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巴里です je suis a Paris







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今朝のTGVでパリへ戻って来ています。

パリに゛戻る゛のか、ブルターニュに゛戻る゛のか、
自分の中でも分からなくなってきています。。

モンパルナス駅から車での移動中、
青空の巴里は人と車でいっぱい、
オモチャ箱をひっくり返した様な街が新鮮で田舎のカエルの様な私がいました。

しばらくすると、ここはまだまだ馴染みのある私の街だー という
気持ちに。。

しばらくは、こうしてパリ、ブルターニュをどう感じるのかな?
と、自分のことなのに、興味深いです。

そう言えば昔、フランスへ留学する時、
「日本とフランスの間で根無し草の様にならないでね」 という
姉のお言葉、肝に命じなければ… パリーブルターニュの狭間で。


明日あさってと最後の仕事を控えて、今日はのんびり。
ブルトンさんに頼まれたおつかいに歩いてまわるのも楽し◎
近所のマルシェアリーグルにある大好きなお店
《graineterie》 種屋さん にはハチミツを買いに。
「しばらくぶりだねー」 なんて会話が出来るのも嬉しい。
ここのブルゴーニュ産の《miel de foret 森のハチミツ》、とっても美味しいのですよ。



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今夜はブルトンさんに野菜いーっぱいのメニューを作りますっ!
(レンヌのマルシェの野菜、運んで来ました)

一週間の滞在はあっという間に過ぎてしまいそうです。。。


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by pot-eri | 2013-06-28 02:43 | 巴里.日々 | Comments(2)






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慎ましく暮らされていたと思われるお義母さんの家には
古いものが今もふつうに使われていたりします。
古い布に弱いわたしが、蚤の市やブロカントで見つけると胸が高鳴るような
昔のリネンやコットンの白いシーツなども沢山あって
織りのしっかりした昔の布はほころびも丁寧に直され、
更には布巾に様変わりされていたりします。

洗濯をする度に私が好んで使う木の洗濯ばさみ。

日本へ帰った時に買ってきた10★円ショップのものは
すぐにバネの部分と木がバラバラにはずれてしまう
見かけだけの安っぽいつくりにがっかりしていましたが。。。
(10★円ショップで買う私が悪い)

この丈夫なつくりの洗濯ばさみ、
手にした時の木のぬくもりといい安心して使える
昔のものづくりの在り方ににあらためて敬意を示します。




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薔薇の花びらは五日くらいかけてカラカラ、ドライになりました。
黄色くなってしまったB級品(?)はポプリとして
香りはちょっと弱いので、エッセンシャルオイルを数滴たらして
洗面所など、部屋の隅に置いています。
ローズのエッセンシャルオイルはとても高値なので、
薔薇に近い香りのゼラニウムの精油がお奨めです。
心を落ち着ける香りには防虫効果もあるので尚良し◎

残りの花びらは、食用にはちょっと怖いので
お風呂に浮かべたり、フェイシャルスチームや手、足の部分浴に。
最後に花びらで肌をやさしくこするとピカピカになるのですよ。

その後はコンポストへ、晴れてコンポストが出来たら
薔薇の足元へ返してあげましょうか。。





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最近マイブームのおやつ、 オートミール入りパンケーキ。
ハチミツをたらしていただきます。


陶芸の出来ない日々が半年になり、辛いです。
手持ち無沙汰なこころを、針仕事でまぎらわす、


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地味な仕上がりのこれは、先日レンヌのブロカントで出会いお持ち帰りしたティーポットの
持ち手が熱くなってしまうので、ミトンのつもりが、、、
ちょいやり過ぎてしまいました。 


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by pot-eri | 2013-06-26 18:16 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)


修復工事はプロの左官や職人さん待ちで
しばらく《ど素人》の私は触ってはいけないことになりました。
古い家の修復を専門にされている、とても良い職人さんを紹介してもらえたので
しばらく待つことになっても、その方にぜひお願いしたい、
どうか仕事を引き受けてくれますように、と祈る気持ちです。

家は触れなくても、庭は触れる!
この週末もお弁当持参で頑張りました。




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シューラブ(コールラピ)入りタブレ、
シューラブは本当に美味しくて、シューラブLOVE(寂しいダジャレ、ごめんね)
一番美味しい食べ方はabeilleさんが教えてくれた通り、
薄切りにして塩をチョンチョンとつけて食べる、塩もほーんのちょっと
シューラブそのものの味が何より美味しいからです。

土曜日は雑草刈りと影を作ってしまう木を植木ばさみでザクザク切りました。
日曜はツタの除去、もくもくと、もくもくと...
壁や地面、ツタの蔓延っていたところはとても陰な感じでしたが
とりあえず表面的だけですがひと通り無くなったら
陽性な空気を感じます。






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ちゃんと深い根っこまで除去出来ていないのでそれはこれから、
また少しずつ。

週末の野良仕事を終えてみると。。。



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モンサンミッシェル状態
どうしたらいいのー、これ??



