カテゴリ:もの( 24 )








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これ、何だかわかりますか?




ホットサンド焼き機~♪


昔、母が焼いてくれたホットサンド
中身はハムとチーズ、玉ねぎやピーマンも入っていたかな?
日本の食パンサイズのホットサンド焼き機は一度に2つ焼けるタイプでした。

八角形のホットサンド、これってパンもあらかじめ八角形に
切らなくてはいけないの?
フランス人がそんな面倒臭いことする様には思えないなぁ…

蚤の市から我が家へ連れて帰って来て、
「ほら、見て!」 とブルトンさんに見せると
「レンヌの家にもあるよ、それももっとステキな貝殻の形~」
「…」


懐かしのホットサンド、
パリのアパートの台所は電気コンロなので、
レンヌへ行くまでおあずけ、早く食べたいなぁ。。


* * *



わたしの大切なレシピメモ




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大切だったらきちんとファイルすればいいのに、
こういうリサイクル紙を使ったメモ帳レシピが大分増えてきています。
たまに行方不明になって、すごく困ったり。。。





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お昼のポロねぎのタルト、
きーさんのタルト生地レシピの粉のところ、思いつきで
全粒粉と蕎麦粉に代えてみたらとっても素朴なタルト生地になりました。
あえておすすめはしませんが、こういうのもアリ。




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そして夜は、またまたこれの予定↓




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poteriさんち、いつも同じもの食べてるねー(汗)




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by pot-eri | 2014-03-10 22:32 | もの | Comments(4)

古々 ancien-ancien







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つかいみちのわからない
古いものの魅力




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車麩プレートを食べながら考えよう っと







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レンズ豆をスパイシーに煮込んだものと、
五分つきごはん







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先のとんがった古い銀のスプーンは
朝食のグレープフルーツ用
つかいみちのあるものも、もちろんある


アルミホイルを敷いたところに、重曹、スプーン、
熱湯をそそぐと、黒ずみがみるみるキレイになる

だけどちょっとぴかぴかになりすぎ。
またゆっくり風化していくのを待たなくては...



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by pot-eri | 2014-03-07 20:52 | もの | Comments(4)








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新しい年の新しいダイアリー

今は仕事もしていないし、今年はスケジュール帳はいらないかな?
とも思いましたが、毎年新調するMOLESKINE


消費文明、使い捨て文化にとてもアンチパシーを感じる今日この頃、
おいしいモチモチ玄米を食べたいがために買ったドイツ某メーカーの圧力鍋も
ほぼ一年でだめになるパッキンを毎年買い換える、ということに
疑問を感じはじめ、(パッキンは10ユーロくらいなのですけれどね。)
昨年からココット鍋で炊くことにしました。
そんなことくらいで圧力鍋がお蔵入りになるほうがもったいない、という
考えもあるかもしれませんが、
今のところココット鍋で軽い感じに炊きあがる玄米が気に入っているので
パッキンは買い換えずにいます。


それでですね、手帳も他に解決策は無いものか、としばらく考えていたのですが、
MOLESKINEの機能性と歴史ストーリーが好きというのもあり、
巴里を経つ前日にやっぱり買いました。
ただ今年は日々の書き込み欄が多いタイプではなく、
スケジュール欄は小さくて、自由のページが多いものにしました。
だってブルターニュにいる間は、゛○月△日×時 職人さんとランデヴー゛
そんなのがちょこっとあるくらいだと思うので。。


少し前に、気に入って使っていたボールペンはインクが無くなってしまい、
シャープペンシルは壊れてしまい、非常に困っていて
「パリへ行ったらシャーペンとボールペンを買おう!」 と心に決めていました。
(ブルターニュにもボールペンとシャーペンは売っているのですけれどね。)

持ち手が三面、トライアングルになっていたドイツ製のボールペンは
非常になめらかで書きやすくて気に入っていたので同じものを探しに行ったら
黒インクのものだけ品切れ。

仕方無いのでシャーペンだけ買って帰ろうかな、と思っていると
ミニサイズで書きやすいボールペンを見つけました。
しかもこれはインクは入れ替え出来る様なので尚良し◎

日本のDELFONICSという文具用品店のものです。
(ご存知の方が多いと思いますが念のため、ルーヴル美術館の硝子のピラミッドの地下に入っています。)






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他に新調したものはありませんが、
これで気持ちがキリリ、リフレッシュしています。



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by pot-eri | 2014-01-04 20:16 | もの | Comments(4)






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金曜の夜モンパルナス駅へ着くと雨、
ブルターニュとパリは雨の種類が違うなぁ、と
バスの中から見る巴里の街、カフェの灯りがとてもきらびやかに見えました。


土曜の朝は生暖かくて、今ふらんす滞在中の母(今夜までグループ行動)を思い
少しほっとする。
そんなで今朝はひとり気ままに、(なんとブルトンさんは今ブルターニュ、すれ違いカップルの私たち☆)

また素敵なものたちと出合えました。




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ほら、



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素敵でしょ? (そう思うのは私だけの病...?)

