Paris photos





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超特急でパリに行ったのは陶のものたちをお届けするためだったのですが
カメラが無くてブルターニュで撮影が出来なかったので
手離す前に写真撮影。
せっかくパリに居るのだから室内でなく外へ出てみることにしました。



外での物撮り、甘くみていました...

難しいですね
人の視線気になってしまうし



巴里っぽい写真って... ?





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しらじらしいかも。。

ま、記念ということで。





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冬の間は牡蠣も食べれる立ち飲みワインバー
日曜のお昼の一番人がワサワサしている時に写真撮影させてもらいました(↑この一番最後の写真)

「この次は朝一の静かな時にしてね」と 牡蠣の殻剥きしてるムッシュー
きっとすごく迷惑だったと思うのですが「二度と来ないで」などと言わず優しいパリジャン
おそらくもう二度としないと思いますので、めるしー☆





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# by pot-eri | 2018-01-17 06:49 | 巴里.日々 | Comments(0)





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ここ数ヶ月マイブームな朝の一杯

ブルターニュのお友達abeilleさんのお家で毎朝低速ジューサーで作った野菜ジュースを飲み始めてとても良いと聞き、
一度ご馳走になるとサラサラとしてそれはそれは喉越し軽やかなとても美味しいジュースでした。
それでうちも... とその気満々になったのですが調べてみると
低速ジューサーはお高いのです。

モデルはさまざまですが、優れているのは韓国製の様で
イチオシのブランドのものは1000€以上、
ワンランクポピュラーなブランドのものでも400€前後...

「年齢とともに腸の働きが弱ってくるから繊維の取り過ぎは良くないんだって、
高速だとその熱でせっかくの野菜や果物の酵素が死んでしまう」 
ブルトンさんに低速ジューサーの啓蒙を試みても

「それならレモン搾り器やおろし金を使えばいい」えーん びくともなさりません。


仕方無いのでまずは自家製ジュースの魅力に心を傾かせる作戦 

ふつうのミキサーで人参、果物2~3種類と生姜ひとかけら。
人参、生姜はおろし金ですりおろしてから、果物もあらかじめざく切りにして
それだけではピュレの様になってしまうので、少量の水とアガベシロップをほんの少し。
仕上がりはドロッとスプーンですくいながらいただく゛食べるジュース゛
スムージーに近いのかもしれません。


朝の一杯、ブルトンさんもとても気に入ってくれていますが、
それより先、低速ジューサーへ心傾く気配は全く無し、
私もこれで満足してきてしまっています。。





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ニンジン、オレンジ、リンゴ、キウイ、ショウガ、今朝の一杯。


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# by pot-eri | 2018-01-16 19:55 | ブルターニュ.日々 | Comments(6)






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週末巴里へ

土曜の深夜着、月曜の朝帰路へつくという超短期滞在でしたが
日曜はお天気に恵まれ、気持ちの良い一日、
ソルドもはじまっていました。



近所の大好きな花屋さん
このお店とても素敵なのです
ブーケもとてもセンスよく仕上げてくれます。

どこかへ出掛ける時も道の反対でなくなるべくこのお店の前を通るようにしてます。

それだけで気持ちよくなれるので。。





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もうミモザの季節なのですね、
昨年は海辺のカンカルの近くで大きな木を見つけたけれど
今年もどこかへ探しに行かなくちゃ。


無事に忘れたカメラを受け取れたので
日曜の朝は一人外で写真撮影などしていました。
それはまたこの次に。。

おやすみなさい☆





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# by pot-eri | 2018-01-15 05:54 | 巴里.日々 | Comments(0)




数年前に里帰りした時に大騒ぎして(私の中でだけ)福井県の漆製造者さんから
お取り寄せした゛初心者用金継ぎセット゛ 
いつかやりたい、やらなくてはと思いつつ月日は過ぎ...

半年以上前にアトリエへいらして下さったフランス人のマダムが気に入ってくださった
片口風の花器は「つまようじの先ほどの小さな欠陥があるので」と説明しても
欲しいといってくださり、
「それでしたら日本の漆と金を使った昔ながらの修繕をしてからにしましょうか?」
などとやったことも無いことを提案してしまい、
提案したものの、着手する時間を取れずもうきっと気が変わられたか忘れてしまっているだろうな、
と私も金継ぎのことなど忘れてしまっていました。 すると、
今週の初め、この田舎町の「お友達ところへ遊びに来たから」とアトリエへ訪ねて来てくださりました。
そして「急ぎませんけれどこの次にはぜひ受け取りたい」 と片口の花器のこともお忘れではありませんでした。
ありがたいことです。

今日の午後やっと玉手箱の蓋を開け、説明書とネットで以前予習しておいたノートを開き
まずは他のもので練習 
工程1の麦漆で固める作業。
小麦粉を水で練り、生漆と混ぜます。生漆のチューブの蓋を開けると
3メートルくらい先でお昼寝していた絹ちゃんが
すくっと起き上がり鼻先クンクン... 作業台の上へ飛び乗り私の手元をクンクン、
あっという間に漆を練ったヘラの先をペロペロっ!

