カテゴリ:庭しごと( 47 )


  
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   六月、私はプチジャングルへ行けそうになかったので、
  先月買っておいた遅蒔きのグリーンピースの種蒔きを、ブルトンさんに
  お願いすることになりました。もちろん種蒔き前のピオシェとベッシェからです。
  日頃から「ジェパドウタン」(時間が無い)が口癖の氏のことですので、
  ここは寛大に、強い期待はせずに託してみました...

  すごーい、やれば出来るー(拍手)



  
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↑ 種の箱の説明書どおりの深さと間隔で、
  並べた木はラインが曲がらない様に、と工夫も見られます! 
  マメ男さーん、がんばりましたねー。 

  この後、巴里に戻っても筋肉痛の続いたマメ男さん、ご自慢の畑です。

  でも種蒔いた後は全て天任せ... という私達、
  農業なめてますね。

  ちなみにわたしのハーブ園のその後は...
  マメ男さん曰く「沢山芽が出て来てる」 なのですが、、



  
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   おかしいなあ、
  真ん中一列は何も 蒔かなかったはずなのに...
  均一に芽が出てますね(汗)


  
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   ノーコメント ...


  
   

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by pot-eri | 2012-06-28 00:00 | 庭しごと | Comments(0)


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サンマロから車で30分、中世の町ディナン方向へ向かうと
プチジャングル〜未来の菜園(?)へ辿り着きます。

ここは生前ブルトンさんのお父さんが趣味の家庭菜園を愉しみ、
当時は四季おりおり、さまざまな野菜、果物が収穫されていたそうです。

縦長のうなぎの様な敷地には、古いキャンピングカーが一台、
その横に物置が併設されているだけの限りなく簡素な環境。
自然と戯れる以外、することはありません。



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それでは、農業フランス語レッスン1. から始めてみましょう。

Piocher 〜ピオシェ[ツルハシで掘る]
 ジュ ピオシュ、チュ ピオシュ、イル ピオシュ、エル ピオシュ、
 ヴ ピオシェ、ヌウ ピオション、イル ピオシュ、エル ピオシュ と活用していきます。

ピオシェに使う道具は une pioche  ユヌピオシュ、とてもシンプルですね。



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レッスン2.
Becher 〜ベシェ [鋤く、掘り起こす]
 ジュ ベシュ、チュ ベシュ、イル ベシュ、エル ベシュ、
 ヴ ベシェ、ヌウ ベション、イル ベシュ、エル ベシュ

ベシェに使う道具は une beche  ユヌベッシュ = シャベル 
(becher、 une beche のeの上にはとんがり帽のアクサンシルコンフレックスがつきます、念の為。)


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ピオシェの後に、ベッシュで土の天地返しをしてゆくのですが
これでもうカラダはガタガタ、翌朝はばっちり筋肉痛です。
と言っても、耕したのは僅か1.5平米ほど。
一番日の当たりの良い場所に、ハーブがふさふさになる予定です。
( 雑草でふさふさになっている... 無きにしも有らずですね(汗))


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夢の暮らしのパーマカルチャーには、まだまだ勉強不足...
最後にオマケでコンポストまで作ってみました。
( 次に来たら風で倒れてること間違いなし... です(涙))


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ミミズさんの暮らしをいっぱい邪魔して、謝りながらの庭仕事、


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「マズマズネ」 〜 野を駆け巡る乙女、現場監督ココさん

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by pot-eri | 2012-05-22 00:00 | 庭しごと | Comments(2)
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冬の間足の遠のいていたブルターニュのプチジャングルへ。

二日間の庭仕事は、わずかばかりの土地拡張のための垣根の伐採。
電気のこぎりで木こりに徹するブルトンさん。
私は植木屋よろしく、
はさみでぐるぐるわさわさ伸び放題のロンスというとげとげのツルと戦う。
夏には木苺をいっぱいつけてくれるこのロンス(ミュールと同じファミリー?)
生命力はもの凄い。
ロンスの呪いにあうのでは、というほど働く。
私の中のとげとげしさも抜けて少しソフトになれるかしら? 
この後、ここは耕して菜園になる予定です、さていつのことやら...




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先週は日本の方々から満開の桜の写真が届いて、春の挨拶サクラサク、
ふわーっと心が和らぎました。ありがとう、やっぱり日本人ですね。
プチジャングルにもりんごや桃、たんぽぽや知らない野の花もいっぱい。





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後ろ髪を引かれつつ巴里へ戻る。





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by pot-eri | 2012-04-14 00:00 | 庭しごと | Comments(0)

朝の散歩 promenade du matin

 
 
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 あの船に乗るとイギリスへ行かれる...
 大西洋の北の海は静かで広い。
 冬のブルターニュなのに青空、困るなあ、どんどん心が奪われてゆく。



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今朝はいささか驚いております...


