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ノエルの後、未来の家の工事現場へ行ってみると
新しい窓が出来ていました。

この窓の向かいはお隣の崩れかかった納屋なので見晴らしは悪いのですが
ただの壁だったところに開放感~
とても綺麗なしごと、山さんチームは素晴らしい。



びふぉあ



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あふたー



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屋根裏の鉄とセメントのベルトによる壁の強化も終わっていました。





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奥の壁がうつくしく積み重なっています、さすがプロ。

ブルトンさんと二人で

「トレジョリ(うつくしいね)」の連発

多分、この写真を見ている皆さんには、私たちのこういう感覚は
??? であると思います、それは当然。


この状態で、うつくしいを連発して満足している私たち、
先へすすめっ! ですよね。





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はい、やる気満々になってきています◎ (↑ 階段上の新しい窓)



しっかりした窓は出来たものの、肝心の窓枠、
窓職人さんからの見積もりがまだ届かないのです… 涙
もう嵐は来ちゃったし(ブルターニュ直撃)、
とても腕の良い職人さんなことは十分承知しているので
気長に待ちます。 もう2度も催促の電話しているのに... これがフランス、、



そして私たちは再びパリへ戻って来ました。(パリ-レンヌは車で約5時間)
きーさんの美味しいタルト生地レシピのおかげで
12月は色んなキッシュ焼いています。
車の中でのピクニックにも




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ドライトマトと玉ねぎのタルト、この組み合わせ美味しいですよ、おすすめ◎


日曜に姉がお友達と巴里へ年越しにやって来ます、
いつもとまたちょっと違った楽しい年越しになりそうです。


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by pot-eri | 2013-12-29 01:15 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(6)

Noel 2013









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ブルターニュはクリスマスイブの前の晩から、もの凄い嵐でした。

今年はブルトンさんのお母さんと三人で25日のお昼を、のはずだったのですが
その日は老人ホーム主催の家族のクリスマス食事会となったので
(ブルトンさんひとりで出席、わたくしは行きたくなかった遠慮しました)
家でのノエルは24日のお昼に急きょ変更。

今年は前もって少し準備してあったので、
パリからレンヌに戻っても、どたばたすることなく準備が出来ました。

一番の大仕事は、メインの鶏料理。
メインは魚でも良かったのですが、アルツハイマー初期のお義母さんには
昔から馴染みのあるお料理が良いかな、と思い
一時期はほぼビーガンでもあったpoteri、頑張りました!

いくつかレシピをチェックして作ることに決めたのは
《プルーンとレーズン、シードル風味の若鶏のファルシ》

丸ごとの若鶏のお姿に何度アーメンと唱えたものか… かなり辛い場面も。。

お腹の詰め物用のレバーを叩いてミンチにする作業なんてもうクラクラ…
ソーセージ用のお肉は豆腐をくずして香辛料 、
ハーブやキノコで香り付けしたものに代用させていただきました。
それとラム酒漬けのレーズン、シードル漬けのプルーン、全部混ぜたら
お腹にギュウギュウ詰めて、縫います、糸と針で。
外科医の様な、赤ずきんちゃんと狼のお婆さんの様な気分、、、アーメン。

その後はカラダ全体にお塩、ハーブ、オリーブオイルを丁寧に、くまなく
すりこみます、「おいしくなってね」 と念じながら。。

これをですね、オーブンに入れてしまうレシピだったら、まだ良かったのに
選んだお料理はココット鍋で作るものでした。
弱火で前面に火が通る様に何度も何度もひっくり返します。
その度に、むにゅっとしたモモとかこんもり膨らんだお腹とか…
リアルな形の小動物と向き合うこと数時間。。


出来上がった若鶏はキノコと栗のソテーを添えて、
お義母さんにもブルトンさんにも、それはそれは喜んでいただけたので良かったです。
私は若鶏の白い部分だけ少しいただきましたが、
中のファルスはどんな味だったか知りません。
プルーンのソースは美味しかったです、栗ときのこも◎




写真は一枚もありませーん、あしからず。
写真なんて...とても撮れませんでした。。

気を取り直して、
待ちに待ったクリスマスケーキの解禁!