「カブレるからだめー」 と追い払うのですが
その後また麦漆が足りなくなり、漆のチューブを開けるとすぐに反応してやって来るのです。

うるしは猫が好きなものなの? と
ググってみましたが、そのような記事は一つも見当たりませんでした。

漆好きな絹、
先ほど鼻先がカブレていないか確認しましたが、大丈夫な様です。




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変な絹ちゃん
今度どこか怪我したら金継ぎしてあげようかな?






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# by pot-eri | 2018-01-13 06:41 | 陶.作業 | Comments(2)


大晦日、ノルマンディーの友人の田舎の家のディナーでは
2つめの前菜にフォアグラを用意していてくれた。
よく知った友なので、肉を食べない私と居るブルトンさんの喜ぶ顔を思い毎年用意してくれる。
フォアグラには硝子のうつわに入ったコンフィ、ジャムのようなものが添えられ、
嬉しそうにフォアグラにナイフを入れるブルトンの隣で
私はそれだけをいただいてみる。

フォークの先に少し取り舌に乗せると
「おいしい!」

印度の香辛料とよく練りこまれたプルーン
プチプチと時々小さな歯ごたえのあるものは何かなと思うと
エシャロットでした。

ラジオで「フォアグラにチャツネ」というのを聞いたので試してみたということ。
フォアグラには手を出さず
チャツネだけおいしい、おいしいと何度もサービスする私に
目を丸くする友人達。


正月二日、楽しかった宴を終え帰路につく際
食べきれなかったものを色々持たせてくれた中にチャツネがあった。

場が変わり食べてみてもやはりおいしい。
今朝、残ってい最後のひとさじをいただきながら
忘れないようにここへ残しておくことにする。


今度レシピを教わらなくちゃ。





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カメラは今週末に受け取れそうでーす。
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# by pot-eri | 2018-01-10 18:00 | | Comments(2)





土曜の午後二週間の冬休みを終えたブルトンさんはパリへ戻って行きました。
ノエルから新年と色々普段口にしないものも食べていたので
今夜は野菜くずのスープ。

ポロ葱の頭の緑、ブロッコリーの芯、カリフラワーの葉、食べ残していたレタスの真ん中ら辺etc...
ニンニク、生姜やタイムで香り付けして、白ワイン、トマトピュレ...
昔よく参考にしたイタリアンのシェフ落合さんのミネストローネのレシピ風です。


私はグルテンアレルギーではないようですが、
小麦に関しての許容量というものがあるようで、年明けは肌のあちこちがカイカイ、プツプツ。。
自家製カレンデュラワックスで早めに対処したので大事には至らずに済みましたが、
また小麦はなるべく口にしないように気をつけます。






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鼻炎で悩まされていたという日本人のお友達は昨年 ゛ものは試し゛にグルテンフリーにしてみたら
辛いぐずぐずが消えたそうで、その後ふつう食にもどしたらぐずぐずが戻って来たそうです。

彼女も年末はグルフリ忘れて食べ楽しんだら、またぐずぐずが戻って来たそうで
新しい年の話題は「許容量よね」ということで〆ました。

お呼ばれされたお宅で、あれは食べれないこれもだめ ということは
言いたくないし、自分でコントロール出来る程度なのでひっそり臨機応変にぐるふりでいたいと思います。




P.S: 写真の緑は、昨夏に食べたサリコルヌという海沿いに群生する植物。
さっと茹でてビネグレットソースでいただきましたが、天然の塩味とプチプチした歯ごたえが美味しい、海草と野菜の間のような植物です。

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# by pot-eri | 2018-01-08 02:48 | | Comments(8)







今夜は初焼きします。

年末に素焼きを終わらせたので,釉薬をかけた後の本焼きです。
今週はもう一度本焼き予定。

電気窯で焼成時間約10時間、フランス電力会社EDFのオプションで深夜割引システムというのがあり
それを利用して23時30分からスタートします。
電気窯はプログラムをセットするので機械任せなのですが、最初の1~2時間は蒸気を出すために
窯の蓋を少し開けておく必要があり、それが終わるまで眠れません。
田舎暮らしで一人の時は早寝が習慣になっているのでちょっとだけ厳しい。
なんて、一昼夜薪をくべつづける陶芸家さん達に叱られそうですが。。

ふぁー 眠い。。




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一年とひと月前の絹ちゃん、耳大きかったねぇ。。

カメラが無いのでしばらく過去の写真を小出しにします..



ぼんぬ にゅい  みなさま。


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# by pot-eri | 2018-01-07 07:10 | 陶.作業 | Comments(4)

Bonne Annee 2018


明けましておめでとうございます。

平和で幸多き一年でありますように。



新年早々の大きな忘れ物
カメラをノルマンディーの田舎の友達の家に忘れて来てしまいました。
幸い私達が出発した後パリへ戻る友人達が見つけてくれたので、この次パリへ行ったら受け取れそうです。


「気を引き締めよ」


という新年のメッセージのような気がします。






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キュッ☆



こんな私ですが、本年もどうぞよろしくお願い致します。



ぽてり  

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# by pot-eri | 2018-01-03 16:21 | ごあいさつ | Comments(8)

