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bleu




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物事が運ばない一日。

ひゅるる…

少し歩くことにしてみる。

セーヌも東のはずれの方にはきらびやかさは無く、
殺伐としていて
今日の私のこころにしっくり。


ゆっくり 休も。


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by pot-eri | 2013-02-28 00:00 | 空.つぶやき | Comments(0)




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今夜はポロ葱とひよこ豆のグラタン。

盛り付けは… あら、まずそうですね。。
でもお味はなかなかだったのです。

我が家のベシャメルソ-スはバターの代わりにオイル、
(クセの無い炒っていない白胡麻オイルを愛用してます、
↑ビオのお店で買えます。)
牛乳ではなくて豆乳、コクを出すのにお味噌を少々とナツメグも少し。

ポロ葱はあらかじめフライパンでニンニク少々と焦げ目を少しつけて
蒸し焼きにしておきます。

耐熱皿にひよこ豆のピュレを3~4cmほどの厚みで敷き詰め、
その上にポロ葱、
そして少しゆるめに作ったベシャメルソ-スを流します。



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おろしチーズをぱらり、オーブンで焦げ目が出来たら
はふはふいただきます。

ひよこ豆は何も味付けしなくても、お豆独自のコクに、
ベシャメルソ-スの味が浸み込んでくれます◎


なーんでも買える最近の日本、
ポロ葱はどうでしょう? 手に入るのかな?





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by pot-eri | 2013-02-27 00:00 | | Comments(0)

週末 le week-end




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週末、巴里は雪がちらちら…

日曜はなんちゃってオーケストラの合わせの日でした。
そろそろコンサートが近づいて来ているので
管楽器さん、打楽器さん、ハープさん、オルガンさんetc…
続々メンバーが増えてきました。
ボリュームアップしてくると嬉しいです◎

(なんちゃってオーケストラは本番まで半年かけて練習しますので、
最初は弦楽器とフルート、オーボエ、クラリネットの少グループで
合わせが始まります。)



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今シーズンのプログラムはシャルル.グノー、
十九世紀のフランスの作曲家です。


練習の後の夜ごはんは、
気温の下がった週末だというのに‘ほうれん草のカレー’
すごく陰性でからだを冷やしてしまうと思うけど
欲望を優先しました。
ま、お向かいで食べてるブルトンさんにとっては
陰も陽も全く関係なさそうですね…。



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隠し味にフレッシュ山羊のチーズを忍ばせてみました...




このところのフランスの話題は
《冷凍食品のラザニア、ルーマニア産馬肉事件》 で持ちきりです。
加工食品やお肉は、我が家の食卓からは縁遠いとはいえ、
消費者をだます という行為、これは本当に情けない。
どうしようもなく墜落した消費社会の一面を
浮き彫りにするきっかけになってくれればいいな、と
ラジオに耳を傾けている今日この頃です。

何を信じればいいのでしょう?

自分の感覚を鍛えるべし、ですね。


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by pot-eri | 2013-02-25 00:00 | 巴里.日々 | Comments(2)



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新しいことへ向けて、
少しずつー


十九世紀の石造りの小さな建物は、
今はまだボロボロ、


ボロボロだけどとっても気に入っている古い木の扉、
まずは割れた硝子を取り替える作業、
一月の寒かった週末にブルトンさんと二人、
黙々と励みました。

木枠の壊れた部分はまだそのまま…
同じ形の木枠を作ってくれる職人さんを探しています。


夢のアトリエと住まいが完成するのは
一体いつなのか、
全く分かりませんが

春を待ちながら少しずつ、

いつか皆さまに遊びにいらしていただけますように。





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by pot-eri | 2013-02-23 00:00 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(0)





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春を感じる好天の週末、
二月の森はまだ葉の無い木立で、遠くまでよく見通せます。

久しぶりの森、気持ちいいなぁ。


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これは紀元前2000頃 の森の妖精の家ですって。
ほぉぅ…


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病気のことが気になるココちゃんですが、
大好きなブルトンさんのママのお家で
すっかり元気を取り戻してくれています、


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どんな薬よりも効果的みたい。
そんな様子を見ていると
私たちも和まされます、


忘れかけていた、懐かしいふつうの暮らし、
ブルターニュの時の流れはいいね。





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by pot-eri | 2013-02-20 00:00 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)

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冬になると…なのですが、このところの寒さのせいか、
ココちゃんがまたトイレに何度も通うようになり、
じーっとトイレに入ったまま動かずだったり。。。
ドキドキしながらしばらく観察していたのですが
ついに薄っすら血尿が出てしまったので、
先週あわてて獣医さんへ連れて行きました。

