カテゴリ:おでかけ( 56 )

Cancale





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日曜の午後カンカルへ散歩に出る。
カンカルまでは家から車で30分ほど
カンカルの野生的な自然美が二人とも大好きです。








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この日は夕方から嵐になるということで、
ブルトンさんの目的は荒れる海の様子を見ることだったみたい
日の暮れかかる頃から荒れてきた、荒れてきた。。
強風の中、崖っぷちまでスパルタ散歩  (涙)






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私の目的、ジンジャーケーキ! 
カンカルの町の中心にあるパティスリー&サロン.ド.テ《grain de vanille》はいつも
お客さんでいっぱいですが、
私達はサロンドテは利用せずいつもお持ち帰り
散歩の途中に頬張るマカロン、美味しかった ○●○





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ずっしりとした焼き菓子の中にはコロコロ生姜のコンフィが沢山入っています。






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この日は調子に乗ってミルフィーユもお持ち帰りしました。
生地はサクサクバニラの効いたクリームも美味しいですが
私にはこの半分で十分。




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ここのミルフィーユは、オリヴィエローランジェのダイニングレストラン《le coquillage》でもデザートの定番になっています

オリヴィエローランジェ氏についてはご存知の方も多いと思われますが念のため...
かつてミシュランの星を返上したことでも話題になったブルターニュ、カンカル自慢のシェフ
スパイス使いの名手と言われています。


ローランジェのスパイス屋さんは、《grain de vanille》の目と鼻の先にあります。





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少し軽めの胡椒が欲しいな、と思っていたところでしたので色々テイスティングしてみて
印度のグリーンペッパー
爽やかな香り

フルーツサラダにお奨めとあります
色々試してみるのが楽しみ☆





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We love Cancale!

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by pot-eri | 2017-03-07 02:25 | おでかけ | Comments(20)

PANTIN







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パリに居る間、しておこうと思っていたことをなるべくサクサクこなす様にしています。
土を買いに行くのもその一つ。
ブルターニュにも陶芸材料店はあるので、土も新しいものを少しずつ試してみているのですが
今のところ使い慣れて一番気に入っているのはパリ郊外の土製造業者さんのところのものなのです。





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1921年から続いているこの土製造業者さんは、土が良いだけでなく、大きな木のそびえる中庭、
ひいお祖父さんの代に住居だったという朽ちかけた建物、昔のままの機械(今はきっと使われていない)etc…
時が止まっている様なそこの空気も好きなのです  




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が、買いに行くのには気合がいります…。



パリ郊外北東、セーヌ.サンドニ県は、別名郵便番号をとって゛93ヌフトロワ゛と呼ばれ、
さまざまな人種の共存する
場所によってはちょっと(かなり)危ないゾーンもあります。白人の割合がぐっと少なくなります。
この゛93゛の町のひとつPANTINパンタンにある土製造業者さんまでは、
ブルトンさんに頼んで車で行くこともあるのですが、
このところ仕事でアプアプしていらっしゃる様子を見ていると、躊躇してしまい
昨日は午前中に一人公共交通手段を使って行くことにしました。
行きはメトロで、帰りはガラガラに20kgの土を乗せて引っ張ってくるので、
(もっと買いたいのですがそれ以上は運べない)バスを乗り継いでになります。

過去のイメージを頭にメトロを降りてみると何だか少―しだけ空気が違うみたい。
私が慣れたの?とも思ったのですが、今まで不衛生で翳を感じた裏通りになどにも
゛緑のコーナー゛と称しポタジエが作られていたり、歩いているとちょっと味のある装いの
小奇麗な西洋人の若者とすれ違ったりしました。

そんな話を土製造業者のパトロンにしてみると
「そうだよ、このところ変わって来てるんだよ、時間ある?」とその辺りを案内してくれることになりました。

いざPANTIN観光!


最初に連れて行ってくれたのはここ



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mur mur という名のアスレチック?これ、なんていうのでしたっけ、山、崖のぼりの訓練するところ?
カラフルで可愛い。工場跡地の広いスペースに色々なタイプの部屋がある様です。


お次は同じ通りにあるLa Reserve des arts →★ は写真が無くてすみません。
(興奮してて写真撮り忘れたのかも)
大きな倉庫はクリエーターのためのリサイクルショップ。
紙、木材、皮、布、硝子、鏡、プラスチック、メタル、タイル…
あらゆる素材を破格で手に入れることが出来るようです。
大きいものやキロ単位のものが多い様ですが目的に合ったものが見つかれば素敵☆