ゆく年 l'an passe







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大晦日の今日はこれからノルマンディーの友達の家へ向かいます。
ブルターニュの牡蠣や魚を車に積んで(絹ちゃんも)。


今年一年ありがとうございました。


夕べブルトンさんが取り付けてくれたアトリエのランプのスイッチ。
新しい年は3日よりスイッチオンします。


皆さま良いお年をお迎え下さい。



ぽてり

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# by pot-eri | 2017-12-31 17:56 | ごあいさつ | Comments(2)

年の瀬 la fin d'annee






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見た目は素っ気なくてあまりクリスマスらしくないクリスマスケーキ
ローズベーカリーのレシピで焼く様になって今年で5年目でした。
中身のドライフルーツは毎年微妙に変わるので、味も毎年微妙に違うはずです。
今年は焼くのが遅くて寝かせる期間が短かったり、
la melasse =廃糖みつが少し足りなかったので黒さに欠けていますが、
二年ものの手作りオレンジピール、いつ漬けたかも忘れてしまったレーズンの洋酒漬け、
庭のヘーゼルナッツ、お隣の庭の林檎、ドライクランベリー etc...
色々ぎっしり詰まったケーキ
これが無いと何だか寂しい年の瀬になりそうな、そんな我が家の定番になりつつあります。









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フランスに来てから好きになった生牡蠣
多分、私が日本の生牡蠣が苦手だったのは殻から外されているビジュアルのせいもしれません。。
カンカル産の生牡蠣、美味しい季節になりました。








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そして昨年は大晦日の寒空の中行った薪の調達。
今年は晴天に恵まれましたが、出来ることなら来年は早めに多めに調達して
年末はゆっくり過ごしたいものです。

皆さま温かく穏やかな年の瀬をお過ごし下さいませ。


ぽてり

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# by pot-eri | 2017-12-29 08:32 | | Comments(11)

Noel 2017






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クリスマスイヴの夜のごはん...

「ノエルはカレー!」宣言などもありましたが(→★
イヴの朝買い物に出てみると
サンマロから今朝やって来たという蟹たちがブクブク泡を吹いて並んでおり、
二匹お持ち帰り (私は一匹のつもりでいたのですが、ブルトンさんが「一人一匹!」と言うので ←仏人はやはり個人主義です。。)
カレーより手間の掛からない、20分茹でるだけのメニューになりました ほほほ。

このところ,陶の製作に追われている私は(単に仕事が遅いだけです)
この日も夜20時まで作業、
それから慌ててアペリティフの準備。
作ったのはワカモレ(アボカドディップ)とブリニーズ(ロシアのパンケーキ)だけでした。
ブリニーズは米粉、蕎麦粉、ジャガイモの粉 グルテンフリーです。






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白いのはサジキ。ギリシャの山羊のヨーグルトとキュウリでいつもは作るのですが
この日はブルトンさんが買ってきたもの。

泡のお飲みものがあればしあわせなワタシ、
これはシャンパンでなく VOUVRAYヴヴレ というロワール地方の葡萄の発泡酒
さっぱりしていてとても美味しゅうございました。



一方、蟹を買ったものの、食すための道具を備えていない我が家の食卓は


このように↓






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工具のペンチが、、、 汗






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箸でほじくってみたり...

足を食べるだけで一時間以上掛かり
美味しかっですが、
こちらの人はシーフードをマヨネーズで食べます。
手作りマヨネーズも悪くないですが
蟹はやっぱりポン酢、次はポン酢を用意しようと心に留めた日本人の私です。
足も全て食べ終わらないうちに飽きてきた のと、
お腹いっぱいになった私... ブルトンさんは完食。

翌日は残った蟹でリゾットにしました。


デザートのクリスマスケーキの写真は案の定撮り忘れましたので
後日載せますね。


(ちなみに、ポテト、マッシュルーム、クルミetc... のサラダも作りました 一応。)







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# by pot-eri | 2017-12-26 00:58 | ブルターニュ.日々 | Comments(6)






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最近絹に会う人が、がちょーん という顔をされ
「でっかくなったねー」と仰ります。


確かにね。。 


一年前と、



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今と、


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作るボウルのサイズはさほど変わってないと思うのですが


おっきくなったのぉ。。




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# by pot-eri | 2017-12-19 07:30 | 空.つぶやき | Comments(6)






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これを見て何だか分かった方はすごいです 

いただきもの干し柿ア.ラ.メゾン、 メード.イン.イタリアのお山
ブログで仲良しになったtomoさん作
作成期間はかなり大変であった様子 →★
2年前にtomoさんと日本で初めてこんにちはした時にも頂いて
美味しいの知っていたので、実はブログを見ていいなぁ。。と思っていたのです。


普通の干し柿のねちっとした甘いのが苦手な人もこれは好きだと思います。
何枚でも食べたくなるので危険!




