カテゴリ:植物.ハーブ( 39 )

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 シソ君がどんどん葉を大きくしてこのままでは固くなってしまいそうなので
 消費しましょう。
 おむすびには刻んだ葉をたっぷり混ぜて、
 開いた鰯と一緒にくるくるっと巻いてオーブンで焼いたり...

 実はこれは初代シソ君(シソクン)ではなくて、
 この春お嫁入りしてきたシソ君(シソギミ)です。
 しなびたチビの苗が3本だけで5ユーロって高くないですか?
 と、さすがの私(金銭感覚が宇宙人と呼ばれています)も思いましたら、
 お店のムッシューも哀れみを帯びた視線で苗を見つめながら
 「コレ買うの? 二週間位待ったら?」
 「二週間後に出直すなら、うちで育てても一緒です!」 ともう愛着の湧いてしまったシソギミ、
 セーヌ沿いから11区へ嫁いできました。

 初代のシソクンは? 今年はシーンとしたままでもうだめなのかな、
 と思っていましたら、
 このところようやく変化が...


 
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 忍 は大切ですね。


 


 
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バジリコちゃんもようやくつやつやの本葉が出てきています!

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by pot-eri | 2012-05-28 00:00 | 植物.ハーブ | Comments(0)
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満ちてゆく月のちから。

窓辺の種まきのゆくえは、パセリとコリアンダーを除いて
他は シーン ... 
土のなかでむぐむぐしていてくれれば良いのですが...
お力添えのほど、お願いしますね、
どうぞぐいぐい引き寄せてください。

小さな命の観測、
土だけの鉢をじーっと見つめる今日この頃。


まだ薄明るい5月3日夜9時半頃の空でした。

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by pot-eri | 2012-05-04 00:00 | 植物.ハーブ | Comments(0)
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昨日ネットで素敵なものをみつけて即買いしました。
エクスプレス便でなく普通郵便の発送を選びましたが、
今朝もうアルザス地方から届いて
びっくり!嬉しい、 これはとってもフランスらしからぬこと。

届いたお品はタイトル通り、
梅の種、 abricotier du Japon 、学名はprunus mume というそうです。
梅干しの種とは違います!
二粒で5ユーロ。
パリで温めてからブルターニュで大きくしようという計画、
果たして発芽するのでしょうか? ドキドキ...

もの凄くスロウなプロジェクトのはじまり、
夢の梅仕事はいつでしょう?
長ーい、温かい目で見守ってくださいね。


梅の種をのせた平皿は、
素焼き前の乾燥時にひびの入ってしまったもの。
こういうの私的には好きなのですが、
砕いてもう一度土に戻して使います。

どこまでもスロウ...

梅干し食べたいー

*      *      *

昨日はチェルノブイリ原発事故から26年目ということを知りました。

多くの人に見て欲しい、知るべき真実があります。
初め数分仏語、その後 仏語字幕の英語になります。
you tube の画像の貼り方が今ひとつ分からないので
下記アドレスからどうぞ↓とても良いフィルムです。

http://youtu.be/dsGZeqPrECM

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by pot-eri | 2012-04-27 00:00 | 植物.ハーブ | Comments(2)

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 何だかきゅっと引き締まりたくて
 ハイビスカスの花びらティー
 ルビーの様な真っ赤な色に、目が覚め、
 ひと口飲むと、
 キュウーッ と細胞が引き締まる。

 東京オリンピックで金メダルを獲得した
 マラソンのアベベ選手は、ハイビスカスティーを
 愛飲していたそうです。

 長距離、短距離どちらでもキューッといけそうな感じです

 酸味が苦手な方にはキツイですね、
 ローズヒップなどとブレンドすると飲みやすくなる様です。

 わたしはしばらく キューッ療法してみようと思います
 人生まだまだ続きますからね...

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by pot-eri | 2012-04-19 00:00 | 植物.ハーブ | Comments(0)

種まき   semer

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春の気配ではなく、もう春ですから
窓辺の箱庭解禁!
昨年収穫したロワールのバジリコの種と、


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ちょっと自信のない何年も前にどなたかに頂いた三つ葉と、


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毎年収穫のシソ君、


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そして新メンバー、イタリアンパセリBIO
「ビオの種って何それ?」  とブルトンさんに鼻で笑われましたが、
「それは、もちろん有機農法で栽培、収穫された種ですわよ」 と胸をはって答えました。

「ふーん」  ですって...

あとはシブレットとコリアンダー準備中     るるる...



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by pot-eri | 2012-03-22 00:00 | 植物.ハーブ | Comments(0)

薬草茶 la tisane

ハルノケハイヲカンジルケフコノゴロ...
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

少し寒さの和らいだ巴里で薬草茶をガブガブ飲んでおります。
ヒース(仏名Bruyère)をベースに他4種類のハーブがブレンドされたものです。



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このブレンドティーの名前は《confort urinaire femme》
お恥ずかしい話なのですが、訳しますと...
《女性の泌尿の手助け》 ... 
一頃の寒さのせいなのか、ほんの微かなカラダの異常を感じまして、
自然の力を借りて自己治癒力を目覚めさせています。
他には、小豆をせっせとお料理に使ったり、陰性に緩んだカラダを
引き締める食べもの、お味噌も良いですetc... 