パリの中にもブティックがある様なので今度行ってみようと思います。


■ rue Prevost-Paradol 75014 Paris Metro 13番:Pte de Vanves


そして最後に連れて行ってくださったのが
マレ地区にもあるコンテンポラリーアートギャラリーの大御所 
Galerie THADDAEUS ROPAC が4年前にオープンしたそうです。





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土製造業パトロンさんによると、世界各地から大金持ちのコレクターが飛行機で買いに来るので、
空港に近いこのPANTINの立地は好都合なのだそう。
中へ入ると、うつくしいフレンドリーな責任者さん(男性)が顔なじみらしく案内してくださいました。





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NOT VITAL スイスのアーティストの個展開催中でした。
巨大な作品ばかりです。




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巨大すぎてカメラに上手く収まらなかったのでご興味のある方はこちらへどうぞ→★


この後ギャラリーの敷地内中庭にある cafe bleu というカフェでランチしました。
ここにも今まで土を買いにくるだけではまず見かけることのなかった、
センスの良い方達がいらっしゃいました。



今回のPANTIN観光は土製造業者さんのある通りだけでしたが、パリの中より面白かったです。
PANTINはエコロジーな街づくりプロジェクト進行中で、これからどんどん生まれ変わってゆく様ですよ。






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by pot-eri | 2017-02-09 19:09 | おでかけ | Comments(4)

DINAN








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姉の今回の滞在は 「この家に来るのが目的だったからどこへも行かなくていい」 と
何度尋ねても言うのです。 でも、ねぇ。。

それで最後の週末はディナンを訪れることにしました。
今回初めて電車で。 うちからディナンは車で25km程、
電車だと乗車時間は10分と20分、間の乗り継ぎ時間がなかなかスムーズなものが少なく
この日も行きは唯一、乗り継ぎ時間が10分と短い電車に乗るために
6時起床、家を朝7時半頃出発しました。 (さすが日本人!←仏人は絶対しないと思う..)


ディナンの駅舎、渋くて素敵でした↑




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土曜の朝は静か。
やっぱりいいなぁー ディナンの町→★







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家で朝食済ませてきたのに、
この日は特別、クンニィアーマン の朝ごはん~♪ ランス河沿いのベンチに腰掛けて。 

ディナンの古い坂道を下りた所に、美味しいパティスリーがあるのです。
おいしいー けど完食は無理。。 (お隣のお方は完食!)
一日分のエネルギー補給!? 





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また来てね~

うん、また来るよ☆

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by pot-eri | 2016-09-29 15:47 | おでかけ | Comments(2)



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この夏の二人と一匹の珍道中は...





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今年は諸事情により開催されないはずだった4年目のブーケ村の音楽祭
八月に入ってから
「小規模だけどやることになったから、来てくれると嬉しいな」 とピアニストのトマから電話

ニコラのヴァイオリン、ひとつめの音を聞いただけで涙が溢れてくる。。






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村で私たちを受け入れてくださった素敵なご夫婦
画家のムッシューと、元精神科医のマダム
丘の頂上の隠れ家のような素晴らしいお家。


色々お話をしてくださり、私の陶芸のことも励ましていただく。

この夏一番の思い出。






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陶芸の村を訪れたり、




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山登りしたり、






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そして恒例のミュージックエレクトロアクースティックのフェスティバル
キャンピングカーで寝泊り




パリへの帰り道、寄り道した先は...






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ブルゴーニュ地方にあるローマ時代の屋外劇場
この村に生家のあるブルトンさんの元先生(90代)が
数年前よりここで音楽フェスティバルを開催されているらしく、
残念ながら先生とはすれ違いでお目にかかれませんでしたが

小高い丘の上、とても良いエネルギーに包まれた気持ちの良い場所でした。




*オマケ*


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眠り猫、ココちゃんも元気です。

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by pot-eri | 2016-09-02 05:55 | おでかけ | Comments(10)





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お茶をいただき、ほっとひと息する愉しみ

北鎌倉駅を後に、線路を左に見ながら鎌倉方面へ向かって歩いて5分ほど
通りから奥まった所にひっそり佇むミンカさん




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植木で埋もれた庭の辺りから少しドキドキします
「席 あるかな?」 と。


お昼時や、ティータイムは列が出来てしまうらしいけれど、

お寺さんが閉まる頃は、お店も静か




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古民家を修復した店内は、どうしてもあちこち気になってしまいます。
内装の写真は、ググッて見てね、素敵なイメージが沢山出てくるはず。



* * *




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「poteriちゃん絶対好きよ」 と巴里の友達に教えてもらった西荻窪のお食事処
Re:gendo りげんどうさんは、お店、お料理の一つひとつ、細部にわたる心遣いが素敵





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おむすび御膳、 この日のメインはサトイモのコロッケ、ねっとりとした中に海藻が忍ばせてある、
付け合わせのわさび菜のサラダ、ラディッシュの素揚げに柚子味噌、菜の花をあしらえた茶碗蒸し、
温野菜と白いんげんのグラタン、蕎麦の海苔巻き、お新香、お味噌汁...





