カテゴリ:食( 64 )

コンフィポット CONFIPOTE






e0206902_446489.jpg






地面に落ちている林檎もプラムも拾って





e0206902_4491829.jpg




状態別に仕分けして、
傷の無いものはそのまま生でいただき、
傷のあるものはそれらを取り除いてコンフィポットにします。





e0206902_4533437.jpg




いつも目分量で作る、砂糖の分量がコンフィチュール(ジャム)より少なめ、
コンポートより多め、なのでコンフィポット。
シナモンたっぷりの林檎、 シンプルなプラム、
そして試作品の林檎とプラムのミックス。

[PR]
by pot-eri | 2013-08-29 04:58 | | Comments(0)







e0206902_612694.jpg







夏休みでブルトンさんがブルターニュに居る間は、
週に一、二度、老人ホームからブルトンさんのママを連れ出して一緒にお昼を食べています。
肉を食べない料理人(わたくし)に合わせてばかりのメニューにそろそろ変化を ! 
と、キリスト教の祭日の8月15日のランチには肉料理 ! を作ることにしました。

… と言っても、血のしたたる様な肉魂ではなくて、
野菜ファルシ = 野菜の肉詰め。
これだと、私用にお米バージョンのファルシを作れば
一見みんなで同じものを食べているように見える !!

丁度その前々日、サンセルヴァンのマルシェへ行っていたので
私のお気に入りの無農薬野菜のスタンドで野菜達を仕入れました。

いつもだったらズッキーニは縦半分、舟型に切るか、丸いズッキーニを使うところ、
今回は丸太のように切るアイデアをSさんが教えてくださり 
→☆

黄色と緑のズッキーニ、小粒のトマト、ピーマン、楽しい食卓になりました。







e0206902_602048.jpg




「黄色いのはね、バナナファルシですよ~」と言ったら
「へぇ~」と信じてしまうお義母さん、年寄りをからっかっちゃだめー。






e0206902_5593152.jpg




ただね、ズッキーニはもっと短く切るべきでした、この半分くらい。
(Sさんのレシピをちゃんと読んでいれば3~4cmと書いてあるっ !)
ブルトンさんとお義母さんのズッキーニの中身はお米とお肉の二層になっています。
トマトとピーマンはお肉、私のは全部、お米。
どれも野菜の味がぎゅーっと濃厚でとってもおいしい◎
お米はトマトの中身を濾したものとガーリック、タイムと一緒に炊いて、
ズッキーニ、赤ピーマン、オニオン、黒オリーヴ、ハーブ沢山と混ぜてあります。


庭で過ごす夏のランチは快適そのもの☆






[PR]
by pot-eri | 2013-08-19 06:04 | | Comments(4)






e0206902_19295884.jpg






はじめてのパンが焼きあがりました。
実は過去にパン作りを試したこともあるのですが、
酵母造りからトライしたため大失敗に終わったのです。。。

どうしてまたパン作りにトライしたくなったかといいますと、
南仏の副村長さんの焼いたパンがとても美味しかったからです。

少しアップで写しますと、





e0206902_19303467.jpg





きゃー、恥ずかしい、パン焼きに熟練された方が見たら
きっと笑ってしまうようなシロモノだと思います。

全粒粉のスベルト小麦パンは、フレッシュ酵母、水、海の塩、100% BIOです。
古代小麦のスベルトはグルテンフリー、風味があってとても美味しいですが、
パン焼きにはダレやすく、気泡が出来にくいそう。。
でも初心者の私にはダレも、気泡も標準を知らないので感じるままに作るー!

このパン、最初にビガ(la biga)というパン種(?)を作ります。
酵母菌とスベルト大麦を合わせて8時間寝かせて膨らんだビガを、
今度はスベルト小麦と一緒に捏ねます。
捏ねるのは得意~、土の菊練りの要領ですからっ!
そしてそれを一晩寝かせます。

翌朝、キッチンへ行くと酵母クンたちの活動する香り◎

形を整え、クープを入れ、オーブンで1時間焼きます。
石釜でないのが残念。。。

このパンのレシピはフランス語になりますがこちら 
→☆
 を参考にしました。
不思議なのは、オーブンは前もって暖めず、冷たい状態からスタートします。
そして、パンはココット鍋に入れて蓋をして焼く、とあります
(お義理母さんのところには丁度良いサイズのココットが無かったので
耐熱ガラスの深い器に入れて蓋をして焼きました)

蓋をするというのがとても不思議―。
パン焼きとはこんなものなのでしょうか??

