青トマトのジュレ   gelee de tomate verte






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       ブルターニュ二日目、月曜の朝はお城のあるコンブールの町のマルシェに行きました。
       初めて行くマルシェだと勝手が分からず、まずは一通り
       並んでる品と、売ってるヒト(←これ、とても大切です)の観察をします。
       
       ブルトンさんが見つけた無農薬の手作り石釜焼きパンを売ってたお兄さん、
       パン焼きテクニックはまだそこそこなのかもしれないけれど、
       素材の良さがしみじみ味わえる心のこもった美味しいパンでした。
       毎回食べるごとにパンを鼻につけて香りを楽しむブルトンさん、
       ブルターニュに行く楽しみがまたひとつ増えた◎

       隣ではお友達らしき見た目はアウトサイダー系、
       瞼の上に黒いピアスして、でも環境のこと考えてそうな若者クン、
       彼の前に並んでいる野菜達の放つ ゛素 ゛なオーラに最初から惹かれていた私は、
       見たことのない心臓の様な複雑なカタチをしたビーツ、
       土から出たばかりらしきずんぐり太いポロ葱、いびつな人参 etc...
       感じるままにお買い物。
       そうしたらお土産に青トマトを袋にいっぱいくれました。

       「婆ちゃんの作った青トマトのジャム、クレープに塗って食べると美味しいんだよ
       試してみて!」 


        メルシー☆


       それで一応プチヴァカンス中だったのですが、
       ブルトンさんのママに青トマトのジャムについて教えてもらい、
       種や皮を除いたジュレを作りました。





       
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        教わった通りではなく、
        白砂糖をカソナード(洗双糖/赤砂糖)に代えてしまっているので
        澄んだ緑ではなく随分緩めのジュレとなりましたが
        林檎の様な梅の様な、どこかで味わったことのある不思議な懐かしい味、
        わたしは結構気に入っています。





        ね、ココちゃん。






       
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        ニャッ。
 
       
       
       
       

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by pot-eri | 2012-09-24 19:55 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


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