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母とお友達チョイスの野菜寿司御膳、 イチゴのにぎり寿司にはちょっとびっくり、
味見はしなかったけれど、もち米入りごはんと酢加減のバランスが絶妙で、どれも美味しかったそうです。





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離れにある御手洗いもぜひ行ってみて。。。





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これは駅から来て遭遇するお店の裏口、さりげなく置いてあるカブもいい感じ。
正面の写真撮るの忘れました、すみません。



ぽてりのおすすめ古民家二軒でした
機会があったらぜひ、訪れてみてね。









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by pot-eri | 2016-02-01 17:46 | おでかけ | Comments(0)







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浜辺でおむすびを食べた後の目的はこちらでした 

円覚寺での座禅会 →★

鎌倉のお寺の中でも、このところの私は円覚寺が好きで
江ノ電で鎌倉駅に着いても人の多い小町通界隈は避け、
JRへ乗り継ぎ北鎌倉で降りるコースがお気に入りです。

時間のある時は鎌倉から山を越えて北鎌倉まで歩くことも。。





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初心者向けの座禅会は土曜日の午後1時20分から、
予約は不要、拝観料300円だけで誰でも参加できます。

『事前に説明があるので参加される方は10分前に居士林へ集合』とあったので
その時間の更に5分前に到着したのにもかかわらず
居士林前には50人ほどの列が出来ていました。


座禅入門編なので、きちんと足を組めなくても大丈夫、
大切なのはからだの内を無にすることです。
10分間の座禅の間に休憩が入り2回

和尚さんは親しみやすく、分かりやすいお話で、
座禅体験初心者への配慮が感じられました。

日々の座禅により
内に沸いてくる感情をコントロール出来るように
常に平静な心を保てる人となる

なりたいものですね、 ほほほ。



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ボケボケですみません...

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座禅会を後にすると、本殿ではその日から始まっていた書道家 金澤祥子さんの個展のため
ご本人による書道のデモンストレーションが丁度終えられたところでした。

夢はマイケルジャクソンと結婚することだって



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ダンサーとリズムに乗ってこんなパフォーマンスも 

きっととっても自由な心の持ち主☆



追記: 座禅会には楽な服装で、と思いスパッツ(←これって死語?)着用で臨んだ私ですが、
会場へ着くと
「それでは皆さん、まずは靴下を脱いでください」 と和尚さん。
えっ... スパッツの下にタイツ穿いてきちゃった、、しかも赤いの。。
二列目だったし、スモック(←これも死語?)で足先は隠れたけれど... 
素足のほうが滑らないし、より神聖な気持ちになれるように思います。


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by pot-eri | 2016-01-29 16:22 | おでかけ | Comments(4)







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一月の日本、実家のある神奈川県は一日雪の日があったものの、晴天続きの毎日。
里帰り中にはかならず訪れる鎌倉
ゴトゴト江ノ電に揺られているとあまりにお天気が良かったので
目的地へ向かう前に降りた由比ガ浜


キラキラの海


気持ちいいーー






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持ってきたおむすび と





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これ、スナップエンドウ とか スナックエンドウ って呼ぶらしい
サクサク☆




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このゆるさ加減がたまらない nippon☆

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by pot-eri | 2016-01-29 06:32 | おでかけ | Comments(0)







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居心地の良いアントワネットさんのお家を後に向かった先は
同じドローム県のひと山越えたCrest クレという町。

ブルトンさんに付き添い
おたく系ミュージックエレクトロアクースマティックの3日間のコンサートを聴くため
目指すの昨年と同じキャンプ場

ヴァカンスも終盤を迎え、ココちゃんも大分野生化してきています






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ひとりでどんどん遠いところまで行ってしまうー 気をつけてねー






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美人な白茄子さん。

キャンプ場は農場が隣接されているので、買いだめする必要もなく
毎日必要な分だけ新鮮な野菜が買えて便利です


毎回お料理に時間かけなくて良いように
がーんとラタトゥイユを作っておくことにしました。






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opinelのナイフは大活躍~!