きっと失敗する! と思っていたら
おっ、パンの香り。自分で焼いたパンおいしいー♪

クープの入れ方とか、コツをご存知の方、ぜひぜひアドバイスくださいませ。





e0206902_19314349.jpg

[PR]
by pot-eri | 2013-07-25 19:33 | | Comments(6)






e0206902_06581.jpg





日曜はブルトンさんのバースデーだったのに
朝から二人とも予定が色々...

一日遅れて、気持ちだけのお祝い (←このところ毎年こんな感じ。。。)
デザートはクランブルにしました。
林檎の季節にはまだ早いので、
3種類の桃をミックスして、
剥いていると良い香りで、火を通してしまうのがもったいないくらい。

トロリとした桃と、
ビーガン使用のクランブルは、小麦粉(T80)半分、オートミール半分、シナモンパウダー、
オリーブオイル、メープルシロップ、バニラエッセンス、アーモンドスライスを砕いて混ぜるだけ。
( レシピは中島デコさんの《マクロビオティックのパンとおやつ》から応用 )

付け合せは《MALO》のフロマージュブラン



e0206902_065289.jpg



その名の通りサンマロの工場でつくられています。
最近はパリのスーパーでも簡単に手に入るので、ブルトンさんはいつもコレ。

さっぱりして美味しかったけれど
あまりにもシンプルで、、、ちょっと申し訳ない気持ち。。。

[PR]
by pot-eri | 2013-07-03 00:12 | | Comments(2)

コールラビ choux rave





e0206902_4151598.jpg



土曜の朝はまたレンヌのマルシェへ行きました。
ビオの野菜スタンドのとても誠実そうなムッシュー
私のこと覚えていてくれたみたいで
「ボンジュール」と笑顔で迎えてくれて嬉しい◎
巴里からずっと、ここの野菜を買えるのを楽しみにしていました。

ムッシューの店先に並ぶ野菜の品数はとても少ないのですが
ここの人参は私の今までの人生の中で一番美味しい!
香りも味も深く、濃く、一口食べてビックリしました。
生でぽりぽりがたまらなく美味しい◎
生のビーツも飛び切り美味しいです。

今日はchoux rave という野菜達が(日本ではコールラビというみたい)
初々しくスタンドに並んでいました。
パリでも見かけていたけれど一度も試したことがなくて…



e0206902_416840.jpg



e0206902_416443.jpg



私の後ろの色白で綺麗な白髪のマダムが大切そうに
choux rave を手にしているので

「どうやって食べるのですか?」 と尋ねてみたら

「もうそのままよ、ラペ(おろす)してサラダにしたりね、美味しいわよぉ。
今度ねこれでガスパチョにしてみようと思うの。
すぐに食べなくてもほら飾っておいてもキレイでしょ。」

と、時が止まった様に気持ちの良い会話、ムッシューもニコニコ。
紫もうす緑も味は一緒、とのこと。
何だかわくわくしてきて紫とうす緑と一つずつお持ち帰りしました。

フランス人はラペがお得意ですが(千切りできないのかも?)
私はマダムの゛ガスパチョ゛という言葉が強くインプットされていて
小さなサイコロ切りにしてみました。
(まずは皮も剥かずに試してみましたが、皮は剥いた方が良いです)


e0206902_4172331.jpg



初めてなのでなるべくシンプルにビネグレットで和えただけです。

美味しい! 確かにちょっとキャベツの様な瓜の様な…
みずみずしくて、歯ごたえが気持ち良いです。
マダムの゛ガスパチョ゛案 大賛成、絶対美味しいはず◎



[PR]
by pot-eri | 2013-06-03 04:17 | | Comments(2)




e0206902_21352472.jpg







普段パリでは、白ごまを自分で炒ってすりゴマにして、
ごはんにかけたり、サラダ、色々お料理に使っているのですが
ブルターニュ滞在中、お義母さんの家にはすり鉢が無いことに気づき、
出来ている ごましお を買うことにしました。

