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自転車っ!  mon velo!







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これが噂の(?)自転車☆
ブルトンさんのママからのお下がり、おそらく1960年代のプジョーです。





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ランプもタイヤをこげばちゃんとつくし、
タイヤはもちろんミシュラン!(後輪は新しいのに換えましたが、
前輪はまだ50年前のままー って結構すごいことかも、さすがのミシュランさん)




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サビサビ…

坂道を登る時はキーコキーコ音がします♪
でもすごーくお気に入りー!(もうちょっとお手入れしてサビ取りしないとね。
サコッシュ
は重たくなるので付けないことにしました)



未来の家の工事現場へ行く時は、これでレンヌの駅まで行き、
サンマロ行きの地方線に自転車ごと乗って(車内に自転車置くコーナーがあるのです)駅から村までまた自転車~♪




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先日、時刻表が夏時間に変わったのを知らなくて、
レンヌの駅で1時間待つことになりました。
ベンチに腰掛けて、横に自転車置いて、そのうちウトウトしてきたので
サドルに頭を横たえて居眠りはじめた私。 ふっと自然に目が覚めて
まだ時間があるなぁ、と思っていたら一人の内気そうな青年が私の前へやって来ました。

「あの… すみませんが…」
「はい?」(←これはきっとよく遭遇するタイプの日本語勉強中クンかなぁ?と勘ぐる私)

「実は…僕デッサンの勉強していまして、今眠っていた貴女を描いていたのです… それで、、、あと少しで終わりますのでもう一度眠っていただけますか?」

「は? (そうきましたか)かしこまりました。電車の時間までまだ20分ありますので、では眠らせていただきます」

ということで、本当に眠ってしまったら困るので
携帯のアラームをセットしてからもう一度同じポジションに戻りました。

しばらくすると

「ありがとうございました。まだまだ学ばなければいけませんが、、、」

と恥ずかしそうに見せてくれた絵は、なかなか。
(あー良かった、私、口開けて寝てなくて。。)

古びた自転車、眠る謎のアジア人はそうそうここにはいない
被写体だったのかもしれません。

*   *   *

きょうは自転車でBIO-COOPへ。
レンヌのBIO-COOPの充実度はかなりすごいー◎
パリ(モントルイユ)のヌーボーロヴァンソンレベル!!!
私の憩いの場になりつつあります。レストラン部門もあるので
今度レポートしますー。



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by pot-eri | 2013-07-31 23:47 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)

空とパン le ciel et le pain








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お義理母さんの家の小さな庭にマットを敷いてヨガってみたら
広い空には私ひとり、
なんて開放的なのでしょう。





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空を泳ぐ、




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自由。


お昼前には大雨が降った、風も強くて、雷もなって。。。


ほんとうに、ここブルターニュはお天気がコロコロ変わる。
まだ、慣れてないからおもしろい


もうひとつ、慣れていないこと、

パン作り第二号




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きょうは大きいオーブンで焼いてみました。
釜の環境で仕上がりが変わるのは陶芸といっしょ。




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おっ、見かけは前回より良い感じ、
で、切ってみると、前回より気泡が小さく、膨みが足りない(←厳しい目)
火加減、時間のせいなのか?
フレッシュ酵母の混ぜ方なのか?

一度目はわからないので酵母を水に溶いて、粉と混ぜてみましたが、
その後゛酵母はちぎる゛と南仏の副村長さんが言っていたのを思い出し、
指先でちぎって粉とすり合わせてみました。
このレシピだと酵母はほーんのちょっとなので、どうやって均一に混ぜるのが良いのだか、、、
レシピはそこまで教えてくれないー! (ビガ作りには、スベルト大麦 390g : 生酵母 1g : 水 250g ね、少ないでしょ。)
ちなみに、私の使っているフレッシュ酵母は、ビオのお店で買えるドイツ産の酵母、
どうしてー?こんなにパンのあるフランスなのにぃ...??



うーむ。。。


パンづくり、楽しくなってきた 2013年poteri の夏です。



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by pot-eri | 2013-07-28 22:57 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)






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今日、ずーっと待っていたお手紙が届きました。

何の手紙?

あのね、壁の修復工事の見積もり!

