カテゴリ:おでかけ( 56 )









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二人と一匹のこの夏のヴァカンスは
昨年同様、南フランス ガール県の小さな村の音楽フェスティバルから
始まり、はす向かいのドローム県へ移動、


左の赤いぽっちがブルターニュヤドカリ中のレンヌ→
ココちゃんを斜め掛けバックに入れて電車でパリへブルトンさんと合流

ブルトンさんの仕事の機材も車に積んで
パリからガール県は高速を使っても9時間、
ブルゴーニュ地方をどんどん南へ、フランス第二の都市リヨンを通り抜け
コートドゥローヌの葡萄畑を過ぎると
そこは今までとは違う光の南フランスです。







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カメラが凄いことになっているので(何度か落とした私のせい(涙))
1. ピントを合わせるのに時間が掛かり
2. 画面に入ったヒビが広がり画像が殆ど確認出来ない状態で撮影しなくては
いけないので
いまひとつ気が乗らず写真の数が少ないのですが、
ぼちぼちアップしたいと思います。

お暇な時に覗いてみてね。






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by pot-eri | 2014-08-26 04:35 | おでかけ | Comments(4)







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六月の母のサンマロ滞在に戻ります(まだつづくの?)
毎日毎日遊んで、
「今日は何をしよう、カンカルとディナンとどっちに行きたい?」と尋ねると
あ、うんの呼吸で
「ディナン!」と母
ディナンは中世の面影の色濃く残る町、
カンカルは牡蠣の養殖で有名な趣のある漁港、
どちらも私は大好きです。
(渡仏回数はやたらと多い母はどちらも行ったことがあるのです)

サンマロからディナン、市バス又は電車で行かれますが
今回は船でランス川を上ってゆくことにしました。
電車やバスだと40分くらいのところを2時間45分もかけて、

まずは陸で見慣れたサンセルヴァンの景色から少しずつ離れて...




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ゆっくり川を上ってゆく、絵画的な景色がとてもうつくしいです。




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船男さんの手際のよさもカッコイイなぁ



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終点ディナンに到着



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写真がないのですが、この船着場からすぐ、ディナンで一番うつくしい
急な坂道を上る前の角のパティスリー
ブルターニュ名産クンニアーマンは絶品、
お土産に買った焼き菓子サブレブルトンもとっても美味しかったです。





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ディナンは地理的にも、古い町並みのうつくしさも理想的で
物件探しをしていた時、随分ディナンでも探してみたのですが
予算に合う物件は見つかりませんでした。。(しゅん...)





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前回母と二人でディナンを訪ねたのは17~8年前、
「ここでムールを食べたね、クレープ屋さんは確かこの辺りここであれ買った、
これ買った..」
と細かい記憶が蘇ってくるのも楽しいです◎





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ブルターニュへいらしたらぜひディナンへ、
時間に余裕があるようでしたらぜひ、船で行くディナンもしくは
ディナンからサンマロへ川下り、お奨めです☆
(私たちはこの日、帰りの船は出ていなかったのでバスでサンマロへ
戻りました。)





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by pot-eri | 2014-08-10 22:24 | おでかけ | Comments(4)








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母とサンマロ滞在中は毎日遊んでいました。
「明日は何する?」というのが毎日の会話
「贅沢なことよねぇ」 と母。

早起きしてフェリーでお出掛けした朝、
船着場まで小さな湾沿いをぐるりと歩いてゆくのですが
まだ辺りが目覚める前の清らかな空気、うつくしい





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パスポートチェックを済ませ
フェリーで1時間20分、着いた先は
英国領、ジャージー島


日帰りで気軽に行けるジャージー島、
イギリス人にとってジャージー島がどういう位置づけなのかは
分かりませんが、
私にとって初めての英国っ!





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午後は半日島巡りのバスツアーを予定していましたので、
自由時間は午前中だけです。
それでは、まず観光局へ。 私が唯一尋ねたことは、

「Where are the tea room?」 (滝汗の私の英語)
でもね、ジャージ島の大半の人はフランス語が話せます
それに仏人と違って皆やさしい!

英国に来たらティールームでお茶やスコーンを楽しみたっかの。

「マルシェの辺りにありますよ」と教えてもらったので、
マルシェへ向かいます
途中の町の雰囲気、ここは英吉利だー





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道行く人の歩き方が違う!
イギリス人は皆キビキビ歩く! ラテンの血の流れるフランス人とは違うっ!