自転車のベル、チリンと可愛く鳴ります。
中はかなりお掃除しないとだめだけど…

レンヌのお義母さんのお下がりの自転車のベルは可愛かったけれど
もうどうにも再生不可能な様で、いつか何とかなる、とベル無しでいたのです。

すごく嬉しい◎

後は硝子のランプシェードとやわらかい古布、昔のジュポン、


しあわせ

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by pot-eri | 2013-11-02 21:52 | もの | Comments(0)


トマのお爺ちゃんお婆ちゃんの田舎の家はラビランスのよう。
おでこに懐中電灯をつけて案内してくれた地下の昔のカーブは…

「気をつけて、蜘蛛の巣だらけだからね!」

だいじょうぶー、わたしたち慣れてるもんねー :-) 
こういう探検大好きっ!



貯蔵樽、



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ワイン造りの桶、



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瓶を乾かすオブジェ、



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全部持って帰りたいっ!

他にもね、ドキドキするような素敵なものが
分厚―い埃にまみれてそこいら中に転がっていました... よだれ ( ← やっぱり病気だ )


 〆


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by pot-eri | 2013-07-20 22:47 | もの | Comments(2)

古い布 les tissus anciens







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蚤の市の
カトリーヌおばちゃん
のとこで
古い布を買いました。

ひとつは私の好きな色
薄い水色みどりグレー (青磁の色というのかな)
こんな古ぼけた地味な布に興味を示すヒトはきっと少ないのだと思う。
簡単にまけてくれた。
ウールの織りのしっかりしたこの生地は、
昔アイロン台の下に敷くのに使われていたらしい。
虫に喰われていないし、かなり大判。


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オフホワイトに細い藍色ストライプの布は
「アナタ好きでしょ」
と、カトリーヌおばちゃんが出してきた。
これは1930年代の服の裏地に使われていたものらしいけれど
とても手触りが良くて、
触ったらもう手放せなくなってしまった。
これは値切っても値切っても、、、値切り負け、カトリーヌおばちゃんの勝ち。

「 洗濯はね、洗剤でなくてマルセイユ石鹸でするのよ、
洗剤が布を傷めるのだから。
もちろん
月の光
で干してね(ウインク★)」
と話をそらされてしまった、 ま、いいか。

うす水色みどりグレーとストライプを合わせてみても
すごくいい感じ。

週末のパンとお昼のサラダ菜だけ買いに行ったはずなのに
両手で布を抱えて家に着くと
ブルトンさんにはまるで別世界のことみたいで
突っ込みも何もありませんでした。

いいのいいの、私ひとりの世界
何にしましょ… ね?



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by pot-eri | 2013-05-29 04:02 | もの | Comments(0)




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コツコツコツ…という音が懐かしいメトロノーム、
本日の収穫 ◎
土曜の朝のパンの買出し
のついでに
(ちなみにここのパンは昨年 『旅』という雑誌の゛長尾智子さんの推薦する京都のパン、巴里のパン゛ 
という特集で紹介された様です) マルシェアリーグルの蚤の市へ、
お天気も良く、時間を気にせずのーんびり、特別な探し物もない気ままな蚤の市、
精神衛生上とても大切なひととき(私にとって)。

パキスタン人のおっちゃん達が地べたにプラスチックケースを並べて
しょうもないものをいーっぱい売っているコーナー
いつもなら時間の無駄、と素通り、もしくはさらっと上から覗いて終わらせるのですが
今日は何故だかじっくりがさごそしてみました、すると、、、
ルビー色のメトロノーム、ドイツのウィットナー社のものです。
きっと壊れているに違いない、と蓋を開けて確認、
ラルゴ、アダージョ、アンダンテ、プレスト… どれもリズムは間違いない(はず。)
パキスタン人の兄ちゃんが近づいて来て使い方を説明しようとしてくれます、
使い方は分かるのだけど、これいくら? と聞いてみると
「うーん、1ユーロ」 (やった!←私の心の声)


今まではずっとセイコーの電池式のものを使っていて、
こういうねじ巻き式のメトロノームに憧れていたのです。
コツコツコツ…


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地球にやさしいメトロノームっ!

コツコツコツ…

ネットで調べたら、定価は7660円ですって、
NYのガレージセールの3ドルのお椀騒動ほどではないですが、うっしっしっ♪

その他見つけた愛おしいものたち



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メトロノームと全部合わせて3ユーロでした◎
ティーポットの蓋は時間をかけて探すか、作ろうかなと思っています。
(そんなこと出来るのかしら?)