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手作りのクリスマスカードも、素敵☆ 
ラテンの国の郵便局から送られて(伊)、ラテンの国に託されたので(仏)
無事に届くか不安だった様ですが、
無事に届きました、奇跡かもしれないけれど。
どうもありがとう*


クリスマスもうじきなのですよね。
でも今、作ることに(陶の方)追われている私は

「ノエルなんてそもそも私の文化でないのですからうちはふつうのごはん、カレーにしますっ」

とブルトンさんに絡みたかったある日。 すると、

「僕カレー大好き☆」   ですと 絡みがいの無いヒト。



 本当にカレーにするかは分かりませんが取り急ぎ、今日日曜の朝は
クリスマスケーキの仕込をしました。もうちょっと遅すぎるのですけれど...
お正月に食べてもいいかな。






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庭のヘーゼルナッツの殻割りから始めるのですから、時間掛かります。。

午後は作業に戻ります。

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# by pot-eri | 2017-12-17 20:59 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)

あまれってぃ  amaletti







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パリから戻って来てもう一週間ちょっと過ぎるのですが
その時のふつうな日々のこと、せっかく写真を撮っていたので載せますね。



アマレッティは最近私がはまっているイタリアのお菓子。
グルテンフリーなので堂々と食べられるところが嬉しい◎
(少し前ブルトンさんが『アジア人はグルテンを分解する酵素が欠けている人が多い』という話を何処かから聞いてきたようで(ガセネタ?)
それからというもの、私がパンやお菓子をつまもうとすると厳しいのです。)

包みがかわいいのが尚うれしく、

中身も、





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お育ちの良い子って感じでしょ。
アーモンドプードルの味がかなり強いのできっと苦手な人も多いのでは、と思います。
フランス御自慢のマカロンのルーツは実はここにあり、イタリアのお菓子だったようです。
カトリーヌ.ド.メディチ も食べてたのね、きっと。。?
結構甘いのですが、オレンジの香りがふんわりして、はまります。

尚アマレッティにはカリカリタイプとしっとりタイプがあるようで、
これはしっとりタイプです。
ブルターニュの田舎のスーパーのイタリアコーナーで見つけたものはカリカリタイプで
あれはもう買わない、別ものです。






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カメラから写真をアップしていたら同じ日付にこんな写真が
何これ? としばらく考えて...




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ああ、そうそう、日曜大工のお店に電球のソケットを探しに行った時の写真でした。
アトリエの電気の笠用なのですが、電気系に無知な私が自分では選べないので
忙しくて外出できないブルトンさんに確認してもらうために写したものでした。
モノクロにするとアートになりますね。
陶器のソケット、私にも作れるかしら? と一瞬思いましたが.. 無理ムリ。

品探し写真撮影に日曜大工店を3件まわり家に戻り、
OKが出たので買いに行くと店員さんが自信満々に「それではだめ、こっちですよ」というので
それを信じてしまい買って帰ると「違うっ!」と言われまた取替えに行き...
3度めは結局私ではお手上げで(また別の店員さんがそれではだめと言うので。。)
お店から半べそ状態でブルトンさんに電話して結局出て来てもらうことになりました。
だったら最初から...  ねぇ。。 








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これは2019年完成予定のアンドータダオ先生が手掛けるブルス(商工会議所)のミュージアムだと思います。もう大分出来てますね 
進行状況チェックするの、パリへ行く楽しみになりそうです うふふ*





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# by pot-eri | 2017-12-15 08:11 | 巴里.日々 | Comments(10)






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Ou vas-tu...?  ドコヘイクノ...?




  前回こぼした愚痴に温かいメッセージをどうもありがとうございました。
今日はそのつづきとなりますので、ご興味ない方はスルーしてください。


何処が問題なのかすら分かりづらいファーマシー=田舎のプチブルジョワの建物の雨水管、
昨日連絡を取った屋根職人ダレン君(うちの屋根や薪ストーブの設置をしてくれた)が
午前中に修理にやって来てくれました。
電話で簡単に事情は説明してあったのですが

ダ 「問題の雨水管ってこれだね?」 
   とプチブルジョワのところの別の雨水管を指差す(確かにもっとボロッ)。
私 「違う違うこっち、ほらここがちょっとぐらつくでしょ」
ダ 「c'est rien de tout! なんてことないじゃないか!」
私 「そうなんだけどね、頑丈にしっかり固定しておいてもらえますか? 
   昨日私がちょっと動かないように試してみたんだけど、それをあの方(プチブルジョワ)に
   告げたらまるで筋トレでもするかのように(雨水管を)揺さぶってもっとぐらぐらになちゃったの」

ダ 「OK 固定するこのリング取り替えておくよ、でもさ大体ここの人(プチブルジョワのこと)ちょっと頭おかしい感じだよね、ボンジュールも言わないしさ、キミも災難だね。。」


 と、ものの10分もせずに修理は終わりました。
ダレン君のことはブルトンさんも私も信頼しているので、昨日は嫌な思いをしたけれど
ダレン君に来てもらえて良かった。


 ダレン君が帰った後、修理されたことを確認してもらうためファーマシーの呼び鈴を鳴らしました、用意していた紙を持って...
《紙》とは私が今朝思いついたアイデア、修理確認同意書のようなものです。
フランスは何ごとも《紙》の国です。書面に残したものが効力を発揮します、
逆を言えば書面に残さなかったために後で痛い思いをすることがあります。

