シードルで乾杯!  








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古い家の修復とは次から次へと超えなければいけないハードルだらけです。
そんなぐるぐるの渦の中…
今夜はとっても良い知らせー!

思えば昨秋、
この家と出合った時から私たちの希望であった北側の壁に窓を作ること
今夜隣人からの許可が下りましたー!

電話するのは私の担当で、前もって丁寧な手紙でこちらの希望は伝えてあったものの、もちろん返事は無し。
頭ごなしにノンと言われるか、窓の大きさの交渉になるかなー、と
覚悟は決めていたのですが

「手紙受け取りましたよ、窓のことでしょ? いいですよ、どうぞお好きな様に」

「へっ?!」 メルシボークー を何度も繰り返しました。



窓がつくのはキッチンになる予定の二階の壁、
それとこの家の魅力(←私にとって)
崩れかけた螺旋階段の脇にも小さな窓を各階の間に一つずつ作れる事になりました。
光や風が通りぬける って大切なこと、嬉しいー!





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残念ながらシャンパンの買い置きはなかったので、シードルで
巴里のブルトンさんとスカイプで乾杯しました。

窓穴つくりは、石の壁を積みなおす古い家の修復専門の山さんにお願いします。
石を積みなおす時に穴をあけとけばいいんでしょ、と軽く考えていた私達ですが
そんな大雑把なことではない様です。
結構お金もかかります…
でもこれは今やらなかったら二度と出来ない、出来るかもしれないけれど大変なこと。
窓の穴は開いても、窓枠を入れるお金はどこにあるのかなー??
(↑ これはまた別のハードル)

「お金の都合がつくまでは板でふさいでおけばいいんじゃない?」と
大胆な発言のブルトン氏。

確かに出費が多すぎて全部一度には無理ですっ、 
少しずつ、少しずつ… (←最近の口癖)

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Commented by oliverlocca at 2013-10-26 15:24
pot-eriさんの家、何百年も何千年も残るよね。
そこで何故かいつも、いつかpot-eriさんとブルトンさんの、
この家に遠い星からやって来た、ETのようなお客さんとか、彼
もしくは彼女の猫だったりも訪問するかもね、って想像してます。
窓ってとっても大事。頑張ってー !! 応援してます。
お隣さんが、優しい人で本当に良かったね:)
Commented by pot-eri at 2013-10-26 21:24
loccaさん、何千年も残るかなぁ?
工事をしながら時々、私達が死んだらこの家どうなるのかなぁ?
と思ったりします。
遊びに来るETとその猫ちゃんって私だったりして?(怖い...)
そしたらloccaさんも猫ちゃん達と一緒に遊びに来てね、
あの世?この世?で酒盛りしましょ☆
by pot-eri | 2013-10-23 08:46 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(2)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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