… 6月14日に職人さんが家を見に来てくれて、見積もりに3週間かかると
言われていたけれど。。。 ねぇ、もう月末ですよ。。
これがフランス、でも嬉しい、やっと0,1歩くらい踏み出せた感じ。
すごーく優秀な信頼出来る職人さんなので文句いいません、
工事に取り掛かれるのは10月らしいけれど、待ちますっ!
(10月って1日から30日まであるけどぉ…)

この方がいらしてくださらないと、何も先に進めないのです。

だって今はこんな状態↓



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壁に大きなヒビが見つかって、奥の壁が動きだしてしまっているためSOS、
鉄の棒で梁を支えこれ以上動かないようにしているのです。





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屋根裏も木を渡して支えています。

そもそもの原因は、過去に誰かが家の大切な梁を切ってしまったんですって。
(誰がそんなことするんだー!!!)
なので、壁を直し、それと同時に梁職人さんも仲介に入ります。

えっ? 梁職人さんの見積もり? まだです。
最初にお願いしてた梁職人さん(ブルトンさんの遠い親戚)と、私たちの「なるべく古いものを残したい」
という考えが合わず、どうも納得いかなかったので
壁職人さんに古い家の修復専門の方を紹介していただきました。
天然素材のことなどとても詳しくて、色々教えてくださって
(断熱材のことなど「スイスに勉強に行きました」と3回くらい言ってた)
なかなか信頼のおける職人さん、

見積もり、怖いなぁ、いくらかかるのかなぁ??

でも、これが終わらないと3月からずーっと待ってもらっている
屋根の工事に取り掛かれないのです。

目標は寒くなるまでに屋根の工事を終わらせる!
応援してね。

ブルトンさんからは壁を直すまで家を触っちゃだめ、と禁止令が出ていましたが
支えを入れてくれた職人さんそして壁職人さんにも聞いたら、
「天井はがし?問題ないよー」 と言ってくれたので、
来週からまた復活しまーす!
だいじょうぶ、そおっと、少しずつやりますから。

天井はがしのときはこんな感じ↓



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こんにちは、はじめまして テロリストpoteri です★




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by pot-eri | 2013-07-27 02:10 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(2)






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はじめてのパンが焼きあがりました。
実は過去にパン作りを試したこともあるのですが、
酵母造りからトライしたため大失敗に終わったのです。。。

どうしてまたパン作りにトライしたくなったかといいますと、
南仏の副村長さんの焼いたパンがとても美味しかったからです。

少しアップで写しますと、





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きゃー、恥ずかしい、パン焼きに熟練された方が見たら
きっと笑ってしまうようなシロモノだと思います。

全粒粉のスベルト小麦パンは、フレッシュ酵母、水、海の塩、100% BIOです。
古代小麦のスベルトはグルテンフリー、風味があってとても美味しいですが、
パン焼きにはダレやすく、気泡が出来にくいそう。。
でも初心者の私にはダレも、気泡も標準を知らないので感じるままに作るー!

このパン、最初にビガ(la biga)というパン種(?)を作ります。
酵母菌とスベルト大麦を合わせて8時間寝かせて膨らんだビガを、
今度はスベルト小麦と一緒に捏ねます。
捏ねるのは得意~、土の菊練りの要領ですからっ!
そしてそれを一晩寝かせます。

翌朝、キッチンへ行くと酵母クンたちの活動する香り◎

形を整え、クープを入れ、オーブンで1時間焼きます。
石釜でないのが残念。。。

このパンのレシピはフランス語になりますがこちら 
→☆
 を参考にしました。
不思議なのは、オーブンは前もって暖めず、冷たい状態からスタートします。
そして、パンはココット鍋に入れて蓋をして焼く、とあります
(お義理母さんのところには丁度良いサイズのココットが無かったので
耐熱ガラスの深い器に入れて蓋をして焼きました)

蓋をするというのがとても不思議―。
パン焼きとはこんなものなのでしょうか??

きっと失敗する! と思っていたら
おっ、パンの香り。自分で焼いたパンおいしいー♪

クープの入れ方とか、コツをご存知の方、ぜひぜひアドバイスくださいませ。





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by pot-eri | 2013-07-25 19:33 | | Comments(6)


ある日ブルトンさんが、

「キミの作った
薔薇の花びら
車に欲しいんだけど。。」

「あっ、pot-pourri ね」

「POPOURRI? なにそれ?」

「えっ、pot-pourri は pot-pourri でしょ、知らないの?」

と、我が家のフランス人はこんな感じです。。 (ちなみに義理姉さんはちゃんと知っていました。)


なんて本当は私も最近知ったのですが、
ポプリって pot-pourri って書く立派なフランス語だったのですね。
直訳すると pot 壺  pourri 腐った クサッタツボ??
言葉の由来は勉強熱心なみなさん、各自ググってみてくださいね。


それで、南仏に行く前にチクチク...

出来上がりー! 