 そのことをブルトンさんに電話で伝えると
「よく思いついたね、それはしておかないと、ただ関係はもっと冷たくなるけど」と言われました。

 確かにこれはある意味相手を信用していないということ、
フレンドリーとはほど遠い事務的で冷淡な行為です。 ええ、それで良かったのです。


 『 私○○は、本日2017年12月1日以下のことに同意致します。
マダムポテリにより2017年11月X日に損害を受けた雨水管は滞りなく修理されました。よって今後一切この件に関してさかのぼり触れることは致しません。 姓○○ 名○○ サイン○ 』


 扉を開けて最初出てきたのは偽ブロンドのブルジョワ妻でした。
 「雨水管のことでご主人にお目にかかりたい」というと一旦奥へ消え、再びブルジョワ妻
 「その件ならもう大丈夫と言ってます」おそらく修理している音が聞こえたのでしょう。
 「いえ、ご自身の目で確認していただきたいのです」

 ようやく奥から出てきた商人スマイルのプチブルジョワ、さっと軽く雨水管に触れて
 「完璧ですね」と引き返そうとするので
 すかさず私は税務署の事務員もしくは交通違反取締りの警官のように

 「では、お忙しいところすみませんが同意書を用意しましたので
 こちらにサインお願いします」


 1,2秒でしたが えっ? と固まった相手の空気を感じました。
 *** 胸がスカーッとしました ***

 フランス人は基本スマートさを保ちたい人種だと思います。
どんなに哲学の違う相手と正面きって討論になっても最後は一応スマートに〆ます。
これは自分自身に対する誇りなのでしょうか?

 あくまでも冷静さを保ち、所定された場所に姓、名、日付、サイン 
当事者双方が保持するように二部用意しておきましたので、同じ事を二回。
ドイツ製の書きやすいボールペンとシンプルでデザインの良いメタルの下敷きは絹ちゃんの
足跡などついていないようによく磨いて。
限りなくスマートに、終始笑顔で。

 ただ... 最後に私は日本人になってしまいました。

 「この度は申し訳ありませんでした」 自然と口から出てしまいました、、 
 「誰にでも起こりうることですよ」と商人スマイルのプチブルジョワ

 フランス人だったら謝らないです、絶対。 
 このことはブルトンさんには伏せておこうと思います。
 ま、これで良かったのだと思います。

 私の心は晴れ晴れしました。

 お付き合いありがとうございました。


 

 

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# by pot-eri | 2017-12-02 03:11 | ブルターニュ.日々 | Comments(10)






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向うずねや手の甲がカサカサしてきて
冬の到来を実感する今日この頃、
夏に摘んだ庭のカランデュラの花で作っておいた浸出油とミツロウでワックスを作りました。

作ると言っても分量のオイルとミツロウををメタルの缶に入れ湯煎でミツロウを溶かすだけです。


ここからは、愚痴りますので飛ばして下さって結構です。

先日家の前に車を止める時にお向かいのファーマシーの建物の雨水管にかすってしまったのですが
今朝ファーマシーの田舎のプチブルジョワ風の店主さんにI-phoneでシャシャッと証拠写真を
見せつけられ、以前はこんなではなかった直してくださいと言われました。
もともとボロな雨水管がほんのちょっとぐらつくようになってしまって機能には全く問題
ないのに、本当は私がそこに車を駐車することが気に入らないのです。
直すのは問題ないのですがその応対の仕方に何だか寂しくなりました。
ま、かすった私がいけないのですけれど。
パリのブルトンさんにも「君は次から次へと問題を起こす」と指摘され
今日は一日音楽もかけずにもくもくと作業していました。

冬にこういうことがあるといつも以上に堪えます...。








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どんどん増えてゆく失敗作
このカップは釉薬が失敗と思ったのですが、使っていくうちにこの古ぼけた感じが
とても好きになってきました。
癒し系どんぐりカップにスパイスをきかせたお茶で和む夜。








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ウ バ チュ?  Ou vas-tu?  ドコヘイクノ...?





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# by pot-eri | 2017-12-01 03:02 | 空.つぶやき | Comments(10)

絹 kinou






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薪ストーブの前でぐっすり眠っている絹を見て
しみじみ大きくなったなぁ と思っていたら
丁度我が家へ来て一年になるのでした →★







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ベット大きくしてあげなくちゃね、 はみだしてる、、、汗








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パリへ行くのも慣れてきて(これはパリのバスの中)
もう私達にとってかけがえのないお嬢さんです。








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これからもよろしく、ごはん食べ過ぎないようにね。

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# by pot-eri | 2017-11-22 06:17 | ブルターニュ.日々 | Comments(8)






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《UN MONDE DE PLIS》《プリーツの世界》
日本語に直訳するとがっくりしてしまう様なタイトルの素晴らい展覧会に行ってきました。


シモーヌ フュルパン というおそらく70代くらいの女性作家による
テキスタイルの彫刻。気が遠くなりそうな幾層にも重なるプリーツ、
生成りのキャンバス地の内には無数の針が忍んでいる様です。


場所は、Chapelle Expiatoire 
パリ8区、オスマン通りの騒々しいデパート界隈から少し離れたところに
スクエア ルイ16世という見落としてしまいそうな小さな公園があります。
その中にひっそりと隠れた鳥の巣のようにあるチャペル、贖罪礼拝堂は
ルイ16世とマリーアントワネットのために革命後19世紀初頭にルイ18世によって造られました。







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忘れられた宝石のようなチャペルとプリーツの彫刻、巴里に行ったらもう一度観たいです。
12月16日迄開催されています。

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# by pot-eri | 2017-11-20 17:29 | アート | Comments(8)

Terre d'Aligre







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寒くなって来ましたね
ココロもカラダも、温まりますよう







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窯出しほやほやのものたちの
写真撮影を始めると...









