根の工事というのはあまりにもあっという間に進むのでびっくりです。
(片側の屋根は状態が良かったので、工事は半分だけでした)
火曜日、屋根職人のゴリさんが足場組みからスタートしたと思ったら
翌日のお昼にはビニールカバーして古い屋根の撤去作業は終了~





e0206902_532158.jpg





昨日、木曜日11時頃にトラックとクレーン車でやってきた大工チーム





e0206902_536569.jpg




e0206902_5372871.jpg




クレーンで木材持ち上げるの、見てて楽しー、


今日、金曜の午前中にはこんな風にもう基礎が殆ど出来上がっていました。



e0206902_5381176.jpg





e0206902_5384687.jpg




で、夕方 「終わったよー、足場があるうちに天窓にプロテクションのオイル、早めに塗ってねー
そうだね、ゴリさんの石盤貼り作業の前がいいね、がんばってねー」

えっと、ブルトンさんが来るのは来週の木曜日、で、ゴリさんは
月曜にまた来るって言ってた… という事は、、この週末? 私がやるの?

ペンキ塗りは全然問題無いのですけれどね、
最近、歳のせいなのか高いところがちょっと苦手になってきているのです。
でも、やるしかない(冷や汗)

明日、午前中に材料調達に行って、
午後、天気予報はお日様マークでてるし、やってみるよー。


無事だったら更新します。



[PR]
by pot-eri | 2014-01-11 05:41 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(4)







e0206902_632638.jpg






屋根の工事がはじまりました!

建築家、安藤忠雄は中学生の時に自分が住んでいた平屋の増築工事で
職人さんが屋根に穴を開け、一筋の光が差し込んで来たのを見て感動したそうです。
真っ青な空がすぐ近くになった様に感じ、夢中で働く職人さんの姿を見て、
それが「建築家になりたい」というきっかけとなる出来事だったそう。

わたしは「建築家になりたい」とは思わなかったけど、
感動しました。今まで当たり前になっていた薄暗い屋根裏部屋に
光が燦々と通り抜けてきているのを見た瞬間!
(レンヌの家に帰ってからパリのブルトンさんに写真を送ったら、
やっぱり感動してました。)

ここまでの道程、長かったなぁ…
だって、屋根の職人ゴリさんに最初に見に来てもらったのは
家のサインをしたのと同じ日ですから、12月中旬 2012年のです!


今朝、私が10時半頃に着くとゴリさんとラスタヘアーのお兄さん、
外壁に足場を組み始めていました。






e0206902_653974.jpg






お昼の後はもう屋根に上って古い屋根の撤去作業開始っ!


私はその間ずっと、黙々と、、、





e0206902_66252.jpg





アトリエ(地上階)の石壁のお掃除(石と石の間の土を軽くほじって取り除いて、
石に金ブラシをかけます)黙々と、モクモクと…
デトックス中だから身体にチカラが入らないし。。


しばらくして、また覗きに行ってみると、 明るいー!





e0206902_674270.jpg





e0206902_6103446.jpg





今日のブルターニュは屋根仕事日和の穏やかで晴天の一日でした。
明日も頑張ってねー、ゴリさん、ラスタヘアーのお兄さん~♪


p.s : 

石壁のお掃除作業、行き帰りの自転車こぎ、明日も元気に続けるために、
今回のデトックスは最初の予定通り、3日で止めることにしました。
今夜はお粥を食べました。七草粥では無いけれど…

デトックスのことを丁寧に説明しているサイト→☆も見つけて
毒だしジュースなるものを飲み始めていたので、
これだけは続けてみようかな、と思います。




e0206902_683544.jpg


[PR]
by pot-eri | 2014-01-08 06:11 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(6)






e0206902_094066.jpg





年末年始、暴飲暴食とまではいきませんが
いつもとからだの中に入るもののバランスが違っていたのが
てきめんに顔に出てきました。ぷつっと吹き出物があごのところに…
多分甘いもののせいかなぁ.. 生野菜も欠けていた。。


レンヌには私とココちゃんだけで戻ってきたので
丁度いい、プチ断食をすることにしました。

本来デトックスは一週間くらい前からカラダを整えて準備が必要らしいのですが、
それを知ったのは始めた後。。


土曜のお昼に日本蕎麦と磯辺焼きを食べたのを最後に、
3日間のデトックス
液体のものとキウイ、豆乳ヨーグルトは食べて良いことにしました。
(↑全然断食じゃない。。)
近所の自然食のお店に必要と思える食品の買出しヘ~

レンヌの家にはミキサーが無いので無添加のフルーツと野菜のジュース、(低圧ジューサー欲しいなぁ...)
血液をサラサラにするアーモンドミルクも、と探しても
糖分やオイルが添加されたものしかなくて困っていると
ドリンク用のアーモンドパウダーというものを見つけました。





e0206902_0102921.jpg




これをお湯で割って、私はおろし生姜を混ぜて、
ジンジャーアーモンドミルクに、朝とお昼はこれで十分な満足感があります。

ハーブティーは飲みたいだけ飲んでいます。

丸二日が過ぎましたが、意外にも飢えに苦しむこともなく
食事のことを考えない、仕度をしない、洗い物も無しなので
一日に時間がいっぱい出来てびっくり、
朝の目覚めはとてもいいです。

最初の予定では明日の午後で終わるのですが、
これだったら後二日くらい続けようかなーと思いはじめています…

こういう自己流って危険なのでしょうね、果たして毒は出ているの?
決して真似などされませぬように。


[PR]
by pot-eri | 2014-01-07 00:11 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31