カテゴリ:庭しごと( 51 )



修復工事はプロの左官や職人さん待ちで
しばらく《ど素人》の私は触ってはいけないことになりました。
古い家の修復を専門にされている、とても良い職人さんを紹介してもらえたので
しばらく待つことになっても、その方にぜひお願いしたい、
どうか仕事を引き受けてくれますように、と祈る気持ちです。

家は触れなくても、庭は触れる!
この週末もお弁当持参で頑張りました。




e0206902_1931342.jpg




e0206902_1935336.jpg




シューラブ(コールラピ)入りタブレ、
シューラブは本当に美味しくて、シューラブLOVE(寂しいダジャレ、ごめんね)
一番美味しい食べ方はabeilleさんが教えてくれた通り、
薄切りにして塩をチョンチョンとつけて食べる、塩もほーんのちょっと
シューラブそのものの味が何より美味しいからです。

土曜日は雑草刈りと影を作ってしまう木を植木ばさみでザクザク切りました。
日曜はツタの除去、もくもくと、もくもくと...
壁や地面、ツタの蔓延っていたところはとても陰な感じでしたが
とりあえず表面的だけですがひと通り無くなったら
陽性な空気を感じます。






e0206902_1963598.jpg




e0206902_1993069.jpg




ちゃんと深い根っこまで除去出来ていないのでそれはこれから、
また少しずつ。

週末の野良仕事を終えてみると。。。



e0206902_1973548.jpg




e0206902_1982941.jpg

モンサンミッシェル状態
どうしたらいいのー、これ??



★ 業務連絡: 暮らしの手帖 巴里に届いている様です、いつもありがとう。


[PR]
by pot-eri | 2013-06-24 19:10 | 庭しごと | Comments(0)





e0206902_219231.jpg





お隣のお庭の真似をして、
コンポストはソバージュな穴掘り方式にしてみました。



e0206902_2194373.jpg




ただ穴を掘っただけ。。
本当にこれでいいの??
パリーレンヌ経由バケツで仕込んでいたコンポスト
穴に入れる前にかき混ぜてみると
細い小さなミミズが!!
なんとなく良い感じに熟成してきている感じです。

明日はコンポストを活性化するというイラクサを混ぜようと思います。
イラクサは、プチジャングルで収穫、レンヌ経由で未来の庭へ。。

なんでこんなにコンポストに執着しているのでしょう、ね?



e0206902_21112577.jpg



ソンブロイユ嬢が花開いています。
すごく薄い花びら、
子供の頃にティッシュでお花、作りましたね。


[PR]
by pot-eri | 2013-06-20 21:16 | 庭しごと | Comments(0)



レンヌのマルシェのボーイッシュでカッコいい苗木やさん
オールドローズの種類の豊富さにびっくり、うっとり。。。

ゆっくりと一鉢ずつ鑑賞(名前や年代が表示されてるので)、
鼻をを近づけて香りを試してみたり…

「すごいコレクションですね」と話しかけると

「これはほんの一部、うちの薔薇園にいらっしゃい、
ローズアンシエンヌだけで400種類あるのよ!」

えーぜひ行きたいなぁ。。

この日私の心を虜にしたのは《ソンブロイユsombreuil》というつる薔薇。
蕾には赤みがかった色が見えるのですが、花開くと薄い花びらが幾重にも重なった
象牙色で真ん中にだけうっすら桃色が残る平たい可憐な花、
1850年にフランスのアンジェで作られた品種だそうです。




e0206902_1864327.jpg



e0206902_1872193.jpg



お嫁入りにあたって苗木やさんから色々アドバイス

「穴は鉢の2倍の深さと幅に掘って土にはコンポストを半分混ぜてね。
10ℓの水をあげて数日したらまた10ℓ etc…」

コンポスト..?
どうしよう、我が家のコンポスト、一年生にも満たない
まだ出来てないのですけど。。。

ちなみにどんな状態かといいますとね、


e0206902_1875873.jpg


こんな風に巴里のアパートでも意識だけは常にあって↑


それを車でプチジャングルに運んでいたのですが(ブルトンさんありがとう◎)
このところ私はぷっつり足が遠のいておりまして…
レンヌのお義母さんの庭で再開中。


e0206902_1884346.jpg



e0206902_1891924.jpg



こんな感じにただのバケツでやっております。
(市販のコンポスターは今ひとつ好きになれず…)

長く滞在出来ると時々かき混ぜてあげたり、
枯れ葉や茎を混ぜたり、
手塩にかけるとなんとなく良い感じになってきています。
そろそろバケツでは収まらなくなりそうなので
今度はこれを未来の庭へ移す予定です。

それでですね、今回薔薇の植え付けにあたってどうなったかと言いますと、
未来の庭のお隣さんがコンポストわけてくれましたー!

