月のお洗濯  lessive de la lune


     粉ひき職人のスモック、洗濯して乾いてから再び着てみると
    わたしにあつらえたみたいにぴったりで、ラインも美しくて、
    すぐに作業着にしてしまうにはちょっともったいない感じ... とブツブツ言っていたら、  

    「新しいアトリエが出来た時に着ればいいんじゃない?」

    ... ブルトンさんの凄いアイデア。 そんな日がいつか来るのかしら...?





    
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     あんまり嬉しかったので、昼食用の野菜を買いに行ったついでに、
     カトリーヌおばちゃんのところへ、ひとことお礼を言いに行きました。

     空色の瞳でいつも満面に笑みを浮かべているカトリーヌおばちゃんに、
     もう一度、月のお洗濯について確認してみると、
     最初はもちろん洗濯機で洗ってから、月夜の下で干すそうです。
     白い月の光の効果は何者にも勝る、と、これはぜひ試してみる価値がありそう。
     頑固そうなシミがある時は、洗濯機に入れる前にたっぷりの水に浸して、
     数時間(何時間か忘れました、また今度確認してきます)ごとに、
     何度も水を替えて。
     「貴女のとこに川はないのー? 川の水が一番だけどねー、セーヌじゃだめよ!」

     いくら無知な私でも、セーヌでお洗濯はしませんよ。

     
     お礼だけのつもりが、又はまってしまいお持ち帰りした品もあるので
     近いうちに、粉ひき職人スモックと一緒に写真に撮ってご報告しますね。 うふふ☆

     
  

     

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by pot-eri | 2012-09-18 00:00 | 巴里.日々 | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


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