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美味しかったー
自分で作ったから特別なだけかもしれないですが。
しっとり、色んなフルーツが混ざりあってほどよく熟成していて◎
英国式のこのケーキ、本当は白いお砂糖でまわりを固めるようですが
それはアレンジさせていただいて、アプリコットジャムを薄くのばしたものの上に
コッコナッツパウダーを飾りました。


「来年もまた作るね」と言うと

「一年も経つと忘れちゃうからさ、もう少し頻繁に作ったら?」とブルトンさん。

ははは、それは嬉しいけれど年に一度のことだから悦びも大きくなるもの、
丸ごとの鶏料理も、、、ね、 年に一度なら頑張れるかも。


そんなで、イブの午後はお腹いっぱい、
夜は少しからだを動かしたくて、レンヌの街へ散歩へ行きました。





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レンヌの旧市街にはいくつも教会がありますが、一度入ってみたかった
カテドラル.ド.レンヌ





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重厚な装飾にびっくりしました。





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ミサの始まる前だったので、ブルトンさんと私の二人だけ、
町も教会もひっそりと静まり返っていました。


ジョワイユノエル☆





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by pot-eri | 2013-12-26 01:27 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)







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この週末はノエルへ向けて
人々の大移動が繰り広げられそうです。
家族のもとへ東へ西へ…

私たちも明日かあさって、のんびりブルターニュへ向かいます。

クリスマスは、クリスチャンでない私にはあまり関係ないはずなのですが
わたしにとって強烈な思い出、
それは幼稚園での聖劇の発表会の思い出。

私の役は、天使でもマリアさまでもなく、
゛宿屋のおかみさん゛でした。
キレイな羽や、オーガンジーのやわらかいベールの衣装に憧れつつ、
私の衣装は三角巾とエプロン...







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宿屋のおかみさんには1と2があって、私は2でした。
宿屋のおかみさん1はマリアさまが泊めて欲しいとやって来た時に
あっさり断ります。
宿屋のおかみさん2の台詞はこうでした

「だめですよ、今日はいっぱいです。でも、そこの馬小屋ならっ!」

宿屋のおかみさん2はやさしい、マリアさまを助けてあげる 
というのが私の中の小さな誇りでありました。


幼稚園から支給されたエプロン(普通の肩ひものあるタイプ)でなく
当日こっそり家から腰から下だけの前掛けを持っていき
(その方が大人っぽく思えた)スタンバイしていたら
先生にみつかって元のエプロンと取り替えられてしまったこと、とか。。

当時の娘たちのことを母が日記に綴ってくれていたものを読むと
「本人いわく、゛おかみさん゛ではなく゛奥さん゛らしい」と…

小さいながらもプライドがあったみたいです。


皆さん、クリスマスの思い出、何かありますか?






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これはブルトンさんが12歳の時に学校で作ったクレッシュ(キリスト誕生の場の模型) 
馬小屋の中に小さな灯りがつきます。


メリークリスマス☆



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by pot-eri | 2013-12-21 01:05 | 空.つぶやき | Comments(6)








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「朝食がとってもお粗末だったのよ、毎朝」

先月来仏した母達が前半のツアー旅行を終えた後の感想。

よく聞いてみると、ハムやソーセージどころか、卵もサラダもなくて
パンとコーヒー、ジャムだけだった…  そう。


そうなのですよ、
それがフランスの朝食なのですー、
クロワッサンだって普段の朝食に食べるフランス人は極わずかなはず。


今朝のテーブル、ブルトンさん作のりんごのコンポート、
MさんとJC氏作のノルマンディーの田舎のプラムのジャム、
南仏の副村長さんの栗の木のはちみつ、

それぞれの甘さが、それぞれ作り手を思わせて
味覚と記憶、想像力がつながる

楽しい、しあわせな朝


ありがとう




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by pot-eri | 2013-12-18 22:37 | 巴里.日々 | Comments(7)

murmure









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ちょうど一年前の今日が、
不動産契約のサインの日でした。
気持ち良い青空だったなぁ、
あれから、色んなことがあったけれど今日も青空。

