巴里でビストロノミー  la bistronomie a Paris









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近年、《ビストロノミー bistronomie》 という言葉があるようです
ビストロ bistro と ガストロノミー(美食術、美食学) gastronomie から成る新語のようですね
パリのビストロブームは熱いです。


月日は前後してしまうのですが、
先月25年ぶりに再会した幼馴染と旅友さん達と夕食に行った時の写真を
友達がわざわざ送ってくれたのでアップしたいと思います
(私はこういう肝心な日にカメラを忘れました)
フレンチビストロノミー フランスに長く住んでいても普段は滅多に行かないpoteriですので。。

セーヌにほど近いマレ地区にあるこのお店は
昔のメトロ風の内装、シェフは何でもフランスのTV(うちはTV見ないし無いので良く知らないのですが)、
シェフが競い合う番組でチャンピオンになったらしいです。
ビストロノミーですので、気軽に入れるお店、サービスのお姉さん達がとーっても感じ良い
パリにもこういう人たちがいるのねぇ  と感心してしまいました。


では、お料理~ 



トップの写真↑は友達の前菜
フランスに来たらやっぱり食べておかないとっ、
《フォワグラ》 とその上はマスのスモーク、
一番下に敷かれた赤いものは友達が食べても何だかわかりませんでした。
色はビーツぽかったのですけれど、薄~いです。
上は? チコリかな?


私と数人のお友達が頼んだ前菜







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卵が良い感じにトロリ~としているものをパン粉でカリッと仕上げています
グリーンアスパラガスのソースも重くなくて春らしい
可愛くておいしい、うちでも作れそうでいて出来ないであろう一品
シェフはポエティックな方の様ですね。

飲み物は私は赤ワイン、友達達が頼んでいたビールはパリのビール、
モンマルトルの丘のブドウ畑の近くに麦畑があってそこで作られる
唯一のパリ産ビールだそう。






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お友達のメイン 鳩の煮込みです。
これもやはり日本ではなかなか食べないですね。
私のつたない訳でメニューの説明をする時 「その辺にいる鳩ではないですからね」 と...
当たり前ー
付け合せの小さなコロッケのようなものは、オリーヴを潰したものの様です。






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サンピエールという白身魚、皮がカリッと火の通し方も申し分なかったです。
上には松の実とプロヴァンス風のお野菜、
魚の下にはサリコルヌという海草と椎茸と泡アワしたおソース
おいしゅうございました。



デザートはスキップして、コーヒー、ハーブティで〆ました。


フレンチもたまには良いですねー
こういう機会を作ってくれた幼馴染に感謝です◎






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Commented by oliverlocca at 2014-06-08 17:19
pot-eriさん
ボンジュール♪お友達と楽しくて美味しい時間が過ごせて
良かったね:)私もメインは白身魚かな?デザートはスキップしないと
思います ♪
ロンドンもガストロノミックな店が沢山ありますが、カーディフには
無いなー 。。。外食嫌いじゃないんだけど、もっぱら家ご飯です。気分だけ、
四角いテーブルはレストラン、丸いテーブルは
ビストロパブと呼んでいて、"今日はレストランにする?それとも
ビストロパブにする?"と遊んでます:)楽しい日曜を!
Commented by tomomato at 2014-06-08 21:09
センスの良いお料理ですね。 フレンチって感じ。 最近はイタリアンばかりでフレンチはご無沙汰ですが、センスの良いお料理は見ていて楽しいな。 アスパラに卵は定番だけれど、そこにとろりとした、揚げたゆで卵を組み合わせるなんてすごく素敵なアイディア。今度やってみたいと思います。  たまにこんなオサレレストランもいいね。
Commented by haramaki at 2014-06-08 21:11 x
テーブルクロスがかかっていないのも珍しいけれど、
ビールがタンブラーじゃなく、ジョッキなのも珍しい。
新しい感じですね。
Commented by pot-eri at 2014-06-10 04:59
loccaさん、お家レストランとビストロパブいいね、そのうちお座敷も作って
懐石、茶の湯も楽しめたりして、いやloccaさんとクリスさんのお家なら
すでにありそう..??
私はデザートスキップすることが多いのだけれど、ブルトンさんは絶対
食べます。 西洋の男の人ってみんな甘いもの子供みたいに喜んで
食べるよね、クリスさんもそうでしょ?
Commented by pot-eri at 2014-06-10 05:07
tomoさん、このお店は初めてだったのですが、とてもセンスの良いお料理でした。
普段外食はあまりしないのだけど、たまに行く時でもイタリアンとか
エキゾチック系ばかりで、フレンチのお店は久しぶりだったの。
この卵ね、半熟にも満たない本当に黄身がトロ~リだったの、
揚げると熱が加わるだろうから、すごく計算されているのだと思います。
でも、tomoさんになら出来る! 成功したらレシピ教えてね~
湯で時間何分、揚げる時間と温度 あ、うち温度計無いわ。。
Commented by pot-eri at 2014-06-10 05:11
haramakiさん、ジョッキに目がいくのは、やはりツウですね。
お店はメトロ風の造りなので、椅子も木のベンチなの。
私たち5人だったから片方のベンチには3人、、それは細身の日本女子
だから可能だったのだと思います。
今度行こうねー。
by pot-eri | 2014-06-08 07:39 | 巴里.日々 | Comments(6)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


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