自然治癒力をつける l'auto-guerison






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ザコツシンケイツウとのお付き合いが始まりかれこれ数ヶ月が過ぎます。
医療関係は未だパリで済ませているためもあり、
治療に辿り着くにも時間が掛かっています。

フランスでは何年か前から主治医制度というものが導入され、どこか具合が悪い場合
まずは主治医に診てもらわないと、国民保険でカバーされる割合が変わってくるという
厄介なシステムになりつつあります。

それでまずは私も主治医さんのところへ行き、簡単な問診と触診で
椎間板ヘルニアのような重症なものではないという事が分かり一安心したのがひと月以上前。
レントゲン、抗炎症剤、整体治療 3つの処方をされました。
抗炎症剤は嫌なので初めは薬局にも行かず、飲まずにいたのですが
レントゲンのアポまで間があり、あまりの激痛つづきに耐えられなくなってしまったので
処方どおりに2週間飲むことにしました。
抗炎症剤は飲んでいる間、からだは楽になりますが処方期間が過ぎ薬をやめると
また痛みが戻ってきます。
抗炎症剤と一緒に胃をカバーする薬も処方され、胃に問題は起こりませんでしたが
副作用でお腹、腸の調子が悪くなりました。

薬をやめると又痛みが戻ってきました。痛みは常にあるわけではなく、ちょっとした動作や座り方によって
激痛が走るのと、一日の終わり頃にはしびれるような痛みが降りてくるのです。
痛みというのはからだのサイン。
ヨガで学んだ呼吸法とからだの内の筋を伸ばすオートマッサージは一日の中、外出先でもどこでも
少しの意識で出来ます。
就寝前は、オイルマッサージ。
昨夏ブログのお友達heleboreさんに頂いた、手作りのセントジョーンズワートオイルは
鎮痛作用があり、腰痛、神経痛、関節痛、リマウチに効果があるというので今の私にぴったり。
heleboreさん、先を見通してプレゼントしてくれたのねー  ありがとう☆

この二つで、大分痛みから解放されてきています。



先日、ようやくレントゲンへ~ その結果
原因は、なんと生まれつきの骨のつくりの異常(奇形ってこと?)
写真を見ると、尾てい骨近くの右脇にポコリとオリーヴほどの大きさの骨が出ています
左側にはありません。
このため、私のからだは生まれてから今日まで常にその部分をカバーするように左脚に
負担が掛かってきたそう、その結果が今坐骨神経に触れ痛みへとつながっているらしい。

「これを正確に把握するためスキャナーが必要です、スキャナーの結果後
おそらく整体治療で改善するでしょう。痛むでしょう?薬は飲んでいますか?」

...あまり薬は飲みたくない その旨を伝えると、レントゲン医さん意外にもあっさり
「そうですね、その方が良いです」 とのこと。

スキャナーの予約の手続きに行くと、
スキャナーはこことはまた別のラボでしなければいけない、どこまでも分業制のフランス。。
私のパリ滞在スケジュールとの兼ね合いもあり、スキャナーは5月末。

その結果を待って整体の予約を取ったら、夏休み~なんてことにならないのかしらん?

これは、自然治癒力でがんばれ! というメッセージなのかもしれませんね。





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植物の生命力からエネルギーをいただくっ。
プチトマト達、がんばってます!