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毎度お馴染み新しいもの好きのお邪魔虫さん

(相変わらず縦にした写真が横になってしまいます、字も大きくならない、、涙 読み辛くてすみません ↑↓)、









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パリ12区プラハ通りのセラミック専門ライブラリー&ギャラリーTerre d'Aligreのウィンドーに一部ですがひっそり並んでいます。
通りすがりにふ、と誰かの目に留めてもらえたら... 嬉しいです。



*        *        *




Terre d'Aligre
5. rue de Prague 75012 Paris











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# by pot-eri | 2017-11-18 01:48 | 陶.作業 | Comments(8)






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エキサイトの投稿画面、ずっと旧式のを使っていたのですが、
遂に自動的に新しい画面になってしまい少し戸惑っています。
写真の向きがおかしいのも直し方がわからないので、すみません、
首を傾げて見てくださいね。




今夜、窯焼きするのに
きちんと乾燥していない作品は焼成中に爆発してしまうので
夕べ遊びたくなって作った黒羊ちゃん
窯入れ前に薪ストーブの前で乾燥させてます。

特等席で気持ち良さそう
ぬくぬく、というよりじりじりかもしれませんけれど。。





あっ、この野獣さんも心地良さそうです↓





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このところは夜だけ薪ストーブに火をくべています。

どうか黒羊ちゃん爆発してませんように。。












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# by pot-eri | 2017-11-06 07:25 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)






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一人の時の和食ごはんの喜び。
こういう地味なメニューがほっとします。








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魚屋さんで天然のサーモンを見たら鮭のおむすびが食べたくなったので
甘塩鮭を作ってみました。
こちらのサーモンは油が強くて苦手だったのですが、
こうすると油が落ち、日持ちもするのでまた作ろうと思います。









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イカの掃除をしていたらお腹から出て来た。

人生、いつ何があるかわからない、今を生きよう

まな板の上の小魚を見て思ったこと。



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# by pot-eri | 2017-11-03 03:27 | | Comments(10)

小さい秋 le petit automne







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 闇と光り





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白猫のはずの絹






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チャペルの敷石




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窓と扉




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夢中に栗拾いするヒト 




小さい秋。


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# by pot-eri | 2017-10-29 06:31 | ブルターニュ.日々 | Comments(4)






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先週一週間巴里へ行っておりまして、
恒例になりつつある近所のテイクアウトラビオリのご報告です。

思い出しても うっとり☆


私のチョイスはいつもヴェジタリアンなのですが、お肉の入ったものもあります。
常備4~5種類くらいあります。
そのうち、ほうれん草とリコッタチーズの様な定番のものもありますが
やはり心惹かれるのは季節限定フレーバー。

前回夏にチョイスした二種のラビオリは、それぞれは美味しかったのですがミックスするべきでなかった
と全員一致(二人しかおりませんが。。)で次回のための反省材料となっていました。

しかし。

゛南瓜とオレンジコンフィとトンカ豆゛  
(トンカ豆についてウィキペディアを上手くリンク出来なかったのでググってみて下さい。)

゛ポロ葱とヘーゼルナッツ、ローズマリーとリコッタチーズ゛

二者択一せよ、 と言われたら...
あなたならどうされますか?

即決という能力が恐ろしく乏しいわたくしは、ぐずぐず... また両方お持ち帰りしてしまいました。
前回の反省点を突かれやしないか、とドキドキしながら盛った二種のラビオリ、
それぞれの個性が見事に調和された素敵な一皿となりました。
ブルトンさんも目、まん丸◎

南瓜の美味しい季節、
早く時間をみつけておうちラビオリ、パスタマシーンで試してみたいです。
南瓜50個あるTさん、ぜひ試してみてね。 オレンジの香りと南瓜、とっても合うのよ。



すっかり秋色の巴里で気分一新されました。





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近代美術館で開催中の《ドラン、バルテュス、ジャコメッティ展》 とても良かったです。








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# by pot-eri | 2017-10-16 20:01 | 巴里.日々 | Comments(10)







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先週のキノコ狩り、
ポルチーニは小ぶりなのが一つだけだったのですが、
虫食いもなくとても新鮮だったのでせっかくならブルトンさんと一緒に食べたい
けれど、ブル氏は今週末まではこちらへ来れないので、
新鮮なうちに乾燥させることにしました。


今日は今季初、薪ストーブに火をくべたので屋根裏に干していたキノコモビールを
アトリエのストーブの上に吊るしました。

ストーブをつけたのは、寒かったからではなく、9月は雨が多く石の家は何となく湿気っぽかったためです。

雨の多いブルターニュでは、キノコを乾燥させるのにも工夫が要りそうです。


数時間ストーブの上でゆらり、ゆらり~
それだけで香りが増した様に感じます。


た*の*し*み*









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# by pot-eri | 2017-10-03 04:07 | ブルターニュ.日々 | Comments(0)







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御近所のレナに誘われて、きのこに詳しいレナのお友達のポーランド人の
マルジェナちゃんと3人でキノコ狩りに行きました。

ポーランド人とウクライナ人と日本人が長靴履いてカゴ持って森へいそいそ...


