サンシュルピスの陶芸市  les journees de la ceramique a St-Sulpice









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サンマロ便りは一回お休みして、
七月最初の雨の日曜日、毎年恒例パリ6区サンシュルピス広場での
陶芸市の最終日へ行ってきました。
ここはフランス国中、世界からアーチストが集まり
作品もなんでもあり。

市の中央のカフェではカウンターにずらりと(↑)
出展アーチストさん達の湯のみが並んでいて
好きなうつわを選んでお茶を注文出来ます。

カフェでお茶はしませんでしたが
今回珍しくひとめぼれで心惹かれた作品二点





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今月はお誕生日なので(言い訳っ)
そして早く作陶を再開するように、
うちへお嫁入りしていただきました。






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これはファイアンス、低温焼成のやわらかい土の陶器で
壊れやすいという理由で避ける人もいらっしゃるようですが
そういうことは私には関係なく、
自分にぴったりくることが何よりも大切

渋いうつくしいマットな色あい、ぬくもり、素朴さ、
手捻りで丁寧に作られているのが伝わってきます

羊羹とか、抹茶ケーキとか、ほうれん草のお浸しも似合いそう


南フランス、ニームで作陶されている
ムラカミアカシさんという女性アーチストさんの作品です
色々お話も出来て、素敵な方、これもとても大切なこと


私も早く作りたい~ ...


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Commented by tomomato at 2014-07-07 06:43
備前焼的な渋井色合いで、でも可愛いフォームでとっても素敵^ー^ ポトエリさんの作品はどんなのかしら?? 早く作陶再開できるといいですね。(私も・・・・・)
Commented by la_mia_coccolina at 2014-07-07 07:43
poteriさん、こんにちは^^
渋くて、でも可愛くてとても素敵な器♪
私も備前焼きが大好きで、和食器を見に行くと自然と備前のものを手に取っています。
私もpoteriさんの作品、楽しみにしています♪
Commented by pot-eri at 2014-07-07 15:21
tomoさん、無釉のようで、これは薄っすら施釉してあるのだけれど
渋くて素敵でしょ。 西洋人は比較的ぴかぴかの釉薬を好む火とが多い
様で、こういう作品と出合うとほっとしたの。
ほんと、早くアトリエだけ何とかして週に何日かでも作陶したいです。。
tomoさんも新しいお家が完成して陶芸出来るといいねー
Commented by pot-eri at 2014-07-07 15:29
coccolinaさん、渋可愛いでしょ☆
語りすぎないけれど、存在感のあるところが、やはり日本人の陶芸家さんだなーと思いました。
私の陶芸はまだまだ初心者でブログに書くのもはずかしいのですが、
いつかカタチになって来たら見てくださいね。
早く再開できるようにがんばりまーす。

Commented by tougeika-kikuchi at 2015-04-17 01:41
茨城県の笠間市から40分ほど離れた山里で作陶している菊地です。 何年か前からフランスの陶芸家と交流があり、今年サン・シュルピスの陶芸市に招かれ出品することになりました。
ここでお聞きしたいのですが? 売っているモノはどういったモノが多いのでしょうか? 
Commented by pot-eri at 2015-04-17 04:06
菊池さま、こんにちは はじめまして。
笠間の陶芸家さんからコメントを頂けるなんて、感激です。
サンシュルピスに出品されるのですね、凄いー

サンシュルピスの陶芸市についてですが、私が教わっていた先生のお話によりますと(先生も過去に何度かサンシュルピスに参加されていました)サイズ的に両手に収まるサイズ(両腕の脇を閉めた感じで)以内のものが売れやすい、と聞きました。スタイルは本当に何でもありです。
自分らしさをアピールして楽しめる市なのだと思います。

6月に向けて作陶頑張ってください、
ぜひ私もその時期パリへ行く様にしたいです!
by pot-eri | 2014-07-07 02:52 | もの | Comments(6)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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