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楽屋にて   a la loge



コンサート前、
手持ち無沙汰のミュージシャン達は、
"パポテ" (papoter =ぺちゃくちゃ喋る)
わたしの苦手分野..です。

主人の手から離れ、
出番を控える楽器たち、

どこか哀愁を漂わせる
うつくしいものたち。





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さてそろそろ本番!


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by pot-eri | 2011-05-30 00:00 | 音楽 | Comments(0)

アボカド  un avocat

 

3.11以降、頭がおかしくなりそうだった。

 
朝から晩までニッポンの悲劇、まるでこの世の終わりの様にまくしたてるラジオ。
今、大分冷静になって思い起こすと、多分 "頭はおかしくなっていた" のだと思う
...


その頃始めたアボカドの水栽培。
4つのうちの1つ、ある日種が割れてニョキッ と根が出てきた。
そこからは、すごい、早い。ニョロニョロ、といくつも根が伸びだしたかと思うと、
今度は芽が出た。


これは朝顔の観察や蚕の成長記録と同じくらい心を奪われる。
世のお母様方、お子様の夏休みの自由課題探しでお困りでしたら 
 《アボカドの水栽培》 いかがでしょう?



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ニョロニョロ... 根っこが伸びて芽が出てきた...












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土へ植え替えると、グングン、(隣にあるのは高さ比べのツマヨウジ)




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グングングン...





緑に囲まれて暮らしたい。

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by pot-eri | 2011-05-22 00:00 | 植物.ハーブ | Comments(2)

   planete


気がつくと、この星は
からくりのアクアリウム

ぜんまいはいらない

そよ風の香りを感じたら

それが答え。
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by pot-eri | 2011-05-17 00:00 | 空.つぶやき | Comments(0)
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ロワール地方へ向かう途中、どこまでもどこまでも続く田園風景に突如現れる風力発電。
景観という観点からすると、正直この姿にはぎょっとしてきていたのですが、今はちがう、
自然エネルギー、がんばれ!

そこからほんの数キロ進むと...




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... 

《ロワール地方、第一の産業》 と図書館で借りて来たガイドブックにも
写真入りで載っていた。
ロワールの人々の物質的な豊かさはこれらと引き換えに支えられてきていたのでしょうか、
古城と葡萄畑だけと思っていた無知な私。



これからもずっとそうなのですか?

  
人間が生み出してしまったもの、
それがこの星にとってよくないものだと分かってしまった今、
大切なもの、守りたいものは人それぞれ、
責任をとるのもわたしたち 一人ひとり、 
自分の中に生まれた思いを消すことなく、
小さな意識を発展させてゆこう。

もう、決定的に何かが変わったのだから。
                        
                
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by pot-eri | 2011-05-15 00:00 | 地球.環境 | Comments(0)
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ロワールの古城、ショーモンシュールロワール(chaumont sur loire)で毎年開催される国際庭園フェスティバル、《festival international des jardins》は、1992年より始まって今年で20シーズンめだそうです。

お城の敷地内では、その年ごとのテーマに基づき、コンペティションで選ばれた世界各国の30組のアーチスト(プロから学生までさまざま)+招待アーチストがそれぞれのコンセプト&アートで自分達の庭を表現しています。

この度ご縁あって、その中の一つのプロジェクトのオブジェ(小道具)作りをお手伝いさせていただきました。

三人の女性舞台美術ア−チスト、田中未央子さん、mlle.Soline Portmann, mlle.Aurélie Zita のお庭、未来のモデルルームの様な家の入り口から足を踏み入れていくと、徐々に野草たちの茂る《自然との共存》な暮らし、寝室、サロン、キッチン、バスルーム... フェミニンでとても美しい空間です。



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(ティーカップ&ソーサー、スプーン、角砂糖、ボール、プレート、洗剤ボトル、スポンジ、シャンプーボトル 全て陶器 by: pot-eri )





これから夏へ向けて植物たちは更にすくすくと成長し、花開き、益々うつくしい未来の庭(家)となるはず。
パリから車で1時間半〜2時間(列車はオーステルリッツよりonzain駅下車)機会がありましたらぜひ足を運ばれてみてくださいませ。(2011年10月16日まで開催中)
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by pot-eri | 2011-05-09 18:31 | 陶.作業 | Comments(0)
  先々週だったか、そろそろ気分転換がしたくて
 プチパレで催されているシャルロットペリアン展へ出掛ける。
 実はプチパレに入るのはこれが初めて、パリ在住16年目の春でした。

(念のため...シャルロットペリアン(1903-1999)→ ルコルビュジエの空間に置かれる家具デザイナー、
1940年代には日本を訪れ柳宗理、河井寛次郎らと交流、
日本の伝統工芸に魅了され各地をまわる。)

プチパレ地下のペリアン展メイン会場へ向かう途中、
地上階、常設展のルイ15世、16世の調度品の間にポコ、ポコ、 と置かれた
ペリアンのミニマリズム&ジャポニズムな家具たち(1927−30)、
からみが面白い。

同時期にボンマルシェでもペリアンの茶室展、開催中(こちらは無料)

ペリアンのインタビュービデオが流されていて、
彼女が魅了された古き良きニッポン、
私たちの知らない時代のニッポン、
今は失われてしまったニッポンについて
熱く語っているのでした。

今、わたしたちに問われていることと
シンクロする。

美しい国、ニッポン。




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by pot-eri | 2011-05-02 00:00 | アート | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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