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お腹にいっぱい花びらが詰まっているの。
車に乗るのが楽しくなリました◎







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新入りにチョッカイだす番長↑

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by pot-eri | 2013-07-24 16:53 | 植物.ハーブ | Comments(2)





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南仏からブルターニュへ戻ってくると、
ここの空の、雲の流れのうつくしいこと、再確認。
南フランスの雲ひとつないからっとした青空も大好きだけど
微妙なニュアンスで変わり続けるブルターニュの空模様は見ていて飽きない。

それと、雨が降るという天の恵みにも感謝しなくてはいけないのだなぁと。
おかげで緑はふさふさ、ぼーぼー、土も肥えているし
これで植物が育たないという言い訳はきかない。。


* * *


暑中お見舞い申し上げます。

レンヌも毎日暑いです。日中は雨戸を閉めて部屋の涼しさを保つ、
お料理もあまり火を使わないメニュー
最近食べてるものはといいますと…




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これは巴里に居た時に作った冷やし中華
昨夏の
中華麺革命
から夏の食生活が豊かになりました(?)




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豆腐のピストゥ(バジルペースト)
松の実だけわざわざ買いに出たくなかったので、胡桃で代用
美味しいオリーヴオイルと海の塩とニンニクが組み合わされれば
大抵のお料理は美味しくなりますね◎


長時間の車での移動の時には、冷めても美味しいピサラディエ。



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玉ねぎ、アンチョビ、黒オリーヴだけのとってもシンプルな南仏のレシピは
玉ねぎが甘―くトロトロになるまで炒めて、隠し味にバルサミコ酢を入れるのが私流です。
ズッキーニが残っていたのでグリルしてトッピングしました。
タルト生地は、ピザ生地用の粉にスベルト麦粉(farine de l’epeautre)を半分混ぜます。
写真はないですが、同じ生地で作る茄子のタルトも絶品!
ニンニクと玉ねぎとトロリとするまで火を通した茄子、
隠し味は、しょうゆ、米飴をほんの少し(←日本人だなぁ)

夏にオーブンを使うと室温が上がる!とブルトンさんはあまりお好みでないので
留守中にこっそり作ります。。(タルトは大好きなくせに!!)


週末、お義理母さんと一緒のランチには
キンキンに冷やしたガスパチョを作りました。
ガスパチョとカルパッチョがいつも一緒になってしまうブルトンさん、
そんな息子の母ですから、、、説明は簡単に済ませました。

夏のメニューって楽しいなぁ。


こちら、暑くても一日中外に居たい方↓


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熱中症を気にする人間達をよそにcocoちゃん16歳、夏満喫中!

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by pot-eri | 2013-07-22 20:21 | Comments(4)


トマのお爺ちゃんお婆ちゃんの田舎の家はラビランスのよう。
おでこに懐中電灯をつけて案内してくれた地下の昔のカーブは…

「気をつけて、蜘蛛の巣だらけだからね!」

だいじょうぶー、わたしたち慣れてるもんねー :-) 
こういう探検大好きっ!



貯蔵樽、



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ワイン造りの桶、



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瓶を乾かすオブジェ、



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全部持って帰りたいっ!

他にもね、ドキドキするような素敵なものが
分厚―い埃にまみれてそこいら中に転がっていました... よだれ ( ← やっぱり病気だ )


 〆


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by pot-eri | 2013-07-20 22:47 | もの | Comments(2)







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バルジャック村が近くであったのと同じくらいびっくりしたのは、
St-Quentin la poterie サン.コンタン.ラ.ポットリ という陶芸の村も
小さな小さな村からすぐでした。

St-Quentin la poterie のことは、昨夏、ヴァカンスを過ごした南仏の村で
たまたま入ったアンティーク屋の女主人さんから聞いていたのです。
お互いに陶芸をしているということで話が盛り上がり、

「ここからはちょっと距離があるけど、ぜひ訪ねてみるといいわよ」

と、お店のカードに《 St-Quentin la poterie 》 と書いてくれました。
そのカードをずっとお財布に入れて持っていたので
朝、マルシェへ買いものに行く村が、「 陶芸家の沢山居るサンコンタン 」
と、聞いてすぐピンとこなかったけれど(←にぶすぎ)
カードを出して確認したら 同じ村だーっ と興奮っ!

しかもその日から夏の陶芸フェスティバルが始まるということ。。


最近、こういう呼ばれているような、引き合わせられるような現象が
度重なります、 宇宙の法則の不思議。





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なるほど。。 炎天下、道しるべにしたがって歩いてみると
陶芸アトリエ、ギャラリーがあっちにもこっちに沢山あって
フェスティバル中は空き家になっている建物や中庭を利用して
招待アーチストが思いおもいに展示しています、 なんでもあり、です。



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くたびれたね、 



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うん。

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by pot-eri | 2013-07-19 22:40 | Comments(0)

ビオな村 village en Bio







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『Nos enfants nous accuseront』という仏映画、邦題は『未来の食卓』(監督.ジャンポール.ジョー)をご存知ですか?