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hellebowwさんからのプレゼント、タイムのお花だけを摘んでドライにしたもの
お花だけなんて贅沢~ とても良いかほり
お料理に使ってしまうのはもったいない様だけれど、この日だけ特別♪

残りは寒い季節に、魔法の水薬に使うように大切にとっておきたいと思います。







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ヴァカンス中、どこへ移動してもほぼ毎食前菜に食べたメロン
美味しいから飽きないー





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ここからは、ちょっとオタク系の話なので、
興味の無い方はパスしてくださいね (私も以前は全く理解できなかった世界)


電子音楽、ミュージックアクースマティックのコンサートの写真は一枚も無いのですが
私も大分この世界に慣れてきたもので、耳をそばだてて興味深く聞けるようになってきただけでなく、

なんと、今回はCDを買ってしまいました!
自分でこの世界のCDを買う日が来るとは、、、びっくり☆

とても素晴らしい曲だったので。
Hans TUTSCHUKU というドイツ人の作曲家さんの曲
タイトルは issho ni  (...一緒に  ←日本語だって) 
本当は30分の長い曲なのですが、ここで一部だけ聞けます→★
さまざまなヴォイスと音色が織り交ぜられた異次元の世界

それで、作曲家さんもいらしていたので
「CDにサインしてもらおうかな...」 とブルトンさんにこそっと言ってもじもじしていると
ブルトンさんが私の手を引っ張って Hans TUTSCHUKU さんのところへ...


「あの、アナタの曲にとても感銘を受けて、大好きでした。何というか、他のどの曲とも違う
素材と言うか、、、宇宙というか、、、」 ← 支離滅裂
「どこか違う世界へ行ってしまったような感じになりました」 ← 子供の感想文みたい。。

「ありがとう、それが狙いだったのです」 

薄茶色の瞳でまっすぐに相手の目を見て、あまり表情を変えずに話すハンスさん
ブルトンさんも交えて色々お話して、短いメッセージとサインをしていただき、
後でこの日この曲をハンスさんのご指名でコンソールで演奏した
日本人のヒガキさんに聞いて分かったのですが
このお方、この世界では今一番成功していると言って過言ではないくらい、
現在はハーバード大学の教授 なのですって! もちろん電子音楽の。

凄いヒトにサインしてもらっちゃったー 「アナタの曲好きよ」 だなんてー。。


この催しは3日間朝から深夜まで、最終日は徹夜で翌朝までコンサートがつづくのですが、
私たちは翌日パリまでの長距離が控えていたので、夜は早めに退散、
翌朝早起きして5時半頃コンサート会場へ戻りました。


コンサートは延々と続いていましたが、会場では殆どの人が床に敷かれたマットで
聞きながら深い眠りに、時にイビキが聞こえてくる。。






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ラストはコンソールの演奏家Motusのメンバー達へ拍手
真ん中に帽子を被った日本人のヒガキトモナリさん

ヒガキさんとも毎年一年に一度このクレで会うという感じで
では、また来年~ とお別れしました。



注) ミュージックアクースマティック とは、多様チャンネルにより製作された電子音楽を
コンソール演奏家が発信、さまざまな角度に設置されたスピーカーにより(このコンサート会場では約100個のスピーカー)音響空間を作り上げます。
録音された作品とコンソール演奏家の作り上げる音響空間、両方を作品として鑑賞します。 
具体音楽とも呼ぶ様です。


おつきあいありがとうございました。



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by pot-eri | 2015-09-03 04:06 | おでかけ | Comments(2)








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ブーケ村の音楽祭の後はローヌ河対岸のドローム県へ。
ブルトンさんと一緒にアマオケでフルートを吹くアントワネットさんの休暇用のお家へ
二人と一匹でお世話になりました。

昨年同様、ここからはお仕事で無いので、どこかはじけてる風なブルトンさん




サービス精神旺盛






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のびのびー





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私ものーんびり






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最後の夜は昨年同様、感謝の気持ちを込めて和食でおもてなし→★ 
こちらで手に入る素材で出来る簡単な和食のメニュー考えるのって難しいです。。

なので前もって「ニッポン風、フュージョンだからね」 と宣言しておきました。


出来上がったお料理はこんな感じ (tomoさんみたいに素晴らしくないのよー (汗))






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前菜、メインと分けずに 「タパス式、これが日本のお食事スタイルですから」 と
全て一度にテーブルへ  全て、と言っても4品しかないの...
お箸を用意しなかったことが悔やまれます
お箸があるだけで一気に雰囲気アップすると思うので来年は忘れずに準備したいと思います。








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茄子の揚げ出し風 (揚げ物苦手なのでフライパンで焼いた)
大根おろしを添えたかったのですが、真夏の南仏のマルシェでは見つからなかったの。。




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鯖のから揚げ (これも正確には揚げていない..)