 
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 ダビデの星? サンマロに??
 ケルトとユダヤ 次の読書のテーマになりそう...

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by pot-eri | 2012-01-16 20:37 | 庭しごと | Comments(0)


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  またまたブルターニュ...
 少し車を走らせると、あちらこちらでどっさり実をつけた
 果樹が目につく季節。

 わたしたちもこの週末は二泊三日、林檎の収穫の日にあてる。
 今年は豊作の様で、タイミングも良かったのかすごい量。
 木から一つもいでそのままかぶりつくと、
 ジューシーでほのかに酸味もあってとても美味しい。
 
 地面に転がって多少傷んだものも、ブルトンさんのママは全部拾う、
 傷んだところを一つずつ取り除いてコンポートやジャムにする。

 ひととおり仕事を終えてひと息ついていると、ブルトンさんの電話が鳴る。
 近所に住む従兄弟のミッシェルから
 「林檎いっぱいあるんだけどいらないかい?」と。

 どうやら林檎の収穫日和であったような週末、
 一部私たちのとは違う品種のものをいただきにあがり、アペリティフが延々につづく...

 林檎つながり、ローカルなコミュニケーション、
 
 パリジャン、パリジェンヌの私たちにとって
 嬉しい時の流れである。

 
 
 

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by pot-eri | 2011-09-19 00:00 | 庭しごと | Comments(0)
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      八月最後の数日を過ごしにブルターニュの田舎へ戻る。

田舎へ行く時 いつも鞄に忍ばせていく精油(エッセンシャルオイル)二本
 : シトロネル(レモングラス)とティートリー。

シトロネルは蚊よけ。 安眠のためには必要不可欠、アロマキャンドルで芳香します。
日中、庭仕事をする時も衣類へ数滴垂らしておく。

抗菌作用の強いティートリーは、ベッドメイキングの時にシーツに数滴垂らして
未知の虫予防。 何せ私は虫に食われやすい。
それでも残念ながらさされてしまった時には(今回はブルトンさんも私もおそらく
蜘蛛にかまれたよう) ティートリーを綿棒に浸してつけるとかゆみは治まる。
ティートリーは肌にマイルドな特別な精油です。
ちなみに普段使うシャンプーに数滴混ぜると、頭皮のかゆみに効果的です。
(シャンプー5ml(ティースプーン1杯) にティートリー1滴)

木陰で静かに読書の午後のひととき、しつこく足下をくすぐる小バエ、
ティートリーをアーモンドオイルで薄めたものを肌にすりこんでみたら
どこかへ消えていきました。 これは今回の新発見。

次回からはこの2つにプラスアルファ、ラベンダーも持っていこうと思う。
ラベンダーのオイルマッサージは虫さされの緩和に、心とからだ両方に
働きかけてくれる。

田舎好き、虫さされ恐怖、マニアックなわたし。





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こういう子は大丈夫なのですが...

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by pot-eri | 2011-08-26 00:00 | 庭しごと | Comments(0)

庭仕事   jardinage

  
  週末、パリを離れブルターニュの田舎へ車を飛ばす。
  目的は庭仕事。
  田舎にしては小さな土地であるが、
  何年も手をかけられていなかったこのジャングル化した土地を蘇らせよう、
  と相方ブルトンと二人夢は広がる...

  田舎での朝の目覚めは嬉しい。早く外へ出たくてするりと布団から抜け出す。
  朝露を踏んで歩く、緑の香り、
  木立はじっと黙ってそこに居る。

  植物と土とさまざまな生物、
 
  こんにちは、新米です どうぞよろしく。
  なんて挨拶してみる。

  老体であろうに、毎年頑張って実をつけてくれる
  林檎の木、洋梨、クルミ、ヘーゼルナッツ...
  まずは彼らを労わることから始めることにする。

  庭仕事は不思議だ。一日黙々としても疲れない。
  途中、肩がこったりしても、
  自然との対話があり、発見があり、
  心が安定しているからだろう。



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  日が暮れて、気温が下がったら火をおこす。
  小さい火から少しずつ、消えない様に
  焚き火仕事。
  火を見つめて
  自然と口数が少なくなる。

  余分なものはいらない、

  これで十分。





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by pot-eri | 2011-07-25 00:00 | 庭しごと | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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