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観光局のお姉さんが言う通り、
マルシェ近くで見つけたホームメードな香り漂うRosie’s tea room 
とっても明るくてフレンドリーなロージーさん





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小腹のすいていた私たちはブランチメニューを注文






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すごいボリュームです。
私のはヴェジタリアンプレート、
目玉焼きにトマト、ハッシュポテト、白いんげんのトマト煮、マッシュルーム山盛り
母のノーマルプレートはマッシュルームの代わりにソーセージとベーコン。
食パンのトーストってフランスに居ると何だか新鮮でパクパク食べました。
このメニュー、毎朝は食べれないけれど…

食堂風のティールームなのに、お茶はよく使い込まれた銀器のセットで出てきて、
アールグレイの美味しかったこと、母と二人びっくりしました。
ティーポットがお持ち帰りしたいほど素敵でした☆

この後、町を少しウィンドーショッピング
パリでは閉店してしまったマークス&スペンサー、
何気ないパッケージデザインがフランスとはまた違ってお洒落でワクワク☆
自然食のお店でハーブティー、オートミールのビスケットなど少しお土産用に買いました。

午後はバスツアーで島の自然を満喫、
島名物のジャージー牛、
ジャージーミルクのアイスクリーム濃厚でおいしかった◎

次はイギリス本土へ行ってみたいです(英語、少しお勉強してね(汗))

ブルターニュで暮らすようになって、イギリスが近くなった感じがします。



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by pot-eri | 2014-07-24 19:06 | おでかけ | Comments(3)








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六月初めの日曜日、
ブルターニュのど田舎の真ん中で車で道に迷っていると
突然とんがり帽子の古いお城の屋根が視界の隅に入りました。
運転手さん(ブルトンさん)に注意を促し、行ってみると






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窓硝子は割れ、ゆがみのある石壁、草ボウボウの裏庭、
辺りを旋廻する鳥の声…
17世紀に建てられたシャトードルウChateau de Lou
ひっそりとそびえ、朽ちた趣にブルトンさんとpoteriの胸が高鳴ります。






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私達の後に二台の車が門を入ってゆき、男女数人のグループが
この古い城の中へ消えてゆきました。

城主なのかな? 「私の理想、こんなお家が欲しかったー」

と現実離れしすぎたことをブルトンさんにぼやきながら
扉の開いている城の中へ入ってみました。





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《階段の上は進入禁止です》という張り紙が壁にあり、
お利口そうな番犬が階段の途中に居ます。





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玄関だけだけれど、素敵…





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外へ出て車へ戻ろうとする私たちに、すれ違った男子二人が

「すみません、カフェはこの奥の扉ですか?」

「えっ カフェ? 知りませんけど.. ここにカフェがあるのですか?まさか?」

「そうですよ、お城のカフェの噂は前々から聞いていて僕達来てみたのです、
きっとこの奥の扉かな、一緒に行ってみますか?」

「も、もちろん」





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引き返してさっき写真だけ撮った表札も何もないグレーの扉を
男子二人のうちの一人がそおっと開けてみると、、
大きな暖炉、高い天井、窓から降り注ぐ自然光 そして動物の異臭、、
先ほど消えていった男女のグループが部屋の真ん中のテーブルを囲んでいました。






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「すみません、ここにカフェがあると聞いて来たのですけれど
ここはプライベート、それとも誰でも入ってよろしいのでしょうか?」

「ここですよ、もちろんどなたでも」とグループの人達もお客さんだったようです。

カウンターでは60代くらいのマダムが一人でこのカフェを賄っています。





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冷たい飲み物を注文して、私たちはカウンターでマダムから
色々お話を聞くことにしました。






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このカフェは1925年から現在91歳になるマリーさんのご両親が
営んでいたということ、
人口84人のこの小さな村にはお城を修復するお金が無いこと、
村人達はアソシエーションを作り、マリーさんを支えカフェの営みの
お手伝いをしながらこの城の未来を考えているということ。





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マリーさんとお話出来ませんでしたが、遠めに見るマリーさんは
少し背中が丸くなっているものの、歩く姿も、他のお客様と
お話をされるご様子もお元気そうでした。





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ここは埃も光りも全てが昔のまま、決して清潔なカフェとは言えない
どこまでがカフェでどこからがマリーさんの住まいなのかもわからない、
この部屋に流れる空気に息を呑むブルトンさんとpoteri