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春雨サラダ
これは香菜とかたっぷり入っているので、和食ではなくて、アジアです




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ズッキーニの白和え



今回はデザートも和で用意してみました。


日本から持って来ていた白玉粉と黒蜜を鞄に忍ばせて来たので、《白玉黒みつ》


キッチンで私が白玉黒蜜を用意する隣で
アントワネットさんの娘のヴェロニクにバニラアイスを添えるのを手伝ってもらっていると、
「ねぇ、これつけたらどう?」 と ミニチュアの番傘みたいなお飾り
 (どう見てもチャイニーズっぽい)






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ヴェロニクがお飾りつけてたら、ブルトンさんが来て
「これもつけていい?」 と市販のシガレットの焼き菓子
お好きなようにしてくださいー

でも、これ(中身よりお飾り)がもの凄くうけて、
盛り上がってくれて良かった☆

黒蜜は「沖縄のシロップ」と紹介したら(沖縄産のものだったので)
ほほー とみなさんワクワクされていました。


和食はシンプルなのに、だしを取ったり、豆腐を水切りしたり(置いておくだけですが、、)
これだけのお料理でも午後殆どずっと台所にいたら
「ぽてりは4時間もかけてお料理してたー」 とたまげられました。

私は普通の日本人よりスロウなので、、、
今回はこれくらいで簡便してねー






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by pot-eri | 2015-09-02 06:19 | おでかけ | Comments(2)








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3日間のブーケ村の音楽祭の初日に穴をあけたブルトンさん(信じられないー)
二日目から名誉挽回なるものか...?






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二日目の夜のコンサートは開演前に各自持ち寄りでのピクニックが恒例になっています。
あいにく今年はこの二日目のみ雨、
屋外コンサートは急きょチャペル内へと移動
雨ならピクニックも中止? と思うのは日本人の私だけ?みたい...







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この時は止んでいたけれど、傘差しながらワイン飲んで、チーズ食べて
「ほれ、これ食べてみる?」 「こちらもどーぞ」
という盛り上がり方でした。







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エプロンの男子は給仕係でもソムリエでもなく
今宵のヴァイオリニストのニコラ
オーガナイズ役で終始駆け回ってくれていた元パリジェンヌで今はブーケ村住民のシルビー オシャレ☆



ワインで適度に心地良くなったところでコンサートのはじまりー♪





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ヴァイオリンを手にすると急に凛々しくなるニコラ
彼はモナコ管弦楽団専属のソリストで、
この音楽祭の発起人、ディレクションアーティスティックも彼が勤めます。
日本語のボキャブラリーも豊富で
私を見ると、「オメデトー」 「オチャシマショウ」 etc... お茶目ニコラ☆






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オーボエ奏者のフロランさん
何と奥様は日本人で 「ブーケ村で日本人に出会うなんてー」とお互いにびっくりしました。
清らかで美しい音色を奏でるフロランさんはこの秋から
拠点を京都からフランスへ移して音楽活動を続けられるそうです。
日本語ペラペラ...






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ニコラのお兄ちゃんトマ
可愛いコックさんの様ですが
ジュネーブ高等音楽院のピアノ教師であります







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何故みんな帽子かぶったりエプロンしてるの? かと言いますと
この日のプログラムは、ピアニスト、トマ作曲のものからプーランク等の作品に
美食をテーマに綴った語りと歌で構成されていたのです。

楽しいコンサートでした。




今年弟3回めになるこの小さな村の小さな音楽祭
最後の夜はシネ.コンサート


スクリーンの設置大変だったみたいー(私も少しお手伝いしました)







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1918年のフランス無声映画 《vendemiaire》 監督:Louis Feuillade
にトマが曲をつけたもの。
ベルギー、パリ、に続き、この度ブーケ村で再上演されました。
小高い丘の上にあるブーケ村の夜は夏でも冷え込み
この屋外コンサートも私は途中から寝袋に包まって鑑賞、
上映時間およそ2時間半、舞台上のミュージシャンのみなさんお疲れさまでした。


来年、第4回目の音楽祭も楽しみにしています。



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by pot-eri | 2015-08-30 20:41 | おでかけ | Comments(4)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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