本日の教訓
パキスタンコーナー、あなどれません。



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by pot-eri | 2013-03-23 00:00 | もの | Comments(0)

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       これが、十九世紀の粉ひき職人のスモック。

       胸のところには、



   
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       ルーシー(L)パンダ(P)と呼んでいます(意味不明)。
      七部袖なので作業はしやすいし、ポースレーヌとか石膏とか、
      白い粉埃を浴びても目立たない、黄色や茶の土の時は仕方無いですが...

      でもしばらくは、タンスにしまって時々眺めるか、
      ネコの額アトリエにぶら下げておこうかな。


      カトリーヌおばちゃんにお礼を言いにいって、はまってしまったものは、





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        粉ひき職人さんのと同じ時代の紳士のシャツ。
      これがまたまた、わたくしにぴったりサイズ、いい感じのワンピースになります。


      見て見て↓


  
    
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     ギャザーの入れ方のうつくしいこと。

     室内着に、と思ったけれど、きっとこれでお出掛けすると思います。

     それでね、まだつづくのですよ...



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      洗濯後の干し方が悪くてあとがついてしまっていますが、
      粉ひき職人さんの粉いれ袋です。素材はヘンプ。
      カトリーヌおばちゃんは、「スカートにしたらいいわよ、貴女ならワンピースでもいけそうねー」
      とおっしゃりますが、わたしは大きめのエコバックを作ろうかな、と思っています。



     
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       こういうところを使って。




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         うっとり☆

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by pot-eri | 2012-09-20 00:00 | もの | Comments(0)

もの.ひと. 




   
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     プロヴァンスで遭遇した、倉庫みたいな空間のdepot vente デポヴァント(リサイクルショップ)。

   相変わらず惹かれるものの傾向は変わらないです... 。
   今回一番のヒットは、古い額にしっくり収まった風景画(版画)、
   遠くに小さく描かれているのは、なんとモンサンミッシェルでした。

   「モンサンミッシェルはノルマンディーか、ブルターニュか...?」
   これはノルマンとブルトンの間での論争の一つの様ですが(両者間にはライバル意識があるみたい)
   行政上はノルマンディーのはずです。
   でもまあ、ブルトンさんにとっては心のふるさと領域になるわけでして、、

   南仏プロヴァンスでフランス北西モンサンミッシェルの絵をお持ち帰りしました。


     ものとの出会い、人との出会い、と言えば、、、


 
     おととい、ネコの額アトリエ近くのマルシェ、アリーグルの蚤の市をふふんと軽く物色していると、
   日本の女性の方達が値段の交渉に困っていらっしゃる様子、
   おせっかいかな?とも思いつつ、簡単な通訳をした後、お話を聞くと、
   宮城県の栗原市から伝統工芸展出品のために女性五人でいらしているとのこと。
   それぞれ職業は違って、陶芸家の妻、織元、藍染め職人、畳屋さん、民宿.料亭の女将...

    その晩がオープニングパーティーということで、
   「美味しいお酒も持って来ましたのでぜひいらして下さい」と嬉しいお誘いを受けました。
   夜は皆さん、着物で艶やか。
   栗原市は昨年の震災よりも、四年前の宮城内陸地震による被害の方が大きかった様で、
   それでも
   「昨年以降、宮城の経済の三分の一(海沿い一帯)がストップしている状態です、
   東北が頑張っていることを、フランスの方にももっと知っていただきたいという思いでやって参りました」

   くりはら市では伝統文化を尊ぶ、町おこしプロジェクトに力が注がれている。
   人と人が結びつき、力を合わせて、皆さんとても明るい。

   自分の家に関しては力を注いでも、地域のこととなると人任せになりがちな
   都会暮らしの者にとって、この力強い女性達のパワーに惚れ惚れしました。

   「くりはらにぜひいらして下さいね、皆で歓迎しますから」

   はい、ぜひ☆

   とても、素敵な出会いでした。



   (ちなみに... ブルトンさんの出身地ブルターニュのレンヌと宮城県は姉妹都市にあります。)

   
   
    

  

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by pot-eri | 2012-09-15 00:00 | もの | Comments(0)
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  シーツの一部が破けてしまい、
  今迄だったら何等分かに切って、雑巾として第二の人生を歩んでもらっていましたが。。
  チクチク...
  こんなのもアリかなー、

  図案も考えずに始めたので、
  葉 → 花びら → とんぼ → ...
  良く言えば、パピヨン、 でもこれは、蛾 ですね,どう見ても。

  オリジナルなシーツとして、
  もうちょっと人生続けましょうね。
  何だか結構楽しくて可愛いので、また穴でもあかないかしら?

  それにしても、現代のモノって
  どうして何でも寿命が短いのでしょうね...
  以前にどこかのブロカントで買ったリネンのシーツなどは、時代を経たものなのに、
  しっかりしていて現代の大量生産ものとは天と地ほどの差があります。

  長く使える、質の良いものを少し。
  これ、理想です。

  

   

  

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by pot-eri | 2012-08-01 00:00 | もの | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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