★ 業務連絡: 暮らしの手帖 巴里に届いている様です、いつもありがとう。


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by pot-eri | 2013-06-24 19:10 | 庭しごと | Comments(0)






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先週のことですが、久しぶりにサンマロへ行きました。
ブルトンさんがここで定期的に大切な用事があるからです。

大切な用事は、というと、
ヨットハーバーの順番待ちの更新 なのです。
かれこれ、10年以上前から2ヶ月?に1度くらいだったか、申請の更新に行くのです。
一度でも切らしたらだめらしく、電話やメールでもだめらしく、
その辺マメというか、フランス人らしからぬ忍耐力!

10年前は確か150番目くらいだったのがじわじわ、じわじわ前進して
今回はなんと、20番だそうです。
えーっ、もうすぐじゃない!? 自分の番が来たらただちにヨットを置かなければいけないそう。
どうするのー??

ブルトンさんにとっては自分のヨットを持つのは
20年以上前からの夢らしいです。
フランスではそんなにお金持ちでなくてもヨットを趣味に出来ます。
(その証拠がブルトンさん)

どんなヨットにしましょうね??


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私は航海よりも(食べられる)魚釣りが楽しみです。
鯖とかいっぱい釣ってしめ鯖天国!
問題は誰が釣りするのか、、、 です
そんなにカンタンなことではないのでしょうねー ...



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by pot-eri | 2013-06-21 20:10 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)





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お隣のお庭の真似をして、
コンポストはソバージュな穴掘り方式にしてみました。



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ただ穴を掘っただけ。。
本当にこれでいいの??
パリーレンヌ経由バケツで仕込んでいたコンポスト
穴に入れる前にかき混ぜてみると
細い小さなミミズが!!
なんとなく良い感じに熟成してきている感じです。

明日はコンポストを活性化するというイラクサを混ぜようと思います。
イラクサは、プチジャングルで収穫、レンヌ経由で未来の庭へ。。

なんでこんなにコンポストに執着しているのでしょう、ね?



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ソンブロイユ嬢が花開いています。
すごく薄い花びら、
子供の頃にティッシュでお花、作りましたね。


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by pot-eri | 2013-06-20 21:16 | 庭しごと | Comments(0)





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未来の家で最初に演奏したのはブルトンさんでした。
いいな、私もここでチェロを奏でる日がすごーく楽しみです。
車にチェロも積んであったのですが、
チェロを担いで上ったら壊れてしまいそうな階段なので
やめておきました。楽しみは先に残して。。。

ここ屋根裏部屋にはバスルームを作る予定ですが、
ブルトンさんは「何も置かないで音楽の練習の間にすれば?」と
ことあるごとに提案してきます。
部屋数が沢山あるなら私だってそうしたいですが、

「じゃあお風呂はどこになるの??」
「あぁ、そうか…」 ということになります。

今はまだお風呂が出来る日なんて一体いつのことやら。。といった感じです
足元の床に注目!!



ココちゃんも未来のアトリエデビュー


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絵になるなぁ。

急がなくていいなぁ、(急げない。)
出来ることから、少しずつ
手探りで、自分らしく   



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大分ものごころがついてきた。

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by pot-eri | 2013-06-19 05:14 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(0)





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レンヌのお義母さんの家の薔薇が今年は沢山花をつけてくれています。
先週大雨が降ったらしいので、花びらの一部が黄色くなってしまっていたり
咲き乱れ、見るも無残な状態であったので、
土曜の午後、老人ホームから外出許可をもらったお義母さんと一緒に
開きすぎた薔薇をカットしました。

綺麗な花びらは捨てれず… 乾燥させてみることにしました。

濃厚な香りの薔薇ではないですが、近づくと甘いやさしい香り。
折れてしまった花びらを一枚一枚そっと広げる、
心地良い作業、心地良い時の流れ。



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日曜は雲の間からときどき太陽が出たり、天気雨になったり、と
まさにブルターニュらしいお天気で、
乾燥中の花びらを屋内に急いで取り込んだり、また出したり、、、
普段なら気にならないようなわずかな雨のしずくが気になる、困ります!