黒い雲に覆われて稲妻がいつ落ちてくるのか、と
ひやひやで夜も眠れなかったり
どしゃぶりで動けなくなる様な時もあったし、
これからも頭抱えるようなことが沢山あると思う。

でも小さく輝く星はみつけられたから、
それに向かおう。
星は遠いし、本当に輝いているのかもわからないけど、
光らせるのは自分次第。

ブルターニュでのヤドカリ新生活も慣れると居心地よく
自分のものが無くても何とかなるんだなー、と思いはじめていた。

パリへ戻って来るとアパートは小さくて、庭なんてもちろん無い けれど
わたしワールドがまだ少し残ってる。
さっき手がすべってひっくり返した、古いスタンプの箱、


拾いながら、並べ直しながら、
忘れかけていたものがそこにあって嬉しくなった。







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by pot-eri | 2013-12-18 06:35 | 空.つぶやき | Comments(4)





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平日の昼間はほぼ毎日シャンティエ(工事現場)へ、
お昼時の電車はすいています、
電車ランチ、陽だまりは気持ちいい。



夕べ久しぶりにポロネギのタルトを作ろうと思いついたのですが、
愛用しているタルト生地のレシピ(小さな紙の端切れ)は
引越しのダンボールのどこかに入ったまま… 
バターや卵を使わないカンタンなレシピ、でも分量が思い出せない。。

そう言えば、少し前のきーさんのブログでタルト生地レシピが紹介されていたのを
思い出しました。
(きーさんのお料理レシピはとてもセンス良くて、実用度が高くて
お勉強になります。)
あった、あった。

材料 : 粉、オイル、豆乳 塩

あいにく豆乳のストックはありませんでしたが、
シードルのストックならあります (えっ?)

確か、過去に何回か作ったマクロビスイーツのレシピで
生地にりんごジュースを使うものがあったの、でね、
きーさんの全粒粉タルト生地レシピ、シードルで作ってみました。
(別モノ過ぎる?… ごめんね、きーさん。)






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お豆を敷いて空焼きして…  (ピンボケ、お見苦しくてごめんなさい)


ふっくら、ふっくら焼きあがれ…





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キッシュのつなぎ、昨年までは卵、乳製品不使用、
豆腐をくずしたものや、長いものすりおろし、練りごま等々を
ミキサーにかけて作っていたのですが、卵だと楽チン。
それにブルトンさんの反応もすこぶる良いです。

焼きあがったタルト生地は冷めてもサクサク、おいしー。
これからは、このレシピでいきます、
ありがとう きーさん、次はちゃんと豆乳で作ってみますね。

お弁当のタルト、
乗務員さんに「ボナペティ!」と言われて
素直に 「メルシ」

ブルターニュのTERの乗務員さんは、皆さん素晴らしく感じがよいです。


ココちゃんも陽だまりで極楽の図 ↓




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プチジャングルの緑でリースは出来たけれど、
松ぼっくりが欲しいなぁ、と レンヌの近くの公園へ






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あっちこっち彷徨ったけれど全然、どこにもない...  ふぇーん
でも散歩は気持ちいい。




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by pot-eri | 2013-12-15 20:55 | ブルターニュ.日々 | Comments(5)

christmas cake








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三日間寝かせたドライフルーツで、
英国式クリスマスケーキを焼くことにしました。

最後までシュトレンにするか悩みましたが
パン焼きも超未熟な私にはハードルが高すぎる、無謀、、という結論。


手持ちのローズベーカリーのレシピ本にクリスマスケーキがあったので、
ドライフルーツを少し応用しましたが、後はレシピに忠実に。。

レーズン、イチヂク、アプリコット、オレンジピール、レモンピール、
レモンとオレンジの絞り汁、皮はスライスして、
プチジャングルの林檎、くるみ、ヘーゼルナッツ
ラム酒をどぼどぼ… シナモン、クローブ、ミックススパイス...

ラム酒以外全てオーガニック、
これで美味しくないはずが無い! はず?