ビオのお店に行けば GOMASIO とそのままの名前で売っています。

お店で瓶詰めのGOMASIOを手にすると、その隣に
GOMASHIO de la mer = 海のごましお というのがあるではありませんか。



e0206902_21343256.jpg




「きっとこっちは食塩でなくちゃんとした海の塩なのね」と
内容表示を確認することももせずに 海のごましお をお持ち帰りしました。

早速、炊きたての玄米ごはんにふりかけてみますと、、、これ 素敵☆

ほんわり磯のかほり、
GOMASIO de la mer には細かく刻まれた海苔が入っているのです! 
とってもナチュラルな味わいのふりかけ、おいしいー

工事現場のお昼のおむすび作りに、パスタに混ぜたり、
ちょっとはまってしまっている 海のごましお、お奨めしますっ◎

[PR]
by pot-eri | 2013-05-22 21:35 | | Comments(2)



e0206902_657364.jpg



春野菜たち


e0206902_65868.jpg



お久しぶり



e0206902_6583365.jpg



嬉しいなぁ


かぶは刻み生姜と塩、お醤油少々、うす味で炊いて仕上げには
葛を切らしていたのでタピオカでとろみをつけて、
葉はナムル風。
素材を生かしたうす味のお料理はブルトンさんも好きです。


e0206902_659448.jpg




モチモチ玄米はあまり得意でないブルトンさん
春だし、玄米は少し軽めにビオのバスマチ玄米(印度米)、
軽く仕上がる様に圧力鍋でなくココット鍋で炊きました。
カレーの時は気にしなかったけれど、これはちょっと臭いが気になる。
ゴマ塩でゴマ化してみましたが。。。


アスパラガスは明日のお楽しみ

細胞生き生きメニュー ♪



[PR]
by pot-eri | 2013-04-30 06:59 | | Comments(2)




e0206902_7223981.jpg






初もののアーティーチョーク

うつくしい色あいにほれぼれ


e0206902_7215869.jpg




これはシシリー島産の小ぶりなもの。
葉のついたままブーケの様に束になって店先に並んでいると
すごい引力で引き付けられてしまいます。


硬い部分の額はどんどんはがして、
頭の半分以上も切り落として… と下ごしらえしてゆくと
食べるところより捨てるところだらけで...
コンポスト、いい加減に本気でやろうよ。。。



e0206902_7235361.jpg



蒸し終わったところ。
こんなに小さくなってしまいます。
フルールドセルをぱらり、余熱を冷ましたら
少量のガーリックオリーブオイルでマリネにします。


前の晩に仕込みをして、
翌日のランチかアペリティフに、と思って朝起きたら
空のお皿が、、、
夕べ遅くに帰ってきたブルトンさんが夜食に全部食べちゃった(涙)

仕方無いから再び買いに行って
もう一度下ごしらえ…
美味しいもののためには黙々と作業◎



e0206902_7252274.jpg




[PR]
by pot-eri | 2013-04-20 00:00 | | Comments(0)

カカオ豆 feve de cacao




e0206902_1911214.jpg





 
自然食のお店で時々見かけてはカカオ豆が気になっていたのですが、
豆そのものだとどう扱ってよいのか、買うのに気が引けていました。

 ご近所のpuerto cacaoはフェアトレードのチョコレート屋さん、
初めて入ってみたら、あるある... チョコはもちろん、カカオも色んな形体のものがあります。
試しに焙煎され砕かれたヴェネズエラ産のカカオ豆を買ってみました。

カカオの深ーいほろ苦さとつぶつぶの歯ごたえがクセになります。
ポリフェノール効果も色々あるみたい。。
ブルトンさんにも 「はい、お薬」 と言ってあげたら ポリポリ...
「セ ボン!」
大人の味、分かるのね◎


PUERTO CACAO 2,rue Theophile Roussel 75012 Paris



[PR]
by pot-eri | 2013-04-17 00:00 | | Comments(2)




e0206902_23543636.jpg






何も無くて困ったな、というある日のワンプレートランチ。


キノアと、(キノアを炊く時に入れた昆布も刻んで入れてしまいます)
インゲン(冷凍食品、でも一応ビオ(汗))
アボカド
むきえび(←これで動物性のあるひと皿になってブルトンさんも大満足◎(冷凍食品ですが …便利です))

イタリアンパセリ(引越しのドタバタにも負けず寒い冬を越えてワサワサ育ってくれてます)

ガーリックオリーブオイルと、(昨年の夏ボードプロヴァンスから3ℓお持ち帰りした美味しいオイル(もう残り少ないー!また買いに行きたいなぁ。)に刻みニンニクを漬けたもの)

亜麻の実と海の塩(もちろん
ミル
でサラサラ)

胡麻(こちらはすり鉢)
レモンの絞り汁


全部混ぜて、
どうってことないけど、むき海老以外はみんなビオ、

横に添えた葉っぱには美味しい胡桃オイルをまわしかけて。。

おいしい、オイシイ、
春らしいランチ と喜んでくれてありがとう◎

ココロをこめれば、なんとかなるっ!












[PR]
by pot-eri | 2013-04-15 00:00 | | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31