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カラッとしたお天気ではないので上手く乾燥してくれるかなー?


* * * * *


ブルトンさんが物置から古いサコッシュを見つけてきてくれました。
郵便配達人さんの自転車の後ろについてる鞄です。


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埃をかぶって、中は蜘蛛の巣が張っていたり、
蜘蛛の巣は最近慣れっこの私は、せっせとお掃除っ! 



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カッテニシテクレー  このプランターが最近のココちゃんのお気に入り◎


お義母さんの古い自転車も直してくれたので
これからブルターニュ生活が益々快適になります。
自転車、超かわいいので今度お披露目しますね。

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by pot-eri | 2013-06-17 19:07 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)

ねぇ、  Tiens,







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不安とか、 



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悩みっていうの?






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キミには無さそうにみえるし
羨ましく思うんだけど。

どうかな?







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by pot-eri | 2013-06-12 04:50 | 空.つぶやき | Comments(0)

《AVANT TRAVAUX》






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日曜の朝はモントルイユにあるla marbrerie というフリースペースへ。

私の大好きなアーチストの作品を見に。
Manon Gignouxさんの世界、もうたまりません。。。




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本当は金曜の夜、インスタレーションアートとダンサー、舞踏家がコラボした
パフォーマンスを観たかったのですが、仕事で行かれず(涙)
その余韻を残して今週金曜まで展示は続きます。






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空間を極限までリスペクトしたアート


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la marbrerie はその名のとおり、大理石職人のアトリエだったところです。
このイベントのタイトルは 《Avant Travaux》(工事の前)、
ここはこの後 ライブコンサート、レストラン、バー等備えた
カルチャースペースになるための改装工事に入ります。 

「なるべく今の魅力を壊さないように…」 
そういう趣旨であるなら、完成が楽しみ。


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日曜の朝、この広―い空間に私ひとり。
メトロ mairie de montreuil はちょっと遠いですがお時間のある方はぜひ。
週の中は要予約の様です。


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La marbrerie 21, rue Alexis Lepère 93100 MONTREUIL




巴里満喫中の私、午後はこちらへ↓


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ヘンデルのオペラ《Giulio Cesare》観劇へ久しぶりのオペラガルニエでした。
数年前から歌を勉強している古典音楽マニアのMさんのお薦め通り
素晴らしかったです。 うつくしい…
音楽も舞台演出もフランス人のセンス良さ、巴里のレベルの高さは不動です◎
古楽器の音色も心安まります。

とっても充実した文化の日曜日でした。






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by pot-eri | 2013-06-10 19:37 | アート | Comments(0)

繕う  recoudre






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巴里に夏がやって来ました。
素足にサンダル、女子はプルプル露出度全開
もう勝手にしてくれー。

ブルターニュで修復工事中から決めていたこと、今日はひとつこなしました。

それは…
蚤の市のカトリーヌおばちゃんのところで
粉引き職人さんのスモック
を探す!
もちろん工事現場用にです。
工事現場用なので、そんなに良い状態でなくてもいいけれど
袖が長めのもの(←なるべく肌が露出しない様に、埃や乾燥に過敏な私です)

ありました一着だけ、それも理想的なものが。
裾の切り替えあたりが少し破けているけど、袖は長め、
私を待っていてくれたかの様にぶらさがっていました。

「花柄とか綺麗な布で繕ったらいいわよぉ」
とカトリーヌおばちゃん、すごくオマケしてくれて、アリガト◎

それで午後はお天気が良いのに外出もせずにチクチク…



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裏布をあてて
チクチク、チクチク…



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レースのアンティークリボンはきっと時代が近いのか
とてもしっくり馴染んでくれました。

粉引き職人さんのスモックはとても丈夫、暑い季節でも適度に風を通してくれるので作業にはぴったりなのです。
工事に戻る日が楽しみー♪

おっとその前に、 月の光とマルセイユ石鹸でお洗濯しなくては。。

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by pot-eri | 2013-06-09 05:27 | 巴里.日々 | Comments(2)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


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