青の戸  la porte bleue





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ひと月ぶりにブルターニュへ戻ると
夏の終わりにお願いしてあった小さい方の入り口の扉と、
階段のボロボロだった部分の修復が出来上がっていました。

(ビフォアの写真はこちら →★ →☆ )


同じ通りに住む建具職人JF氏に昨年修復してもらった大きい方の扉と
「同じエスプリでね」 と口頭で打ち合わせしたものの
その後急に忙しくなった彼からはデッサンの提示もないまま
「キミの扉もう造りはじめてるよー」
「もう殆ど完成だよー」
そして、日本から戻りパリから電話を入れてみると
「もう扉付けたよー」 と。

信頼はしていたものの、もしイメージと別モノの扉になっていたらどうしましょう?
と、ドキドキしながら工事現場に辿り着くと。。





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いやーん、 思い描いていた通り☆
大きいほうの修復した扉はオリジナルに手を加えたので一枚硝子なのですが、
この小さい方の扉は二重硝子でがっしり、でも格子は同じ繊細さ、同じデザインで
と無理を通した私の希望通り
凄いすごい、JF氏!


階段の写真は、撮り忘れていたうちに
ブルトンさんがダンボールでプロテクションしてしまいました。
確かに、あっという間に汚くなってしまうからね...

アトリエの箱は完成に向かっている
後は中で私が何をするのか、
動き出してる2016!


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Commented by Abeille at 2016-02-10 16:31 x
すっごく素敵ー!
S氏も写真を見て「マニフィック!」って。
これは気分が上がるねぇ。

もうパリかな?
ブルターニュは昨日まで酷い嵐だったけど今日は静か。でも寒い!
また戻ってくる日が決まったら連絡してね。
2016年、新しい生活が始まるね!!
Commented by francana at 2016-02-10 17:15
ブログのデザイン変えられたなぁと思いながら、コメントが遅れてすみません~
素敵なドア!きれいなブルーで、大きいほうとそっくりに出来上がっていますね。それに石の壁もすばらしい。いいですねぇ・・・
日本滞在記も、たのしませていただきました。神奈川のご出身とは!私もそうなんですよ。由比ガ浜、子供のころから何度も行きました。
ポワラーヌにグルテンフリーのガレットがあるとは。来年は買いにいこうかしら・・・
Commented by pot-eri at 2016-02-11 17:40
abeilleさん、S氏にそう言ってもらえるとハンコ押してもらえたみたいで嬉しいわー
私も扉を見てすぐJF氏に電話入れて「マニフィック!」って言ったの☆
新しい生活ね... あー どうなるのでしょう...??
Commented by pot-eri at 2016-02-11 17:47
francanaさん、同県人だったのですね、どこかな...?
扉も少しずつ、全て少しずつ(お金無いので 苦笑)なので進んだ時の悦びはひとしおです。
ポワラーヌのグルテンフリーのガレット、とっても美味しかったけどfrancanaさんなら
きっと作れると思う。一度試しに食べてみるのは良いかもしれませんね。
Commented by mamiosaki at 2016-02-13 11:53
凄い素敵素敵!!!特注で造ってもらったんですか?ウキウキします。
Commented by papricagigi at 2016-02-14 04:33
わぁ。 心に染み入る青。
ぺたっと張り付いてHug&Kissしたくなるドアですネ。 素敵〜。 とっても素敵。
Commented by pot-eri at 2016-02-14 18:11
mamiちゃん、ありがとう。
そう注文して造ってもらったの。
いつかこの扉を開けに来てね♪
Commented by pot-eri at 2016-02-14 18:20
papricaさん、最初に窓枠の色を決める時(もう二年前?)に随分悩んだけれど
この色で良かった、と私も思っています。
もう少し暖かくなったら、大きいのも小さいのも二度塗りめをしなくては...
Hug&Kiss? うふふ、してみようかな?! アリガトウ☆
Commented by mamiosaki at 2016-02-17 00:37
アメリカでは注文して造ってもらうとすご〜く高いんですが、eriさんのドアも高かったのでは?早く開けに行きたいです。床のタイル貼りは終わったのですか?家は暖かくなるのを待っています。春から修復作業が始まります。
Commented by pot-eri at 2016-02-17 01:43
アメリカと比べるとどうなのだろうねー?
フランスでももちろん出来ているものを買った方が予算は少なく済むから、
JF氏の様な職人さんは大変だと思う。
床のタイル貼り? するどいmamiちゃん、まだ終わってないのよー
全体は一応張り終わって、後は四方の隅のカットしなければいけない作業が残ってる
それと、全てのジョイントもね。
再開は3月からかな? 春はもうそこまで来てるねー お互いにがんばろう!
Commented by mamiosaki at 2016-02-18 12:12
eriさんも春待ちでしたか。私達も春が待ち遠しいです。日曜日は−23度だったんですよー。それで月曜日が雪で火曜日が10度でもうぐちゃぐちゃでした。来週はメープルの樹液とりが始まります。JF氏の職人さんに色々お願いしたいです。そういう良い人がいてくれると力強いですよねー。羨ましいです。
全然話は別なんですが、ニューヨークの陶芸展で出会ったeriさんの前の先生だった人の名前忘れてしまいました。教えてください。
Commented by pot-eri at 2016-02-19 06:00
mamiちゃん、お返事メールするねー。
by pot-eri | 2016-02-09 22:20 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(12)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


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