↑写真上のおとぎ話に出てきそうなきのこは毒キノコなので触らない方が良いそうです。

小さい頃からポーランドの森へキノコ狩りに行っていたというマルジェナちゃんは
格好良いキノコ専用OPINELのナイフを持っていて
キノコの収穫の仕方から(次へつなげるために根は残すようにぎりぎりのところでカットすると良い等)
色々解説してくれます。






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あっ セップ(ポルチーニ)発見!
テンション高まる。






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これはボレというきのこ。味はたんぱくですが火を通すととろりとして美味しいです。






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猫もキノコに興味あるみたい。


森の空気を吸ってリフレッシュ、また行きたいです。
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# by pot-eri | 2017-09-30 05:59 | ブルターニュ.日々 | Comments(2)




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「これ、ランチに食べてね。」
 
と、今朝、同じ裏小路に住むレナ(ウクライナ人)、がタッパーウェアに入れたボルシチを持って来てくれました。
「ボルーシュットゥ」 みたいな、カタカナでは表せない、そう簡単に真似の出来ない発音。
ボルシチには生クリームとパセリが欠かせないらしく、それもセットで。
「黒パンを添えて食べるんだけど...白いパンだったらニンニクをすり込んだり地方によってちょっと違うの」

そうか... 夕べ炊いたごはんと一緒に食べてはいけないのですね。


私用に作ってくれたボルシチベジタリアン、
トマトとビーツベースの真っ赤なスープにキャベツ、セロリ、人参、ジャガイモ、野菜が沢山入っていて
美味しいー。

ボルシチはロシア、ポーランド、東欧諸国全般の郷土料理と思っていたのですが
ウィキペディアによりますと、起源はウクライナだそうで
これはきっと本場お婆ちゃんの味なのだと思います。

今度レシピ聞いておきますね。




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行きはボルシチ




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帰りはクランブル

入れ物をお返しするのに、洋梨と林檎のクランブル焼きました。




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# by pot-eri | 2017-09-27 01:24 | | Comments(0)

J2深夜  la nuit de J2







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 マーケットが近づいているというのに
新しい釉薬レシピ開発を始めてしまい、
先週はずーっとテストピース作りの作業をしていました。
色味はさほど多くないのですが、同じ色の中での微妙な調合の差、
種類の違う土、と分けてゆくうちに150個近いテストピースになります

ミリグラム単位に計った鉱物をそれぞれ紙コップに調合し、
乳鉢で磨り、よく混ぜ合わせます。
一つのピースに一度塗りと二度塗りの部分を作り
後でわからなくならない様に名称を記入してゆく、
乳鉢は一つしか持ってないのでその都度洗う... ノミのような作業です。
゛ものは大切に゛ と以前はその紙コップを全て洗い再利用していたのですが
さすがにそれは止めました 笑






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窯出ししたテストピース
ご近所のブロカントゥーのムッシューが興味津々だったみたいで
覗きにやって来たら
写真上の方にあるポースレヌのお皿にテストしたものが美しいって、
「これとそっくりなの前に売ったことある」って言ってました。

「こういうのは一点ものだからね、好きな人いるんだよ」
゛つまらない器より゛って言いそうになったのをゴクン、と止めた 気配を感じました 笑



兎にも角にもこの中から数点選んだ新しいレシピで施釉したものを、
明後日土曜日のマーケットのため
今夜本焼きしてます。

焼成時間12時間半、
冷却時間ほぼそれと一緒、なので

ぎりぎり土曜の早朝に窯出しとなります。 いいのか?このペースで、、、

失敗していたら今あるものを持って行くことになります...。

いつもそうなのですが、窯詰めした後は合掌、
今回はいつも以上にお祈りしました。






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絹ちゃんは今週末に一歳のバースデーを迎えまーす、大きくなったねぇ。。

工事予定一番最後、手付かずの二階の仮キッチン
ビニールの下がってる家って、、、 冷汗

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# by pot-eri | 2017-09-22 15:04 | 陶.作業 | Comments(8)






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昨日、近くの村でヴィッドグルニエ(フリーマーケット)がありました。
戦利品の一部お披露目しますね。

↑↓ STAUB社のクレッピエール(クレープパン)!

蕎麦粉のガレットを焼くふちのない、これがずーっと欲しかったのです。





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 鋳物なのでとても重いです。
早速、夕べ焼いてみたら美味しいー

普通に買うと60€位するのは知っていたので、 
ついていた値15€でも決して高くなかったのですが
一応「少し安くなりますか?」 と尋ねてみますと
やさしいお嬢さんが走ってお家の中に居るお父さんに聞きに言ってくれ、11€にしてくれました。

「一生ものよ」とマドモアゼルと一緒に居たおばさんが言うので
「では何故売ってしまうの?」と尋ねると
今度マドモアゼルのお家は屋台のクレープ屋さんなどでもよく見るプロ使用のガス直火型の
クレープマシーンを購入したということ。
さすが ブルターニュファミリー です。


そして次はお国変わって...