尿検査の結果、
尿には沢山のクリスタルが..
(私も顕微鏡で見せてもらいましたが、長方形の色んな大きさの結晶でいっぱいでした(涙))
即刻、食事は処方食へ切り替えです。
泌尿器機能を緩和するお薬も一日二錠、
幸い、ココちゃんは顔をそっとおさえて口をぱかっと開けると
抵抗せずに目を丸くしたまま、ゴクリとお薬を飲み込んでくれます。
処方食もぜーんぜん嫌がらずにいつも完食、

獣医さんでもとっても大人しく、されるがままのココちゃん、
おりこう、おりこう、ありがとう◎


さて、問題は血液検査の結果なのですが…
ココちゃんの甲状腺ホルモン値が異常に高いことが見つかりました。
《甲状腺機能亢進症》という、比較的高齢猫にある恐ろしい病気の
可能性が高いということ、

甲状腺機能亢進症とは、人間でいうとバセドウ氏病のことのようです。
甲状腺ホルモンがどんどん作られてしまうので
初期の段階では元気いっぱい、歳のわりに活発で
飼い主にも気づきづらい初期症状(だって゛元気いっぱい゛というのが症状なのですから…)
放っておくとどんどん、どんどんホルモンが出てきて、
からだはそれに応じようと目いっぱい働くので
どんどん内臓に負担がかかってゆく…

もちろん、治療法もあります。
外科手術、放射線治療、投薬治療 の3つだそうです。
まだそれを決める段階ではないですが、もしもの時は
ココちゃんのこころとからだに一番負担のかからない方法を
信頼出来る先生と相談して選びたいです。


病気のことを調べれば、調べるほど悲しくなってきますが、 
悲しんでいる場合ではない ! 私がしっかりしなければ !

ココちゃんの一度目の数値は90nmo/L 、
64nmo/L以上が高値とみなされるのでかなり高いです。
ただ甲状腺ホルモンは常に変動するそうで、
数日後、再検査をすることになりました。

そして再検査の結果は…45nmo/L えっ? 前回の半分?
この検査結果は今日の夕方助手の人から電話で伝えられました。
先生と話すのは木曜日、
今後、 3度目の検査をするのかどうかはまだ分かりません。
90と45 ですからね… これで判断されては困るな、
というのが素人の気持ち。

ココちゃんの甲状腺数値が正常に戻りますように。。


今は食欲もあるし、ピピ(オチッコ)も普通に戻り
毛並みも良いかわゆいココちゃん、
私たちを和ませてくれています。

元気に、一緒にがんばろうね、ココちゃん。







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ウイッ♪ 

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by pot-eri | 2013-02-12 00:00 | 巴里.日々 | Comments(0)




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写真の真ん中が私です。

というのはうそー(笑)でして、
気温のぐっと下がった今日、日曜日、
室内楽のマスタークラスを聴きに行ってきました。
場所は大好きなTheatre des Bouffes du Nord テアトル デ ブッフ ドゥ ノール、
講師は英国のチェリスト、Steven ISSERLIS氏。




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遅刻して滑り込んだのでプログラムも無く、
前半のトリオ(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)
「ひぇー、プロ並みに上手いー」と思って後でプログラムを見たら
それぞれ立派なプロの方達でした。
(それも仏国立交響楽団のスーパーソリストとか、、もの凄いレベル)
それでもまだ教わることがある… 人生は永遠に学び続けるのですね。。。

私も頑張りまーす!(えっ、なにか?)




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Steven ISSERLIS氏はもちろん英語でお話になります…
もちろん通訳の方がいらしたのですが
この姉ちゃん、めちゃくちゃ下手くそ+不真面目。
(舞台に居る自分に満足している感じ)
毎回、訳の最後の方自信がなくなってくると、もごもごと小声になりさっぱり分からない…
言葉を探して行き詰まっていると観客が助けてあげたり、
仕舞いにはミュージシャンが訳し直す場面も + 余計なことを話す...
英語の殆ど出来ない私でも、このお姉ちゃんは居なくてよかった思います(←きつーい)
Steven ISSERLIS氏の伝えたいことは語学力が足りなくても
十分伝わって来ました。


前半1時間半はガブリエル.フォーレのトリオ、
うつくしいですね、フォーレって。
フランス音楽ってどうしてこんなにエレガントなのでしょう?

