男の背中  le dos d'un homme








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週末は巴里から戻ったブルトンさんと未来のアトリエ-家で作業。


金曜の明け方レンヌに到着したブルトンさんは仮眠を取り
午後一番に水道局の人とのランデヴーのため二人で未来の家へ(車で約30分)。
心配していた水道のメーターの設置場所なのですが
(現在水道局は家の外にしかメーターを設置しないそうで、うちは家の前に空き地はなく、
歴史保存地区になるので道沿いに設置するわけにもいかず、
役場に相談に行くと、石の壁に埋め込む事しか許可出来ないと言われていました)

約束の時間より30分も早く訪れた水道局のおじさんは(←巴里では考えられない!)
15分足らずでほいほいっとメーターを家の中へ設置して帰っていきました。

「過去に屋内にメーターがあった家は例外だからねー」と、

石の壁に埋め込むのにいくらかかるの? 工事に水道が必要なのに間に合うの?
と悩まされていた私、ブルトンさんと二人拍子抜けしてしまいました。
こういうの、フランスでは

« Les doigts dans les narines »  ゛鼻の穴に指゛(すごく楽チンなこと)

というそうです。
ひとまず、良かったよかった◎



働く男の背中、お昼も食べずに夜の8時もとっくに過ぎているのに、黙々と
工事用の仮の流し台の上下水道の設置をやりはじめたら止まらないブルトンさん。





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仕上がりに大満足なご様子。
(工事が終わったら撤去するのだからどうでもいいのにー、お腹すいたーと思っている私)一応、写真を撮ってあげました。



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未来の家にはまだ電気が通っていないので、暗がりでの作業にはこれ、




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炭鉱の作業員風の懐中電灯、どこへ行くにも肌身離さず
かなりお気に入りの様です。

そして翌日は、魔の瓦礫捨てゴミ処理場へ、の予定が車が故障してしまい
半日車の修理にあてることに。
サンマロのゴミ処理場なら日曜の午前中だけ開いていることが分かったので
翌朝6時起床、で瓦礫の重い袋を車に積み、何とか終わらせました。
3日間、目一杯働いてブルトンさんは巴里へ戻って行きました。
(現在、離れ離れの私たち。。。)

これで職人さん用に工事現場の準備は整いました。
ところで、、、

山さーん(壁の職人さん)、工事はいつ始まるのですかぁー?? 




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Commented by Abeille at 2013-10-22 03:43 x
わー。お疲れさまです~。
水が使えるのってすっごく助かりますよね。
うちももう少しで仮の蛇口が付くかも。

急に日が短くなって、しかも雨続きで薄暗い日が多くて、S氏もこれから
大変そうです。 ライトを設置しなくちゃ。

こちらは今日から屋根の瓦葺き工事が始まりました~。
お互いがんばりましょう~。
Commented by pot-eri at 2013-10-22 05:02
abeilleさんのところに遊びに行きたいいきたいと思いつつ
なかなか行けなくてさみしい。。
屋根の工事始まったのですねー、いいなー、うちは雨漏りが悪化してる様で、早くしてくれないと困るーといった感じです。
知恵があれば水道なんて無くても大丈夫、と思っていたけれど
あるとやっぱり便利ですね、感動!
by pot-eri | 2013-10-21 01:11 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(2)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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