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唯一新しいものは、トラ猫ママのシッポでじゃれる仔猫ちゃん。





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キミ、 連れて帰りたかったけれど、キミに会いにまた来るよ。









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by pot-eri | 2014-06-03 23:28 | おでかけ | Comments(14)







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「レンヌのBio-Coopのベジレストランおススメ~」
と、以前からabeilleさんに聞いていてずーっと行ってみたかったの…
ようやく叶いました。

Bio-Coopはフランス国内に展開しているフランチャイズの
オーガニックスーパーで、レンヌには3店舗あります。
同じBio-Coopでも、経営者によってお店のカラーも違ってくる様で
私の行くレンヌ南のBio-Coopは(レンヌは3店舗とも同じ経営者)
地産地消を推奨していたり、ベジタリアンの料理教室、
オーガニックワイン講座、野草の勉強会etc.. 無料のワークショップも
定期的に行われていてとても活動的です。

レンヌの中心から外れているし、
ベジメニューでランチのみの営業なのにいつも沢山の人で、
レンヌの人のビオ&ベジ関心度は高いのだなぁ、と
買い物に行くたびにガラス張りの店内を横目でチェックしていました。


この日は午前中の用事が長引いて2時でサービス終了のところ
2分前に滑り込みで入れてもらえた私たち。





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セルフサービスでメニューのシステムもよく分からないまま
オードブルバーの充実度に感動! 
でも急がないと! と、とりあえずチョイス、そして日替わりメニューから
メインをそれぞれ選びます。

こちらはブルトンさんのチョイス↓ 





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メインはスパイスの効いたクレオール風プレート
急いでたわりにはデザートとビールまでしっかり取ってる!
(ビールももちろんビオ)


わたしのチョイス↓





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メインは野菜のタルト 
色んな野菜のビーガンタルトの味付けは美味しかったけれど
タルト生地はきーさんレシピの方がレベル高いです☆

前菜はどれも味付けに工夫がみられ、おいしい!




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レンズ豆のパテ、ガーリックとハーブの効いた豆腐のタプナード、
西洋ゴボウ、マッシュルーム入り蕎麦の実のブルターニュ風サラダ、
オレンジ風味の千切り野菜のサラダ

二人ともお腹すきすぎだったので、バクバク食べました。
前菜とメイン、野菜だけどボリュームいっぱい


美味しくて、店内は光がいっぱい入って気持ちいいし、
お値段控えめ、
何でいつも人がいっぱいなのだか納得しました。





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この次はオードブルバーで大皿に色々チョイスした
ワンプレートにしよう、ともう決めてます。

abeilleさん、ありがとー♪
















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by pot-eri | 2014-03-23 02:24 | おでかけ | Comments(8)








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金曜の夜、パリ北東のBouffes du Nord ブッフドノールへ
わたしの大好きな劇場、多分パリの中で一番好き、なので写真も大きくしてみました。

カメラのピントがあまくなってるのに加え(2、3度落としたせいです...)
フラッシュたかないからピンボケなのですが…





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雰囲気だけでもお伝え出来れば  →☆    →★

朽ちた趣がほんとうに素敵なのです。



この日の演目は、ブルトンさんワールド、、現代音楽でした。
室内楽とナレーター、
1時間20分、ほぼずっと語りつづけるこのナレーター(役者さん)は素晴らしかった。
音楽も、 メロディーのある音楽でないので後には残らないのですが
空気が残る。。


この劇場は舞台から客席へと同じ高さでつながっているので
お芝居でも音楽でもアーチストの息を近くで感じられるのも魅力のひとつ。
今回は予約するのが遅かったので私たちはバルコニー席でしたが…
上から見る眺めも良かったです。
(舞台に延びる白いラインは羽根、さまざまな光の演出で効果的に浮き彫りになります)





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コンサートの後は隣接してるカフェレストランへ、
知り合いにも会えて、ワインと話しがはずみます。
これが巴里の魅力だー とあらためて思うのでした。




* * *



いつか出合えたらいいな、とずっと思っていた
オクトゴナル(八角形)の古いお皿に今朝出合えました☆

うつくしいフォルムとやさしいオフホワイトのLongwy窯のお皿は
二十世紀初~中旬頃のものかな、と思います。
やわらかい土のぬくもり、ところどころチップ欠けもあるのですが、
そんなことまるで気にならないほどうっとり。
大小全部で6点、我が家へお嫁入り ようこそ。