「コンポスト? ここにいくらでもあるからいつでも好きなだけ持ってっていいよ。うちのは鶏糞入りだよー」

バケツ一杯くれた一年もののコンポスト、ミミズがいっぱいー!
放つニオイも、うはーっ 強烈です。。
お隣もコンポスターなど無く地面にそのまま、柵も何もない
超シンプルなシステムですがこれが自然の循環システムなのかも ですね。

コッコさんの鶏糞入りコンポストで
ソンブロイユ嬢もゆっくり根付いてくれますように、
少しずつ成長して石壁をつたっていく、予定◎
苗木には蕾しかついていなかったので、これから花開いて
どんな香りなのか知る日が楽しみです。


e0206902_18103262.jpg


[PR]
by pot-eri | 2013-06-07 18:11 | 庭しごと | Comments(0)





e0206902_1982869.jpg




ひと月ぶりにやっと来れたブルターニュ、
相変わらずいーっつも一緒のお隣のお三方、会議中のご様子。


e0206902_199460.jpg



手入れの行き届いたお隣のお庭、新たにこんなものがっ!



e0206902_1994078.jpg



古い硝子扉を再利用した温室、すてき、
いいな、いいなぁ。

手塩にかけてあげられないうちのフランボワーズちゃん、
成長のかげりは見られず…(涙)


e0206902_19103127.jpg



草むしりをしていたら野生のヴェルヴェーヌを沢山発見しました。
レモンの様な爽やかな香り、


e0206902_1911983.jpg


夢のハーブ園の手間がひとつ省ける☆


e0206902_1912059.jpg


イングリッシュローズも植えました◎



* * * * *


e0206902_19141033.jpg



野生のお猿さん発見! と思ったら…

未来の家の北側の壁に「隠された窓がありそうだ!」と
写真を撮ろうとしているブルトンさんでした。
いつかご紹介しますが、未来の家には南側にしか窓がなくて、
東西(左右)はお隣同士くっついているので、
風通しのためにも北側に窓を作るのが私達にとって大切な希望なのです。
新たに窓を作るには申請して許可を取らなくてはいけません(遠い目。。)

まだ工事を始められない未来の家の内側の壁は怪しい板で覆われています。
音響家のブルトンさんがそこら中の壁をコンコン、コンコンノックすると
ある一角で微かに音が変わります。
「ほぼ確実にここには空洞がある、きっと窓だと思う!」 (輝く目!)

北側へは直接アクセス出来ないので、
長い棒の先にカメラをガムテープでぐるぐる巻きにして屋根裏の窓から
ビデオモードで北側の壁の様子を撮影してみたり、


e0206902_1915955.jpg



こうしてお隣の庭の壁によじ登って証拠探し中の私立探偵ブルトンさん、
落っこちないでねー(汗)
さっさと内側の壁を壊した方が早いと思うのですが、、、ね。

未来の家、アトリエ計画、思い切りスロウに一応進行中です。






[PR]
by pot-eri | 2013-04-28 19:15 | 庭しごと | Comments(0)






e0206902_1865276.jpg




未来の庭のお隣のコッコさんとウサさんのスリーショット。
このお三方、いつもくっついています。
観察してるとかなりオモシロイ、特にウサさん。

先日初めてお隣さんと会った時、
「僕達はこの先のアパートに住んでて、昨年この土地を買ったんだ、
ほらこうして鶏たちは卵を産んでくれてトレヴィアン◎」

あっ、卵だったのですね、ひと安心。
二羽とも鶏冠のあるオスだと思っていた私、
鶏のオス、メスの違い全く分からなくなりました。

そして未来の庭では大変なことが発覚しました。。。


e0206902_1874541.jpg




この山積みの袋の中は何かと言うと゛猫の砂゛です。
うちのココちゃんのではありません。
5年間住人の居なかったこの土地を、近所の誰かが猫砂の捨て場に使っていた模様。
ひどすぎ…
除去しても除去してもそこら中にある猫砂、
取り除いた後は、土が良くなる様にたんぽぽの種を蒔きました。
たんぽぽは根が深く伸びて土を肥やしてくれるそうです。

e0206902_18181712.jpg



そしてこちらには懲りずにハーブの種を.. 逆境にも強いミントとセージ。

e0206902_18115399.jpg



それとフランボワーズの苗木も植えました。

e0206902_18122596.jpg



さて、どうなりますか… ? フランボワーズたっぷりのタルト、作れますように。

[PR]
by pot-eri | 2013-04-05 00:00 | 庭しごと | Comments(2)



                   
e0206902_8192181.jpg




            リンゴちゃん達、やっぱりみんな落ちてました。

              プチジャングルにある3本の林檎の木、今年はそのうちの一つ
              一番小さな木だけが実をつけてくれていました。
              紅くて小粒で実がキュッとしまった、私好みのリンゴちゃん。
              落ちてはいたものの、タイミングが良かったみたい、
              まだ先住者も居ない、キレイな状態なリンゴちゃんばかり。 
              (どこまでも運の良い、滑り込みセーフなわたしたち☆)