南フランス、ガール県にあるバルジャックという村では学校給食を
ビオに切り替え、子供達へ食育に取り組んでいます。
その村での日常をとおし農薬散布の深刻な問題、食と人の大切なつながりを
伝えてくれる誇張するところのない、現実を捉えたドキュメンタリー映画です。
仏版はYou tubeでも見れますので、ぜひ見てください。 
→ ★




南仏の小さな小さな村に滞在中、私たちを受け入れてくださった副村長さん家族のお家は、
10年前に4ヘクタールの土地を購入しほぼ自分達で建てた(未だ工事は続いています)というとても素敵な住まいでした。
素焼きタイルの床、石灰壁、断熱材には羊毛… と
私が未来の家にしたいこと、そのまま◎
(よその家で写真を撮るのは気が引けて写真はありません。。頭で思い描いてみてくださいね。)

自然素材を使った家はそこに居るだけでとても心地良いです。

初対面の副村長さん家族のお家で次に気づいたのは、洗面所に置いてあるものがうちとそっくり、いや、
もっと上回ってるっ!
全てビオそしてハーブを調合した小瓶も沢山見受けられます。
副村長さんが養蜂家であることは聞いたばかりだったので、
きっと奥様がハーブリストなのだわ、と、ひとりで納得(後で聞いてみると、ハーブや精油も副村長さんが勉強中とのことでした。)

「わたしたち、ビオに狂信的だ って子供達は時々いうのよ」
と仙女さまみたいなヴァレリはいつも控えめでやさしい笑顔。
4人の子供達の心とからだのうつくしいこと。。。




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そんな副村長さん家族とはすぅーっと気が合い、
おいしいごはんをいただき、庭を案内していただき…
色んな話をしていくうちに、バルジャック村がすぐ近くであることが分かったのです。(下調べ、なってないっ!!)
 副村長さんがマルシェでハチミツと引き換えに仕入れてくる野菜は、
バルジャックの学校に卸している同じ農家からのものであることも!


今回は4日間だけの短期滞在でバルジャック村へは行けませんでしたが
この次はぜひ。

帰りには副村長さんの栗の木とアカシアのハチミツを分けていただきました。
もちろんビオです◎
このハチミツの話は、また今度ゆっくりしたいと思います。

いつも、読んでくださってどうもありがとう。
暑さに負けないように、素敵な夏の日を過ごしてくださいね。



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by pot-eri | 2013-07-17 17:23 | 地球.環境 | Comments(2)







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フランス革命前の数日間、急に南フランスへ行くことになりました。
ラングドック-ルシオン地方のgardガール県、
有名なところでは、世界遺産の古代ローマの橋《ポンドゥガール》や
円形闘牛場のあるフランス最古のローマ都市ニームがあります。

そのガール県にある人口180人ほどの小さな小さな村で
第一回の音楽フェスティバルが開催されることになり、
ブルトンさんがよく仕事をさせていただいているピアニストのトマからご招待いただいたのです。

トマはジュネーブの高等音楽院でピアノを教えつつ、
パリや各地でコンサート活動を続けています。
日本にもここ数年、京都へ演奏会のために行っているそう。
大きなカラダからは創造しがたい様な繊細で巧みな演奏、
トマの掌の内で一つの音色が幾重にも色を変えるマジック、
彼の作る曲も素敵です、音楽が全てのトマ。
弟のニコラは現在モンテカルロオーケストラのヴァイオリンソリストで、
やはり過去に8回、お兄ちゃんとは別に日本にコンサートへ。。
大の日本好き◎


そんなトマとニコラが小さい頃からヴァカンスを過ごしていたこの村で
音楽フェスティバルを開くというアイデアが、
この度村の人達の協力のもと晴れて実現しました。
初日と最終日はトマとニコラとチェリストによるトリオ、
二日目は招待ピアニストによるジャズコンサート。




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小さな小さな村にはお店など一軒もなく、あるのは教会だけ。
教会脇での屋外コンサートは毎晩100人を超える人が近隣の村からも集い、
人口180人の村に100人ですからこれは大成功といってよいと思います。



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南仏の村は外国人が不動産購入し沢山住んでいますが
この村にもオランダ人やベルギー人が沢山いるそうです。
コンサート用のスタインウェイのグランドピアノは村人のお金持ちのオランダ人が
貸してくれたものを、村の男衆が力合わせて運びました。

村の人たちはとてもオープンで、自分達の暮らす土地を愛し
村のためになることを考えて、人と人がつながり、何だかすごくいい。
うつくしい未来のある村で過ごした数日は素敵な人達と出会い、
時を共有し、とっておきのこの夏の思い出となりました。

つづく






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by pot-eri | 2013-07-16 02:25 | おでかけ | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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