カテゴリ:食( 65 )









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薬膳が後押ししてくれるベジタリアンメニュー

パンケーキと呼ぶにはお洒落すぎ、お好み焼きと名づけたら関西の人に怒られそう

《大豆とポロ葱、胡麻、刻み生姜たっぷりのお焼き》  

茹でた大豆を包丁でトントン叩いて、
一人分にポロ葱丸々1本使います。コリアンダーパウダーも効かせて
つなぎは全粒粉の小麦粉少しに、オートミールをたっぷり
これでつながるのかなー と、ドキドキするような種を時間をかけて
ゆっくり焼きあげます。
大豆が入るとふわっと仕上がるみたい、
酢醤油でさっぱりいただくのが好きです。

風邪のひき初め、疲れが溜まっているな、という時に
ぜひ、お試しください。


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by pot-eri | 2014-10-20 00:22 | | Comments(4)









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九月も四日が過ぎ、日常に戻っているような、いないような。。

ヴァカンスだから、と少し大目に見ていたうちに
ブルトンさんのお腹がスイカのようになっていてびっくり。

引き締めますっ!

粉ものは控えた方が本当は良いのだけれど、
西洋のお方ですので… 玄米ごはんだけというわけにもいかないのです。。

タルト生地に粉の1/4強くらいオートミールを入れるのが最近のお気に入り。
オーツにはコレステロール値を下げたり、色々素晴らしい効用があるみたいだし、
何よりサクサク感がおいしい☆

今日のタルトはピサラディエール応用編
アンチョビの代わりにドライトマトにしました
(…ただ単に、アンチョビがなかったの)

ドライトマトは南仏トゥーロン、
オリーブは南仏ニオンスの生協で買ったビオの黒オリーブ
そして、オリーブの木で出来たタルト用のヘラはチュニジア

ドライトマトとヘラは船男ブルトンさんより、
毎年夏にある南仏発チュニジアゴール、ヨットレースのお土産です。

この夏のイベントが詰まったタルト☆

ありがとう


来年はもっとかわいいバブーシュを見つけてきてね。






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by pot-eri | 2014-09-05 05:34 | | Comments(8)









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レンヌのマルシェの優れているところは、
食品別にゾーンが分かれています。
野菜、更にビオのスタンドはビオで固まっていて、その数も多くて
目移りしてしまうほど。
ものを買う時、品物はもちろん売っている人を観察する、これはとても大切なこと。
ものを通して気が伝わると思うから。。。

大体のレンヌのビオの人たちは環境のことを考えて野菜作りを
している人たちに見えます。
都会だとこれが、商戦としてABマーク(フランス政府承認ビオ印)をかざしている
遠い異国から運ばれた野菜や果物たちだったり、
無菌室で作られたような勢いの無い野菜だったり、しなびていたり
そういうところでもビオという理由で少し高くても人だかりが出来ているのを
見かけると、なんだか虚しくなります。


並んでいる品によって、数件のビオスタンドを梯子したりもしますが、
基本は以前も書いたことのある、
マダムドリュネット(メガネのマダム)さんのところでお買い物します。
ちなみに、何故だかマダムドリュネットだけはビオゾーンから外れた
離島のようなところに居ます。


最近お気に入りなのは、↑ 秤売りのサラダ
「色々混ぜてください」と注文します。

これね、美味しくてポテトチップみたいにバリバリ食べてしまうの。

正直、ロケットとマッシュ(ほうれん草の新芽みたいな葉)らしきもの以外
どれが何なのだか分からないのですが、
(このうちのどれかはマスタードの葉らしいです)
わさびみたいに鼻にツーンとくる葉、口の中がホットになるもの、
ピリッとしながらも甘みがあるものetc…

洗っているそばからムシャムシャ何もつけずに食べてしまいます。

先住民の影が感じられるレース状になってしまっている葉、
消費者の目の厳しい日本では売り物にならない様な葉だったりするのですが、
味は抜群です。

今日のマダムドリュネット
「これ雑草、だけど食べられるからね」 
見た目と違うマダム(見た目はちょっとインテリ風)の、このアバウトさも好きです。

確かに、昨日裏庭でむしっていたようなものも混ざっていました。。



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by pot-eri | 2014-07-26 21:02 | | Comments(4)

メッゼ風 comme Mezze









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パリの雰囲気が少し苦手になっている..
パリが変わったのと、私が変わったのと両方だと思う。

渦の中にいる時はわからないこと、

気を取り直してお料理っ






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気温が上がってくるとすうっと自然と手が伸びるキュウリ
夏の定番ギリシア料理のサジキ、ユダヤのファラフェルととっても良く合います







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小ぶりな紫のアーティーチョークはレンヌのマルシェで買ったのですが
せっかくならブルトンさんと一緒に食べたい、と思って
パリまで運んで来ました。
軽く蒸してオリーヴオイル、ニンニク、イタリアンパセリをまわしかけて
酒のつまみ、あっという間になくなってしまう。

