カテゴリ:ブルターニュ.日々( 105 )









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壁が明るくなって、平らになると、
今まで無かった光景が浮かび上がる








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そして、サプライズないただきものがありました。







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巴里在住の方はご存知なはず 《鈴豆腐》 !!
日本の大豆(もちろん遺伝子組み換えではない)、天然のにがり、
昔ながらの技法、無添加のお豆腐
確か一代目のご主人は定年退職後、美味しい豆腐作りのため京都へ修行へ行かれたとか..
高級なお豆腐で、とうとうパリに居た時には手を出せずにいました。

そしてこの度 《鈴豆腐》 は二代目の方へ引き継がれたそうです
二代目《鈴豆腐》 はルマンでパティシエをされていらっしゃる方だそうです→★
(ルマンはブルターニュの入り口とパリの間の辺です)

美味しかったー ふわっ、つるっ、日本の豆腐◎
もちろん、冷奴でいただきました。
これから夏本番、こういうつるっと喉を通るものを毎日食べれたらぁ。。。



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by pot-eri | 2015-06-28 05:38 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)

ココ18歳  coco18ans









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少し前のことなのですが、
五月二十日、ココちゃんめでたく18歳のお誕生日を迎えました。
人間でいうと88歳だそうです。






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ついこの間の事のような18年前、
パリ20区のお友達の家で生まれた仔猫ちゃん達、
「黒い子一匹ちょうだい」 と予約して母乳の時期が落ち着くのを待っていました。
「もうそろそろいいよ」 と連絡をもらい、

「好きな子選んでね」 と言われても
みんな真っ黒で区別がつかないので
一番活発で元気そうな子、それがココちゃんでした。

前の晩に
1cm四方くらいの四角い穴をカッターで沢山あけて(息ができるように)用意した箱に入ったココちゃん
大事に抱えてメトロで一緒に帰ってきたねー





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生粋のパリジェンヌだったココちゃんも
今はブルターニュの暮しが大好き




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辛い時も、楽しい時もいつも一緒
(ストラスブールへ行ってる間はお留守番だったけれど...)

まだまだ元気に、私たちを癒してね☆

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by pot-eri | 2015-05-30 00:37 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)








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移動が多く留守にしがちだった1月、2月、
アルバイトで丸一ヶ月目の回るようなスケジュールだった3月、
とパン焼きをお休みしていました。

5月に入り気温も上がってきたことですし、
冷凍庫で眠らせていた最後のkoboco(経験未熟の自家製天然酵母)を目覚めさせることにしました。


今回はこんな新しい見方付き!





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マクロビオティックの考えを根底にパン作りをされていた
故松尾雅彦さん、残念ながら私は一度もアコルトのパンを味わう機会を持てませんでした。
本のようにパンが焼けるようになるかどうかは ? ですが、
この本を買って良かった としみじみ思っています。
こういう書き方は少し照れくさいですが、松尾さんという方の愛の詰まった本です。


しかしながら、2015年最初のパン焼きは失敗に終わりました(苦笑)
上手く膨らまない田舎パン、
なのに今まで焼いたパンとは違う、風味のあるパン、
表面のなめらかさや艶、
不思議なのですが何かが違っています。


「失敗は成功のもとですから ..... きっと上手に焼けますよ!」
本の中にある松尾さんのお言葉が心に響きます。


「失敗した酵母でもとりあえず焼いてみて下さい、パンにする気がおきない時は
ピッツァやピタなどに...」
とあったので、酵母おこしの時に不要となる種でピタパンを焼いてみることに。。

すると、これがおいしいー!
最初はナチュラルなピタ、
次は調子に乗ってオリーヴオイルとフェンネルシードを練りこんでみました。
めちゃうまーー

これは、南スペイン地方のトルタという私の好きな薄い焼き菓子からの発想です。
フェンネルの風味は好き嫌い分かれるので、万人向きではないと思いますが
焼きあがるかほり、たまらないです。
そして、ピタは5分もしないでで焼けてしまうので素敵~♪