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イタ~リア!!


パスタマシーン*


パスタマシーンはブログのお友達のところで見ていて
欲しいなーとひと頃ネットで調査済みでしたので
まずはブランドをチェック






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私が欲しいと思っていたIMPERIA社のものです。

「これおいくらですか?」尋ねてみますと

少し離れた肘掛け椅子で新聞を読みふけっていた女性が親指を前に突き出して


「アン ユーロ」  


えっ と内心!マークが。。。


けれど、パスタマシーンは手入れをせずに錆びてしまうと致命的ということも
お友達のブログで勉強させていただいていましたので



まずは確認。 外見上は問題無さそうなのですが
分解して中をチェックしたく、「これどうやって開けるのですか?」と尋ねても
やたら声の大きい陽気なこの女性はドイツ人でフランス語があまり出来ず



「10年前に買ったけど一度しか使ってないのよ。10年前だからやり方も覚えてないわー」と、、、冷汗


しばらく一人で探ってみましたが、説明書も無くわからず...
ま、1€ならいいか、だめでも とお持ち帰りすることにしました。

「ボンヌシャンス~! =成功を祈るわよ~!」と

一緒に付けてくれた マシーンを固定する金具と生パスタを乾かすキット↓




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買った時のまま、開封もしてないです。

私の中のドイツ人のイメージが変わりました。



このパスタマシーンはこれからお掃除が必要、
そして私はグルテン過敏症の疑いが強く、今ずっと日ごろの食事では
グルテン断ちしていますので
グルテンフリーパスタの研究したいと思っています。



ちなみに今は今月末のマーケット参加の準備+今夜からパリへ発つ準備 と
パスタ作るどころかブログ書いてる場合でも無いのですが。。。


今未だこんな感じ↓ 素焼き前です。。。




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# by pot-eri | 2017-09-04 20:58 | もの | Comments(7)






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またまたご無沙汰してしまいまして申し訳ございません。
八月が終わってしまう前に~

アトリエ アオノト オープンしています。

まだ作品が少ない、 照明もちゃんとついていない etc... と言い訳ばかりしていたのですが
ブルトンさんにお尻を叩かれて(?) 扉を開けることにしました。

人が入って気安いように
配置換えをしてみたり、
招き猫を置いてみたり(?) ↓




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 ↑ 寝てるだけっ!



この季節はお城の行き帰りに通るツーリストさん達がパラパラいらっしゃるので
絹ちゃんなでなでするのに足を止めてくださったり、
写真を撮ってくださったり、
覗いていってくださります。







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庭の南瓜、昨日収穫しました。
春にイギリス在住のkさんに頂いた種、
北海道南瓜と、こちらのポチマロンというのと混ざっていた様で
6つ育った苗を植えた時に、スペースが足りなく鉢のまま放置しておいた最後のひとつ
鉢から地面に根を付けた子が一番北海道らしい子だったようです。
肥料もやらず放ったままだったので、小さなかわいい北海道南瓜になりました。

収穫した南瓜はしばらく置いておくと甘みが増すそうなので
今は涼しいところで休ませています。



来月末にブルターニュのお友達abeilleさんに声を掛けていただき
marches de createurs 手作り市 に参加するので
今 作品作りに集中しています。



コツコツコツコツ...



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こつこつこつ...


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みなさま夏の終わり、素敵な日々をお過ごし下さい。

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# by pot-eri | 2017-08-30 16:20 | 陶.作業 | Comments(10)





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暑中お見舞い申し上げます
... と、いきなりお尻を向けて失礼します。



やっと本格的に始まっています、屋根裏の断熱材の設置
ブルターニュは涼しい8月が続いていたので作業もしやすく助かっています。







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私は断熱材の前の防水、防風シート貼り係、
屋根の工事の時に外側から貼ってもらっていれば楽だったのですが
内側からだと木枠の間のサイズを測って、一枚ずつ貼っていかなければなりません。
大きな工事用のホチキスでバチバチ留めていきます。






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断熱材設置はブルトンさん
未来の家プロジェクトはじまり当初、断熱材も自然素材にしたいと思っていたのですが
予算もろもろありまして、結局ミクロのガラスウールになってしまいました。
昔のものよりは大分改良され、エコロジーをうたっていたりもしますが
帽子、マスク、手袋、長袖、長ズボン、どんなにカバーしても空気中に舞ってしまっているミクロのガラスで
肌のチクチクは避けられないようです。
可哀想なブルトンさん。






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ようやく半分。


つづけてがんばろー !







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# by pot-eri | 2017-08-15 01:15 | 未来の石の家.アトリエ | Comments(2)

懐かしい未来へ... フランス ブルターニュ地方、小さな古い家の修復作業 手さぐりな日々の暮し  *陶のアトリエHP* http://atelieraonoto.web.fc2.com/  


by poteri
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