ピアノフェスティバル festival de piano Rooque d'Anthelon


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    南仏プロヴァンスへ行く第一の目的は、
   ピアノフェスティバルを聴きにいくことでした。
   八日間の滞在中、三夜コンサートへ行けました(ブルトンさんのお仕事がらみのおかげ☆)


   

   
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     このフェスティバルは毎年七月〜八月の一ヶ月の間、
   ロックダンテロンという小さな村を中心に、南仏のいくつかの村、町の
   教会、美術館など歴史建造物、野外ステージで、
   インターナショナルに活躍するピアニスト、ミュージシャンの公演を聴くことが出来ます。

   私達は今年が二度目でしたが、今回、ずっと気になっていて聴いてみたかった
   ピアニスト、シュ.シャオ.メイ氏の演奏を聴けたことが一番嬉しかったです。
   中でも、ハイドンとバッハがとても良かった。
   文化大革命の時にモンゴルの労働キャンプへ送られ、
   ピアノのおかげでキャンプ生活を終わらせることの出来た彼女は
   アメリカに渡った後、フランス国籍を取得します。

   大スターなはずなのに、舞台へ現れる時のとても控えめな物腰、
   計り知れない世界観を持っている人なのでしょう、
   聴かされ、魅せられました。

   
   リサイタルは蝉が鳴き止む頃、
   まだ薄明るい21時からのスタートです。
   (ブルトンさんいわく蝉が鳴き止んだのは21時10分だったそう(細かい!))




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   他の二夜は、コンツェルト、室内楽、それぞれ趣向が変わって良かったです。




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by pot-eri | 2012-08-27 00:00 | 音楽 | Comments(0)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


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