マエストロ   je suis une maestro








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「このプロジェクトでのキミの役割はオーケストラの指揮者のようなものだからね」


とブルトンさんは言います。








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これらが指揮棒?






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アベイユさんのご主人S氏のおかげで、以前とは雲泥の差で工事が進むようになりました
配水管もS氏が新しいものに取り替えてくれました。









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もう随分前に終わっていたはずの奥の壁の湿気対策が、解決していなくて
2度目のやり直しに山さんチームの職人さんがやっと来てくれました。
↑奥の角に人がいるの分かりますか? (地面に寝転がってる)
厚さ50cm以上の石壁に穴を開ける作業、今回は以前開けた穴の位置より更に下
地下1m80cmくらいのところまで掘り起こしての辛そうな作業
見ていて申し訳なくなってきてしまいます。
でも... 解決していただかなくては ね。







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配管後の小石を敷き詰める作業にあたっては
業者さんの配達の日に裏小路を通行止めにしなくてはいけないので
(7.5トン(←9トンから少し減った!)の小石が道を塞いでしまうから)
役所へ申請に行き、
日程が決まったと思ったら、こちらの作業が思う様にはかどらず
再び業者さんへ連絡して日程変更、役所へも変更手続きに。。

幸いブルターニュの人は皆温厚でやさしいので凹まずにここまでやってこれています。






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床の作業の見通しがついてきたので、次は階段の修復、






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もう一つの扉も 可愛くなるように


マエストロは職人さんそれぞれの長所を引き出し、一つにまとめ、
大作を築き上げるのだそうです

そしてマエストロはツルハシを振りかざし、配管用の穴掘りもするのでした。。

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Commented by tomomato at 2015-10-07 06:53
お〜〜〜 マエストロ! 感動的!!! 奇麗になったね〜 ( ってこの段階でこういってしまう私、変?) 壁も素晴らしいし、床も整って来たし。ここが一番大変なところだから、 素焼きのタイルが入って美しい部屋になるのはもうすぐだね!!   湿気が何とかなるといいね。   湿気を(水のながれ)の方向を変える不思議な機械を知り合いが使ってるよ。 けっこう高いらしいけれどきくらしい。 まゆつばだと思いつつ試した人も、聞いたって言ってた。 最終的にまだ問題があったらそれを試してみてもいいね。(フランスにはあるかどうか?)
Commented by pot-eri at 2015-10-08 02:38
tomoさん、ありがとうー、この段階で褒めてくれる人ってなかなかいないのだけど(っていうか誰も、、)
一番過酷な作業で、心身ともに疲れきっていたので「奇麗になった」なんて言っていただけると
すごーく嬉しい! 今日の疲れもtomoさんのひとことで癒されました☆
水の流れを変えるの? お金に余裕があったら欲しいー!
tomoさんとkumatoさんの屋久島日記を見て、別世界~羨ましいーって思っていたの、またゆっくり遊びに行くね。
Commented by mamiosaki at 2015-10-11 07:44
着実に進んでいますね。 pot-eriさんが指揮棒を振って皆を引っ張っているんですね。笑 手伝いに行きたいです。
Commented by pot-eri at 2015-10-11 16:10
mamiちゃん、うん、つるはし振ってるのよ。手伝いに来て欲しいーー!
でも、まだ寝るとこないからね。。もう少しきれいになったら来てね、やることはきっといつまでたっても、いくらでもあると思うから。。
Commented by haramaki at 2015-10-11 17:26 x
遺跡の発掘現場ではなく、家なんですよね??がんばれマエストロ!
Commented by pot-eri at 2015-10-11 20:25
haramakiさん、たまにね鶏の骨とか出てくる...(きっと鶏の丸焼きを食べていたのね)
手伝いたかったでしょー、残念 そろそろ発掘現場もクローズだから。。。
がんばりますっ!
Commented by mamiosaki at 2015-10-11 20:59
遺跡が本当に出てくるかもしれませんよ。昔のケルト人の物とか。良くある話しですよね。
これから私達もコンクリートの床とバスルームの床と壁のタイルを修復作業が待っています。来週あたり電気配線が新しくなると思います。pot-eriさんは電気配線ありますか?
