ビオな村 village en Bio







e0206902_1721969.jpg





『Nos enfants nous accuseront』という仏映画、邦題は『未来の食卓』(監督.ジャンポール.ジョー)をご存知ですか?

南フランス、ガール県にあるバルジャックという村では学校給食を
ビオに切り替え、子供達へ食育に取り組んでいます。
その村での日常をとおし農薬散布の深刻な問題、食と人の大切なつながりを
伝えてくれる誇張するところのない、現実を捉えたドキュメンタリー映画です。
仏版はYou tubeでも見れますので、ぜひ見てください。 
→ ★




南仏の小さな小さな村に滞在中、私たちを受け入れてくださった副村長さん家族のお家は、
10年前に4ヘクタールの土地を購入しほぼ自分達で建てた(未だ工事は続いています)というとても素敵な住まいでした。
素焼きタイルの床、石灰壁、断熱材には羊毛… と
私が未来の家にしたいこと、そのまま◎
(よその家で写真を撮るのは気が引けて写真はありません。。頭で思い描いてみてくださいね。)

自然素材を使った家はそこに居るだけでとても心地良いです。

初対面の副村長さん家族のお家で次に気づいたのは、洗面所に置いてあるものがうちとそっくり、いや、
もっと上回ってるっ!
全てビオそしてハーブを調合した小瓶も沢山見受けられます。
副村長さんが養蜂家であることは聞いたばかりだったので、
きっと奥様がハーブリストなのだわ、と、ひとりで納得(後で聞いてみると、ハーブや精油も副村長さんが勉強中とのことでした。)

「わたしたち、ビオに狂信的だ って子供達は時々いうのよ」
と仙女さまみたいなヴァレリはいつも控えめでやさしい笑顔。
4人の子供達の心とからだのうつくしいこと。。。




e0206902_17142547.jpg




そんな副村長さん家族とはすぅーっと気が合い、
おいしいごはんをいただき、庭を案内していただき…
色んな話をしていくうちに、バルジャック村がすぐ近くであることが分かったのです。(下調べ、なってないっ!!)
 副村長さんがマルシェでハチミツと引き換えに仕入れてくる野菜は、
バルジャックの学校に卸している同じ農家からのものであることも!


今回は4日間だけの短期滞在でバルジャック村へは行けませんでしたが
この次はぜひ。

帰りには副村長さんの栗の木とアカシアのハチミツを分けていただきました。
もちろんビオです◎
このハチミツの話は、また今度ゆっくりしたいと思います。

いつも、読んでくださってどうもありがとう。
暑さに負けないように、素敵な夏の日を過ごしてくださいね。



e0206902_17173352.jpg



[PR]
Commented by oliverlocca at 2013-07-21 00:03
素敵な良い話です。こういうの、理想にするだけでなく、
小さな所からでも生活中で実践していかれたらいいなって
思います。次回のレポートも楽しみにしています ♪
Commented by pot-eri at 2013-07-21 17:40
loccaさん、
本当にそうですね、そんな風に感じとってくださって嬉しいです。
この村の素敵な人たちと出会ってわたしも何か変わったように思います。

今までは「ビオ、ビオ」って口にすることがあまり好きではなかったのですが(←実際ビオのものを買っていても)
知識と信念のある人がこの言葉を使うと自然だし、嫌な感じがしないんだな、ということ学びました。

いつもコメントどうもありがとう◎
by pot-eri | 2013-07-17 17:23 | 地球.環境 | Comments(2)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31