大工のジェラールおじさん2&ウィークエンド M.Gerard charpentier 2 et le week-end








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大工のジェラールおじさん
お昼は赤ワインゴクゴク飲んで、相変わらず作業は半ズボンに葉巻加えながらでも
熟練した昔ながらの技法は素晴らしいです。
じーっとその場に佇み見入ってしまいます。






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新しい凹を入れた梁を古い凸の梁に組み合わせてゆく、
釘など一つもいらないのですよ。


「僕のような仕事はどんどん厳しくなる一方、今の世の中、安く、早くがもてはやされるからね」 とジェラールおじさん
「そんなことないっ!」 と鼻息が荒くなるpoteri

「墓場に家は持っていけないでしょ」と何か見据えている様なジェラールおじさん

それは、分かるのですけれど、
私はこれからここで暮らすようになったら
ジェラールさんが仕上げてくれた梁を毎日見て心が温かくなるのだ、と思います。

小さなこの古い家の修復ににこうして少しずつストーリーが生まれ
いつの日か完成する…(多分、汗)
ひょっとすると結果よりも経過なのかもしれない。。

ひと山越えるとまたひと山、途方も無い荒野に呆然とし。。
人生そのものだ。




* * *


それでですね、今週のウィークエンドは、と言いますと





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やっと、やっと、やっと!
注文していたものの在庫切れだったトレーラー、土曜の朝に取りに行きました。
その日から早速大活躍のトレーラー

ずっとキミを待っていたのですよ。

山積になっていた瓦礫袋、これは一袋20キロ位あります。
今までは車の後ろに積んで一度に10袋が限界だったのですが
トレーラーだと一度に50袋運べる!

土曜日は半日しかなかったのでゴミ処理所まで二往復で時間切れ、
それでも工事現場が少しすっきりして嬉しい(まだ瓦礫は残っています…)

ピカピカのトレーラー、実はブルトンさんも凄く嬉しいみたい
男の人って、こういう機械系のものへのロマンがあるみたいですね。





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酵母が動き出したら止めるわけにはいかない、朝の5時からパンを焼いたり、
裏庭のノワゼット(ヘーゼルナッツ)を拾い集めたり、
ご近所さんからまた大量の桃をいただいたり、ブルトンさんのママの84歳のお誕生祝い… 
忙しさに拍車のかかる一週間、
ブルトンさんは終電でパリへ戻って行きました、おつかれさま。




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Commented by oliverlocca at 2014-09-23 04:18
pot-eriさん
こんにちはー:)ジェラールおじさん、お昼は赤ワイン
ごくごく、いいなー♪ やっぱりそのノリが、大陸の方:)
家が出来上がったら、彼の仕事を毎日眺めながら暮らせるように
なるなんて、素敵! トレーラーが来てくれて良かったね。
機械ってすごい。朝5時からパンを焼くpot-eri さんもスゴイ!!
美味しそう:)
Commented by pot-eri at 2014-09-23 16:13
loccaさん、あはは、大陸の人です。
家はいつ出来上がるのだかわからないけれど、今も工事現場に行っては
ジェラールおじさんの梁を見てにんまりしています。
トレーラーもこれからどんどん活躍してくれそうです。
朝5時...パン屋さんみたいでしょ。。 最近はヘーゼルナッツ入りがお気に入りです♪
by pot-eri | 2014-09-22 06:47 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(2)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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