Commented by pot-eri at 2015-10-11 21:24
mamiちゃん、電気配線? 無いよー!(笑)
来週のビッグイベント、小石敷きつめ作業が終わったら、床を通しての電気配線を設置するみたい。
それが終わったら石灰モルタルで素焼きタイル前の土台作りだって。
ケルト人のものかわからないけれど、洗濯ばさみとか出てきた。。プラスチックの。。ケルトのはずないね(笑)
mamiちゃんたちもがんばってねー えいえいおー☆
Commented by mamiosaki at 2015-10-11 22:53
笑わせて頂きました。洗濯ばさみ出てきたんですね。ケルト人のゴールド出てこなかったのは残念です。
Eriさんも電気配線ない状態だったんですね。家と同じですね。そうだ小石敷きつめの前に自分の何かを埋めたらどうですか?私達はジャムの空き瓶(ブルトンさんは沢山もっていますよね?)に私達が色々な海外旅行した時のコインを入れて日にちをいれて、埋めました。何百年たって誰か見るかもしれないと思うと面白くないですか?
Commented by pot-eri at 2015-10-13 02:33
mamiちゃん、素敵な瓶、どんな人がいつ見つけるのかしらね? とってもロマンチックなアイデア☆
日本の五円玉でも埋めておきたいけど、日本のお財布はパリに置いてきたままでした。。
うーん、何か埋めたいなぁ。。
Commented by mamiosaki at 2015-10-13 21:43
eriさんがお家を買った時の年が入っているユーロとかも良いかも。見た人はコインの年をみてビックリするかも。コレクティブアイティムになるかも?
Commented by pot-eri at 2015-10-14 06:30
mamiちゃん、ユーロのコインって年が入ってるんだっけ? と今確認したら、もちろん入っていました。
今まで一度も気にかけたことなかった。。
私が家にサインした日? 2012年、えーもうそろそろ丸三年になるのね。。。
コイン見つけてもらうには床を壊すってこと、そんなのー辛すぎるー!
Commented by mamiosaki at 2015-10-15 10:19
その気持ち良〜くわかります。コインを見つける人はもしかしていないかもしれませんよ。ただグッドラックだと私達は言って瓶を床に入れました。私達ももし見つけるときは床を壊すかお家を全部壊すときですよ。Buddhaがいうようにものにアタッチしないこととヤンと良い合っていますよ。ハッピーな事も辛い事も過ぎて行く何もが永久ではないんですって。eriさんが買ってからもう3年経つんですね。私達は2年ちょっとです。長い様な短いような感じですが、eriさんはどうですか?
Commented by pot-eri at 2015-10-16 03:04
mamiちゃん、そうね、永久でないのね全てが。。時々ふ、と思うのは私が死んだ後のこの家はどうなるのかな?って、でもそれはそれで、
私は今私がやりたいことをしているだけ。コツコツ作り上げているのも自分がそうしたいからしているだけのことだものね。
工事も永久に出来ずに途中までで私に何か起こるかもしれないし。。
もう、3年と思う。今出来ることを精一杯しなくちゃ!
Commented by mamiosaki at 2015-10-16 09:46
eriさん、そうですよー今やりたい事をやって楽しく生きて行くのが幸せなのだと思います。私達も自分の好きな様にお家を改造していますが(自分達の為だけにです)、いつか私達が住まなくなって次に入ってくる人達はまた好みが合わないとか、新しくしたいとかで又変えて行くのだと思います。凄ーく悲しい話ですが。良く聞く話で、お家を買ってそのお家を壊して新しいお家を建てるとか、これから何年経って若い人たちのセンスが私達と全然違うかもしれないし。もしかしたら今やっている私達の修復後凄く気に入ってくれてずーっとずーっと何百年も同じかも知れませんよー。そうだと良いですよねー。頑張りましょう。
Commented by pot-eri at 2015-10-16 16:48
mamiちゃん、うん、お互いにエンジョイ!しようね☆
Commented by mamiosaki at 2015-10-16 20:53
Eriさん言い忘れましたが、
私達が死んだ後のお家は遺書で誰の物になると書いておかないと、街の物になります、フランスもそうだと思います。私は姪っ子がいますが、英語話せないので、無理で誰も今の所いないんです。
Commented by pot-eri at 2015-10-16 21:35
mamiちゃん、フランスも多分そう。でもそれはいいの。
ただこんなに家作りの事に関わって、愛着を持ってしまっていると、あの世に行ってもしょっちゅう出てきちゃいそうだわー
アジア人のお化けが工事しにくる家... うーん。。
Commented by mamiosaki at 2015-10-18 02:47
大笑いさせて頂きました。私もeriさんと同じです。アメリカにアジア人のお化けー。
by pot-eri | 2015-10-07 01:53 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(19)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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