このハーブティーは1区にあるハーブの老舗店、
Herboristerie du Palais Royal で調達しました。
ヒースだけのハーブもありますが、
症状を伝えるとこちらのブレンドを薦めてくれたり、
煎じ方や飲み方もきちんと説明してくれたり、
とてもプロフェッショナルで良いお店です。
そしてお茶としても美味しくてはまっています。
出掛ける時も水筒に入れてガブガブ。

そして肝心の効果ですが、
一週間も経たずに放尿時に微かに感じていた痛みというか、
突っ張り感、残尿感は消えてゆきました。

今回初めてこういう症状を体験しましたが、
調べてみると女性には多い悩みな様で、
からだの訴えは早くに気づくこと、
気づける様に耳を傾けることが大切ですね。
この手のトラブルは癖になりやすい様なので、
これからも気をつけたいと思います。

*Herboristerie du Palais Royal   11,rue des petits champs 75001 Paris
                                                www.herboristerie.com



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by pot-eri | 2012-02-17 00:00 | 植物.ハーブ | Comments(2)
巴里の小さな窓辺で、
可憐な花をつけた紫蘇とバジリコから種を一粒ずつ収穫する。

今年のバジリコは、春にロワール地方へ出掛けた時
たまたま川沿いで遭遇したビオマルシェで鉢植えを買った。
生産者のムッシューとお喋りして、長持ちさせるコツを聞いてみると
「川砂だよ! わざわざ買わなくていいから、ほらロワールの川砂!」
と教わる。
その足でいそいそと川砂を探しに、
ブルトンさんが裸足になってペットボトルいっぱいに頂戴してきた。

そのおかげか、今年は食べても食べてもバジリコはぐんぐんニョキニョキ
新芽を出してくれ、他のハーブも川砂に変えてみると同じく
わさわさ元気よく育っている。
(ちなみに鉢の底は赤玉を敷いた上に数センチ黒土を入れてから
川砂にしています。栄養も必要かなと思い... )

シソの種は、何年か前に陶芸の先生のYさんに分けていただいたものが
毎年育ち、種も残してくれる。

自然の循環するちから、持続可能ワールド。
来年もどうぞよろしく。


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by pot-eri | 2011-09-02 00:00 | 植物.ハーブ | Comments(0)
 
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この夏、我が家に新しい仲間 ゾウの耳。

 アロカシアという正式名を持つこの植物にひとめ惚れした。
 葉の裏はボルドー、表は緑と紫の玉虫色、光によって色が変わって見える。
 お店で出合って繁々と見入っていると、南アジア方面系の植物に詳しそうな
 おばちゃんが、「それ、ゾウの耳っていうのよ」と教えてくれた。
 何というネーミング、尚更心にぐっと来る。

 帰り道、大切に抱えて歩いていると
 満面に笑みを浮かべたアフリカ系のマダムが近づいて来る

 「セトレジョリ! 何て美しいんでしょう、それね私の国
 コートデュヴォワールにはいっぱいあるのよ、大好き!」
 すごーく嬉しそうだった、涙を流してしまいそうなくらい。
 もちろん私も嬉しかった。
 
 これ、パリの良いところ。人種とかうんちく関係なく見ず知らずの人が
 自然体で話かけて来る(マイナスの時もあるけど)。

 インターネットで調べてみると日本ではタイやインドネシア原産の
 アロカシアが主流の様で、私の初めの心のときめきも
 アフリカというよりアジアへのノスタルジーだったのだと思う。
 ま、どっちでも良いのですが...

 直射日光を嫌うようで、水のあげ過ぎもだめな様で
 一体何をしてあげたら一番喜ぶのか、いまひとつ掴めずにいる。

 この子が来てから、チェロの練習も気が引き締まる
 おーきな耳をそばだてられている様なのですもの...

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by pot-eri | 2011-08-10 00:00 | 植物.ハーブ | Comments(0)

アボカド  un avocat

 

3.11以降、頭がおかしくなりそうだった。

 
朝から晩までニッポンの悲劇、まるでこの世の終わりの様にまくしたてるラジオ。
今、大分冷静になって思い起こすと、多分 "頭はおかしくなっていた" のだと思う
...


その頃始めたアボカドの水栽培。
4つのうちの1つ、ある日種が割れてニョキッ と根が出てきた。
そこからは、すごい、早い。ニョロニョロ、といくつも根が伸びだしたかと思うと、
今度は芽が出た。


これは朝顔の観察や蚕の成長記録と同じくらい心を奪われる。
世のお母様方、お子様の夏休みの自由課題探しでお困りでしたら 
 《アボカドの水栽培》 いかがでしょう?



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ニョロニョロ... 根っこが伸びて芽が出てきた...












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土へ植え替えると、グングン、(隣にあるのは高さ比べのツマヨウジ)




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グングングン...





緑に囲まれて暮らしたい。

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by pot-eri | 2011-05-22 00:00 | 植物.ハーブ | Comments(2)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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