夕べ、実験に1本焼いてみて、
今夜残りのドライフルーツでホールと長方形の二つの型で焼きました。

バターや卵を使うお菓子を作るのはかなり久しぶり、
でもやっぱり来年はそれ無しのスタイルに戻したいです。

このケーキの大切な隠し味は、これ ↓





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la melasse ダークな色と味わい《廃糖みつ》、
ほろ苦くておいしい、初めて知りました。
これは和菓子に使えそう!

低温でじっくり焼くこと一時間半、
焼きあがったらぷすぷす竹串を刺して、刷毛でラム酒を塗ります
全ての面に、たっぷりと◎ (これはローズベーカリーのレシピには
書いてありませんが、色々レシピをチェックしてみて、
こうすることにしました。)

あとは、アルミホイルに包んで熟成を待ちます。
おいしくなぁれ◎

中身がどんなかは、ノエルの後のお楽しみ☆


明日の夜はプチジャングルから取って来た緑で
リース作りをする予定です。

土曜日に巴里へ戻るので、このところ夜は毎晩忙しいです
楽しい忙しさなのですけど。。


自家製天然酵母パンは、ぞうりパンの迷宮をさまよっています(涙、涙…)




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へるぷ みー!!

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by pot-eri | 2013-12-12 08:20 | | Comments(8)







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今年のノエルは少しずつ準備を始められています。
なるべく商業ペースに巻き込まれることなく、
自分達らしく年の瀬を温かく過ごしたい。

辰巳さんの本にも
『年中行事を商売の色に染めず、私共の手許へかえしたほうが
よいのではないでしょうか』

と最初の章にあり、ほんとうにその通りと思います。

12月最初の日曜は栗の下処理。
熱湯に浸して鬼皮を剥いたら、重曹を加えて軽く茹で
つまようじを使って渋皮をきれいに取りのぞいてゆく。
夜9時から始めて、疲れてきたなぁと思ったら1時になっていました。
栗はノエルのお料理の付け合せに、手間はかかってもやっぱりあると嬉しいもの、
食い意地ががんばらせてくれました(?)

ホタテ貝もノエルが近づいて値が上がる前に、
魚介類はさすがブルターニュ、
新鮮なものがびっくりするほどお財布にやさしいのです◎
ブルトンさんに殻を開けてもらったら、お掃除して、冷凍庫へ。
これは前菜用。

デザートはフランスで定番というとビュッシュドノエルなのですが、
私はどうもあれがあまり好きでなく、
今年はドイツのシュトレンか、イギリスのクリスマスプディング風のケーキを
作りたいと思い、とりあえずドライフルーツを沢山スパイスとラム酒に漬けてみました。(ちょっと出遅れていますが…)





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ただ、今年のノエルはブルトンさんのお母さんと3人なので、
83歳のお母さんにはやはり今までずっと食べ慣れてきている
ビュッシュドノエルが良いのかなぁ、と思い、
3人で過ごす25日のお昼にはビュッシュドノエル、
ドライフルーツたっぷりの初挑戦ケーキはそれ以外に、楽しもうかな、と
思っています。

シュトレンやクリスマスプディングの、早めに作って
寝かせて、寝かせて、クリスマスの日を待つ そういう慣習が
いいなぁ と思います。


商業ペースに乗らない、と書きましたが、
今年は初めてクリスマスツリーを買いました。
ブルトンさんも私も使い捨てのようなツリーの在りかたが好きでなく、
今まで一度も買ったことがなかったのです。

未来の家の大きな村へ向かう途中の道端に 《ツリーあります》という看板、
一度通り過ぎたのに
「根っこのあるのがあったらいいね」と、Uターンして行ってみると
小さな農家のお家の前に何種類かツリーが並んでいました。





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で、この子にブルトンさんも私もひと目ぼれ。
一般によく見るモミの木Nordmannと違って
薄っすら白っぽいグリーンの葉、集まった葉の先が牡丹の様に丸みを帯びていて
とてもうつくしい、Nobilis という種類だそうです。