フムスを作っておいて、ナチュラルピタも良いですね。







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チンチラの様なつぶれたお顔のソンブロイユ嬢
《美人》 というのとは違うところに親近感が湧きます☆






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アルプスのお山のtomoさんに 「薔薇は3年目からよ!」 と教えてもらった通り
ポンポン花開いてくれていて、ティーの香りが心地良いですー

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by pot-eri | 2015-05-16 22:42 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)








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フランス国中晴れマークだった週末、
放っておくと、ぐんぐん伸びてゆく庭の木を何とかしなくては、と脚立に乗ってノコギリで格闘していると、

「手伝うーー」 と、植木ばさみを握り締めてやってきてくれた少年。







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落っこちないでねー とハラハラする大人達、
どんどん、お猿さんの様に登っては、チョキン、チョキン、







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子供はこうでなくてはね、
のびのび、生き生き、眩しい少年☆





* * *



そ.し.て.


二週間前にレンヌのマルシェで遭遇してしまった









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木蓮さんです。
その日は荷物が多くて持ちきれなかったので、
「二週間後に」 と約束してお取り置きしてもらっていました。







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紫が、美しいです。

「木蓮を買ったの」 と、その日、日本の母にスカイプで話すと
「私だったら白木蓮にするわー」 と母

白木蓮...  母のきっぱり発言に少しくらり、としたのですが、

ひと目ぼれした紫木蓮、
ブルターニュの空の色、うちの庭にはこの色で良かったと思っています。


もしも庭がもっと広くなった時には、
白木蓮も植えましょうか... ?  
(小さいのですよ、うちの裏庭、 なのに木蓮... ?)





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木蓮って地球上最古の花と言われているそうですね、
一億年以上前、
恐竜が花を食べてた って。


植え付けは秋まで待とうか、考え中です。

大きくなあれ☆

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by pot-eri | 2015-05-13 02:17 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)

少年 le petit garcon










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少年は父の背中を見てすくすくと育っています。
建具職人JF氏の長男ロイック

「poteriの家は壊れているから工事しないとーっ」と、やって来てくれました。
おっしゃる通りでございます。
箒で壁をキレイにする、と梯子の一番上まで登ってみたり、
パパの工具箱をぐちゃぐちゃに探りながら電気ドリルやのこぎりを出してきたり...
こちらは怪我でもされたら困るのでちらちら監視しながら、作業がはかどらないよー
でもお友達が遊びに来てくれて嬉しい◎






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電気ドリルで穴を開けたら、その都度この姿勢↑になってふーーっと木屑を飛ばすの、かわいい☆

ロイック少年、何が出来ましたか?





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ふーむ、なかなかでございます。



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by pot-eri | 2015-03-14 20:28 | ブルターニュ.日々 | Comments(6)








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黙々と一人で作業していると、おやつの時間がとても大切。
ちなみにフランスではおやつというと4時ですが、
私はやっぱり3時が目安、三つ子の魂百まで。

工事現場に常にいくつかストックしてあるお菓子たち






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スペキュロス、これはビオのスペルト麦で作られてます。

シナモンとブラウンシュガーの効いたスペキュロスは
もともとベルギー、オランダで聖ニコラオス(12月の初め)の時に食べられる焼き菓子

北フランスのリールの老舗のお菓子屋さんMeert(パリにも2店舗あり
バニラをたっぷりきかせたゴーフルで有名)
ここのスペキュロスは薄焼きで非常にお上品なお味で美味しいです。

結構甘いスペキュロスはブラックコーヒーに浸して食べるべきなのだろうな、と思いつつ
コーヒー党でない私は、お茶のお供に。

他にお気に入りなのは、






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同じビオシリーズのブラックチョコチップ入りサブレと、
もう一つはバターとレモンとハチミツの蕎麦粉サブレ、蕎麦粉のサクサク感と小さなお米粒の
プチプチ感が危険なほど美味しいのです。