私の買い物を見ていたお婆さんに
「さっきアナタ欠けたお皿買ってたでしょ、何故? 私には理解出来ないわー
うちにもそんなのいっぱいあるわよ」
と首をかしげながら繁々と顔を覗き込まれてしまいました。


早速、ランチのサラダといっしょに。




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ブルトンさんにも「トレ ベル!(とてもウツクシイ!)」と言ってもらえると
やっぱり嬉しい、 ルルル~♪












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by pot-eri | 2014-03-09 09:13 | おでかけ | Comments(8)







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母がお友達とフランス旅行へやって来てくれました。
前半はグループでロワールの古城、モンサンミッシェル、ヴェルサイユ宮殿etc.. 
幕の内弁当の様に盛り沢山な過密スケジュール、後半はフリーで巴里に延泊
最近のパリはすこぶる治安が悪いのでガイド&ボディガードに徹することを心に誓った私です。






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素敵&快適な短期貸しアパルトマンに一安心。





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美術館が大好きという母のお友達にとって初めてのパリ(母は20度め近いパリ)
ベーシックになるべくゆったりと巴里観光、
半日ゆっくりオルセー美術館で過ごしたり、




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奇跡的に並ばずに入れたルーブル、
中もすいててびっくり、じーっくり鑑賞出来ました




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H子ちゃん、貴女の大好きな絵に会って来ましたよ




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女三人お茶したり、




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お二人のご希望、ここも一番上まで昇りました!(足ガクガク…)




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凱旋門、ノートルダム寺院、サクレクール寺院、オランジュリー美術館、
マルシェでお買い物、船にも乗って…




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まだまだ行きたい、紹介したいところは沢山、それはこの次のお楽しみにね。

やっぱり巴里はすごい、私も一緒に楽しみました、ありがとう。






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各自ゆっくり休息をとりましょうね。





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by pot-eri | 2013-11-11 04:39 | おでかけ | Comments(0)




週末にブルターニュへ戻ってきましたが、
今さらながら巴里でのきのこ狩りの話し。


* * *


「poteriさん巴里に戻ってきているなら一緒に森へきのこ狩りに行きませんか?」
とSさんに声を掛けていただきました。
巴里へ戻って車と人の量に疲れ気味、
一人でヴァンセンヌの森にでも行こうかな? と思っていた矢先の嬉しいお誘い。


サンラザール駅で女子二人、待ち合わせ。
平日の午前中、籠を下げたきのこ狩りスタイルの人は他には見かけませんでした。
もちろんお弁当持参です◎




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知らぬ間に改装工事が終わってびっくりのサンラザール駅。
新しい部分も古い駅舎とマッチしてなかなかだと思います。



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森へ着くと早々に 「あっ、これセップ」と穏やかな声でSさん。
(セップ=ポルチーニ)ほんとー セップの香り!



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そんなに真剣に探していなかったのに、立て続けにセップ二つと遭遇してしまいました。
幸先いいなー、と思ったらそれからはなかなか出会えず…
森の中では何組かシックなきのこ狩りスタイル(籠、長靴、杖)の人たちと
すれ違ったので、どうやら一足遅かった様です。




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すっかり秋な森~!

きのこは色々生えているけれど。。。



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後半、少し場所を移動してみると今度はpoteriさんセップ発見!
その近くで更に二つ!



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5時間ほどマイナスイオンの中でのんびり過ごし帰路へ、
Sさんの知っているパリの薬局できのこ鑑定をしてもらいました。
フランスの薬剤師さん達は学校できのこの事を学ぶ様なのですが
都会の薬局では実践する機会もなく知らない人が殆ど…



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自らきのこ狩りに行く薬剤師さんのいる薬局だったのですが
あいにく彼はお休み、同僚のお姉さん薬剤師さんが親切に一生懸命
ネットのきのこ鑑定ページとにらめっこ、かなり真剣にきのこをひっくり返して
みたり…「間違えるわけにはいきませんからね」と。

脚の太いセップは分かりやすい様ですが、念のためにと採ってきた小ぶりのきのこ、
「これも大丈夫、食べられます、あー私も貴女達と一緒に食べたいわぁー」
と、とても親切な薬剤師さんでした。きのこ鑑定は無料なのにね。
小ぶりのきのこはボレというポピュラーな食用きのこでした。

