2017年 02月 06日 ( 1 )

l'Esprit du BAUHAUS







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日曜も美術館へ。

毎月第一日曜はパリのあちこちのミュージアムが無料になるのですが
私の観たかった展覧会が催されているパリ装飾美術館はそのリストに入っておらず
リストの間違えかも と鷹をくくり向かってみると建物の外まで長蛇の列。
これだけ並んでいるという事は今日もタダだわ ほほほ、パリ太っ腹~! と内心ほくほくし列の最後尾へ、
やっと中に入れて見ると列の先端はチケットの窓口につづいています
えっ、お金払うの?
はい、残念ながら有料でした 笑



観たかったのはこちら↓





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バウハウスはひと頃家にある分厚い本を舐めるようにして見ていたので
初めて実物の作品を間近で見れ嬉しかったです。
今回の展覧会で、信仰宗教的エスプリもあった事を改めて感じましたが
アート&クラフトのユートピアの確立は世の中へ大きな影響を与えた一時代の試みであった
ことに揺るぎはないのです。
学費高かったのかな? などと思ったり 笑。



バウハウス展を後にせっかくお金払ったのですから同装飾美術館内のジャンヌーベル家具展へ、
私的にはジャンヌーベルの建築は好きですが、家具のスタイルにはあまり興味なく(あっても買えない)
゛ついで゛のノリで覗いてみますと
直線で無機質な家具が装飾美術館の歴史あるデコラティヴなオブジェと融合(?)
家具の背景に作られた廃墟のようなマテリアル、天井や壁の美しさにときめきました。
こういったフランス人の研ぎ澄まされたセンスには圧巻します。

ただこの古今融合の展示スタイルは、
以前シャルロット.ペリアン(コルビュジエの家具デザイナー)展の時にも使われていたな、
なんてちょっと意地悪なこと思ったり。。


11€で見ごたえたっぷり、大満足でした。

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by pot-eri | 2017-02-06 18:00 | アート | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


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