土曜日のパン、フクシマ le pain, Fukushima de samedi





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週末の朝は近所のパン屋へ、
列に並んで毎週土曜日に焼き上がる自然酵母パンの買出し。

ここの大きな自然酵母パンは切り売りで売ってくれます。
うちはいつもナチュラルなタイプを800gから1kg、これで
一週間もつかもたないか… 大抵もちません。
(我が家にはパン無しの食卓はありえないという方が
約一名いらっしゃいますので…)

それと胡桃パンをその半分くらい、これはわたしの朝食とおやつ用◎

まだほんわり温かいパン、
クンクン…

ねぇ、

クンクンはいいけどペロペロはやめてね。


*   *   *   *   *

昨日のヒューマンチェーンのご報告。


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今回私は《遠くの隣人-3.11 Nos voisins lointains 3.11》という
新しく立ち上げられたばかりのアソシエーションのチラシ配りのお手伝いを
させていただいたので、『人間の鎖』としては参加出来なかったのですが、
チラシ配りを通して目の当たりにしたのは、
原発問題やフクシマのことに全く無関心、脳天気
それどころか反原発を迷惑そうに横目で見て通過する人々の多いことでした。
ヒューマンチェーンに参加している人と、大半の道行く人との
意識の違い。。。


その後ヒューマンチェーンは後にして
東駅近くにあるmaison de l’architectureへ。
こちらでは
《ジャポネード japonaide》
 の企画による
チャリティーパフォーマンスと写真展が開催されていました。


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ヒューマンチェーンの雑踏とは別世界の様、


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静寂な空間で準備をされていました。
《遠くの隣人-3.11 》のチラシを預かっていただけました。


《遠くの隣人-3.11 》 はフクシマの被災者家族の中でも
子供の身を守るために被災地から離れ、夫は単身現地に残り、
やがては夫婦間の意見の相違、仕送りが止まり、
母子家庭で仕事も見つけ辛い現状、国からの援助も受けられない、
困窮した単親家庭へ 、より直接的に長期的な援助を目的にされています。

将来的には里親制度の様な繋がりも作れるように… とおっしゃる
アソシエーションを立ち上げられたKさんは、
この日リュックサックを担いで単身リヨンからパリへ、
最初は一人でビラ配りをする覚悟でいらした様です。

又、私と一緒にお手伝いにいらしていたSさんは青森出身の同級生達と
《りんご野》
というグループで被災地援助の活動をされています。


《遠くの隣人-3.11 》、《ジャポネード》、 《りんご野》、皆さんそれぞれ
前向きに活動されているしんの強い素敵な方達でした。





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by pot-eri | 2013-03-10 00:00 | 地球.環境 | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


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