それでですね、どうやっていただいたかと言いますと
やはり直球、フレッシュきのこのパスタ!
二晩続けて、とろける様なきのこ、たまりません◎

美味しいきのこ料理はもうすぐsさんが紹介してくれるはずです☆


きのこ狩り、また行きたくてブルターニュでうずうずしている今日この頃です。


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by pot-eri | 2013-10-09 00:14 | おでかけ | Comments(8)







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フランス革命前の数日間、急に南フランスへ行くことになりました。
ラングドック-ルシオン地方のgardガール県、
有名なところでは、世界遺産の古代ローマの橋《ポンドゥガール》や
円形闘牛場のあるフランス最古のローマ都市ニームがあります。

そのガール県にある人口180人ほどの小さな小さな村で
第一回の音楽フェスティバルが開催されることになり、
ブルトンさんがよく仕事をさせていただいているピアニストのトマからご招待いただいたのです。

トマはジュネーブの高等音楽院でピアノを教えつつ、
パリや各地でコンサート活動を続けています。
日本にもここ数年、京都へ演奏会のために行っているそう。
大きなカラダからは創造しがたい様な繊細で巧みな演奏、
トマの掌の内で一つの音色が幾重にも色を変えるマジック、
彼の作る曲も素敵です、音楽が全てのトマ。
弟のニコラは現在モンテカルロオーケストラのヴァイオリンソリストで、
やはり過去に8回、お兄ちゃんとは別に日本にコンサートへ。。
大の日本好き◎


そんなトマとニコラが小さい頃からヴァカンスを過ごしていたこの村で
音楽フェスティバルを開くというアイデアが、
この度村の人達の協力のもと晴れて実現しました。
初日と最終日はトマとニコラとチェリストによるトリオ、
二日目は招待ピアニストによるジャズコンサート。




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小さな小さな村にはお店など一軒もなく、あるのは教会だけ。
教会脇での屋外コンサートは毎晩100人を超える人が近隣の村からも集い、
人口180人の村に100人ですからこれは大成功といってよいと思います。



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南仏の村は外国人が不動産購入し沢山住んでいますが
この村にもオランダ人やベルギー人が沢山いるそうです。
コンサート用のスタインウェイのグランドピアノは村人のお金持ちのオランダ人が
貸してくれたものを、村の男衆が力合わせて運びました。

村の人たちはとてもオープンで、自分達の暮らす土地を愛し
村のためになることを考えて、人と人がつながり、何だかすごくいい。
うつくしい未来のある村で過ごした数日は素敵な人達と出会い、
時を共有し、とっておきのこの夏の思い出となりました。

つづく






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by pot-eri | 2013-07-16 02:25 | おでかけ | Comments(0)

La Traviata in Rennes





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今夜、レンヌの市役所前広場に巨大スクリーンが設置されて
ヴェルディのオペラ 《トラヴィアータ》 の生中継がありました。

日中の肉体労働で疲れてるし、明日もあることだし…
真っ直ぐ家に帰ろう、と決めていたのに
パリのブルトンさんが電話で「僕だったら絶対行くね」とか、一押し、二押し、、

では、雰囲気だけちょっと覗いてみることにしました。
予想通り 音響はひどい。
ディーバも画面にどアップになってしまうと何だか演歌っぽいなぁ。。
それか、アメリカの安っぽいドラマみたい (よく知らないのですが...)



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画面はあまり真剣に見ない様にして
日暮れ前の空気を感じながら音楽を聴いているとなかなか心地良い。
(8時からのスタートで、この写真で9時過ぎです。)

完全ピクニックのノリの人もいっぱいいました。。



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人はいっぱいでも、レネーrennais(レンヌの人) はシンプルでお行儀が良い。
人と人の間に程よいスペースがあって空気が気持ちよく流れている感じ
きっとストレスが少ないのだろうなぁ...
ついついパリジャンと比べてしまいます。

今夜の屋外オペラは他にもブルターニュのいくつかの町で同時中継され
ブルターニュの一大文化イベントであった様です。
真剣にオペラ鑑賞と思わなければなかなか良いアイデア、
来年またやってくれれば、もっとゆっくり出来るはず、
今よりは肉体労働少ないはず ?? ですので...?




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by pot-eri | 2013-06-05 07:03 | おでかけ | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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