普段、ブルトンさんは前菜、メイン、フロマージュ、デザート と
それぞれの領域をしっかり分けて食べる典型的なフランスのお方なので
レバノン風、メッゼスタイルのお食事は
二人だけでも何だかパーティーっぽくて楽しい☆

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by pot-eri | 2014-06-17 14:19 | | Comments(8)








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なんとなく忙しく、
なんとなくコンピューター離れしていて、
パック(イースター)の週末を終えると全身筋肉痛、
瓦礫捨てや、庭仕事 カラダ使ってますー。

パックの月曜、お店が閉まるのを計算に入れていなくて、
この週末、なけなしの食材で知恵をしぼった
ナケナシシシリア風パスタ


これがね、とっても美味しかったのです。

松の実は無いけどクルミはまだ沢山あるので
殻むきしたら軽くオーブンでローストして刻みます。






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ニンニクと、
パセリは無かったけどabeilleさんにいただいたお庭のハーブ、
見かけはパセリみたいだけれど香りはセロリなアッシュドモンターニュがあったので
これらも包丁でたたいて細かく刻みます





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冷蔵庫に少し残ってたアンチョビ、それと干しぶどう
全部刻んだらたっぷりオリーブオイルとパルメザンを加え
ナケナシシシリア風ペストの出来上がり
パスタにからめていただきます。






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ブルトンさんも目を丸くして食べてました◎


更新してない間も覗いてくださっていた方々、どうもありがとうございます。

今夜久しぶりに巴里へ戻って来ました。

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by pot-eri | 2014-04-23 06:31 | | Comments(10)







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夢の八角形のホットサンド、なかなか叶わず。。

フランスには日本の食パンほど大きくないのですが
パンドゥミという四角いパンはあります。
スーパーではスライスしたものも売ってるみたいだけれど
それは好きでない…
でもホットサンド機、試してみたい!

なので、夕べ焼きあがった毎度お馴染みくるみパンで
焼いてみたよ。






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tomoさんに「美味しいけどくっつく」と聞いていたので
薄くオリーヴオイルを塗って焼いたら、ちょっとだけくっついたけど
カリカリおいしいー! 一個ずつ焼くから忙しい。
中身はチーズと玉ねぎとツナ



でもやっぱり八角形がいいなぁ。



P.S:  今日から夏時間になってどんどん日が長くなってゆく、気持ちいい季節の到来!

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by pot-eri | 2014-03-30 18:03 | | Comments(6)







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自家製天然酵母のパンつくり、
注意しなくてはいけないことが、ほんのちょっとだけ
わかってきたような気がします。

それはね、
水分保持、かなぁと。
パン生地を手で捏ねる時、どうしても捏ねやすい方にと
粉を足してしまいたくなりがちだけれど、
昨日は捏ねながら時々水分を補給するようにしてみました。
べちゃべちゃにならない程度に少しずつ、少しずつ水分補給。



一次発酵時間もたーっぷり取ってみました
二次発酵は.. これが難しいところで、 今回たっぷり取りすぎたかな?

焼き時間は今まで温度調節しながら一時間も焼いていたのですが、
長すぎるというアドバイスをいただき1/3位に短縮してみたり…
(これもまだ改良が必要)

いつもよりやわらかい生地に焼きあがりました。
焼きたての酸味が、しばらく置くと味に丸みが出て
おっ、いい感じ。

きょうのクルミパン、
電車ランチ用に山羊のチーズのサンドウィッチに、






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粉と水と酵母と火、
手探りで色々やってみています、
パンは奥が深いなー。






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週末の出合い、
古い吹き硝子のゆらゆらした輝き、
ワイングラスは10脚セットだったから、
ブルトンさんとわたしと、あと8人飲みにおいでー♪


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by pot-eri | 2014-02-18 08:57 | | Comments(4)







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バターや卵、白砂糖を使わないお菓子づくり、
4~5年前、これにはまって3日に一度くらいこのキャロットケーキを
焼いていたことがありました。
毎朝ニンジンケーキ! ブルトンさんも喜んで食べてくれていました。

abeilleさんのところへ遊びに行くのに、
久しぶりにキャロットケーキを焼こう! と
走り書きの分量だけのレシピメモを出してきて、
慣れたもの、カンタン、カンタン、と作り出したら大失敗!