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根っこもあるし、もうひとまわり小さいサイズだったらもっと良かったのですが。。


「もみの木ってどんどん大きくなるよね、どこに植える?」
と、買った後の帰り道の私たちの会話。

未来の裏庭でグングン育ってもらってはちょっと困るので、
ノエルが終わったらプチジャングルへ植える予定です。
今年はレンヌのお義母さんの家へ飾りますが

「来年は未来のアトリエで、ツリーと暖炉に火を入れて過ごそうね」

「うん、絶対」

と誓い合ったのでした。













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by pot-eri | 2013-12-09 08:38 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)








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「冬」 と呼ぶのはもう少し先でいいかな、と思ってしまうここ数日
十分耐えられる寒さ、空気が乾燥していて気持ちいい、
好天気の続いているブルターニュです。


これはね、パイナップルセージ といいます。
こちらのブログ→☆ で初めてその名前を知って気になっていたら
私の目の前に現れました。






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「それね、ソージュアナナスだよ」 マルシェの苗木やのおじさん

「ソージュ=セージ、アナナス=パイナップル!!」←完全ノックアウトの私

「葉っぱをね、こするとほらっ パイナップルの香り」

(知ってるーと思ったけど、ふむふむと一応聞いてみる)

「花もね、ほらっ 甘くておいしいよ」

(えー、それは知らなかった)


メキシコが原産のパイナップルセージは、
零下では凍死してしまったりするそうなので
春を待って未来の裏庭に植えようと思います。





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葉は一晩水に漬けるとパイナップルの香りの水が出来るそうなので
これも来年の夏の楽しみにしています。
(今はパイナップルウォーターという気分でないので。。)

お花はノエルまでもってくれたら、サラダやデザートに使いたいなぁ。。

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by pot-eri | 2013-12-06 07:24 | 植物.ハーブ | Comments(0)








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師走に入りましたね。
昨日の朝、いそいそとマルシェへ、
先週マダム.ド.リュネット(有機肥料、無農薬野菜を作ってるめがねが
素敵なマダム) とお約束していたことがあったのです。

いつもわんさか人のいるレンヌのマルシェ、
わき見も振らず、まっしぐらに彼女のスタンドへ向かうと、
マダムはどこ!?


私の前で野菜を選んでるお姉さん、
「彼女、留守みたい、ほらっ」と見ると
これ、




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『どうぞお賄いください、支払いは今か後で、少ししたら戻ります』

そう言われても、ねぇ…

無人スタンドにはもう10人以上列が出来ていて、
商品もレジのお金もそのまま。
田舎の道端ではこういうのあるけれど、ここは地方都市、人の賑わうマルシェですよ、

結局、しばらく待ってもマダム.ド.リュネットの現れる気配はなかったので
各自重さ量って、計算して、
チャリ~ン とお金を置いてきました。
お約束の品をちゃんと持ってきてくれていたので、
ひとことお礼が言いたかったのに。。。

お約束の品はコレ↓





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じゃん! ゴボウでした。
短くて小さいのですが、ゴボウです。嬉しい◎ むふふ。
先週の土曜日、色々根菜の並ぶ、マダム.ド.リュネットのスタンドで
聞いてみたのです

「バルダンbardane(牛蒡)はないのですか?」 すると、

「あるわよーうちには」 と、サラリとマダム.ド.リュネット

「ではぜひ来週、持ってきてください」とお約束したのでした。


ちなみに先週はね、こんなの買ってみました




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右は最近あちこちで見かけるようになった昔の野菜、パネpanais
ほのかに甘みがあって美味しい。
それで、この左のパネにそっくりなのがね、
パセリの根っこ。
試しに小さいのを一つ買ってみました。

パネもパセリの根っこもフルールドセル、ハーブ、オリーブオイルを
まわしかけてグリルに。野菜のこの食べ方大好き。




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パセリの根っこは甘みがなく、微かに舌の奥でピリッと
セルリラブ(セロリの根っこ)に近い味、
何でも食べれるのですね。

冬場は根っこ系レシピが増えます◎



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by pot-eri | 2013-12-01 23:10 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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