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Commented by tomomato at 2016-05-20 18:16
坐骨神経症、大変。 どうぞお大事に! 私も生まれつき(おそらく遺伝、母も、祖父もそうだったから)背骨の形がみんながへっこんでいるところが出ていて、 絶えずそれを修正しながら生活しているの。 オステオパシーが近くにあるといいね。 普通のフィジオセラピーよりもすごく良いです。 それで作業で無理をかけているから痛くなるんだね。 どうぞ気をつけてね! 
Commented by pot-eri at 2016-05-20 21:52
tomoさん、いつもアドバイスどうもありがとう。
やっぱりオステオパシーの方が良いのね。周りからもそういう声が多いのに、こちらの医者は何故か整体を勧める...
ヨーロッパ起源の医学でないからなのかな??
tomoさんは定期的に治療を受けているの? 周期が短い様だったらブルターニュのなるべく近くで見つけたいけれど、この田舎町にあるのかなー? うちのお向かいは薬局の裏口なので聞いてみます!
Commented by la_mia_coccolina at 2016-05-21 00:10
poteriさん、こんにちは^^
坐骨神経痛。。。実は私も恐らくそうだと思うので反応してしまいました。
症状はpoteriさん、とても辛そうね。。。
私はもともと腰椎分離症が10代前半からあったので、その影響だと思うの。このまま放置して酷くなるのが怖いので近々病院に行こうかな。。。と思っていました。
なるべく自然の力や治癒力で直したいものね!
poteriさんも少しでも良くなりますように *^^*
Commented by pot-eri at 2016-05-21 03:50
coccolinaさん、こんにちは*
coccolinaさんもですか...?? 坐骨神経痛も原因はさまざまな様だからまずは原因をつきとめるのが良いと思います(、、、と自分も未だ何も解決していないのにえらそーに言う)
サインをキャッチしたら早めに対処!(←人には言える)
一つしか無いカラダ、お互いに大切にしましょうね。お大事にね。 P.S:coccolinaさんの白い雲、胸にキュンときました♪
Commented by helebore at 2016-05-21 21:56
ぽてりさん、激痛なの??いつ痛みが走るかわからないの辛いよね。。。予防とか慢性になっているならヨガのポーズをやったらいいと思うけど、痛みがある時はできないよね。効くかどうかわからないけど水をたくさん飲むといいよって友人が言っていたよ。痛みの物質?が排出されやすくなるとか???
ほんとにフランスって時間がかかるよね。(怒)はやく楽になれる方法を早くみつけられるといいね。セントジョンズワートのオイル、よかったら郵送するよー。まだいっぱいあるし、私あまり使わないから。
Commented by pot-eri at 2016-05-22 04:29
heleboreさーん、うん、今はヨガは普通には出来ない。ただからだの筋を伸ばすポーズだけ単発でやると痛みが和らぐ時と、だめな時と...ついにチェロを弾くにも痛みに邪魔されるようになってきたのでちょっと困ってる。。
オイルのことありがとう、大切に使ってます。自分でも作れるようにセントジョンズワートを探しに行きたいのだけれど、いまひとつ自信がない。。今が季節でしょ?
Commented by tomomato at 2016-05-23 06:51
オステオパシーは良い人だったらすごくいいよ。一番いいと思う。 人によるなあ。やっぱり。定期的に受けていたけれど、今は遠いから行ってないの。 自分でひどくならないように調整してる。  いい人が見つかるといいね!! 
Commented by pot-eri at 2016-05-23 14:36
tomoさん、何ごとも出会いよね... 良い人がみつかるといいなぁ。特にオステオパシーのような分野って感じる力を備えている人でないとって思うから。。
tomoさんも庭仕事とかついついやりだすと根をつめてしまいがちになるから、お互いに気をつけようね。
Commented by helebore at 2016-05-23 16:15
セントジョンズワートこの辺はまだ咲いていないんじゃないかなあ。(南では咲いてるかも)見分けるの簡単だよー。咲いている花としぼんだ花が同時についていて、遠くから見るとちょっと鉄がさびているような色で、半分枯れているようかのように見えるの。そして日当りのよい所に生えてる。花は写真とかで確認して、指でつぶしてみて赤い汁が出たら間違いないと思う。これが有効成分なの。あと前にも書いたけどweledaのHuile de Massage a l'Arnicaもいいよ。