このCereal Bioマークは割とどこのスーパーでも取り扱っているのですが
スペキュロスとハチミツレモン蕎麦粉サブレはなかなか見つけられないことが多くて残念。
未来の家の町のスーパーにはいつもあるのだ ぐふふ♪
ちなみにアールグレイ入りサブレもあります。 でもアールグレイ好きの私にはちょっと物足りない感じかな。


お茶とお菓子で一服
そうして一日の終りまでまた作業に集中するのです。




最近読み出した本





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特殊でございます。
日本のbookoffでたまたま20%オフの日にあたり80円だったの。






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by pot-eri | 2015-02-27 06:02 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)








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ノエルの頃、自分へのプレゼントに買った
BOSCHの電動サンダー

以前 「旦那さまからのクリスマスプレゼントが掃除機で大ショックを受けた」
という話をどこかで聞いたこと 思い出しましたが
自分へのご褒美が電動サンダーって...
poteriの女子度はもう取り返しのつかないことになっています。

兎にも角にもこのBOSCHクンを初めて使ってみる。

素晴らしいー、優れものー!
小型アイロン程度の大きさ、軽量の電動サンダーは
天井板や梁の作業に腕力が無くてもスイスイ、
ラジオから流れる音楽の波に乗り軽快に、仕上がりスベスベ◎
今までの苦労って... 一体...? もっと早く出合いたかった。。
世界中のDIYマニア女子にお奨めです (とっくに持ってる?)

電気製品はやっぱりドイツ☆ 




* * *



今朝のサンマロ




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マルシェへはこの海沿いのプロムナードをトコトコ..




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向こうに見えるのがサンマロの旧市街です






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えっ?





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「おーい、考え直せよー、まだ二月だよー」
マフラーぐるぐる巻きのpoteri、夢中でシャッター切る。







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あーぁ、
おじさんは遠いところへ

自由な国フランスです。



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by pot-eri | 2015-02-24 18:18 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)






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サンマロのアパートは暖房にストーブを使っているので(残念ながら薪ストーブではなく石油ストーブ)
始終お鍋に水をはって沸かしています。
これが薪だったらどんなに幸せなことか、
夢が叶う日はいつでしょう。。

スープ、そしてそうだお豆を煮よう と、
あいにく小豆の持ち合わせはありませんでしたが、先月姉が持って来てくれた黒豆がありました。
せっかくなら美味しいピカピカの黒豆を煮たいと思い、ググッてみると
奥が深そうです..

水で戻すのでなく、昆布と塩、醤油、砂糖を入れた水で一晩戻すとあり、
水と黒豆でセットしていたところへ慌てて味付け

黒くつやつやに仕上げるには錆びた釘を入れるそう
錆びた釘は未来の家にお茶碗一杯分ほどありますが、
あれら→★を使う気持ちにはどうもなれない。。
黒さと艶の追求は次回へ、
明日、ストーブの上でコトコト煮る予定です。
来年のお正月へ向けて予行練習、かな?







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パリの近代美術館で今月末まで開催中のSonia DELAUNAY展
油彩の時代からテキスタイル、舞台衣装、モード界で成功を収めるまで
素晴らしい色彩感覚
個人的には、もっと肖像画を描きつづけて欲しかった、 なんて
それはただ今の私が求めているだけのこと。




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by pot-eri | 2015-02-18 01:34 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)







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30日深夜、準備中です。

皆さま、良いお年を☆

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by pot-eri | 2014-12-31 09:07 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)







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すっかりご無沙汰しておりました。

とんぼ返りのように巴里へ、数日レンヌで過ごして
今週はサンマロに居ます。

カメラのコードがどこかへ紛れ込んでしまい
ずっと写真を取り込めずにいます…。


11月なのに蕾をつけて香り高く花開いてくれているソンブルイユさん、
気づくと3週間、ゴリゴリガリガリ古いペンキをおとした扉、
サンマロの夕日、

色々カメラには収まっているのですけれど、とほほ。






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少し前のことなのですが、今秋最後の出合い
左下のは呼び鈴です。

チリン、チリン

未来の家に響くはず◎


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by pot-eri | 2014-11-06 18:03 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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