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後半はバッハのゴルドベルグの弦楽三重奏バージョンでした。
パリ国立高等音楽院の生徒、ハイレベルですがやっぱり前半のプロとは
何かが違う。
Steven氏の楽しく愉快なアドバイスで、
ほぼ完璧に聴こえていた演奏がさらに更に…
天に昇る様な音楽へと変わってゆきます。


このところ忙しく、頭の中がいっぱいで休まらない状態だったので、
今日はアマオケの合わせをパスして、
ここへ来て良かった。

あさってはコンセルヴァトワールでこのマスタークラスの第2弾があります。
もちろん行くつもりですー!



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by pot-eri | 2013-02-10 00:00 | 音楽 | Comments(0)




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昨晩、ウイグル料理を食べに行きました。
暗い照明の店内で撮影した
お料理はこんな感じ↓


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前菜のさっぱりしたキュウリのサラダ と、
ニンニクー!パンチの効いた春雨のサラダ、
アルデンテで美味しかったです。

ウイグル人さんは羊のお肉をよく食べられる様で、
餃子風のもの、サモサ、ピタパンに何か挟まってるもの…
気になるものが色々ありましたが、
ベジタリアンの私がチョイス出来たのはコレ↓



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手打ちの焼きうどん風。ラグメンというそうです
麺の太さの不規則さに心を打たれました。
お味の方は、チベット料理同様濃い目の味付け、
油もふんだんに使われています。

ブルトンさんの羊肉の串焼き(カワブ)に添えられたライスは
カレースパイスの効いたまろやかなお味。

素朴なウイグル家庭料理、
明日の便で里帰りすると言っていたサービスのお兄さん、
以前は中国経由でしか帰れなかったそうですが、
今はイスタンブール経由で9時間 、
ペルシア語を使う東トルキスタン民族ですものね、
Bon Voyage !
(私が日本人だと知ると「ウイグル語の文法は日本語とそっくりなんだよ!」
と凄く嬉しそうに教えてくれました。)

家に帰ってからウイグルのことを調べてみたら
許しがたい事実を知り
ますます中国という国が嫌いになりました。

書くと長くなるので、ぜひこちらからウイグルのこと、読んで欲しいです→★

食を通して文化を知る夕べ、
中央アジア、自然と密接した色濃い文化と心やさしい民族に 心惹かれますー。


昨晩のお店はフランス初のウイグルレストランだそう。

Restaurant TARIM 74, rue Jean-Pierre Timbaud 75011 Paris tel: 01.43.55.04.73

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by pot-eri | 2013-02-08 00:00 | おでかけ | Comments(2)

ゴロゴロ ronronner

ゴロゴロ…

ふさふさやわらかくて生温かくて

気持ちいい

丸まった背骨、

そっと顔を沈めて

ココちゃん


ありがと、

いつも癒されてるよ。

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by pot-eri | 2013-02-06 00:00 | 空.つぶやき | Comments(0)





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サンマロにお店を持つ、昔ながらの職人技で作る良質な
ボルディエさんのバターのことは随分前から知っていましたが、
私のお料理辞書から《バター》の文字は消えていましたので、
あえて今日までバターを求めには行かずにいました。


先月ブルターニュ滞在中、お決まりの牡蠣を探しに行くと
いつものお店は日曜でお休み。
海沿いで開いていた別のお店へ入ってキョロキョロしてると
ボルディエさんのバターを発見、
ブルトンさんにおねだりして、いくつか種類のある中から
柚子バターを一つお持ち帰りしました。
(後で聞くとバターを欲しがる私に、氏は驚いていたそうです。)



バターと柚子? 以前にどこかで記事を読んで首をかしげていた私ですが
これがですね、 ほわっと柚子の香りがまろやかなバターに包まれて
箸、でなくてバターナイフのすすむ、
素敵で危険なお味なのです。

ブルターニュの素敵なもの がまたひとつ増えました。


パリではエピスリー.ド.ボンマルシェで買える様ですが、
これはぜひ、あの人とあのひとに・・・
味わって欲しいな、と次のブルターニュ行きが楽しみになりました。




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そんな矢先、昨日近所の魚屋さんへ買い物に行くと、
ボルディエさんのバターが山積みー!
何だぁ・・・ 知らなかったのは私だけなのかも?
嬉しいような、寂しいような・・・


ちなみにこの魚屋さんは、マルシェアリーグルにあるパリペッシュ、
私好みではないですが、イケメン風なお兄ちゃん達が働いています。




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by pot-eri | 2013-02-03 00:00 | | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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