  
 

                
e0206902_829524.jpg




               木に残っていたのは、かろうじて3つばかり...
               フリュリタリアン(ベジタリアンの中でも、植物を切ったり実をもいだりせず、
               自然に落ちたものだけを食べるヒト達) になった気持ち。
               (などと書いてみましたが、残ってた3つ、しっかり収穫しました。。)






e0206902_8314359.jpg




                 林檎のタルト、ジャム、クランブル、コンポット...
                 色々作りたいな、と思うのですが、
                 今年は数少ない貴重なリンゴちゃん達、(去年の模様→☆
                 フレッシュなまま食べるのに幸せを感じていらっしゃるブルトンさんの手前、
                 躊躇しております。。。
                 



[PR]
by pot-eri | 2012-11-07 00:00 | 庭しごと | Comments(0)
 


   
e0206902_1904576.jpg




      八月初めのプチジャングルでは、
    プルーン、そして、サクランボがひとまわり大きくなったくらいの不思議な紅い小梅?
    (ブルトンさんのママはアプリコット科だとおっしゃりますが...
    本当のところはよくわかりません)が収穫出来ました。
    どちらも香り高くて、甘〜い。

    収穫したものの、その後パリへ戻って翌々日からプロヴァンス行きとなっていたので、
    放置しておいたらだめになってしまう...
    出発準備でやることいっぱいな一日のプログラムに
    "ジャム作り" も加わりました。
    




e0206902_1911723.jpg



    
    
     甘いだけなジャムは苦手な私、
    レモンとグレープフルーツも加えて、
    ボンヌママンの瓶に4つ、出来上がりました。





  
e0206902_031630.jpg





    皮もそのまま煮込むので、真っ赤でキレイ、
    甘酸っぱい不思議梅ジャムア.ラ.メゾン☆

[PR]
by pot-eri | 2012-08-22 00:00 | 庭しごと | Comments(2)
 
    清らかな朝のプチジャングル〜

    あらっ?



e0206902_2126248.jpg



    モシモシ?



e0206902_21265760.jpg



   



e0206902_21273135.jpg



    ナニヨ、ワタチ ネテタノヨッ
  



  
e0206902_21302848.jpg




    ミヌウちゃんはある日チェロを弾いていたらトコトコやって来たのを、
    キャラバンの窓越しにちらっと見かけたことがあります。
    おそらく、林の向こうの農家のお家の子の様です。
    やさしい鳴き声のミヌウちゃん、プチジャングルの柏の木の下で
    一晩明かしたのね。
    




e0206902_2128483.jpg




    立場ぎゃくてーん!
    (カメラマンが移動したのではなく、お二人(匹)さんの追いかけっこで
    こうなった模様)
    ココちゃんピンチ、追いつめられる...





   
e0206902_223418.jpg




      戦場ヶ原なプチジャングル



     この後は、ウー、ミャオ〜、ギャウ〜!となったので、仲介に入りました。
     ミヌウちゃんはトコトコ林の中へ消えてゆきました。

     また来てね、ミヌウちゃん☆ 

[PR]
by pot-eri | 2012-08-21 00:00 | 庭しごと | Comments(0)


e0206902_19273046.jpg




      夕べ遅くに南仏プロヴァンスから帰ってきました。
   一週間、ラジオも(もちろんテレビも)新聞も無い生活、
   自然と世の中のことを忘れ、気にもせずにいましたが、
   どうやら暑いのは南仏だけでなく、フランス国中猛暑の日々だった様ですね。

   楽しい思い出いっぱいのプロヴァンスの写真の整理に取りかかる前に、
   忘れてしまいそうなブルターニュでの日々。





e0206902_19281886.jpg




   ブルトンさんのママのお庭の野苺、
   春から誰も手を掛けられなくなっていたのに、沢山実をつけてくれて
   小さいけれど、甘くて美味しい◎
   近くの老人ホームでの暮らしが始まったお義母さんのもとへ
   届けにいきました。

   その後、午後のひとときを過ごしにお義母さんと一緒に
   家に戻ると、すぐに台所でエプロンをつけてちゃちゃっと
   お茶の用意をするお義母さん、
   やっぱり自分の家は嬉しそう。
   いつでもお義母さんが楽しめるように、
   家も庭も、なるべく今まで通りに保たなくちゃね、
   来年も、苺摘みが出来ます様に。

   
   
   

   
   

 
e0206902_19302587.jpg

[PR]
by pot-eri | 2012-08-20 00:00 | 庭しごと | Comments(0)

短い夏  en ete tres court






e0206902_2125895.jpg




    「ねえねえ おじいちゃん」

   夏の思い出。
   子供にとっても、大人にとっても、
   魔法の様に短い、うつくしい時の流れ。






e0206902_2134438.jpg




    何を教わっているのかなー、おじいちゃんに??





   
e0206902_2231395.jpg




    サンマロの海の水が気持ち良かったこと、
    忘れないうちに書き留めて 
    明日からは、うんと暑そうな南仏プロヴァンスへ行ってきまーす!
    (ブルターニュのつづきも、戻って来てからゆっくり書きたいと思います☆)

[PR]
by pot-eri | 2012-08-10 00:00 | 庭しごと | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30