こういうマクロビ系のお菓子作りは、
液体のものと、粉ものをそれぞれ別々に混ぜておくこと、
基本中の基本なのに、この日は何も考えず、
おろしたニンジンの中にいきなり粉をざざっといれてしまいました…

そして、、
このレシピはカップで計るので計りもいらなくてすごく楽なのですが、ね、
レンヌのお義理母さんのキッチンには計量カップが見当たらず、
テキトーにあったコップを使ったら、このコップ小さすぎたみたい。。
焼いても焼いても焼きしまらず、プディングの様になってしまいました。

恥ずかしながら、abeilleさんのお家にはそれを小さめに切って持っていったのですが、
(おいしいよー と言って食べてくれた優しいabeilleファミリー、ありがと。)
夕べ、もう一度作ってみました。
コップをひとまわり大きいデュラレックスのにして。
(パリで作るときはお米のカップを使っていました。)

あー、この感じ、しっとりとしたキャロットケーキが焼けた♪




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*** キャロットケーキ ***

〈粉もの〉
地粉(中力粉くらい、仏式でT80) 2cup
塩   小さじ1/2
ベーキングパウダー(アルミニウムの入っていないもの)小さじ2
シナモンパウダー    大さじ1


〈液体のもの〉
菜種油   ½ cup
メープルシロップ又はアガベシロップ  1/2cup
豆乳 1cup


にんじん(荒いおろし金でおろす)中1本
くるみ、レーズン  適量


粉ものをよく混ぜたところへよく混ぜた液体のものをいれ、
にんじん、くるみ、レーズンも入れてざっくり混ぜる。
180℃に予熱したオーブンで30分、さらにアルミホイルをかぶせ
200℃で約10分焼く。


基本のレシピは色々応用をきかせて、レモンやオレンジの皮を
入れてみたり、スパイスをアレンジしたり、バナナケーキ、抹茶、
ココア、どれもカンタンに出来ます。





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プチジャングルの胡桃も順調に消費中~


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by pot-eri | 2014-02-16 22:13 | | Comments(8)

鏡開き kagamibiraki









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今年はお正月用にミニチュアの鏡餅を姉が持って来てくれていたこと、
お正月の後、そそくさとブルターニュへ戻って来てしまったので忘れていました。


それで今朝パリからレンヌへ戻る鞄の中に、しっかり鏡餅を納めて
二月最初の日曜日のおやつは、鏡開きとなりました。(すみませーん、ここは外国だから~)
小豆を茹でるほど、お餅の量も無かったので
abeilleさんにいただいたきなこ、
両親からのお土産のカナダのメープルシロップ、
そしてもちろん、姉の愛の鏡餅、

うるうる、皆ありがとう☆

メープルシロップにはお醤油をたらり、
日本人にはこの゛甘じょっぱさ゛ はたまらない~ と思ったら
近頃は仏蘭西の方も、シュクレサレと言ってこういうのお好みの様です。







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作り置きしている色々ナッツのローストをトッピングして
ぐふふ、いただきま~す 至福のひとときと思った瞬間、ブルトンさん登場
(えっ? お仕事中じゃなかったの?)

「なんだか良い香りだねー」
(えっ?餅は嫌いなはずでは... もったいないけど...)「ひとくち食べる?」
「はい、喜んでー」 
(なるべく小さく切る、もったいない喉に詰まったら困るからね)

「トレボン♪ これトウフ?」
(がっくり...)


お餅はお好みでないはずなのに、きなこの香ばしさと、
メープルシロップとお醤油のシュクレサレがお口にあったみたいです。

急きょ、明日のおやつ用にと残しておいた、残り半分の鏡餅も追加して二人分のおやつになりました。。







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私のカメラではキレイに写せませんが、
三日月キレイでしたねー
最近すこぶる視力低下中(乱視も入ってる)の私には
細い三日月が花王のマークみたいに、真ん中に鼻があって微笑んでいる様に見えました

花王のマークのデザイナーさんも乱視だったのでしょうかー??


空気が澄んでいて気持ちいいです。

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by pot-eri | 2014-02-03 08:32 | | Comments(6)








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ニンジンとパネのガーリックパン粉焼き


tomoさんのところで美味しそうだったので、
早速、アイデアいただきました。(でも作り方全然ちがってたの…)
パン粉はガーリックとオリーヴオイル、そしてアンチョビがとろけるまで
炒めるということ。
アンチョビがなかったので、フルールドセルとニンニク、オリーヴオイル、
エルブドプロヴァンスだけでしたが、
いつもの野菜のグリルがカリカリのガーリックパン粉のトッピングで
ボリュームアップ、ワインがすすむー


野菜は先に少し蒸し焼きにして、パン粉をのせてオーブンに入れたのですが、
後から知ったtomoさんのレシピだと、
茹でた野菜(ブロッコリー、カリフラワー)にカリカリのパン粉をかけるだけ、
クセになるおいしさー だそうです。


この次はぜひアンチョビでやってみます!


P.S: パネは甘みのあるほっくりした根菜(↓ 写真右です(左はパセリの根っこ))



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by pot-eri | 2014-01-20 07:51 | | Comments(6)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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