はやくいい治療法が見つかりますように。
Commented by pot-eri at 2016-05-23 21:54
heleboreさん、つぶしてみて赤い汁が出るのね、よしそれはよくわかった! だけど~ お花ってみんな咲いた花としぼんだ花が同時についているのではないの?
遠くから見て鉄が錆びていて半分枯れているように見えるのね、、、う、うん探してみる。
...と言っても明日からまたパリなので(滞在許可レセピセの3度目の更新~)取り急ぎはweledaのオイルを探してみようかな。ありがとう!
Commented by tomomato at 2016-05-31 20:10
セントジョーンズワードはまだよ! うちでも、今日やっとにょきにょき出てきているのを見たくらいだから。6月の半ばすぎくらいじゃないかしら? くまとさんが全部抜いたと思ったら、かろうじて残ってた ^ー^  ヴェレダのアニカはものすごくいいよ。オイントメントの方がオイル以上に効くかも?どうぞお大事に。 さて、レモンの塩漬け。 レモン6個、海塩200g  ボトルをよく洗って水気を完全に拭き取る。(私はいつも熱湯入れて一度消毒してから乾かしてる) レモンをよく洗って水気を取る。完全に切り離さないように切り込みを入れ、切れ目に塩をたっぷり押し込む。それをギュウギュウにボトルに押し込む。3-4日後、レモンから全てのレモンが浸るくらいの水分が出ているか確認する。水分が足りない場合は沸騰させた湯をレモンがかぶるまで入れる。 少なくとも1−2ヶ月おく。   私はエルバ島で取ってきた巨大レモンでいつも作っているので、四つ切りにしたものを瓶に入れて間に塩をまぶしてつけてるよ。  二回目に作ったものは上にカビのような層ができてしまって驚いたのだけれど(一度目は大丈夫)、よく見たらカビではなく(いっけんそっくり)柿酢を作る時にもできる酵母の層だった。(カビくさくない)それを外して、そのすぐ下のは使わずさらに下のを使ってる。 中はよく発酵して美味しかったよ。  大事なのは最初の時にレモンが空気に出ていないようによく確認すること。これが案外難しい。よくつかれば塩分が多いのでカビが生えることはないのだけど。 使い方は、取り出して身の部分はとってよく洗って、皮を刻んでお料理に使います。 でも、3年経ったものはなんと皮はかすかに残って残りはジェリー状になっていて、これが結構おいしいので調味料として使いました。  お肉、おさかなに乗せて焼いたり蒸したり、パスタやお米と一緒に調理したりスナップえんどうとかそういう野菜を一緒に炒めたり結構使えるよ。kumatoさんが大好きです。 普通のレモンとはまた違った味です。 
Commented by pot-eri at 2016-05-31 21:42
tomoさん、こんなに丁寧にレシピありがとー☆
今日の午後からブルターニュは雨で金曜からお天気良くなるみたいだから、そしたらビオのお店にレモン買いに行って仕込んでみる!楽しみー これってモロッコとかアルジェリアの人がタジンに使う塩漬けレモンみたいになるのかな?わくわく♪
ヴェレダのアルニカオイル、ほんと良いねー。パリに激安のファーマシーがあっていつもそこでまとめ買いするので、次に行った時オイントメント(って何?)探してみる!
セントジョーンズワードがお庭にあるなんていいなぁ。
うちの庭に新しく黄色だいだいコーナーを作ったので、そこに植えたいな、でも大きくなりそうだね。。
Commented by tomomato at 2016-06-01 03:26
オイントメントって、クリームのこと。チューブに入っているの。普通、打ち身とかに使うの。 もんのすごく効くよ。 抗炎症効果があるから、 アニカのクリームをガーゼにべっとり塗って湿布をするといいと思うよ。
Commented by pot-eri at 2016-06-01 20:41
tomoさん、ありがとう☆
昨日オステオパシーの施術を受けて大分楽になりました カラダもココロも。
アニカクリームの湿布、あー今すぐしたいわぁ。tomoさんの素晴らしいアドバイス、感謝してます。
by pot-eri | 2016-05-20 13:21 | ブルターニュ.日々 | Comments(14)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


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